福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号
2番のバス路線運行維持対策費でございますが、市民の生活の足を確保するために、生活路線バス等の運行について補助を行ったものでございます。 3番の中心市街地活性化交通支援事業費でございますが、中心市街地活性化施策として、市内循環ももりん100円バスの運行に対して、バス事業者に補助を行ったものでございます。
2番のバス路線運行維持対策費でございますが、市民の生活の足を確保するために、生活路線バス等の運行について補助を行ったものでございます。 3番の中心市街地活性化交通支援事業費でございますが、中心市街地活性化施策として、市内循環ももりん100円バスの運行に対して、バス事業者に補助を行ったものでございます。
3つ目のバス路線運行維持対策費は、バス路線運行維持のための補助金及び松川下川崎乗合タクシーの運行に係る委託料等であります。 4つ目の中心市街地活性化交通支援事業費は、市内循環ももりん100円バスに対する運行補助であります。 5つ目の路線バス等高齢者利用促進事業費は、75歳以上の高齢者の市内路線バス及び福島交通飯坂線の運賃無料化事業であります。
2のバス路線運行維持対策費でございますが、市民の生活の足を確保するために、生活路線バス等の運行について補助を行ったものであります。 3の中心市街地活性化交通支援事業費でございますが、中心市街地活性化施策として、市内循環ももりん100円バスの運行に対して、バス事業者に補助を行ったものであります。
バス路線運行維持対策費は、バス路線運行維持のための補助金及び松川下川崎乗り合いタクシーの運行に係る委託料などであります。中心市街地活性化交通支援事業費は、市内循環ももりんバス、いわゆる100円バスに対する運行補助であります。路線バス等高齢者利用促進事業費は、75歳以上の高齢者の市内路線バス及び福島交通飯坂線の運賃無料化事業であります。
2番のバス路線運行維持対策費でございますが、市民の生活の足を確保するために生活路線バス等について補助を行ったものであります。 3番の中心市街市活性化交通支援事業費でございますが、中心市街地活性化施策として、市内循環ももりん100円バスの運行に対して、バス事業者に補助を行ったものであります。
都市政策部におきましては、福島駅東口及び西口広場の再整備並びに街路事業を計画的に進めるのをはじめ、バス路線運行維持対策費及び75歳以上の高齢者に係る市内路線バス運賃の無料化のための所要額を計上いたしました。
それから企画費、186万7,000円の補正減でございますが、この中で地域交通対策費118万3,000円の補正増ということで、中央バス路線運行維持対策費補助金ということで、白河棚倉線関係の国庫補助が減額されたことに伴う町負担増という形でございます。これらが19負担金、補助及び交付金の主なものでございます。 次に、10ページのほうでございます。
対象となっておりますバス路線のうち、現在バス路線運行維持対策費による欠損補助の対象になっている路線につきましては、無料化分も含めて欠損補助により対応してまいります。また、現在バス路線運行維持対策費の対象となっていない福島交通株式会社の自主運行路線につきましては、無料化の実績を踏まえて対応してまいる考えであります。 ◆25番(粟野啓二) 議長、25番。 ○議長(大越明夫) 25番。
それともう一つが、地方バス路線運行維持対策費の補助ということで、これは白河・棚倉線、白河・塙線ということで、これらの運行経費に対してそれぞれの関係する市町村から補助費という形で支出しております。これが740万5,421円かかっております。それらの経費が主でございます。 ○議長(近藤亥市) 宮川政夫議員。 ◆2番(宮川政夫) すみません。もう一度詳しくお願いします。
◎商工観光課長(鈴木敏光) ただいまの地域交通対策費の費用でございますが、主なものは地域バス路線運行維持対策費補助金ということで 1,630万円ほどあります。それで、昨年までは交通安全対策費の方に計上しておりましたが、今年度企画費の方に地域交通対策費ということで、路線バス対策等の経費を計上させていただいております。 以上です。 ○議長(鈴木隆夫) 服部トモ子議員。
今回の補正予算の内容は、第3款民生費においては更生援護措置費、国民健康保険事業会計繰出金、災害遺児激励金、基金積立金などを追加補正し、第4款衛生費においては病院事業会計繰出金、し尿処理費などの追加補正、また、第2款総務費のうち交通安全対策費については、地方バス路線運行維持対策費補助金を増額補正したほか、関係各款にわたり補助額の決定並びに年度末に際しての整理的な予算の減額補正が主な補正内容であります。