311件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-03-05 03月05日-05号

郡山文化スポーツ施設集積ゾーンへ向かう際は、バス利用をためらってしまい、車での移動を選択される方も多いと思います。そこで、緑ケ丘地区から郡山文化スポーツ施設集積ゾーンバスを乗り換えることなく行き来できるよう要望いたします。路線バス会社協議の上、実現いただきたいと思いますが、見解を伺います。 (2)空き家対策について。 

いわき市議会 2023-12-13 12月13日-04号

併せて、路線バス利用の拡大に向け、来年から運用を開始するバスロケーションシステムやICキャッシュレス決済の周知・普及に努めます。 また、公共交通不便地域の解消に向け、タクシーの活用が可能な地域では、事業者協議を進めながら、既存のタクシーを活用した乗合デマンド交通など、タクシーを利用しやすい環境整備を検討します。 加えて、商業・医療福祉における輸送など、他分野との連携を検討します。

郡山市議会 2023-12-08 12月08日-05号

近年、移動手段の一つであるバスにおいてもICカード決済やノンステップバスの導入が進められているなど、障がいをお持ちの方がバスを利用しやすい環境整備が進んでおりますことから、バス利用を本事業助成対象に加えることは重度の心身障がいをお持ちの方々経済的負担軽減利便性向上につながるものと考えております。

郡山市議会 2023-09-27 09月27日-04号

私もバス運賃無料化は、高齢者生活及び社会活動への参加などへの支援策として有効であり、自家用車に代わり、公共交通機関としてのバス利用を促進することにもつながると考えます。そこで、以下お伺いします。 高齢者路線バス運賃無料化などの取組全国各地にあります。福島市では、75歳以上のバス運賃無料化を1億4,000万円ほどで実現しております。

郡山市議会 2023-09-26 09月26日-03号

去る9月15日、郡山市において高齢者路線バス利用料を無料にする要望書を「郡山市の高齢ドライバー免許返納促進のために高齢者バス無料を推進する会」の代表の方と市民の方が、5,066筆もの署名簿とともに品川萬里郡山市長に提出する場に同席させていただきました。 要望事項の説明、回答内容について、予定時間を延長してくださった品川市長には感謝をいたしております。 

郡山市議会 2023-06-26 06月26日-05号

高齢者バス利用無料化について。 本プランの社会的な課題として人口減少・超高齢社会への対応があります。近年においては、人口減少本格化高齢者運転免許返納増加交通事業者運転手不足深刻化など、公共交通維持するための公的な負担増加傾向にあり、地域における移動手段維持・確保が非常に厳しい状況となっています。 

須賀川市議会 2023-06-16 令和 5年  6月 総務常任委員会-06月16日-01号

あるいは高校生、利用される方が多いかと思いますので、市内3校、あるいはその保護者に対するアンケート、更に交通弱者と呼ばれる高齢者の方もいらっしゃると思いますので、民生委員の方に対するアンケート、更に医療機関、あるいは大規模小売店などの大きな施設に対してのアンケートヒアリング、更に乗合タクシー利用者に対するアンケートバス利用者の実態調査、更に鉄道バスタクシー等事業者に対するアンケートヒアリング

郡山市議会 2023-03-09 03月09日-07号

公共バス利用における高齢者無料乗車証交付について。 保健福祉部、いろいろな交付をやっていて、本当忙しいと思うのですね。窓口業務は煩雑だし、そして生活保護の受給の窓口生活保護担当者は本当に一生懸命やっていますね。障がい者の窓口の方も本当に一生懸命やっています。窓口の最前線にいる郡山市の働いている皆さんは本当に頑張っています。

二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号

今月には、市民バス利用者などを対象としたアンケート調査を実施し、今後取りまとめを予定しておりますので、これらアンケート調査結果を踏まえ、利用者ニーズ利用実態等を十分に考慮するとともに、財政負担などを総合的に勘案しながら、市民が利用しやすい効果的な公共交通となるよう、今後さらに検討を進めてまいりたいと考えております。 

会津若松市議会 2022-09-06 09月06日-一般質問-03号

こうした取組により、路線バス利用者数分担率などの利用状況を示す数値指標新型コロナウイルス感染症影響もあり、目標を下回ったところでありますが、公共交通による人口カバー率公共交通を支える住民組織数など、利用環境改善状況を示す数値指標については目標を達成したところであります。 次に、高齢者学生移動手段についてであります。

須賀川市議会 2022-07-21 令和 4年  7月 総務常任委員会-07月21日-01号

一方で、統合した2系統のダイヤ改正を行いまして、JR須賀川駅との乗継ぎを強化することにより路線バス利用者の皆様の利便性向上を図ることとしております。  なお、乗降調査によりまして、朝の下り線1便において、長沼幼稚園への通園需要があったことから、長沼幼稚園及び園児の保護者協議を行いまして、横田経由長沼線下り1便を新たに長沼小学校停留所止まり長沼小学校線に再編することとしております。

須賀川市議会 2022-03-02 令和 4年  3月 定例会-03月02日-03号

今ほどの答弁から、車社会であっても、子供や学生バス利用需要があると思われ、高齢世帯子育て世代が住む地域では一定需要が見込まれることと推測されます。地域ニーズはその年その年で変化していくものであり、細かな見直し対策が必要となります。今後も、費用対効果を十分に考慮しながらも、計画の実行を行っていただきたいと考えます。  

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

公共交通利用者数について、現況値は、新型コロナウイルス感染症影響による人流減少のため、初期値より利用者数減少していることについては理解できますが、目標値(2024年度)の鉄道利用者数は698万人、バス利用者数は551万人と設定しており、初期値と比較すると鉄道利用者数で39万人の増、バス利用者数で62万人の増となっております。

郡山市議会 2021-12-10 12月10日-04号

先月17日には、協議会湖南区長会の連名で、路線バス利用者の料金負担軽減等内容とする湖南地域における公共交通対策についての要望書が市に提出されたところです。 現在、湖南町から市街地に乗り入れる公共交通機関は、会津乗合自動車株式会社会津バス)が運行する乗合バスのみであり、その他の公共交通手段はありません。