二本松市議会 2022-09-09 09月09日-03号
東和地域の登校時のスクールバスが、始業時間に間に合わない児童生徒がいるため、バスの出発時間やコースを変更する考えはないかとのおただしでありますが、東和小学校、東和中学校ともに、朝の活動は午前8時5分から始まっています。
東和地域の登校時のスクールバスが、始業時間に間に合わない児童生徒がいるため、バスの出発時間やコースを変更する考えはないかとのおただしでありますが、東和小学校、東和中学校ともに、朝の活動は午前8時5分から始まっています。
また、地域の日常生活に必要な生活交通対策といたしまして、バス運行費の助成、町内全域において、各地域ごとに設定いたしました定額料金を超えた分を助成し、利便性の高い移動サービスの検証を実施いたしました。実績の主なものは、第6次長期総合計画策定支援等業務委託746万9,000円、市町村生活交通対策事業運行といたしまして、福島交通へ3,598万8,000円の委託をしてございます。
2点目の支援を予定している事業者数と車両ごとの台数についてでありますが、貸切りバスが5事業者で100台、タクシーが2事業者で60台、自動車運転代行が9事業者で40台、トラックが50事業者で1,000台と予算積算しております。
事業の目的につきましては、マイナンバーカードの普及促進のためにマイナンバーカード出張申請窓口と併せたマイナポイント申請サポートを行おうというものと併せまして、路線バスの広告掲載を考えているものでございます。 概要については以上でございます。 ○議長(清川雅史) 原田俊広議員。 ◆原田俊広議員 目的や概要について説明いただきました。
◎企画政策部長(齋藤浩) 私どもの所管としては公共交通でありまして、鉄道、バス、それら高騰に関する経営の圧迫に対してご支援を申し上げているところでございます。
なお、花火開催時におきましては、駐車場の対策としまして、本宮運動公園からシャトルバスで来られるような配慮をして、花火の打ち上げをやらさせていただきました。 以上です。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
乗り継ぎの中心拠点となる会津若松駅は、通勤や通学、旅行者、幼児から高齢者まで様々な年代の方が様々な理由で利用し、バスと列車を乗り継いだり、駅の駐輪場に自転車を置いて列車やバスを利用する方もいます。利用者の負担が軽減され、利用しやすい駅になるよう、早期の改善を期待しています。 会津若松駅は、会津若松駅前都市基盤整備基本構想に基づき整備が進められますが、進捗状況と今後のスケジュールをお示しください。
そして、具体的事例を重ねていくと、バスの問題もそう。有償、無償の関係もそう。どう伝えていいか。なに、あんまり悩むな。無料のほうが乗りづらい。あっ、そういう考えもあるのだな。そこから次のステップに行くわけです。それが解決策だと思うのです。悩んでいるところに、何悩んでいるのですかではなくて、こういう考え、こういう事例がありますよ。
委員が、地域公共交通運行支援事業に関する市街地巡回バスの費用対効果についてただしたのに対し、執行部からは、制度開始から10年以上経過しており、社会情勢の変化により、利用者が年々減少傾向となった背景があるため、地域公共交通の再編を行い、利用ニーズが集中している区間の選定や、運行ダイヤなどを見直し、より乗車率が見込める運用を検討している。
当時を振り返りますと、会場のプールの関係者も、それから止宿したホテルの関係者も非常に緊張の面持ちで、バス送迎、そして宿に泊まるときも体制を取っていただいて、今でも当時のホテルの関係者の皆様の非常に緊張した面持ちを今でも鮮明に覚えている次第でございます。
本市の公共交通については、幹線道路を走っている福島交通バス、また、本市が独自で行っております、ようたすカー、コミュニティバス、デマンドタクシー、それから民間によるタクシー運行等があります。次の3点について質問をいたします。 福島交通路線バスの運行状況と市補助金は幾らぐらいか。また、今後はどのようにするか考えておるかお伺いいたします。
岩代、東和の高齢者の皆さんから、医療機関や住民センターなどへの利用がさらに便利になるような、コミュニティバス、あるいはデマンドタクシーの運行などについて、さらに利便性の向上を図ってほしいとの声が寄せられました。そこで、以下2点について伺います。 一つ、路線バスの運行を夕方の時間帯に増やしてとの要望があります。民間事業者と協議をすべきではないか。
まして、あのときもお話ししましたが、この道路をバスが走る、それから大型トラックが走るという昨今でありますから。 このバスはユーパル発なんですよね、いろんな宿泊客の送迎云々で。
2点目に、令和4年度も継続して実施されている県による修学旅行等で来訪する県外の学校に対するバス経費の補助事業について、利用状況を把握していればお示し願います。 3点目は、令和3年度まで2年続けて実施した教育旅行用あいづ観光応援券、いわゆるあかべこ券の復活を望む声が多く聞かれますが、その要望に応えられる可能性について市の見解をお尋ねします。
最後になりますけれども、次に、矢祭小学校の環境美化についてという項目なんですけれども、私、国道118号線通るたびにずっと気にしていたんですが、矢祭小学校屋内運動場西側花壇のサツキ、ツツジ、これバスのロータリーと言うとあれなんですけれども、バスの入るところなんですけれども、枯死しているのではないかというふうに最初思ったんですね。
こちらにつきましては、これまで何回か町に多額のご寄附をいただいた方のご親族の方から、湯遊ランドと、あとは教育関係に使っていただきたいということでご寄附をいただきまして、町としましては湯遊ランドはなわ、いわゆる株式会社塙町振興公社のほうに、この寄附金を活用いたしまして送迎バスと、あと天文台を移設いたしております。
また、公共交通につきましては、公共交通の骨格となる広域路線及び会津若松駅から西若松駅間を中心とした路線バスのネットワークが形成され、医療・福祉・商業などの施設につきましては、中心市街地で高い集積状況となっており、都市機能はおおむね維持されているものと認識しております。
また、白沢地区においては、通園・通学バスを運行しておりますので、そちらを利用する子ども、それから徒歩で集団登校している子どもという形で、今現在登校していただいているところです。
また、市では、本宮高校生を対象にした市内企業見学バスツアーを予定しておりまして、地元企業を選ぶ一つになっていると考えております。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。 ◆1番(磯松俊彦君) ハローワークでこういった事業を実施しているということは存じております。
議員もご承知のように、現在の路線バスの利用者、塙厚生病院、塙駅前の利用者が大多数を占めてございます。つちやクリニックについても、多数の受診者がいるというふうには認識しております。現在のところ、バスの発着を分かりやすくするため、厚生病院のバス停を起点としております。