郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号
大型車両が多く通行するのに加え、バイパス化により以前に増してスピードを出す車両も多く見受けられることから、バイパス側のスピード抑制のための対策やバイパスを横断する県道羽鳥福良線との交差点部等において、安全対策を強化する必要があると考えますが、当局の見解を伺います。 ○佐藤政喜議長 緑川建設部長。
大型車両が多く通行するのに加え、バイパス化により以前に増してスピードを出す車両も多く見受けられることから、バイパス側のスピード抑制のための対策やバイパスを横断する県道羽鳥福良線との交差点部等において、安全対策を強化する必要があると考えますが、当局の見解を伺います。 ○佐藤政喜議長 緑川建設部長。
進入道路が国道113号バイパス側からだけであるが、中央分離帯があり一方向からしか入れない状況にあり、今後、道路改良等といったことが考えられるのか、また、今後の契約代金の流れについてはどのようになっているのかという質疑がありました。
◎土木部長(高島信夫君) 好間ふるさと振興協議会からの要望の内容についてでありますが、市営住宅については、国道49号平バイパス側から旧・国道49号側への位置の変更、及び6階建てから4階建てへの階数の変更、道路については、多目的交流広場東側への市道新設や周辺市道の整備、そして既存水路の活用と位置の変更などであります。
議案第30号財産の取得については、国道4号郡山バイパス側道工事に伴う用地を郡山地方土地開発公社から取得するものでありますが、本件については当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○副議長(古川利徳君) ただいまの委員長報告に対する質疑を許します。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(古川利徳君) 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。
)につきましては、昨年6月市議会定例会で議決を得て、小名浜住吉地区263ヘクタールの集水区域を持つ雨水排水路をウエルポイント工法(強制地下水立低下工法)によって工事を施工したものでありますが、工事の進行に伴い常磐バイパスが沈下してきたため、昨年9月市議会定例会で議決をいただき沈下防止のためのシートウォール工(遮水壁工)を追加施工してまいりました結果、外部地下水を遮断することができましたので、常磐バイパス側