郡山市議会 2024-06-24 06月24日-05号
これらを踏まえ、本市では本年4月に、ワクチン接種の効果や接種期限等を記載したステッカーを作成し、高校、専修学校、商業施設や公共施設等124か所に985枚を配布の上、女子トイレ等への掲示を依頼するとともに、5月には「広報こおりやま」に記事を掲載するなど、接種について周知を図ったところであります。
これらを踏まえ、本市では本年4月に、ワクチン接種の効果や接種期限等を記載したステッカーを作成し、高校、専修学校、商業施設や公共施設等124か所に985枚を配布の上、女子トイレ等への掲示を依頼するとともに、5月には「広報こおりやま」に記事を掲載するなど、接種について周知を図ったところであります。
トイレトレーラーの導入について。 本年1月1日に発生した能登半島地震では、断水によってトイレが使えなくなり、学校など避難所のトイレも使用できない中、移動可能で多くの人が安心して利用できるトイレトレーラーが活躍しました。 また、本年3月には、棚倉町が県内で初めて国の緊急防災・減災事業債とクラウドファンディング、寄附金などを活用し、トイレトレーラーを導入しております。
その他、防災用ベンチの機能には、かまどベンチ、トイレベンチ、収納ベンチなどがあります。 厚木市では、公園等に防災用ベンチを設置しています。久喜市、さいたま市も同様に公園に設置しており、稲沢市では避難所等に設置しています。また、徳島県美馬市では、災害時の車中泊対応で、市役所駐車場にかまどベンチを設置しています。 本市においても、公園などに防災用ベンチが欲しいとの声が上がっています。
項目3、インフラに依存しないトイレの配備について伺います。 日本大学工学部とベンチャー企業が開発に取り組んでいる、インフラに依存しない水洗トイレを視察いたしました。このトイレは、流した水をフィルターと活性炭を通してろ過することで、上下水道につながっていない状態で繰り返し使え、汚水の回収が不要なトイレでございます。
まず、トイレトレーラーについてでありますが、4月に開催されたたなぐらsakuraマルシェにおいて町民の皆様にお披露目し、その後、能登半島地震により被災している石川県珠洲市長から、地域住民用のトイレとしての派遣要請があり、8月末までの期間でトイレトレーラーを派遣したところであります。
また、自治体によっては大規模な地震等の災害が発生して、水道が長期間断水すると、飲用水や生活用水が確保できず、非常に不便な生活を強いられることとなることから、災害時に生活用水、主に洗濯やトイレの水などを提供いただける井戸を、災害対策用井戸として募集し登録しているようです。 そういった意味合いも含めて、今後、給食センター建設時に、新しいそういった井戸を整備するなどの計画について伺います。
昨日の私の一般質問における再質問での学校トイレの洋式化の取組に関する発言中、 に関する発言について取り消していただきたいと思います。よろしくお取り計らいお願い申し上げます。 ○議長(清川雅史) ただいまの申出のとおり発言の取消しをすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(清川雅史) 満場ご異議ないものと認めます。
次に、学校トイレの洋式化についてであります。令和6年5月9日に開催されました湊地区における市議会と市民との意見交換会において、湊学園におけるトイレの洋式化を要望する意見が出されました。湊学園は、児童・生徒や先生方、保護者等をはじめとして、また災害時には避難所としても利用されていることからも、トイレの洋式化が不可欠であるという意見でありました。
それから、機械設備ということで、空調設備、それからトイレの洋式化等を考えてございます。また、電気設備ということで、照明器具のLED化、それから自動火災報知器の更新等の工事を見込んでいるところでございます。 以上です。 金額ですね、金額につきましては、まず文化財の説明板設置工事につきましては、210万円を見込んでございます。
次に、(10)合併処理浄化槽設置整備補助事業1,170万4,000円は、公共下水道及び農業集落排水処理区域を除いた区域におきまして、合併処理浄化槽の新設及びくみ取りトイレや単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換促進を図るための整備補助に要する経費であります。
それから、指定避難所の環境整備ということで、15箇所で、昨日も福祉避難所の話もありましたが、当然夏場だったらエアコンの効いているところという形でいくと思うんですが、どうしても環境整備というのは、今回も能登半島地震で避難所の環境整備で一番大きな問題になったのはトイレです。今回棚倉町はトイレトレーラーを導入しました。ただ、実際に災害が起きたときにそこへ持っていくことはなかなか難しいと思うんです。
(2)トイレ清掃について。 昨年5月から新型コロナウイルス感染症が第5類に移行となり、それまで委託業者がトイレ清掃を行ってまいりましたが、その後、コロナ禍以前と同様に各学校が行うことになりました。
次に、備蓄品の準備につきましては、指定緊急避難所となる防災センターや保健福祉センターの敷地内に備蓄倉庫を設け、飲料水、非常用食料として、保存期間が長く調理不要な乾パン、粉ミルク、おむつ、アルファ化米などや、生活物資として毛布や卓上コンロ、簡易トイレなどを整備しております。
トイレトレーラーの状況は。 4番目として、屋内指定避難所の備蓄や生活品か、表示等、災害時の対策は十分か。 緊急時の食料供給など、民間業者との災害協定は。他地域との災害協定などはどのようになっているのか。 自主防災組織の現状と活動の推進は。地域防災計画などは十分か。 要支援者の防災、避難の取組は。福祉避難所の状況はどのようになっているのか。 住宅の耐震化率は。耐震診断や耐震改修は進んでいるのか。
次の質問ですけれども、能登半島に行って今回初めて見たのがトレーラー式のトイレです。仮設トイレ、今まで工事用でよく見かけるトイレはたくさん見てきました。評判はあまりよくないです。臭うし、すぐ詰まってしまう。 そんな中で、今回は多くのトレーラー、車で引っ張って移動できるトイレがありました。珠洲市では、いわき市という表記のあるトレーラー式トイレがありました。
審査の過程において、体育施設長寿命化事業費の繰越明許費に関わって、委員より「平体育館トイレの改修工事において、3度の入札不調が発生した原因は何か」との質疑があり、当局より「事業者において、人手不足により作業員の手配が難しかったことなどにより、入札が不調となったと思われる。
七尾市に住む知人数人からは、断水でトイレを流すのも大変だった。井戸水をもらいに行って、重い水タンクを持ち帰るのが日課だった。夫が仕事に行けば、残された高齢者と自分だけなので、重い水を給水場所から持ち帰る手だてはなく、車に積んでもらっても降ろすことが難しかった。仕切りのある部屋でも、周囲の目を気にして着替えられない。トイレの男女共用は仕方がないが、夜のトイレは女性一人では不安で我慢してしまった。
次に、防災関係につきましては、5年度に災害用トイレトレーラーを導入しましたので、災害時の活用のほか、平時には住民が多く集まるイベント会場などにおいて利用することで、防災意識の高揚を図るツールとして活用してまいります。トイレトレーラーのクラウドファンディングにご協力いただいた皆様に心から感謝を申し上げます。
◎池田剛都市構想部長 事業の進捗状況等についてでありますが、開成山公園等Park-PFI事業は、都市公園法第5条の2に基づき実施するものであり、2022年12月定例会において事業者を大和リースグループとすることをご承認いただいた後、建築基準法や郡山市屋外広告物条例等関係法令への適合性を確認した上で昨年7月に工事着工し、これまで大屋根、バラ園、トイレ等の整備がおおむね完了しており、1月末時点での進捗率
また、校舎を町営住宅に改修するためには、台所そしてお風呂、トイレ等水回りの改修等々かなりの予算が必要になると考えられます。そして、2階建て、3階建てですから、エレベーター云々ということまで含めますと、現実的にはかなり難しいだろうと私は、このように考えております。 ○議長(割貝寿一君) 青砥與藏君。