郡山市議会 2024-06-28 06月28日-06号
次に、議案第81号 令和6年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第82号 郡山市児童発達支援センター設置条例及び郡山市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例、議案第86号 郡山市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の議案3件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
次に、議案第81号 令和6年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第1号)、議案第82号 郡山市児童発達支援センター設置条例及び郡山市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例、議案第86号 郡山市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の議案3件については、いずれも当局の説明を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、当該冊子については、障がい福祉課や保健・感染症課、各行政センターの窓口で配布しており、2023年度の配布数は約3,000部で、市のウェブサイトにも掲載しております。
平成30年度の議論で見ますと、例えば保証人の問題については、連帯保証人がいないとやはりまずいことが起こるような説明もありましたけれども、支援センターとしてそこが機能すれば、それは当然連帯保証人、そういうことがなくなるわけですね。 そういう形にすることによってできるのだと思うのです。児童福祉法に基づく母子生活支援センターとすることによって、市営住宅の入居が集約的に一元的にそこで支援ができる。
また、認知症対応力向上研修や、医療と介護の連携に関する研修会を毎年開催し、介護支援専門員の知識向上を図るほか、地域包括支援センターと居宅介護支援事業所において、主任介護支援専門員の合同意見交換会を年4回実施するなど、適正なケアマネジメントを行うための情報共有を図っております。
けんしん郡山文化センターでは、長年にわたり優秀な成績を収めている高等学校の音楽活動を支援するため、2013年4月に郡山市内高等学校音楽関係部活動における文化センター使用料免除基準を定め、市内高等学校の定期演奏会については基本使用料及び特別使用料を年1回を限度に100%免除しており、昨年度は9団体を免除しております。
二つ目、文化施設(特撮アーカイブセンター等)の利用状況、3点目、「文化都市すかがわ」推進戦略本部による各種事業の内容等の3項目をベースに作成しましたので、御意見、御提案がありましたら発言をいただきたいと思いますので、いかがでしょうか。 このような内容でどうでしょうか。一応、案という形で、もしこれにもっと付け加えてということであれば項目を入れたいというふうに思いますので。
このほか、総合運動広場や文化センター大規模改修工事、歴史的風致維持向上計画に基づき、町内の道路の美装化や環境整備など第6次棚倉町振興計画に掲げる様々な施策を推進してまいりました。
ふくしま」プロジェクトや地域創生総合支援事業を活用したPR事業、移住相談ができるふるさと回帰支援センターの相談窓口の活用など国・県の各種事業や関係機関と連携を図っているところであります。
減量化対策特別委員会 日程第5 閉会中の継続審査 日程第6 議案第78号 令和6年度郡山市一般会計補正予算(第2号) 議案第79号 令和6年度郡山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第80号 令和6年度郡山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第81号 令和6年度郡山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第82号 郡山市児童発達支援センター
実際に今回こちらの歳入にした理由でございますが、基本的には国のほうに市が申請して、国で認めた分について国から、ワクチンの基金を管理しております新薬・未承認薬等研究開発支援センターというところでここの基金を管理してございまして、この支援センターから助成金という形で市に入るということで、国庫支出金ではなくて諸収入という形で計上させていただいたというところでございます。
次に、棚倉町文化センター長寿命化改修工事についてでありますが、これまでにガレリア雨どい及びトップライトガラスの設置が完了しており、今後はホール棟、電気設備及び空調設備の更新工事を実施し、12月完了に向けて順調に進捗しているところであります。
例として、令和5年4月1日から令和9年3月31日までの4年間、城北小学校調理洗浄委託では、落札率83%で県外業者、城西小学校、同じ委託で57%、準市内業者、謹教小学校、同委託79%、県外業者、松長小学校、同委託54%、準市内業者、城南小学校、同委託94%、県内業者、永和地区学校給食センター、これは調理、洗浄、運搬業務委託で70%の落札率で県外業者、湊地区、同委託53%で準市内業者。
注目されるのは、中学校16校に自校方式で給食施設を建設する場合とセンター方式で2か所施設を造る場合では、初期投資はあまり変わらないんだけれども、将来30年にわたって計算すると自校方式のほうが安くなるということです。
そのため、引き続き要望に応じた出張申請窓口の開設をはじめ、支所、市民センターにおける出張申請窓口や、休日、時間外窓口の開設など、市民の方が申請しやすい体制づくりに努めるとともに、高齢者や障がいのある方で福祉施設に入所等をされている方につきましても施設等と連携しながら、マイナンバーカードの申請や交付手続への支援を行ってまいります。 以上でございます。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。
5月23日、午前10時からは、鮫川村豊かな土づくりセンターにおいて、令和6年度地方植樹祭が開催され、緑を育て、美しい郷土をつくることを目的として記念植樹を行いました。 5月25日、午前10時からは、踏瀬長峯地内の圃場において、愛郷の輝き交流事業田植え体験を実施しました。 6月4日、午前10時からは、福島市において福島県町村会定期大会が開催され、出席をいたしました。 以上が主な行政報告であります。
次に、文化施設(特撮アーカイブセンター等)の利用状況でございます。こちらのほうも、左側のマーカー部分にもありましたが、施設等の集計の状況を参考に伺っていきたいということでありました。来場者数ですとか、その他に見回る場所ですとか、移動手段は何で来られたとか、そういった情報から分析して、課題発見とか改善のために調査をしていくことが必要と考えますので、この辺りを聞いてまいりたいと考えます。
これに対し健康福祉部から、市の指定を受けた居宅介護支援事業者においては、要支援の方のケアプランを作成できるようになり、地域包括支援センターの負担軽減につながる。また、地域包括支援センターにおいては、相談業務や支援業務、地域包括ケアシステムの構築に注力できるようになると考えているとの答弁がありました。
次に、議案第13号 須賀川市老人福祉センター条例の一部を改正する条例についてであります。 本案は、長沼老人福祉センターを隣接するながぬまラボと連携した特撮関連の資料保管庫及び作業スペースとして転用するため、所要の改正を行うものであり、本年4月1日から施行するものであります。
訴訟等事務費に関し、現在抱えている訴訟の有無について、総合教育会議費に関し、議題の選定方法について、SDGs未来都市推進事業費に関し、本市でサミットを開催するに至った経緯及び視察先について、市制施行100周年記念事業費に関し、フロンティア大使GReeeeNとの記念楽曲制作及びパネルディスカッションの内容について、財産管理費に関し、旧豊田貯水池と文学の森資料館を結ぶ園路の利活用について、男女共同参画センター
泉崎村介護保険条例の一部を改正する条例第10 議案第8号 泉崎村指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第11 議案第9号 泉崎村指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例第12 議案第10号 泉崎村地域包括支援センター