白河市議会 2010-03-10 03月10日-03号
御承知のように、この区間は冬期間、極めて日当たりが悪いために道路凍結によるスリップ事故の多く発生する区間というふうに言われております。歩道整備はもちろんのこと、スリップ事故防止対策も強い要望の一つというふうに聞いております。今回の事業の中に日陰解消対策も含まれるのかどうか、そういう情報があればお聞かせをいただきたい。あわせて、市として独自の対応があればお伺いをしておきたいというふうに思います。
御承知のように、この区間は冬期間、極めて日当たりが悪いために道路凍結によるスリップ事故の多く発生する区間というふうに言われております。歩道整備はもちろんのこと、スリップ事故防止対策も強い要望の一つというふうに聞いております。今回の事業の中に日陰解消対策も含まれるのかどうか、そういう情報があればお聞かせをいただきたい。あわせて、市として独自の対応があればお伺いをしておきたいというふうに思います。
なお、余談ながら、先ほど江戸時代という言葉が出ましたので私が思いついたものですから、江戸時代にタイムスリップすれば、須賀川市の米の生産量は約5万石以上と推察されます。これは単収2.5俵、1石として計算してです。これは余談です。 3つといたしまして、新規就農者の育成について伺います。
そして、こども未来課の設置についてなんですけれども、まるで2年前にタイムスリップしたかのような感覚を私覚えてしまったんですけれども、これはきょうは時間がないので、また次回やりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(田澤豊彦) 次に、渡部 認議員に質問を許します。 渡部 認議員。
◆11番(早川哲郎) 中に入りますと、独特な雰囲気で、古典芸能ですとかそういったものを開催するには、まさに自分がタイムスリップしたような雰囲気になるのではないかなと想像いたしました。ぜひ積極的な活用を考えていただきたいと思います。
住友ゴム関連道路として改良工事をしていただいた転坂工区については大変立派になり、ことしは雪の日も改良前のようなスリップ事故もなく安心して通れる道路となりました。しかし、改良した先の石川線までは、大きな北側のカーブ、そして直角のコーナーが残っております。住友関連の大型トレーラーは、全部とは言いませんが、板橋からただいま質問した県道高萩久田野線を通りゴルフ場を経由して搬入しているとのことであります。
そこでご質問をするわけですが、特に冬場の朝夕、通勤・通学時、さらには朝の6時ごろ、夜の8時から9時ごろ、路面凍結によるスリップ事故、転落事故が毎年四、五件は起きているそうであります。今のところ物損事故程度で終わっておりますが、今後交通量が多くなる中で、人命にかかわる事故が起きても不思議でない環境になっている、そのような申し出でございました。
現在、休工中でありますが、八槻都々古別神社西側の急カーブなどでは、積雪時に凍結によりましてスリップ事故と、また国道289号交差点地内でも死傷事故多発地帯であり、また朝夕交通渋滞の国道118号線の改良工事と近津川にかかる橋梁架けかえと、子供たちが安全に通学できる289号交差点からの歩道改良等にも早期完成を目指して関係機関へ働きかけ、完成の見通しについてをお尋ねしたいと思います。
そこで、昔の先生はどうだったのか、しばらくの間、タイムスリップしてみたいと思います。 私の高校時代のことです。当時の私は非常に元気のいい生徒で目立つ存在で、いたずらばかりしていましたが、私同様の相棒がいました。あるとき、2人で友人の机をはがして裏と表を逆さまにしていたところ、担任に発見され職員室に連れていかれました。担任は大変まじめな先生で、常に英語の小説を原書で読んでいました。
スリップ事故が多いということでうまがけをして、側溝に車が入らないよという形があって、もう半年以上あの状態で来ていると。最近もすれ違いで、かなり地元の住民の人たちが苦労しているということもありますし、そういううまがけをしたところについては、やはり対応の仕方をきちっとしていただきたい。
また、石川町から白河方面への、そして蕪内地区の泉崎村方面への右折待ちによるスリップによる追突接触事故が多くなってきております。旧東村当時において、議員による県に対し道路の改良、また、右折レーンの設置等の陳情を行ったわけでございますが、旧村当局も早期の整備を強く要望するとのことであったが、合併後の市当局の対応はどのようになっているのか、ぜひお伺いいたします。 以上でございます。
それで、あそこ、今馳走亭さんからちょっと回ってカーブ曲がって直線になって、上の方に行って、雪のときなんかはスリップして上がらない車で順繰り続いちゃうというようなことがありますんで、あそこら辺で何ていうんですかね、上りのところはこう滑りどめみたいな舗装というんですか、ああいうものでやる考えはどうでしょうか。 ○議長(近藤亥市) 建設課長。
特に古生地内の急カーブは北向き箇所となっており、冬期間は凍結し、車両同士の衝突事故やスリップ墜落事故が多発しております。そのため、木幡第二小学校へ通学する児童を持つ保護者は、余りにも危険であるので毎朝自家用車通学を行っております。また、このような危険箇所のあるところには住めないと言って、福島市に移住する若者も出てきており、地元市民はこの急カーブだけでも早期の改良を望んでおります。
スリップの危険がある道路に対する融雪対策について、見解をお示しください。 主要道路のアイスバーンになりやすい危険な道路は、融雪道路にすべきと考えます。当局の見解をお示し願いたいと思います。 次に、松川スマートインターチェンジの恒久化について伺います。 松川スマートインターの利用状況の推移と、ETC設置補助の状況についてお示しください。
相馬野馬追は、先祖伝来の旗指物を背に威風堂々と進軍する騎馬武者の行進を見ただけでも戦国時代にタイムスリップしたかのような感動を与えてくれるわけですが、しかし今年こんなことがあったということを聞きました。観光客が進軍する騎馬武者の前を横切ったときに無礼者ということでだと思いますが、追いかけられたということです。
具体的には、「歩行者に害虫が落ちてくる」「葉の茂みによる道路標識の見づらさ」、内環状線は交通量が多いため、断続的にさくら通り交差点では渋滞が発生しますが、「剪定作業時の一車線閉鎖に伴うさらなる渋滞の発生」「初冬時期の大きな落ち葉の清掃」「その落ち葉での自転車のスリップ事故」、内環状線沿線の商店主からは「店舗が見づらく営業的にはマイナス」等であります。
次に、道路を整備する際に側溝にふたをするなどのバリアフリー化への対応についてでありますが、関係機関との連携を図りながら、道路のバリアフリー化については、道路の段差解消、歩道幅員の拡幅、点字ブロックの設置及び音響信号機の設置等を行っているところであり、身近な生活道路の整備事業である側溝改修につきましては、平成7年度から郡山市第四次総合計画により水路側溝整備事業を実施し、その中で、滑りにくいノンスリップタイプ
まず、一番心配されるのは、信号がついたおかげで、花園から上ってきてあの七曲を上ってきて、赤信号でとまった場合、再出発、青になってするときに、スリップして行かなくなったらどうしましょう、こういう問題があります。それから風が吹いてきて吹きだまりになりますので大変です。
最近見かけるようになったユニバーサルデザインの考え方を取り入れて作られたものとして、昇降口が低く誰もが乗り降りしやすいノンスリップバス、車椅子の人や赤ちゃん連れの人をはじめ誰でもが利用できるように設計されたトイレ、ギザギザがついていて触るとリンスと区別ができるシャンプーボトル、点字によってアルコール飲 料であることが示されている缶、車椅子の人や子どもでも押しやすいように低いところにも押しボタンがある
この路線の通勤、通学の時間帯は、特に自転車の通行量が多くなり、歩道がないため、降雪、降雨時にはスリップやはみ出し走行等、交通上危険を感じます。新年度で、橘地域公民館前からイオンタウン西側踏切までは整備されるようですが、その先、県道までの約 300メートルについて、一方通行を解除する計画や歩道を設置する計画はあるのか、当局の所見をお伺いいいたします。 (2)新駅設置事業について。
下水道か水道のマンホールと思われる箇所が一部盛り上がっていたり、その上にタイヤが乗ってスリップした跡もあり、夜間は特に危険ではないかと感じる場所もありました。 そこで、組合事務所で道路事情等を伺いますと、「舗装箇所も含めて新設道路の多くは郡山市への管理引き継ぎを行っていないし、交通事故があった場合は組合で対応している」との答えでした。