本宮市議会 2016-09-13 09月13日-04号
◎教育部長(後藤章君) パークゴルフ場の幼児の利用についてでございますが、例えば、一般の方々が親子でスポーツを楽しむというような趣旨のもとに利用された場合の想定の中で、条例には記載をさせていただいたということでございます。
◎教育部長(後藤章君) パークゴルフ場の幼児の利用についてでございますが、例えば、一般の方々が親子でスポーツを楽しむというような趣旨のもとに利用された場合の想定の中で、条例には記載をさせていただいたということでございます。
渡辺忠次 ─────────────────────────────────────── 欠席議員(なし) ─────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 橋本克也 副市長 石井正廣 企画財政部長 斎藤直昭 行政管理部長 塚目充也 生活環境部長 飛木孝久 文化スポーツ
先日、知り合いのゴルフ雑誌の編集者から連絡があり、「スポーツ庁の参事官にゴルフタウンしらかわの話をしたら、すごく興味を示していましたよ」と聞いたので、早速アポをとっていただき、8月3日にスポーツ庁を訪問して、参事官付専門官や健康スポーツ課総括課長補佐など4人の方々に対応していただき、ゴルフタウンしらかわの取り組みをお話ししてきました。
具体的には、文化祭などの文化活動や運動会、スポーツ大会を通した親睦交流事業、市政だよりの配布や集会所の維持管理のほか、防犯パトロールや児童の見守り活動などの地域の安全安心を守る活動、ごみ集積所の維持管理や花いっぱい運動などの環境美化活動、自主防災組織などによる防災活動、ひとり暮らし高齢者との交流活動や挨拶推進運動などの高齢者を守り、子供たちを健全に育む活動など、市民生活に直結した重要な役割を担っていただいております
本市にあっては、東和地区の皆さんには、教育、文化、スポーツ、あらゆる面で大変お世話様になって、この二本松市を有名にしていただいておるところでございます。特にスポーツ競技に至っては、東和育ちの選手なくては話ができません。ですから、あまりそちらの方々に心配のかけないような施策をしていただきたい、かように思っておる次第でございます。
ついて ① 南相馬市鎮魂復興市民植樹祭につい て ② 植樹祭後の維持管理について ③ 花と緑いっぱいのまちづくり推進に ついて (4) スポーツ
私的には、実は、東京オリンピックに追加種目にされておりますボルダリングとか、スポーツクライミングとかといわれるスポーツ施設があるんですが、実は、あの建物の大きさから言えば、仮にこの日本一のフリークライミング施設というような言い方ができるかと思います。高さ的にも大きさ的にも、室内の施設としてはかなりの許容量があるんじゃないかなというふうに考えております。ぜひ、検討してみてください。
スポーツの合宿事業についてお伺いしたいというふうに思います。 7月末に、北見スポーツ合宿事業を視察してまいりました。北見市のスポーツ合宿事業は、昭和60年から取り組みまして、当時ラグビーで、北見北斗高校というのがあるそうなんですが、その北斗高校が全国で準優勝をして、合宿事業が軌道に乗り始めたということであります。
学校等の施設は、児童生徒が一日の大半を過ごす学習、生活の場であり、地域住民にとっては、学習、スポーツなどの活動の場である公共施設として、また災害発生時における応急避難場所として位置づけております。公立小中学校耐震化は市町村別で、耐震化状態が進んでいない校舎が福島市で61棟、全国5番目の低さ、耐震化率73.2%です。
さらに、光陽地区のスポーツ施設を活用したスポーツ交流との連携を図ることで、その重要性が増すものと考えております。 以上でございます。 ○議長(植村恵治君) 生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(佐藤栄喜君) 19番、荒秀一議員の地域振興に合わせた地区公民館のあり方についての質問にお答えいたします。
2点目の青少年育成団体数の変遷につきましては、平成17年からの記録しかございませんが、福島県社会教育統計調査によりますと、平成17年にはボーイスカウトや子ども会、スポーツ少年団など255団体でございましたが、平成27年は98団体となっております。
もう一点改正されておりますところが、市民の森条例の第5条でして、第5条で使用の許可を受けなければならないとなっておりますが、社会体育施設となるクロスカントリーコースにつきましては、平成27年6月15日開催の教育福祉常任委員会の中で、当時の文化スポーツ課長が、山の中を走る競技であり、市民の森の施設は夏の期間だけのオープンとなっておりますが、オープンしている、していないにかかわらず個人が利用することが可能
それでは、今回提出されました議案のうち報告第15号、一般財団法人伊達市スポーツ振興公社の今期繰越額と今後の指定管理のあり方等について質疑をさせていただきます。
高橋隆夫議員欠席議員(なし)---------------------------------------説明のため出席した者 市長 品川萬里 副市長 吉崎賢介 副市長 菅野利和 総務部長 佐藤 親 政策開発部長 濱田 守 財務部長 阿部哲郎 税務部長 加納清史 市民部長 山本邦雄 文化スポーツ
通告に従いまして、1スポーツ合宿などについて、2白河市の子育て支援について、3スケートボードのできる専用施設について、4除染について、以上、4項目について発言席から一般質問を行います。(発言席へ移動) ○高橋光雄議長 大花務議員。 ◆大花務議員 1番のスポーツ合宿などについて伺いたいと思います。
国内で開催されますスポーツ大会などを活用したスポーツツーリズムは、交流人口の拡大や地域のにぎわい創出などにつながることが期待されますことから、今後におきましても、本市の体育施設において全国大会やスポーツイベントなどが開催されますよう、体育施設の整備や維持管理などに努めるとともに、競技団体や関係機関と連携してその誘致を推進してまいります。 ◆4番(川又康彦) 議長、4番。
2点目の陰湿化や人格否定の現状と対策につきましては、中学校学習指導要領では、「生徒の自主的、自発的な参加により行われる部活動については、スポーツや文化及び科学等に親しませ、学習意欲の向上や責任感、連帯感の涵養等に資するものであり、学校教育の一環として、教育課程との関連が図られるよう留意する」とされ、学校ではこれに基づき指導計画を作成し、部活動顧問が適切に部活動の指導を実施していると考えております。
渡辺忠次 ─────────────────────────────────────── 欠席議員(なし) ─────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市長 橋本克也 副市長 石井正廣 企画財政部長 斎藤直昭 行政管理部長 塚目充也 生活環境部長 飛木孝久 文化スポーツ
今回のセミナーは、「医療機関・住民とともに地域医療を支える取組」、「地域まるごとケア(医療の現場から)」、「介護予防の公的責任と自治体」、そして「地域を健康にするまちづくり Smart Wellness City」、筑波大学大学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻教授久野譜也先生ら4人の先生方の講義でありました。