57件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2023-06-22 06月22日-03号

佐久間健一上下水道局長 被災した雨水ポンプ場の今後の対応についてでありますが、各雨水ポンプ場の規模及び能力については、下水道法第4条に定める下水道事業計画により算出する計画降雨量を踏まえて決定するとともに、中長期的視点による下水道施設全体の最適化計画的及び効率的な管理観点から、2016年策定ストックマネジメント計画に基づき長寿命化を図っているところであります。 

いわき市議会 2023-06-07 06月07日-04号

さらにこの業務に加え、改築に係る設計工事不明水対策ストックマネジメント計画の見直しなどを委託している事例があります。 ◆8番(小菅悟君) 先進自治体事例も多数あることが分かりました。地域によって条件は変わってくると思いますので、よい手法や、やり方を取り入れていただきたいと思います。 次に、包括的民間委託の導入に当たり、地元企業への説明について伺います。

いわき市議会 2021-06-15 06月15日-03号

今後におきましては、各戦略に掲げた基本理念や経営の基本方針に基づき、老朽化した施設は、市下水道ストックマネジメント計画の適切な運用により、予防保全型の管理を行うなど、施設全体を一体的に捉えた計画的・効率的な維持管理に努めるほか、ライフサイクルコスト最小化予算最適化観点も踏まえ、投資額平準化を図ってまいります。 

相馬市議会 2021-03-01 03月01日-01号

市は、小泉川ポンプ場について、ストック・マネジメント計画に基づく点検調査で判明した劣化箇所改築と、次の災害に備え、現在の耐震基準を満たすための耐震化対策が必要と判断し、本年度は実施設計を進めてまいりました。令和3年度から本格的な工事に着手し、令和6年度までの完了を目指し鋭意工事を進めてまいります。 なお、令和3年度は、ポンプ場建屋耐震化オイルタンク耐水化工事を行う計画であります。 

郡山市議会 2020-09-10 09月10日-04号

このことから、スポーツ庁主催スポーツ施設ストックマネジメント及びスタジアム・アリーナ改革合同全国セミナーに参加するなど、情報収集に努めているところであり、ニューノーマルに対応した施設整備等についても調査研究してまいります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 川前光徳議員。    〔16番 川前光徳議員 登台〕 ◆川前光徳議員 では、再質問させていただきます。 

福島市議会 2020-03-17 令和2年3月17日予算特別委員会建設水道分科会-03月17日-01号

同項4目補助金2,973万6,000円は、下水道ストックマネジメント事業内水ハザードマップ作成事業等に対する国、県補助金であり、内訳は、国庫補助金が2,950万円、県補助金が23万6,000円でございます。  5目長期前受金戻入16億5,273万4,000円は、現金を伴わない収入、中身としては減価償却等に伴い収益化する国、県補助金などでございます。  

本宮市議会 2020-03-09 03月09日-03号

4つ目には、現在、基幹水利施設ストックマネジメント事業、これ県営で実施しておりますけれども、その事業実施中であったことという理由で、福島県が事業主体ということで実施をしております。 今回、被害を受けた揚水ポンプ、3基のうち1基をこの春の作付の時期までに仮復旧をさせまして、農業用水を確保する予定であります。

福島市議会 2019-09-06 令和 元年 9月定例会議-09月06日-02号

これにあたっては、防災・減災国土強靱化のための3か年緊急対策などを活用して加速化を図っていくとともに、経費の削減工期短縮に意を用い、下水道施設長寿命化を図るストックマネジメント計画耐震をあわせた老朽化対策として推進し、市民が安全安心に生活できる環境を保全してまいります。  残余のご質問につきましては、担当部長等よりご答弁申し上げます。 ◎総務部長横澤靖) 議長総務部長

福島市議会 2019-06-12 令和元年6月12日建設水道常任委員会-06月12日-01号

1つ目福島ストックマネジメント事業でございますが、こちらは右の表でいきますと一番右側、補正というところが都合7,400万円というところになっております。まず、事業の目的としましては、現在の下水道施設状況把握、整理、それでリスク評価をして、予防保全的に施設点検調査計画策定していくもの。対象となる施設に関しましては、主にポンプ場でございます。

いわき市議会 2018-12-04 12月04日-03号

さらに、平成28年度には、ストックマネジメント計画策定し、事後保全型管理から予防保全型管理に移行し、施設長寿命化更新費用平準化に努めてきたところであります。 一方、収入面では、下水道管理事務所に配置した水洗化普及嘱託職員が、下水道への未接続世帯を戸別訪問し、接続を勧奨するなど、下水道接続率向上に努めてきたところであります。

白河市議会 2018-06-15 06月15日-02号

井上賢二産業部長 施設整備につきましては、地域の実情に合わせまして、農業基盤整備促進事業ストックマネジメント事業農業水利施設等整備事業などの各種補助金を活用し取り組んできたところであり、今後も地域の要望に対応できるよう、市独自の結支援事業なども有効に活用しながら、引き続き整備を進めてまいりたいと考えております。