4459件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2024-06-20 06月20日-03号

以上の経緯を受けまして、去る5月31日に開催いたしました本市、会津若松市、猪苗代町で構成する猪苗代湖環境保全推進連絡会の総会におきまして、県の広域的な視点でのご指導を仰ぎたく、福島県生活環境部長様にも特別委員として参加をお願いいたしまして、2市1町と県が連携を図り、条約登録に向けた取組スタートさせたところでございます。 

棚倉町議会 2024-06-13 06月13日-02号

産業振興課長佐川久永) 先ほどの答弁の中で動画PR事業について、私の説明したのが商工会でやっている事業のほうを説明してしまいまして、町独自のPR動画作成支援事業につきましては、今年度からスタートしたところでございます。現在のところ申込みはございませんが、動画作成費用の2分の1、15万円を上限して設定しているところでございます。 以上です。 ○議長佐藤喜一) 地域創生課長

郡山市議会 2024-06-13 06月13日-01号

次に、風とロック芋煮会2024の開催支援については、本市フロンティア大使箭内道彦氏が、故郷郡山からスタートさせた音楽イベント「風とロック」が、10年ぶりに本市で開催されることから、来訪者本市の魅力を伝え、新たな交流需要の開拓や地域消費の拡大を図るため、イベント開催支援に要する経費を計上しております。 続きまして、ベビーファースト推進についてであります。 

泉崎村議会 2024-06-11 06月11日-02号

村独自で新たに協議している支援制度は特にありませんが、令和6年4月から、矢吹町、中島村及び泉崎村の合同による委託業務で、家庭訪問型子育て支援事業ホームスタートという名称になるようでありますが、これを実施してございます。 なお、ホームスタートは、子育て経験のあるボランティアがご自宅を訪問して、お母さんのお話を聞いたり、一緒に家事をしたり、お子さんと遊んだりしながら支援する事業となります。 

会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号

鶴ヶ城健康マラソンが開催されていた当初は、鶴ケ城に隣接する旧陸上競技場スタートし、鶴ケ城の周辺をメインコースとして競技を行い、知名度の高い鶴ケ城を利用して集客力を高めつつ、鶴ケ城PR実施する取組であったと聞き及んでいますが、公益財団法人日本陸上競技連盟競技公認ロードレースとなってからは、大会規則等に限界があることから、郊外へとコースの舞台は移りつつあると認識しています。

須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年  3月 予算常任委員会-03月11日-01号

(12)中小企業預託金事業2億円は、中小企業者等の経営安定、生産性向上及び新規創業促進に向け、資金融資を行うための市内金融機関に対する預託金であり、経営安定化基金融資スタートアップ資金融資設備投資推進資金融資及び中心市街地リノベーション融資の各制度資金のための預託金を併せて計上したものであります。  

郡山市議会 2024-03-08 03月08日-08号

佐藤達也政策開発部長 第2期ビジョン連携施策についてでありますが、2024年度からの都市圏ビジョンでは、圏域の将来像として、「広め合う、高め合う、助け合う」を合言葉に、持続可能な圏域へさらなる連携深化を掲げ、特に推進すべき連携施策として、SDGs推進や21の企業団体等皆様とのパートナーシップ協定をはじめとした公民連携DX推進エリアプロモーションチャレンジスタートアップ支援などを

泉崎村議会 2024-03-07 03月07日-02号

スタートさせてみて、また、子どもたちも5校時、6校時、夕方授業が終わって、その後のまたプラス授業という形にはなると思うので、どれだけ、私も勉強好きなほうではなかったんですけれども、苦痛さも与えてしまうのも、ちょっと難しい面もあったりしますので、その辺は、開催始めて様子を見たり、子どもたちの話を聞いたり、講師の先生のお話しを聞いたりをしながら、うまく教育委員会のほうでやっていってほしいなと思っております

いわき市議会 2024-03-07 03月07日-08号

介護保険料基準額平成12年度から平成14年度の第1期には月額2,514円からスタートし、第4期の据え置き以外は、毎期ごとに引上げを行い、第9期では6,303円になろうとしています。 市の令和5年度の総人口30万7,558人中、65歳以上の人口は9万8,616人で高齢化率32.1%。要介護者数1万6,431人、要支援者数4,585人、両者の合計は2万1,016人となっています。

郡山市議会 2024-03-06 03月06日-06号

次に、こおりやま広域圏の目指すものについてでありますが、第2期となる都市圏ビジョンでは、圏域の将来像として、「広め合う、高め合う、助け合う」を合言葉に、持続可能な圏域へ、さらなる連携深化を掲げ、SDGsや21の企業団体等皆様とのパートナーシップ協定をはじめとした公民連携DX推進エリアプロモーションチャレンジスタートアップ支援などを重点プロジェクトに位置づけたところでございます。

須賀川市議会 2024-03-04 令和 6年  3月 定例会−03月04日-04号

こうした子育てに関する不安を解消するためには、当市でも産前産後、家庭支援ヘルパー派遣事業家庭訪問型子育て支援ホームスタート事業などの展開があり、ソフト面サポートについて評価をしております。  こうした子育て環境にある世帯の孤立を防ぎ、母親や父親同士のつながりの提供による対策や家庭での子育てサポートなどの相談体制強化も、子育て世代の定住につながるのではと考えます。  

塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号

事業事業確定及び見込みによります減額となりますが、主なものといたしましては、7節報償費でウッドスタート事業誕生祝品でございますが、花つみきの製作に関わる報償費であるのですが、令和5年度アンケート結果から、第2子以降、花つみき以外の木の積み木を令和6年度から選択できる予定としているため、花つみきについては在庫分で対応できるための減額でございます。