会津若松市議会 2024-06-11 06月11日-一般質問-03号
◆松崎新議員 今部長の答弁にあるように、会津エネルギーアライアンスのスキームづくり、私も前段に市民部の方々と意見交換をさせていただきました。その中で、まずは電力をつくる会社がここに入っています。設備を整える会社も入っています。さらには、エネルギーをコントロールする会社も入ります。金融機関も入ります。
◆松崎新議員 今部長の答弁にあるように、会津エネルギーアライアンスのスキームづくり、私も前段に市民部の方々と意見交換をさせていただきました。その中で、まずは電力をつくる会社がここに入っています。設備を整える会社も入っています。さらには、エネルギーをコントロールする会社も入ります。金融機関も入ります。
そこで、平成21年に認知症地域資源活用モデル事業、平成23年からは65歳以上の市民全員を対象とした脳とからだの健康チェック、平成27年からは認知症不安ゼロ作戦と称して、国立長寿医療研究センターと共同で認知症を予防するためのプログラムを作成し、健康な方も含めて、まち全体で認知症予防に向けたスキームづくりを行っています。
そういう中で、そのことを十分に配慮しながら、今後の復興交付金のスキームづくりにあたっていただきたいというふうに思っておりますし、そのように強く要望をしてまいりました。 復興庁のほうからは、いろいろとこういう形はどうですか、ああいう形はどうですかということで来ていることは事実であります。
それらを考えまして、スキームづくりをしながら、新しく策定されました改正省エネルギー法、あとは前段であります地球温暖化防止法等々合わせた中で、もっとわかりやすいシステムにしていきたいということで、平成23年度から着手できるような形、実施計画等々について検討してまいりたいと、いわゆる22年度中には一定の方向性を示したいと考えてございます。
そういった中で、第2弾ということで、きのうもお答えしているんですが、今後の事業仕分けに当たっての実施要領の精査をして、今いろいろご指摘のあった点を踏まえながら、特に事業仕分けの目的、それから対象事業、それから今ご指摘のあった評価員の選任等の問題等々について、十分市民にわかりやすいようなスキームづくりをして対応してまいりたいと考えております。 ○議長(小林チイさん) 20番、湊清一君。
スケジュールについては、今回の事業仕分けの反省を踏まえながら、新たな事業仕分けのスキームづくりを進め、予算編成時に間に合うように11月ごろまでに実施したいと考えております。 ○副議長(五賀和雄君) 8番、小川尚一君。 ◆8番(小川尚一君) そうしますと、これからアンケートをまとめてという話がございましたので、スケジュールとしてもハードな部分になってくるのかなと。