須賀川市議会 2018-12-11 平成30年 12月 定例会-12月11日-03号
出荷時の米袋の取扱い作業は各種シール張りや検査による搬送の作業の重複化など、これまた年々農家の負担が大きくなっています。先ほど申し上げましたように、消費者からの疑問視もあるようです。 そこで、今後の検査体制に対する市の考え方についてお伺いいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えをいたします。
出荷時の米袋の取扱い作業は各種シール張りや検査による搬送の作業の重複化など、これまた年々農家の負担が大きくなっています。先ほど申し上げましたように、消費者からの疑問視もあるようです。 そこで、今後の検査体制に対する市の考え方についてお伺いいたします。 ◎市長(橋本克也) ただいまの御質問にお答えをいたします。
◆7番(須藤俊一) それと、もう一点お尋ねをしたいのですが、検査手数料、検査立会手数料と2つ、単純に言いますとシール張りで49円とか何とかと、あと片方は保有米なんか持っていくと二百何十円と、それがまだ産地交付金の中から交付されております。我々農家には。
私も強く会議の中で県のほうに、このままではもう来年になりますよと、このシール張りが。