棚倉町議会 2024-06-13 06月13日-02号
また、操作に不慣れな方々への支援としまして、シニア向けスマホ・タブレット教室を令和4年度から実施をし、大変多くの方に参加をいただき、好評をいただいておりますので、今年度においても引き続き開催をしてまいります。 以上で答弁といたします。 ○議長(佐藤喜一) 小沼勝弘議員。
また、操作に不慣れな方々への支援としまして、シニア向けスマホ・タブレット教室を令和4年度から実施をし、大変多くの方に参加をいただき、好評をいただいておりますので、今年度においても引き続き開催をしてまいります。 以上で答弁といたします。 ○議長(佐藤喜一) 小沼勝弘議員。
情報発信につきましては、郡山市シルバー人材センターのウェブサイトやハローワーク郡山で生涯現役支援として毎月実施されているシニア向けガイダンスの中で、事業の概要や活動についてお知らせをしております。
具体的には、居住施設といたしまして近隣大学などと協力いたしまして、地域貢献に意欲のある学生向けの住宅40戸、多世代向けの住宅10戸、ボランティアや就労を通じて地域への貢献意欲があるアクティブシニア向けの住宅40戸の計90戸を整備する計画となっております。
今後は、これまで以上に連携強化を図りながら、新卒者を対象とした就職ガイダンス及び再就職希望者やシニア向けの就職面接会、更には、高校生が地元企業への理解を深めるための会社説明会などの実施を通して、雇用情勢の改善に努めてまいります。 次に、農林業の振興についてであります。 基幹産業である農業の従事者は、65歳以上が半数を超え、高齢化と後継者不足が深刻な課題となっております。
、水産加工施設の整備進捗率、パークゴルフ場の利用者数、広域的なサッカー大会の開催数、水産物等直売施設の整備進捗率、相馬市公式ツイッターのフォロワー数、美味いもん相馬本家(ネットショップ)の注文件数、はぐくみ教室の年間参加人数、子ども公民館の整備数、婚活事業実施により交際につながった組数、放課後児童クラブの利用定員、全国学力学習状況調査、福島学力学習状況調査(中学校英語)、男性及び女性の健康寿命、シニア向け
◎都市建設部長(高田浩一君) 組合設立時に策定した当初の事業計画におきましては、商業・業務棟に加え、まちなか居住人口の増加に向け、一般向け分譲マンションとシニア向け分譲マンションの計2棟で約300戸の住居を供給する計画としていたほか、市営駐車場や居住者用駐車場及び駐輪場を含む立体駐車場2棟を整備することとされておりましたが、特定業務代行者が本事業に参画したことにより、事業計画のさらなる精査を進めてきた
このため、新規学卒者を対象とした就職ガイダンスをはじめとして、再就職者やシニア向けの就職面接会などのほか、高校生が地元企業への理解を深めるための企業説明会、本市へのUIJターン希望者の就職活動や企業の求人活動への補助、さらには、東京圏からの移住労働者に支援を行いながら、雇用の確保に努めてまいります。
現在、事業予定者と協議中でありますので、提案内容で具体的に確定しているわけではございませんが、事業予定者からの提案書の実施計画につきましては居住機能といたしまして、学生用賃貸住宅が10戸、多世帯向け賃貸住宅が10戸、アクティブシニア向けの賃貸住宅が20戸、合わせて40戸で事業を行いたいと。
その中では、中心市街地の活性化に向け、幅広い世代が暮らす都市型住宅として、一般向け分譲マンション及びシニア向け分譲マンションをそれぞれ約150戸、合わせて約300戸を整備することにより、まちなか居住を促進するとともに、居住者のみならず多くの人が質の高い都市的サービスを享受できる飲食・商業などの機能も導入する計画としております。
重ねて、別の委員より、ボランティアの想定について問う質疑があり、執行部より、市でやっているシニア向けの介護実践講座の受講者の方、農協や宅配などの各事業者にも声をかけながらできないかという可能性は探っていきたいとの答弁がありました。 主な質疑内容は以上であります。 本件に関し、討議、討論はなく、採決の結果、内容適切なるものと認め、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決せられました。
昨年12月に策定された市街地再開発事業基本計画に示された施設建築物等整備の方針では、一般向け分譲マンション約150戸とシニア向けマンション約120戸の整備を見込んでいるようであります。しかし、昨今ではいわき駅近辺、この市役所付近もそうですが、マンション建設が進み、さらに新たに建設が進められるところもあります。震災後は宅地不足、住宅の需要もあり高額なマンションも即完売という話も聞きました。
昨年12月に策定いたしましたいわき駅並木通り地区第一種市街地再開発事業基本計画におきましては、幅広い世代が暮らす都市型住宅の整備により、居住人口増加を図るため、一般向けマンション約150戸とシニア向けマンション約120戸を計画するとともに、多くの人が質の高い都市的サービスを享受できる商業・サービス・業務施設や市街地の回遊性の起点となる公共駐車場などの機能を導入する計画としております。
次に、民間の活力を最大限に生かすことについてのおただしでありますが、昨年12月に策定いたしました、いわき駅並木通り地区第一種市街地再開発事業基本計画におきましては、一般向けマンション及びシニア向けマンションを整備するとともに、多くの人が質の高い都市的サービスを享受できる商業・サービス・業務施設に加えまして、公共施設としては市街地の回遊性の起点となる公共駐車場や駐輪場を導入する計画としております。
この基本計画において、再開発の方針については、まちで暮らす、まちに集う、まちを楽しむが調和する中心市街地を育む新たなまちをまちづくりの基本的視点に据え、幅広い世代が暮らす都市型住宅の整備により居住人口の増加を図るため、一般向けマンション約150戸とシニア向けマンション約120戸を計画するとともに、多くの人が質の高い都市的サービスを享受できる商業・サービス・業務施設に加え、公共施設としては市街地の回遊性
要望のあった世帯への戸別訪問、電波状況等の調査、受信に向けたアドバイスを行う地上デジタル放送電波受信状況調査事業と、食品を初めとする生活必需品の買い物に不便を来している市民への支援策の検討に向け、現状や市民ニーズの調査を行う買物不便地域における市民ニーズ調査事業であり、地域人材育成事業では、ICTに関する知識と技能を有する人材を育成し、シニア世代を対象としたパソコンや携帯電話の活用講座を実施するシニア向け
なお、市内におきましては、男女共生センターにおいて女性やシニア向けなどのコース別パソコン教室が開催されているほか、民間団体や業者による教室が開かれている状況にあります。 今後、公民館での開催については、市民のニーズをとらえ検討してまいります。教育委員会といたしましても、今後とも児童生徒を初め、市民の情報教育の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。