南相馬市議会 2017-12-14 12月14日-05号
イノシシだけではなくサルとか有害鳥獣、カラスとかもあるかと思うんですが、それから以前埋設をしたイノシシ等の死骸ですか、そういった部分の焼却もすると伺っているんですが、そういった部分を焼却しようとすれば、この状態では間に合わなくなると思うんですが、その辺についてお伺いしたいと思います。 ○議長(細田廣君) 復興企画部長。 ◎復興企画部長(長塚仁一君) 田中議員の再質問にお答えいたします。
イノシシだけではなくサルとか有害鳥獣、カラスとかもあるかと思うんですが、それから以前埋設をしたイノシシ等の死骸ですか、そういった部分の焼却もすると伺っているんですが、そういった部分を焼却しようとすれば、この状態では間に合わなくなると思うんですが、その辺についてお伺いしたいと思います。 ○議長(細田廣君) 復興企画部長。 ◎復興企画部長(長塚仁一君) 田中議員の再質問にお答えいたします。
これらの用地購入、それから物件補償に当たりましては、不動産鑑定評価、それから物件補償については、用地対策連絡協議会の補償基準に基づいた補償コンサルの算定に基づいて計上させていただいたものでございます。それから、建物の建築の面積については998平米を予定しているものでございます。 ○議長(細田廣君) 経済部長。 ◎経済部長(渡辺昌徳君) 6款1項3目520、20農業用施設管理事業でございます。
規模がどのくらいなのか、あるいは発電を起こすための原料となる森林規模がこの川内村の面積で対応可能なのかどうか、それから当然あの当時主灰や飛灰といった燃えたあとの処理をどうしていくのかということも考えて計画を進めなくてはいけないのかなということで、実はコンサルにお願いした経緯があります。
これについては、進め方としましては、まち・ひと未来づくり協議会の中に、ユズ部会とアユ部会を設けまして、それぞれ関心のある方が既にいらっしゃいますので、そういう彼らを部会員としまして、さらにコンサルなどの力もかりながら、定期的に協議を重ねて、そちらの方の3年間かけて振興を図っていくというような内容になっております。
◎町長(古張允君) この間の議員の皆さんと視察したのはほんの一部でありますけれども、県の補助を利用した森林再生事業、これはやはりコンサルが立木調査、毎木調査をやりまして、この山からは、大体3分の1が間伐基準でありますから、何立方切りますよと利用間伐するわけでありますけれども、私も現地を見たときに、雑木なんかが残っていたので、ちょっと奇異な感じを持ったのでありますけれども、後にいろいろ聞いてみますと、
コンサル料も含めて全額補助しますよということです。
また、焼却処分するのは、市内で捕獲・駆除されたイノシシ、サルなどの有害鳥獣のみとしているとの答弁。 次に、バグフィルター方式を採用するとのことだが、1段のバグフィルターで足りるのか。また、建設に際して財源はどうなっているのかとただすと、有害鳥獣の焼却施設は複数の先行事例がある。
このうきは市は、人口3万人の福岡県南東部に位置する市であり、リーサスを活用して、九州で初めて地方創生総合戦略を独自に、コンサルなどの外部委託なしで策定した自治体です。うきは市では、リーサスを活用して地域経済の課題を把握し、外から外貨を稼いで地域内の経済好循環を高めるための地域総合商社の設立に向けて、今、取り組んでおります。
◆委員(渡辺忠次) 今回のことはこれでいいとしてですね、どうも最近私、非常に感じるのは、今回もその例として、これは建設部を含めていわゆる技術者を抱えている部署、ここについて私、最近疑問に思っているのは、どうも昔と比べると、設計なりそういうものをできる職員がかなり減ってきているだろうということで、ですから、業者のほうからぶつけられた、コンサルからぶつけられたものを評価する基準が、何か市役所にもなくなっているんじゃないかと
有害鳥獣防除用電気柵は、イノシシ用と、イノシシ兼サル用で2本立てになっている。イノシシ用に関しては、件数、貸与の申請等が多くなってきており781万円の増額。イノシシ兼サル用の貸与に349万2千円の増額。くくりわなは72万8千円の減額。この4つを相殺し、832万4千円の増額の補正である。
次に、サル被害対策についてお伺いいたします。 平成25年度、平成26年度、平成27年度のサル被害の推移についてお伺いいたします。 ◎農政部長(松谷治夫) 議長、農政部長。 ○議長(高木克尚) 農政部長。 ◎農政部長(松谷治夫) お答えいたします。
そしてなぜなんだ、今特にイノシシ、サルがふえております。犬で追う方法、人間で追う方法いろいろあります。今たまに猟に行って誤って撃って亡くなる方がおります。竹やぶの中を人間ががさがさ追っていくと、それを先輩の猟師は撃ってしまうんです、見ないで。だから、その瞬間的な善し悪しを射撃でカバーをする。それをやっていくことが射撃場必要だと。
◎経済部長(渡辺昌徳君) 南相馬市有害鳥獣捕獲隊の活動については、市内43名の捕獲隊員が有害鳥獣の捕獲活動に従事しており、計画的なパトロール等を実施しているほか、平成27年度については狩猟者による捕獲を含めイノシシ約1,300頭、サル約130頭などの有害鳥獣を捕獲するなど、被害軽減に努めております。
◎町長(古張允君) 議員おっしゃるとおり、石井小学校につきましては総合保健センター、福祉センター、そうした目的で改修をしたいなということで、現在コンサルに設計の委託中であります。 関岡小学校は6月議会でも、2番議員から役場庁舎に変更してはどうかなというお話がありました。
ですから、なぜ、その両側が必要なのかという理由付けが非常に大事になるという事で、それも含めてコンサルに依頼しておりますけれども。そして、万が一、そういう理由付けができた場合でも、これは事業費については原則、その計画者契約書、自治体にお願いするようになりますということ、はっきり言われまして、覚悟もしなくちゃいけないかなと思っているんですが。お金はこれから、まとまり次第、どれ位の金額になるか。
先ほどもお答えしましたように、現在進行中のコンサルによります業務の中で、施設整備の方法、事業手法等について検討していくことになりますので、その中で事業費については検討してまいります。 ◆20番(阿部亨) 議長、20番。 ○議長(高木克尚) 20番。 ◆20番(阿部亨) では、今年度末まではわからないということのようですね。
室井市長は、1人のコンサルに耳を傾け、予算を投入するのではなく、原点に戻り、確かな足取りを進めるべきである。 以上で討論終わります。 ○議長(目黒章三郎) 以上で討論を打ち切り、採決に移りたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(目黒章三郎) 満場ご異議ないものと認め、討論を打ち切り、採決に入ります。
◎教育課長(片野一也君) コンサルのとおりやってきたというようなことについては、とんでもないことでございます。それは専門家に委ねるところ大でございますけれども、そのことに関して、何度も建設、開校準備委員会で検討を重ねてきた、この労力たるや大変なものでございます。
それは、国が法律をつくって、それで県から、そして市町村までつくるようにとやりましたけれども、期間が極めて短期間であって、もしかすると、これを本当にトータルな戦略というものをつくるとすれば、膨大な時間とお金がかかるだろうということで、コンサルに丸投げをすると、そういう傾向があってはならんという危惧をされたところがありました。
具体的には、担当グループ長が週に1度、工事現場でコンサル及び建設会社、そして町、そして教育委員会、それで週に1度進捗管理の打ち合わせ、こちらのほうをやっていたというところでございます。 以上です。 ○議長(菊池清文君) 5番、菊池淳之君。