郡山市議会 2024-06-19 06月19日-02号
また今月、私の母校である帝京安積高等学校サッカー部が第70回福島県高等学校体育大会サッカー競技において初優勝し、全国大会出場を決めてくれました。本当にうれしくて、わくわくが止まりません。
また今月、私の母校である帝京安積高等学校サッカー部が第70回福島県高等学校体育大会サッカー競技において初優勝し、全国大会出場を決めてくれました。本当にうれしくて、わくわくが止まりません。
部活動支援事業に関する部活動指導員の人数と種目については、今年度は7名を雇用しておりまして、種目については剣道、バスケットボール、バレーボール、サッカー2名、そして音楽部ということになっております。 以上です。 ○委員長(深谷政憲) ほかにありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(深谷政憲) なければ、暫時休憩します。
行事の対応とか、高野小学校に行くと校庭にサッカーのポールがあるんです。これがちょうどいいところにあったりするので、そればかりじゃないですが、重量物関係の移動とか、そういったことで、そういう管理も必要になってくるかと思うんですが、その協力体制どのように構築していくのか、お伺いします。 ○議長(佐藤喜一) 子ども教育課長。 ◎子ども教育課長(富岡浩一) ただいまの質問にお答えします。
もちろん、大人数で広場を占有して、試合形式で野球やサッカーを行うことは、危険でもあるので制限があってしかるべきと思いますが、高齢者が小学生以下の孫とキャッチボールしたりサッカーボールを蹴ったりすることも、ボール遊びが画一的に禁止されているため、できないとのことです。
◎小林亨文化スポーツ部長 初めに、グラウンドの整地と防球ネットの設置についてでありますが、本市では各地区に12のスポーツ広場を整備し、野球やソフトボール、サッカー、グラウンドゴルフのほか、地区の運動会など、市民の皆様に様々な種目や行事にご利用いただいております。
これまでは2基単位で、6基中2基単位で運用しておりましたので、算出につきましても3分の1、3分の2というふうに割り返したような状況ですが、改正後は競技種目による点灯パターンでの使用となりますので、一例を挙げますと、野球、サッカーにつきましては、それぞれ5基使用、ソフトボールについては4基使用、それ以外は全部点灯というような形でのパターンが通常の運用の仕方となると思います。
また、これらの検討と併せて、速やかに実行に移すパイロット事業として、昨年は、本市が主体となり、J2サッカー、いわきFCのホームゲーム開催に合わせて、磐越東線の利用促進イベントを実施しました。 さらに、県におきましても、フォトコンテストや、デジタルラリーを開催するなど、磐越東線の利用促進に向けた取組が実施されています。
次に、全国高等学校総合大会、いわゆる、インターハイの男子サッカーが、本年度から県内で固定開催されることになりました。福島県でこうした全国規模の大会が開催されることによって、本市としても、宿泊施設などの滞在期間中の環境整備、あるいは、必要な施設等の準備など、全国の高校生や応援に訪れる関係者などに、喜んで訪れてもらえるような環境づくりに取り組む必要があると考えます。
また、本市のシンボルであるフラ文化やいわきFCの躍動を地域の活力として、経済の好循環や観光振興につなげるとともに、全国高等学校総合体育大会サッカー競技大会男子の浜通りでの開催や、ラグビー、バレーボールなどのトップリーグの大会開催を通じ、本市の経済活性化とスポーツによるまちづくりを推進します。
次に、大項目2、会津総合運動公園多目的サッカー・ラグビー場についてお伺いします。平成元年から多目的サッカー・ラグビー場は整備されたとのことですが、全体的な整備計画の概略と、特に平成30年整備の人工芝化での他団体からの助成などの財源を含めた詳細をお示しください。
8月から、キッチンカー出店や路上ライブの開催、個性豊かなコーヒーやお菓子が楽しめるイベント、組立て式のケージを活用したサッカーを実施しました。 3つ目は、歩行者利便増進道路制度、いわゆるほこみち制度活用に向けた社会実験です。 11月、いわき駅前大通りの歩道で、いわき駅前公園化計画というコンセプトを掲げ、道路空間の利活用に向けた課題把握などを行いました。
◎観光文化スポーツ部長(千葉伸一郎君) 21世紀の森公園内のハワイアンズスタジアムいわきは、いわきFCのホーム戦はもとより、令和6、7年度にはインターハイ男子サッカー競技の開催が予定されており、市外からの来場者の増加が見込まれます。 加えて、同公園は災害時の避難場所にもなっていることなどから、分かりやすい誘導サインは必要なものと捉えております。
でパブリックビューイングが実施され、千葉選手が小・中学生時代に所属したサッカーチームの子供たち約100人が観戦しました。千葉選手が登場すると大きな歓声が上がり、得点には至らなかったものの、多くの後輩たちに夢と希望を与えたと思います。
あわせて、15ページ、教育費の款の6番、運動公園管理費の中に、スポーツ用品等ということで、そのときの説明ではジュニア用のサッカーボールということで、具体的にどの年代というか、中学校に対してなのか、具体的にどこに充てるサッカーボールなのかを伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(岡部英夫君) 産業経済課長、遠藤貴美雄君。 ◎産業経済課長(遠藤貴美雄君) それではお答えします。
私は、小学校6年生から高校3年生までの7年間、サッカーのプレーヤーとして情熱を傾け、社会人になってからは、地元のサッカースポーツ少年団や中学校の外部コーチとして指導もさせていただきました。現在は、高校の恩師のお誘いもあり、一般財団法人福島県サッカー協会の理事であるフットサル委員長として、県内の大会運営に数十年、サッカーやフットサル競技の振興に携わってまいりました。
今後とも、サンシャインマラソンやサッカー観戦などで、本市にお越しいただいた皆さんを官民一体となって、おもてなしし、スポーツによる交流人口の拡大に努め、地域経済の活性化に努めていきます。 次に、今回提案いたしました議案について説明申し上げます。 議案件数は、条例の制定案が2件、廃止案が2件、改正案が5件、補正予算案が8件、その他の議案が38件の計55件です。
泉崎スポーツガーデン施設では、野球場、ソフトボール球場、体育館、テニスコート、陸上競技場、サッカーコート、弓道場、プール、泉崎国際サイクルスタジアム。そして泉崎横穴、民間経営のゴルフ練習場など多くの施設があります。これほど施設がそろっているのは、なかなかないのかなと思います。大きな観光資源だと思います。
スポーツ関係団体の活躍については、高等学校の各種競技県大会において、ソフトボールでは10月14日に郡山北工業高等学校及び10月17日に帝京安積高等学校が、バスケットボールでは11月4日に帝京安積高等学校が、サッカーでは11月5日に尚志高等学校が優勝しました。
昨今、国際スポーツ大会において、バスケットボールやサッカー、ラグビー、アジア大会などでの日本代表チームの活躍、これが著しくメディアを通じてそれらが発信されることにより、日本国民一人一人がスポーツに大きく関心を持ち、感動し、勇気づけられる。この閉塞感のある日々の中でも、懸命に希望を持って生活することができていると感じているところであります。
そのため、特にサッカーや野球のように1チーム当たりの人数が多い競技では、やりたくてもできなくなることも今後考えられます。そこで、地域のスポーツクラブなどに集まって活動ができれば人数確保も可能となりますとあり、それにより持続可能性を高めスポーツ環境を整備するとしておりました。