福島市議会 2020-06-09 令和2年6月9日文教福祉常任委員会-06月09日-01号
その前にちょっとお話しさせていただきますと、今回のタブレット1人1端末という部分になった場合には、通信環境がなくても、それを非常時のとき持ち帰っていったりした場合には、そこにダウンロードした課題であるとか、そういったものを活用して持っていって使うこともできますし、あと教科書のQRコードを通して動画であるとか、そういったものを家で活用することもできるので、必ずしも通信環境がなくても活用することはできます
その前にちょっとお話しさせていただきますと、今回のタブレット1人1端末という部分になった場合には、通信環境がなくても、それを非常時のとき持ち帰っていったりした場合には、そこにダウンロードした課題であるとか、そういったものを活用して持っていって使うこともできますし、あと教科書のQRコードを通して動画であるとか、そういったものを家で活用することもできるので、必ずしも通信環境がなくても活用することはできます
消費者がスナックなどを利用した際に、お店に用意されたQRコードを読み取って空メールを送ると、万一その後その店舗でコロナ感染者が発生した際に、同じ場所、同じ時間にいた人に対し、濃厚接触の可能性があるという連絡が来るシステムであります。このメールを送った人はお店で100円引きが受けられるということです。
家庭へ持ち帰って活用することにつきましては、家庭における通信環境やフィルタリングの設定など様々な課題はありますけれども、通信環境を使用しなくてもできる、課題をダウンロードしての活用や教科書のQRコード活用など、家庭学習を充実させる取組も想定できるなど、1人1台のタブレット端末の配置により、ICT機器及びネットワークを活用した学習の充実を図ります。
◆村山国子 委員 あと、避難所誘導になるのかな、去年の9月だったか、施設ごとに看板が立っていて、ここは地震のときは駄目ですよとかと、そういうでっかい看板があるのですけれども、そこに福島市というのが記載されていなくて、QRコードでスマホとか持っている人は福島市の看板だなというのが分かるのですけれども、何も分からない人は一目見ると福島市というのが全然載っかっていなくて、ぜひ載っけてくださいと言ったのですけれども
窓口でのQRコード等によるキャッシュレス決済についてお伺いいたしましたけれども、ただいまご答弁ありましたように、最近何とかペイ等のQRコード決済が普及して、乱立している状態となってきております。
次に、ふるさと棚倉町とのつながりを持ってもらうための取組につきましては、今年の成人式において、町の啓発関係資料の配布や、町観光PR動画の上映及びQRコードによる案内などの取組を行っている状況であります。 以上で答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。
なお、導入するシステムには、教職員一人ひとりに割り当てられたQRコード式タイムカードにより、出退勤時刻を客観的に記録し、勤務時間を管理する機能が備わっており、統合型校務支援システム導入の効果を検証できるシステムとなっております。
私も実際、大学からハイボリウムダストサンプラーを1年半ほど借りて使用したところ、近くの水盤による降下物調査が毎月数百ベクレルであるのに対して、ダストサンプラーは毎月数ベクレル、この違いの理由は、電源コードが短く、屋根の下、つまり軒下の電源から電気を取る必要があるということで、建物を背にした立地、そして、吸引した大気を真下に吐き出しますので、吸気も排気も自ずと同じ空気にならざるを得ないような設計にあるということが
また、市ウェブサイトは本市が進めるクロスメディア広報の重要な柱と位置づけており、QRコードやURLの添付などにより結びつき、リンクを効果的に活用し、LINEなどのソーシャルメディアやテレビ、ラジオ、新聞などのマスメディア、さらには広報紙など、様々な媒体との連携を強化するとともに、常に内容の充実に取り組んでいるところであります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 渡部龍治議員。
3点目のマイナポイントの政府環境整備に対する本市の対応でありますが、国が9月から実施を検討しておりますマイナポイントを活用した消費活性化策は、利用者の方がマイナンバーカードを取得し、マイキーIDを設定の上、一定の金額を前払いした等の場合に、プレミアム分として国が最大25%のマイナポイントを付与し、スマートフォンによるQRコード決済やオンラインショップ等の民間キャッシュレス決済手段において、そのポイント
二次元コードを使用して外国の各言語で道案内や観光案内を行うシステムがありますが、諸外国から本市を訪れる観光客の利便性を図るため、会津大学やICT企業と連携していく考えはありますか、市の考えをお伺いします。 様々な法規制があるとは承知しておりますが、観光資源の有効活用策の一つとして、御薬園などを1日1組限定で1泊100万円で宿泊を認めるなどの考えはあるか、市の考えを伺います。 空き家対策。
◎市長(清水敏男君) スマートフォン用のアプリである災ボラQRにつきましては、事前に氏名や連絡先、ボランティア活動保険の加入の有無などを入力することにより、QRコードが作成され、被災地に設けられた受付端末でそのQRコードを読み込めば自動で名簿に入力されるシステムとなっており、災害ボランティアの受付時間の短縮が期待されているものであります。
ことしの4月から子供たちが手に取る教科書には、QRコードが載っているという話も聞きます。積極的な活用を進めていただきたいと思います。 学習到達度調査PISA2018では、学校の授業でのICTの活用状況が低かった一方、学校外では、ネット上でのチャットやゲームの利用する頻度は、OECD平均よりも高く、その増加が著しいことが明らかとなりました。
◎遠藤広文保健福祉部長 利活用状況につきましては、「郡山市子育てサポートブック」については本年2月20日から本市ウエブサイトに掲載を開始しており、現在、小中学校の児童生徒に配布しておりますタブレットでも見られるなど、多くの方に内容を確認し理解を深めていただけるとともに、さらに本年度改訂された「子育てハンドブック」にもQRコードを掲載し、どなたでもダウンロードして手軽に活用いただけるように取り組んでおります
認知症高齢者が行方不明になった場合の対策としましては、市民ボランティアなどと連携したすかがわ見守り・SOSネットワーク推進事業、QRコードの付与、GPS機器貸与事業を実施しているところであります。
ぜひそこのところをお願いして、次の音声コードについての質問に移らせていただきます。 音声コードについてですけれども、議長からお許しをいただいたので、音声コードについてご説明は余り時間がないので、詳しくはしませんけれども、この西庁舎の1階のところに先ほどの展示コーナーのところに、ユニバーサルデザインの説明するパンフレットが幾つか置いてあります。
意図がわかりやすく目につく工夫と、さらなる詳細情報が知りたい方への、簡単に情報取得ができるようなQRコードがリンクで張られておりまして、大変有効なのではないかと感じました。ぜひ広く市民の皆様に向けた、正確な情報の発信・周知策の取り組みをよろしくお願いいたします。 続きまして、本市で行っております保育士復職支援研修会の概要について伺います。
補助の内容につきましては、設置に対して経費の2分の1以内で1棟につき1万5,000円を上限とし、新たに専用コードを立てて取りつける場合には3万円を上限としており、電気料金につきましては1棟当たり年額1,000円を上限として交付しております。
もう一点、176ページの包括的支援事業・任意事業費の中で地域包括センターの圏域の見直しとかもあるのですけれども、その中で認知症外出見守りQRコード登録者が81名。啓発、あと現状をちょっと教えてもらえますか。 ◎長寿福祉課地域包括ケア推進室主任 QRコードについてですが、平成30年度の実績でいきますと81名の登録がございます。累計でいきますと166名ということで今登録をなさっている状況です。
◆村山国子 委員 成果報告書の126ページの避難所誘導標識等設置事業費だったのですが、蓬莱になんかも中学校とかに設置されているのですが、その標識の中に福島市という名称が入っていなくて、QRコードでやれば福島市というのが出てくるのですが、それを見ただけだと、どこが設置しているのかというのが一般市民の人にわからなくて、市民の人に、これは誰が設置しているのというふうに聞かれて、そのQRコードをやったらば