346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2015-12-11 平成27年 12月 総務常任委員会-12月11日-01号

まず、1つ目行政評価に関することですが、行政評価システムは、平成25年度から構築作業に着手しまして、26年度までの2カ年をかけて事務事業評価実施運用に向けた政策、施策体系コード設定事業名称の見直し、さらには職員研修会を開催しまして、評価手法成果指標設定などの意識統一を行ってございます。  

二本松市議会 2015-12-08 12月08日-03号

個人番号を利用したことに伴って連携をすることについてということでございますけれども、それについては現在のところ、庁内の連携がまず最初基本ということになっていますので、その対応をしっかりとこれまで同様取り組んでいくということでございますし、また、庁外個人番号をキーコードとして他自治体との連携をする場合につきましては、ジェイリス機構の方と十分調整をしながら万全の対策を図ってまいりたいというふうに考えております

福島市議会 2015-12-07 平成27年12月定例会議−12月07日-02号

さまざまな取り組みをされているということは私も十分承知はしているのですけれども、それでもやはりなかなか福島駅をおりても観光情報って見つからないよねという声は伺いますので、引き続きさまざまな看板を立てたり、地図に観光地を案内したり、あとQRコードを大きく張りつけたりなど、いろいろできることはあると思いますので、ぜひとも今後も引き続き改善をお願いできればというふうに思います。  

相馬市議会 2015-12-07 12月07日-03号

しかしながら、現在行政、市のほうでは和風デザインコードというのを推進しております。これは、市内を回っていただくような状況も考えられております。そういったことで、観光人口をふやしていこうということで考えている中で、この人たちがまちの中を散策した場合、どこで休憩するのだろう、どこで例えばトイレとかの用を足すのだろう。例えば店舗かもしれません。

二本松市議会 2015-12-07 12月07日-02号

それは、住民登録制度イコール住民票コード、イコールマイナンバーなんです。ですから、何のためにこの制度は施行されたのか市民の方に少しでも理解していただくために、9月に引き続きこの制度について確認と質問をさせていただきます。 最初に、マイナンバー制度交付申請について、細目6件を質問させていただきます。 一つ目に、このマイナンバーとは、誰が何を基準として付番しているのか。

郡山市議会 2015-09-29 09月29日-03号

この日現在で住民登録されているすべての市民に、11桁の住民票コードとは別に、12桁の新たな個人番号がつけられます。また、すべての登記法人にも法人番号がつけられます。 市区町村から住民登録情報を受けた地方公共団体情報システム機構が、10月5日をもって個人番号を付番し、その通知カード住民登録世帯単位で、簡易書留で送付されます。

郡山市議会 2015-09-25 09月25日-02号

本市におきましては、この法律の施行に向け、昨年度から職員対象に、障がい特性を知る研修会や、視聴覚障がい者のための音声コード導入の研修会を行ったり、ライブネットこおりやまによる手話通訳対応等を導入するほか、職員等対応要領を作成するため、郡山市障害者自立支援協議会や障がい者団体意見交換会を行うなど、法律制定趣旨に沿って着実に準備を進めているところであります。 

白河市議会 2015-09-17 09月17日-04号

今年度はさらに、県南市町村特産品を販売するアンテナショップ、楽楽らくおうの開設に合わせましてミニコンサートとかオープンカフェ地酒そば会等々のイベント、これらを開催したほかに県主催宝探しイベントコードF-5、これの対象エリア設定するというふうなことで、南湖公園への誘客促進を図ってまいりました。こうしたことが要因で南湖公園の入り込み客がふえたというふうに考えております。

白河市議会 2015-09-16 09月16日-03号

次に、システム面につきましては、個人情報市町村都道府県、国、それぞれの持っている情報が各行政機関で分散管理されるとともに、行政機関での情報やりとりに際しては、マイナンバーを直接使うのではなく、行政機関ごとに異なるコードを用いることから、仮に1カ所での漏えいがあっても他の行政機関との間では遮断されることになっております。

棚倉町議会 2015-09-16 09月16日-02号

次に、広域的観光イベント企画と本町の観光施策連携を今後どのように進めていくのかにつきましては、来年のアフターDCにおいてうつくしま観光プロモーション推進機構や、県南DC推進協議会が行います広域的な事業中心に、この大型キャンペーンに取り組むとともに、県が行うリアル宝探しコードF事業やうつくしま奥の細道「花・街・道」観光キャンペーン推進協議会及び新白河広域観光連盟の実施する広域的な事業によって、他町村

塙町議会 2015-09-15 09月15日-04号

高齢者見守り安心ネットワーク事業、早速、認知症対策としてQRコードをご検討いただきありがとうございます。そのQRコードリース事業について内容の説明をお願いいたします。さらにそのリースについては、リース料についてお尋ねしたいんですが、これは利用者負担もどのように考えていらっしゃるのか、その部分まで含めてご説明お願いします。 

いわき市議会 2015-09-08 09月08日-03号

そこで、市制50周年事業の一環として、QRコードなどを活用した避難場所持ち出し品などを明記した非常持ち出し袋、これは袋だけですが、全戸配布を行うことによりまして、各家庭内での意識醸成も期待できますし、効果が大きいものと考えます。袋にどのような物資を備えるか、各家庭がそれぞれ考えそろえることが大事だし、中身の重要性を再認識するものと考えております。

相馬市議会 2015-09-04 09月04日-03号

このため、市は、去る8月19日に、各種団体からの推薦を受けた青年女性を含めた49名で構成された中心市街地公共建築デザインコード検討市民会議の第1回目を開催したところであります。 このデザインコードは、公共建築物を整備する際、和風デザインを取り入れて、色、形、素材などの視覚的な約束事を定め、今後、統一した景観が形成されるよう、市民意見をいただきながら検討しているものです。 

郡山市議会 2015-06-19 06月19日-03号

また、県全体で開催する周遊特別企画コードFに選定された高柴デコ屋敷来訪者数は、昨年は5カ月間で8,752人と県内最多であり、本年は開始から2カ月間で既に7,000人を超え、昨年を上回る来訪者が見込まれるところであります。さらに、磐梯熱海温泉につきましては、本年3月から5月までの入り込み客数は18万8,216人で、昨年度に比べ約1万7,000人の増、対前年比110%となっております。