いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号
国は、マイナンバーカード普及促進に向け、まだカードを取得していない人を対象に、QRコードつきの交付申請書を発送開始しました。今後QRコードを活用し、マイナンバーカードを取得しようとする方が増えることが見込まれます。 市民の利便性を図る観点から、マイナンバーカード交付休日夜間受付のネット予約導入について御所見を伺います。
国は、マイナンバーカード普及促進に向け、まだカードを取得していない人を対象に、QRコードつきの交付申請書を発送開始しました。今後QRコードを活用し、マイナンバーカードを取得しようとする方が増えることが見込まれます。 市民の利便性を図る観点から、マイナンバーカード交付休日夜間受付のネット予約導入について御所見を伺います。
あんしんコロナお知らせシステムは、感染経路の見える化を進めまして、市民の皆様に安心を提供するため、QRコードを活用し、感染者に接触した可能性のある方に速やかにメールでお知らせするシステムで、本年7月に運用を開始したところであります。
陽性者と接触があった場合にそれを通知してくれる、国の接触確認アプリがあり、いわき市では独自にQRコードからメールを送信するあんしんコロナお知らせシステムを運用しております。こうしたシステムは、全ての国民、市民が利用すれば有効でありますけれども、期待したほどには活用されていないように思います。 4つとして、これまでの感染者の中で、これらのシステムが感染の発見に効果を発揮した事例はあるのか伺います。
社会経済活動が徐々に再開されるに当たり、感染拡大防止との両立を目指す中で、感染拡大の第2波にも備える必要があることから、本市におきましては、これまで市新型コロナウイルス感染防止一斉行動で市民の皆様や事業者の皆様と積み重ねてきた経験を基に、感染防止いわきスタイルとして、新しい生活様式を定着させることに加え、本市独自の新たな取組として、QRコードを活用し感染者に接触した可能性のある方に速やかにメールでお
本案は、新型コロナウイルス感染拡大防止と市内経済活動の両立を見据え、QRコードを活用した市独自のあんしんコロナお知らせシステムを構築し、その運用を行うため所要額を補正するもの、新型コロナウイルスの影響により、例年どおりの就職・採用活動が行えていない中で、早急に学生と企業の双方がマッチングする機会を設ける必要があることから、WEB上での合同企業面接会や企業訪問等を実施するため所要額を補正するもの、新型
消費者がスナックなどを利用した際に、お店に用意されたQRコードを読み取って空メールを送ると、万一その後その店舗でコロナ感染者が発生した際に、同じ場所、同じ時間にいた人に対し、濃厚接触の可能性があるという連絡が来るシステムであります。このメールを送った人はお店で100円引きが受けられるということです。
◎市長(清水敏男君) スマートフォン用のアプリである災ボラQRにつきましては、事前に氏名や連絡先、ボランティア活動保険の加入の有無などを入力することにより、QRコードが作成され、被災地に設けられた受付端末でそのQRコードを読み込めば自動で名簿に入力されるシステムとなっており、災害ボランティアの受付時間の短縮が期待されているものであります。
ことしの4月から子供たちが手に取る教科書には、QRコードが載っているという話も聞きます。積極的な活用を進めていただきたいと思います。 学習到達度調査PISA2018では、学校の授業でのICTの活用状況が低かった一方、学校外では、ネット上でのチャットやゲームの利用する頻度は、OECD平均よりも高く、その増加が著しいことが明らかとなりました。
意図がわかりやすく目につく工夫と、さらなる詳細情報が知りたい方への、簡単に情報取得ができるようなQRコードがリンクで張られておりまして、大変有効なのではないかと感じました。ぜひ広く市民の皆様に向けた、正確な情報の発信・周知策の取り組みをよろしくお願いいたします。 続きまして、本市で行っております保育士復職支援研修会の概要について伺います。
今回は、それぞれのテストにQRコードシールを児童・生徒が自身で張っております。このQRコードはどのように活用されるのかお伺いします。 ◎教育長(吉田尚君) QRコードシールにつきましては、個人情報保護の観点から、児童・生徒の記名によらない番号のみでの登録をすることにより、個人が第三者に特定されないよう活用されているものでございます。
さらに新たな試みとして、市のホームページへのアクセスが容易となるQRコードをポスター掲示場等に印刷して、選挙に関する情報を得やすくするなど、積極的に選挙時啓発に努めてきたところでございます。 ◆7番(鈴木演君) 最後に、今後はどのような取り組みを行っていくのか伺います。
◎教育部長(柳沼広美君) 使い方等の説明につきましては、QRコードでLINEへのアクセスができること、スマートフォンを学校に持ち込むことや深夜に使用することの弊害を考慮し、相談受付は、毎日17時から21時までに限定されることなど、印刷物により児童・生徒及び保護者へ周知を図っております。 ◆18番(塩田美枝子君) LINEの場合、相談が同時に入ってしまって、小・中・高ですね、この事業は。
◎こどもみらい部長(本田和弘君) 本サイトの主なリニューアル内容につきましては、サイトへの接続が素早く簡単に行える表示機能、いわゆるQRコードの活用や、サイト内における既存の検索区分に加え、住んでいる地区や子供の年齢に応じ検索区分を多元化するほか、多くの妊婦や子育て世代の方々が抱く素朴な疑問等にお答えする回答集の追加、また、市内各所におけるイベントや民間団体の活動情報などの子育てに関する動画の掲載や
さらに、選挙管理委員会のホームページへのアクセスが容易となるQRコードを、選挙のお知らせやポスター掲示場に掲示し、若い有権者に選挙に関する情報を発信するなど、若者の投票率向上に向けた取り組みを実施してきたところでございます。
また、住宅金融支援機構では、団体信用生命保険特約制度を利用するローン契約者の氏名、住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、クレジットカード番号やセキュリティーコードなど、4万3,540件が流出した可能性があることが3月10日に発覚しました。また、このサイトの運営管理をしていた会社ではシステムの脆弱性をつかれた不正アクセスによりデータが流出。
また、本庁及び各支所窓口や市内携帯ショップにQRコードを記載したチラシを配備したほか、防災訓練や出前講座の際など機を捉えて周知を図り、市防災メールの登録拡充に努めているところであります。
◆6番(柴野美佳君) 他自治体でポスター掲示板にQRコードをつけて選管ホームページへ誘導する、更には投票所入場券などにもQRコードを印刷する、こうした取り組みが行われています。 このような先進地の施策を取り入れることについて本市の御所見を伺います。
審査の過程において、委員より「住基ネットの導入に当たっては、行政機関が住民票コードを利用する場合の目的外利用の禁止など、さまざまな制約があることに加えて、さらに規制をかけた。
しかし、視覚障がい者には、音声コードを知らない人もおり、パンフレットの内容について十分に理解されていない状況があります。 対象者に積極的にお知らせをするなど、改善策について伺います。 ◎保健福祉部長(園部義博君) 音声コードにつきましては、文字の内容をコード情報に変換して紙に印刷した切手大のもので、専用の読み取り装置に当てることで、音声により文字情報を読み上げることができます。
◆6番(柴野美佳君) その一環として、認知症のために行方不明になった方の捜索や早期発見につながるQRコードシール等の活用について伺います。 ◎保健福祉部長(園部義博君) QRコードシール等につきましては、徘回高齢者等が発見された際に、身元確認を効果的に行うことを目的として、一部の地方自治体で実施されていると認識しております。