郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
リビングガイドこおりやまにつきましては、さらなる周知を図るため、当該サイトにアクセスするQRコード並びにURLを記載したカードを市民課窓口において配布しているところでございます。
リビングガイドこおりやまにつきましては、さらなる周知を図るため、当該サイトにアクセスするQRコード並びにURLを記載したカードを市民課窓口において配布しているところでございます。
今後におきましては、今年6月に実施した市民意識調査で自転車保険の加入率が39.1%と低かったことから、一層加入促進を図るとともに、来年春に配付する啓発冊子にはQRコードをつけてアンケート調査行うこととし、セーフコミュニティ活動における成果検証の中で啓発によって自転車の安全利用に対する市民の意識と行動がどのように変化していくか把握してまいります。
また、2019年度からQRコードで登録できるカードをこれまでに1万5,000部作成しまして、市民課の窓口、行政センター、中央公民館など市の施設で配布し、周知に努めているところであります。 今後も本市公式LINEは市政情報を入手する有効なツールであることを多くの方々に認識、ご活用いただけるよう機能を充実しながら周知に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。
これらに加え、昨年度からは郡山商工会議所をはじめとする市内経済団体のホームページや会報に、事業所向けとして新たに作成いたしましたごみ排出削減パンフレットのデータやQRコードの掲載をしていただき、事業系ごみの削減とごみ適正処分について周知を図っているところでございます。
◎松田信三保健福祉部長 研修等の成果につきましては、こおりやまこころのバリアフリーガイドブックの周知や新規採用職員研修を通して、市が作成するパンフレットや通知文等への音声コードの添付、歩行困難者への適切な誘導サポート、窓口へのコミュニケーションボード及び呼び鈴の配置など、職員一人ひとりがバリアフリーを意識して日頃の業務に取り組んでいるところであります。
これらの活用により、児童生徒がそれぞれの考えを短時間で共有し、より深い交流ができるようになること、文字や図形を確認することが困難な児童生徒の理解を助けること、一人ひとりの学習状況を指導者が短時間で正確に把握できること、動画や音声による紙面で捉えにくい内容の理解を深める教科書のQRコードの活用など、より個別最適な学びの実現を図っております。
また、直接企業にも訪問し、ごみ減量について協力を呼びかけたところ、ある企業では、より一層リサイクルに努めることをお約束いただき、自社が使用する郵便封筒に、ごみ減量パンフレットのQRコードを印刷していただくこととしております。 また、食品ロス削減に向けた取組として、2月24日には、株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの協奏により、おにぎり等食品の手前どり運動に取り組んでいるところであります。
また、オンライン申請におけるキャッシュレス決済機能の導入については、職員によるアプリ作成を可能にするノーコードツールを導入するなど、DXのさらなる推進を図ってまいります。
現在、QRコード式タイムカードにより、一人ひとりの教職員や各学校の月別勤務時間が集約・分析され、同時に克服すべき課題等が明らかにされ、改善に向けた具体的な取組が進められていることと思います。 そこでお伺いいたします。
英語の教科書についているQRコード、今回、許可をいただいていたので、書画カメラを使ってもよかったのですが、ただ、モニターの左右に映せるのが結構大変なので、今回、議場の議員の皆さんは半分しかいらっしゃらないので、全員が議場に入れるようになったら、書画カメラは使わせていただきたいと思うのですが、教科書の各ページには、これは持ち込んでいいことを議長に許可もらっているので、QRコードがついているのですね。
次に、障がいのある方への対応についてでありますが、障がい者への情報提供に当たりましては、市と障がい者支援団体との連携、協力の下、適時必要な情報提供に努めているところであり、特に65歳以上の高齢者で視覚障がいのある方340名に音声コードつきの通知を発送いたしまして、接種券を認識していただけるよう対応しているところでございます。
今後におきましては、3月中旬に作成配布する予定のリーフレット「こころと生活を支える相談窓口いろいろ」におきまして、若い方々がより手軽に相談機関の紹介を受けられるよう、若者になじみの深いSNSやメール相談につながるQRコードを掲載するほか、市ウェブサイト等においても周知してまいります。
令和3年4月からは、統合型校務支援システム導入により、QRコード式タイムカードを活用して、教職員一人ひとりの勤務時間を管理してまいります。 次に、今後の対応についてでありますが、本市教育委員会では、郡山市立学校教職員安全衛生推進会議を平成29年度からは年3回に増やし、教職員の安全衛生環境について、各委員による意見交換や改善点の提言等を行っているところであります。
そういったことも勘案いたしまして、こういったものとQRコードを使用してウェブサイトと連動して案内すると。そういった手続も含めて、より分かりやすい案内に努めたいと思います。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 飯塚裕一議員の再質問を許します。 (「ありません」と呼ぶ者あり) ○七海喜久雄議長 次に、項目5、国民健康保険税の納期変更について、当局の答弁を求めます。佐藤市民部長。
今回、国の前倒し施策に合わせて、1人1台の端末の整備を高速通信ネットワークとオンライン学習環境と共に今年度中に一体的に整備する予定であり、これによりオンライン授業が可能となるとともに、日常の授業においても、児童生徒相互がそれぞれの考えを短時間で共有し、より深い意見交換ができるようになること、一人ひとりの学習状況を指導者が短時間で正確に把握できること、教科書のQRコードを活用した学習など個別最適化された
なお、導入するシステムには、教職員一人ひとりに割り当てられたQRコード式タイムカードにより、出退勤時刻を客観的に記録し、勤務時間を管理する機能が備わっており、統合型校務支援システム導入の効果を検証できるシステムとなっております。
また、市ウェブサイトは本市が進めるクロスメディア広報の重要な柱と位置づけており、QRコードやURLの添付などにより結びつき、リンクを効果的に活用し、LINEなどのソーシャルメディアやテレビ、ラジオ、新聞などのマスメディア、さらには広報紙など、様々な媒体との連携を強化するとともに、常に内容の充実に取り組んでいるところであります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 渡部龍治議員。
◎遠藤広文保健福祉部長 利活用状況につきましては、「郡山市子育てサポートブック」については本年2月20日から本市ウエブサイトに掲載を開始しており、現在、小中学校の児童生徒に配布しておりますタブレットでも見られるなど、多くの方に内容を確認し理解を深めていただけるとともに、さらに本年度改訂された「子育てハンドブック」にもQRコードを掲載し、どなたでもダウンロードして手軽に活用いただけるように取り組んでおります
ぜひそこのところをお願いして、次の音声コードについての質問に移らせていただきます。 音声コードについてですけれども、議長からお許しをいただいたので、音声コードについてご説明は余り時間がないので、詳しくはしませんけれども、この西庁舎の1階のところに先ほどの展示コーナーのところに、ユニバーサルデザインの説明するパンフレットが幾つか置いてあります。
初めに、委員より、小学校教育の情報化推進費に関し、小学校未来を拓く教育の情報化推進事業について、補正予算とする緊急性、5カ年計画を前倒しで整備する意義及び教育予算の配分を行う優先度についてただしたのに対し、当局から、緊急性及び前倒しで整備する意義については、5月に教育委員会に送付された新しい教科書の見本においてQRコード等が随所に掲載されており、デジタルコンテンツを導入した学習が大幅に増加されることがわかり