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該当会議一覧

須賀川市議会 2013-08-06 平成25年  8月 生活産業常任委員会-08月06日-01号

先ほど来、委員の皆様から御意見が出されております商店在り方ということでございますけれども、従来のやはり活性化計画というのは、この商店街在り方あるいは商店というのが中心になって、これまで活性化計画が作られてきたというふうな経過があるかと思いますけれども、私どもといたしましては、今回の計画につきましては、ここに方針といたしまして4つの基本方針も上げさせていただいておりますけれども、やはり今後コンパクトシティ

郡山市議会 2013-06-25 06月25日-07号

私は、郡山市自体が、将来、福島県のコンパクトシティになる、あるいは、その使命を帯びることになるとの考えもと、多くの方々が郡山市へ居住し子どもを生み育て、そして、企業が進出、さらには起業家が育つまち実現になり、たとえ50万人が住むに至っても、十分都市機能を果たし得るよう条件を備えておくことが、本市使命であると考えております。 

郡山市議会 2013-06-20 06月20日-04号

これはきのう、共産党の高橋善治議員からもありましたけれども、視点を変えてちょっとお伺いしますが、地域商店街との調整協議中心市街地空洞化は避けられず、多くの都市が目指しているコンパクトシティに逆行するのではないか、そう思われます。 そこでお伺いいたします。 特に商業系施設において運営が成り立つ条件が整っているとお思いでしたら、その根拠を伺います。 

須賀川市議会 2013-06-11 平成25年  6月 定例会−06月11日-02号

大きな2つ目コンパクトシティ実現に向けてであります。  今後、街のあり方については社会全体が縮小傾向にあり、少子高齢ということを考えれば基本的な姿としては街はエコの街であり、コンパクトシティが必要だろうというふうには考えます。そしてその実現のためには、中心市街地活性ということも大きな要因の一つになってくるんではないかと考えるところです。

須賀川市議会 2013-05-13 平成25年  5月 総務常任委員会-05月13日-01号

3)、まちなか居住推進し、恒常的な賑わいを形成ということで、これも1つといたしまして、一番上の項目でございますけれども、コンパクトシティ考え方、あるいは多様な都市機能集積によるまちの価値及び利便性向上を図る観点から、市街地中心部への定住化促進する必要があるため、その一環として、災害公営住宅市街地中心部整備をしますということで、災害公営住宅の部分をこちらのほうに位置づけをしてございます。

棚倉町議会 2013-03-12 03月12日-03号

また、この解決のためにはコンパクトシティという考え方で取り組んでいる自治体もかなりあります。有効な方向の一つだと思いますがどうでしょうか。 また、空き家の増加や管理も懸念されております。状況と対策についてはどのようになっているのか、こういった課題に当町ではどのように取り組んでいくのか、伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(和知良則) 町長。     

須賀川市議会 2013-03-07 平成25年  3月 定例会−03月07日-04号

その中でも特に、キーワードとなるのは、都市計画マスタープランの中でもうたわれていますコンパクトシティ考え方だろうと思いますけれども、これをこの中心市街地活性化計画の中でどのように実践されていくのかお伺いをいたします。 ◎市長橋本克也) ただいまの御質問にお答えをいたします。  

伊達市議会 2013-03-05 03月05日-02号

人口減というこの時代を迎えて、コンパクトシティという考え方、例えばですよ、今その町場の真ん中であちこち空き家があったり、空き地があったりするということは、有効に活用していかなければならないと思うんです。単にこの表に外延化していくと、人口が減ったにもかかわらずということになれば、そのために水道引いたり、電力を、電灯線を引いたりとか何とかっていろいろ出てくるわけです。

会津若松市議会 2013-03-04 03月04日-一般質問-02号

次に、会津若松市のまちづくりコンパクトシティ形成へのまちづくりについて質問をいたします。過日、室井市長施政方針演説の中で、まちづくりあり方について、持続力回復力のある力強い地域社会、市民が安心して快適に生活できるまちとして、スマートシティ考え方スマートコミュニティー導入への具体化が述べられました。コンパクトシティ重要性についても同様であると思っております。 

白河市議会 2012-12-13 12月13日-02号

本来、人が住んで、にぎわうには一番ふさわしい場所であるからこそここに今、そして歴史が新しくコンパクトシティになりかけようとしているときに、郊外に拡散した町が人口減少時代からもう一回、都市部に寄り集まってくるという歴史的な視点は、だれでも否定できないと思うんですね。そういう意味で、今、どこの市も中心市街地にいろんなものを集めようとしている。だから、皆さん悪戦苦闘しているわけですね。

郡山市議会 2012-12-10 12月10日-04号

中心市街地活性化課題である居住人口空洞化の改善やコンパクトシティ推進についてどのように進めるのか伺います。 次に、空き店舗解消について、にぎわいと活力ある商都郡山をつくるため、空き店舗解消に向けた取り組みについて伺います。 次に、旧トポスビル及び旧丸井ビル現状等について。 4核構想推進において旧トポスビル及び旧丸井ビルの問題は大きな課題であります。

須賀川市議会 2012-09-11 平成24年  9月 定例会−09月11日-02号

そういう意味では、そういった必要な需要と言いますか、人口増などの必要な要件が満たされないということで中止になっているのかと思いますし、JRがそういう基準なり判断を示したことが、そのまま須賀川市としての見解になっているわけでありますけれども、中心市街地活性化コンパクトシティ都市機能観点から南駅の整備についてどういうふうに考えるのか。

郡山市議会 2012-06-21 06月21日-03号

また、今後の活性化に向けては、魅力ある都市空間形成のための復興・再生、大型店舗有効利用等、人々が集う場所整備、魅力的な店舗集積による回遊性向上まちなかでの雇用の促進コンパクトシティ推進したまちなか居住促進、さらに、中心市街地へのアクセスの多様化などのご意見をいただいたところであります。 

須賀川市議会 2012-03-06 平成24年  3月 定例会-03月06日-02号

そんな中で、大変厳しい状況ではございますけれども、コンパクトシティというような形成をしていかないとちょっとなかなか商店は大変かなと思っておりますので、まず1点目に、市のほうで、いわゆるコンパクトシティ形成ということに対してどのようなコンセプトとかイメージ、そういったことを持たれているのかということを、まず1点、お聞きいたします。

白河市議会 2011-12-15 12月15日-04号

白河全体を考えた場合、少子高齢化社会を迎える中、市街地につきましては、高速交通網結節点という優位性を生かしながら、県南地域を牽引する拠点として都市機能集積と充実、特にコンパクトシティ考えもと白河市の顔である中心市街地活性化に取り組む一方、表郷、大信、東につきましては、それぞれが持つ豊かな自然であったり、本市基幹産業である農業を担う地域であったり、あるいは歴史的、文化的資源等のこれらの特色