二本松市議会 2022-03-22 03月22日-05号
今回の芝生広場整備事業は、サッカー場を主として、運動会やグラウンドゴルフ等の利用が予想され、市民の体力向上及び健康保持増進を目的としています。また、関係団体からの補助金と合併特例債を活用して極力市の負担を軽減するとしています。加えて、市有地を活用する上、近隣の住民から大きな反対の声も聞こえてこないなど、事業を進める上で条件的には恵まれた事業であると思います。それでも反対する理由は何か。
今回の芝生広場整備事業は、サッカー場を主として、運動会やグラウンドゴルフ等の利用が予想され、市民の体力向上及び健康保持増進を目的としています。また、関係団体からの補助金と合併特例債を活用して極力市の負担を軽減するとしています。加えて、市有地を活用する上、近隣の住民から大きな反対の声も聞こえてこないなど、事業を進める上で条件的には恵まれた事業であると思います。それでも反対する理由は何か。
また、高齢者の方については、足腰が悪く、また、特に膝が悪いなどの方がおりまして、リハビリを兼ねながらゲートボールやグラウンドゴルフ等をしている方もおり、一番困っていることは、和式用便器のトイレが大変なんだそうであります。このようなことを聞いたものですから、このことについて、できるだけ早く改修対応していただくためにこの質問をさせていただきました。
現在は、市内小中高校生等はもとより、一般市民もジョギングやグラウンドゴルフ等で日常的に使用されており、市民の健康増進や体力向上に寄与するところであります。 しかし、雨天時や冬季期間にはコンディションが悪く使用できず、中高校生の競技者はやむなく本競技場に移動し、有料使用となっているのが現状であります。
現在、市内小学生、中学生、高校生等はもとより、一般市民に日常的に使用されており、またジョギングやグラウンドゴルフ等にも使用され、市民の健康増進や体力向上など多目的に使用されていますが、雨天時や冬季期間には使用されず、毎年シーズンの初めに業者による整地が行われている状況で、日々の練習も本競技場を主に利用しているところでございます。
本年度、6月に入りまして、グラウンドゴルフ等で使用をしていただいているというのが1件ございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 菊池淳之君。 ◆8番(菊池淳之君) 今度は、学童に対しての使用状況をお伺いしたいと思います。 子供たちが、学校のグラウンドでサッカー禁止なんだというんですよ。
各地区にある公民館等はご高齢の方がグラウンドゴルフ等で多く利用されています。これからますます進む高齢化社会、我々もいつかは通る道です。また、トイレは誰もが利用するところです。誰もが安心して使用できるよう早目の計画のもと進めていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。計画等はあるのか、お尋ねいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 教育部上席参事。
ただ、委員おっしゃっているとおり、使用していただいていると、使っているというふうなことで、団体の中から、強いて言えば山寺池公園もそうなんですけれども、グラウンドゴルフ等やっている方々が自主的にやられているというふうな箇所は当然ございます。ただ、先ほど申し上げましたように、都市公園につきましては、基本的には市のほうで管理しているというのが実態でございます。 以上です。
やはり私は利活用されていない校舎については、早期に取り壊してしかも地域で老人クラブ等のグラウンドゴルフ等にも、校庭等は活用されておりますし、地域での運動会そういったものにも活用されている場所もある、校庭もあるようでありますから、やはり、そういった整備は、早急にたとえ1億かかってもやるべきじゃないかと思うんですが、再質問いたします。 ◎総務部長(半澤宣幸) 議長、総務部長。
次に、サッカー競技以外の利用については、グラウンドゴルフ等のスポーツの練習や大会の開催のほか、熱海町の駅前という利便性を生かして、地域の運動会や子どもたちの遊び場、さらには各種イベントへの開放など、幅広い活用を想定しており、地域コミュニティの構築にも資するスポーツ交流の拠点となるものと考えております。
例えば高齢者がスポーツを通して生きがいづくりをするために、グラウンドゴルフ等の大会を信夫ヶ丘競技場において行われております。トイレが全部和式のため、関節痛や腰痛等に悩む高齢者の皆さんにとっては大変困っている様子でございます。洋式トイレの整備が年次計画でぜひ進めてほしいものという要望が出されております。
ちなみに、南相馬市、これまでですと、最寄りだと萱浜のグラウンドゴルフ等で使っていた敷地をヘリポートとして活用していたのですが、そこから県立医大までですとヘリコプターで約20分の搬送時間で対応していた経過がありますので、患者にとってはすごく有効なものだと捉えております。
一般的には、屋外では散歩やジョギングなど、少しレベルを上げれば軟式野球、サッカー、ソフトボール等のスポーツに、高齢者の方々はゲートボールやペタンク、グラウンドゴルフ等へ、また屋内では水泳や卓球、剣道、柔道等、さまざまなスポーツに積極的に参加されている市民が多くおります。
テニスコートをグラウンドゴルフ等ができるように直していただいたと、利用されているご年配の方々は、スポーツの振興と体力増強、そしてコミュニケーションの場として非常に喜び、毎日のように足を運んできている人も多いと聞いております。 昔は管理人がいた管理棟も誰もおらず、シャッターがおりたままであります。利用者が一番困るのはトイレだそうです。
そこで、グラウンド全面のコンクリートを取り除き、内野は土、外野は本格的な人工芝を採用し、野球、ソフトボールのほか、グラウンドゴルフ等ができる施設に改修すべきと考えますが、当局の見解をお伺いします。 大きな4番、市民の声から。 東山悠苑待合室等の改修についてお尋ねします。
整備箇所についても、いろんな場所の要望があると聞き及んでおりますけれども、今回のパークゴルフ場、グラウンドゴルフ等々ありますけれども、特にパークゴルフ場については、市長が先日、会の中で暫定的な施設にすると話をしたと聞いております。今回の整備について、暫定的な整備なのか、あるいは恒久的な設備にするのかによっても場所も変わります。暫定的な整備をする場合、いずれ二重の投資ということも懸念されます。
そういうものを掘り起こしなんかも含め、あとポールウオーキング、グラウンドゴルフ等を初めとして、気軽に行える運動、手軽に始められるような手法の導入というようなことで、先進地域、いろいろあります。そういうところに視察に行きながらその導入、どうしたら市民に多く運動をするというふうに変わっていただけるかというふうなことでの手法の検討をしているところでございます。 ○議長(吉田一政) 答弁を求めます。
そして、先ほど言いましたグラウンドゴルフ等の会員は70代、80代の人がほとんどです。せっかく用具、あるいはユニフォームまで70、80になってつくって、そして楽しみにしていたのが、できなくなっちゃった。今日にもしれぬ、明日にもしれぬ命なのに、2年間も仮設住宅で占領されちゃったんでは仕方がない、どうにかしろ、そういう話まで出てんですが、ぜひとも広場、昔はうちの方のグラウンドは農村広場だったんです。
あるいは、今高齢者の方々は、ゲートボールやグラウンドゴルフ等も大変、特に大平地区は盛んなところでございます。室内の練習場や何かもあるんですが、そういうところで練習、あるいは大会などもできるんじゃないかと。行く行くは各地域から来て対抗戦でもやってもらう。
次に、スポーツ広場のバックネットについてでありますが、スポーツ広場は各地区において、ソフトボールをはじめ軟式野球、サッカー、グラウンドゴルフ等、多目的に利用できる施設として整備を進めてきており、バックネットにつきましては、広場の面積や利用形態などを考慮し、設置してきたところであります。
日々グラウンドゴルフ等を楽しんでいる方々もいるんです。市有地があるんです。民間の調査機関も爆発の危険性がありと言っているにもかかわらず、なぜ調査もしないのでしょうか。調査はしたのでしょう。でも結果的に掘削等の調査はしない。市長の言う安全安心のまちづくりと少しかけ離れてはいませんか。今一般質問をしたから内部でもう1回調査しますということですけれど、どこまでどういう調査をなさるのでしょうか。