白河市議会 2021-03-04 03月04日-03号
◎井上賢二産業部長 本市では、4月に小峰城跡の石垣と満開の桜のライトアップを、8月には、城山公園を会場にしらかわキャラ市を、東北デスティネーションキャンペーンの特別企画に位置づけ、開催することとしております。 また、小峰城桜まつりは、新型コロナの影響で例年と同じ開催が難しいことから、ライトアップに併せ、お城の夜桜を楽しめる企画を現在、実行委員会と協議をしております。
◎井上賢二産業部長 本市では、4月に小峰城跡の石垣と満開の桜のライトアップを、8月には、城山公園を会場にしらかわキャラ市を、東北デスティネーションキャンペーンの特別企画に位置づけ、開催することとしております。 また、小峰城桜まつりは、新型コロナの影響で例年と同じ開催が難しいことから、ライトアップに併せ、お城の夜桜を楽しめる企画を現在、実行委員会と協議をしております。
次に、観光の振興については、東北デスティネーションキャンペーンの特別企画として、小峰城石垣と桜のライトアップやしらかわキャラ市を開催し、観光誘客を図ってまいります。また、那須町と連携し、相互に周遊性を高める事業を展開するとともに、南湖公園をゆっくり楽しむ歩行者天国の開催や、渋沢栄一ゆかりのイベント、県南に息づく狛犬のPRなど、地域資源に焦点を当てた事業を実施し、魅力を発信してまいります。
◎井上賢二産業部長 産業部では、小峰城桜まつりやしらかわキャラ市、戸田ふるさとまつりなどが中心となり、12月補正予算において、計7件の事業で1541万2000円を減額したところでございます。また、中止が決定した白河だるま市や関まつりに係る負担金などは、3月補正予算において減額する予定です。
(2)観光課関係事業である南湖公園魅力再発見事業と、しらかわキャラ市支援事業の概要と、しらかわキャラ市のキャラ数と来場者数と、主なキャラクターや開催場所、しらかわキャラ市支援事業の過去3年間の実績について。 (3)農政課関係事業である農畜産物6次化・ブランド化推進事業の概要について。
また、南湖公園を会場としたウオーキングイベントや県外からの来場者も多いしらかわキャラ市を開催し、魅力の発信と交流人口の拡大に努めてまいります。 第4に、教育・文化・生涯学習プロジェクトについて申し上げます。 まず、教育環境の充実については、全ての小中学校に配置した学校司書が本との出会いをサポートすることで、豊かな心を育むとともに、読書力の涵養を通して、学力の向上を図ってまいります。
◎井上賢二産業部長 本市では、小峰城や南湖公園などの地域の観光資源を有効に活用するとともに、だるま市や提灯まつりなどの伝統行事、さらには、日本三大御当地キャライベントのしらかわキャラ市や、著名アーティストが出演する風とロック芋煮会など、県内外からたくさんの人が集まる各種イベントを開催し、誘客を努めているところでございます。
◎井上賢二産業部長 本市では、小峰城跡、南湖公園、白河関跡の3史跡を初め、白河ラーメン、そばなどの地域資源を有効に活用するとともに、だるま市や提灯まつりなどの伝統行事、さらに、しらかわキャラ市や風とロック芋煮会などの新たなイベントを開催し、観光振興による誘客の増加に取り組んでおります。
◎井上賢二産業部長 平成30年の主要なイベント、入り込み客数、市職員のスタッフ数は、それぞれ申し上げますと、だるま市15万人、スタッフ34人、プロジェクションマッピングはるか5000人、スタッフ50人、小峰城さくらまつり1万7000人、スタッフ20人、白河関まつり6万人、スタッフ54人、白河提灯まつり14万人、スタッフゼロ、風とロック芋煮会1万4000人、スタッフ10人、しらかわキャラ市5万人、スタッフ
さらには、現代にあわせたラーメンフェスタやダルライザーイベント、しらかわキャラ市、サイクルロードレースなど、また、中心市街地活性化支援事業の駅前イルミネーション、白河信用金庫各所にあるイルミネーションなどとてもきれいで、夢いっぱいに広がる景観は子供からお年寄りまで楽しませてくれております。