郡山市議会 1986-03-08 03月08日-03号
この事故は2年生と3年生が日ごろから服装が派手だ、生意気だなどの理由で反目し合っておりましたが、去る2月10日午前10時半ごろ、2年生の男子が刃物を持ちまして登校しましたのがきっかけとなりまして、3年生が2年の教室に押しかけ、窓ガラスを割るなど暴力行為に及び、6人がけがをしたものであります。
この事故は2年生と3年生が日ごろから服装が派手だ、生意気だなどの理由で反目し合っておりましたが、去る2月10日午前10時半ごろ、2年生の男子が刃物を持ちまして登校しましたのがきっかけとなりまして、3年生が2年の教室に押しかけ、窓ガラスを割るなど暴力行為に及び、6人がけがをしたものであります。
現場検証の結果、購売部室の窓ガラスが破られ、カーテンが燃え切っていたところから放火の線が濃厚でありまして、現在、いわき中央警察署で捜査中であります。なお、市行政の立場から原因究明についてお願いしたところであります。 次に、警備保障会社との契約関係の内容などのおただしでございます。
当時、火災の原因については、不明とのことでありましたが、1か月後の11月1日早朝、焼失を免れた北側校舎の購売部付近の窓ガラスが破られ火をつけられるという事件が再度発生いたしました。幸い、内部のカーテンだけの焼失で済みましたが、放火事件の疑いもあると考えられているところであります。
また、岡崎市のごみ焼却場と下水及びし尿処理場が同じ箇所に建設されており、そしてこの施設の余熱を利用したガラス工芸教室が設置されており、週3回、今まで迷惑施設に目を向けなかった奥様たちが、社会教育に励んでおります。さらに、その隣では食料用のテラピア、淡水用のサザエも養殖されておるのであります。
まず、夏井地区においてはイチゴの25ヘクタールを初め、川前地区では飼料作物の2.5ヘクタール、下小川・関場地区ではガラス温室が1万6,000平方メートルで、キュウリ・トマトを栽培、その他農用地利用増進事業による15ヘクタールの農地流動化を進める中で野菜の団地化を図っております。
それから、下小川地区におきましては、これまた大型の本格的なガラスハウス団地ができております。これは、東北農政局管内でも唯一のものであって、テレビでも数回放映されておりまして、ただいまはFTVが半年間にわたって収録するというようなまことに擾秀な経営をなされております。しかもこれに参画しているのは数少ないといわれておる若い農業後継者でございます。
これら懸案となっている未着工企業は、常磐鹿島団地に4社、小名浜臨海工業団地に1社、ライオン株式会社でございますが、いずれも昨今の内外の経済環境や製品の市況等の事情から、工場の着工が遅れておる状況でございまして、このうち鹿島工業団地に立地することになっております前田ガラス株式会社が本年秋には着工の動きになっておりますし、また同じく鹿島工業団地でございますが、日東化成株式会社、相互薬工株式会社につきましても
次に、第4目農業構造改善事業費5,655万円につきましては、当初、小川関場地区でガラス温室8棟を設置することといたしましたが、今回さらに3棟について国・県補助の追加内示がございましたので、所要額を計上いたすものでございます。
次に、社協に対する監督権限は以上のとおりでございますが、御承知のとおり、市民の福祉の増進を図る公共的団体であり、その福祉活動の中において、行政と緊密な連携を保ちながら活動することが望ましいわけでございまして、今後、社協の運営については、常にガラスばりで、そしてまた、浄財を集めてのボランティア活動というのが本来の社協の任務でありますから、その活動の中には常に市民の信頼のもてるような姿でなければならないと
しかしながら、家庭から出る生ごみの中にはプラスチック、ビニール、ガラスなどの異物があり、堆肥としての品質が悪く、選別装置が開発されておりますが、まだ完全でなく、相当のコスト高となり、問題も多いと聞いているわけであります。
窓ガラスや備品が破壊され尽くした教室、授業にならない喧騒の中に立ち尽くし、下手に注意すれば集団暴行も受けると訴える教師、いまこれらの学校では、教師の登校拒否が起こっていると解説者は伝えているわけであります。このような校内暴力は、家庭において家庭内暴力として発展をいたしております。口やかましい母親にある日突然中学生の息子が鉄拳をふるう。
選別装置は開発しているものの完全ではなく、堆肥の中にある紙、ビニール、ガラスなどの異物がはいり、堆肥としての品質が非常に悪いようであります。また、1トンの堆肥化のために、1万円を超える経費がかかるようであります。設備の償却費、人件費、収集費などを入れますと、2万円近くになるようであります。
一部の新興団地のもろさ、ブロックベいの弱さ、頭上から雨のように降り落ちるガラスの破片、交通麻痺等、具体的で貴重な教訓が少なくなかったのであります。 次に、電化の浸透で、スイッチ1つで動かせる日常生活が、電気、ガス、水道とすべてとまった場合は、日ごろ予想もしていないために、若い人は途方に暮れてしまうことも想定されます。特に若い世代では、この傾向が著しかったという仙台市の実例があります。
窓ガラスは1枚残らず打ち砕かれ、家具も建具も破壊の手から免れたものは何ひとつありません。床に散乱する文書類の上に、ほこりが積もっていました。集団が反社会的な方向に向いたとき、いかにすさまじい力でおぞましい行為に走るものか、まざまざと見せつけられる思いがしたわけであります。 しかし、これらの破壊活動は、「させられた」という反面を持つこともまた、見落すわけにはいきません。
せんだってやりました競輪場、または中央卸売市場の建設等にも見られるように、現在やっているほかにガラス、サッシ、畳、塗装、建具、台所用品、その他と現在3部門がさらに数がふえて、当局としては細かくなってやりにくい点もあり、または工事費が高くなるというデメリットがあるかと思います。しかしながら、中小企業の倒産を防ぐためにはやむを得ないと考えるものであります。
なぜかといえば、駅を使わないでそういうものをしてしまいますと、駅そのものがきわめて荒廃をして、窓ガラスは割れる、あるいはそこでいろいろな犯罪行為があるというふうなことなど、特に無人化になった駅はですね、そういうことが多発しているようであります。したがって、委託の場合の内容についてどんな説明がなされているか、この点だけお伺いをしておきたいと思います。以上であります。 ○議長(橋本勲君) 農林部長。
一般家庭から排出されるごみの実態は、可燃性のものが約75%、不燃性のもの、ガラスとか金属くずなどは25%となっております。焼却した灰の中に含まれる不燃物は、実に40%から45%でこれが焼却炉を傷める。焼却炉の能率を悪くする。焼却場の管理にたくさんのお金を必要とすると、このようなことになってきておるわけです。
また内郷のある中学校では、夜陰に乗じまして卒業したばかりの生徒でございますが、窓ガラスに投石をした。百数十枚のガラスを割った。もちろん集団でやったわけであります。これを全部補修いたしましたところが、11万円の金がかかったという事件が起こりました。これも新聞に報道されております。また磐高、磐女を目指して準備を進めてきたけれども合格ができなかった。
とりあえず、窓ガラスもない江田信号場の待合室の改良を市費で行うべきと考えます。よろしくお願いいたします。 次に、川前、小川郷、赤井等の小規模駅から通学する者の中には、遠い所からバイクや自転車等にて駅まで通う者が相当の数にのぼっております。これらの者たちはバイクや自転車を民家の軒下を借りたり、あるいは野天に雨ざらしにしたり、防犯上からもまことに憂慮すべき状態にあります。