郡山市議会 2022-09-15 09月15日-05号
ごみの分別につきましては、「広報こおりやま」やごみの日カレンダーの配布による周知のほか、福島県と連携して作成した福島県環境アプリ、郡山市公式LINEなどのSNS等を通じて、ごみ収集日や分別の徹底を図っているところであります。
ごみの分別につきましては、「広報こおりやま」やごみの日カレンダーの配布による周知のほか、福島県と連携して作成した福島県環境アプリ、郡山市公式LINEなどのSNS等を通じて、ごみ収集日や分別の徹底を図っているところであります。
今、全体でやっているのは水郡線のカレンダー作りとか、そういったものをやっていますけれど、でも今回のこの公表で町民も、全国ですから国民もこういう過疎化の線というのは、これだけの赤字をしているんだなというのが、また再認識というか、地元の公共交通を守るのには今度地元ではどうすればいいかというのもこれからの課題ですから、今、郡司議員が言われたようなことは、今後の課題の中には入ってくると思います。
これ、水郡線も、我々福島県側の水郡線、矢祭町から郡山ですか、安積永盛ですか、今、会長しているのが、石川町の塩田町長が、水郡線活性化協議会というようなことで、カレンダー作ったりいろんなイベントもやっておりますが、今後、この地域交通の在り方が非常に問われる時代に入ったなという感じはいたします。
年間の施設外就労カレンダーのような一覧の作成が重要になってくると思いますが、本市として、そこにいかに支援していけるのかについて、当局の見解を伺います。 ○塩田義智議長 松田保健福祉部長。
また、JRのほうで水郡線カレンダーの作成、あとはパンフレットなども作成してございます。あとよく見るのが、小学校の児童がよく応募していただけているんですけれども、水郡線の児童絵画展というのを実施しております。
ごみカレンダーには、町内会、自治会などが設置し、管理していますと書いてあり、利用している方全員でごみ集積所を清潔に保ちましょうとも書いてあります。町内会に加入しないとしても、利用している方全員で、自分たちの出すごみについて取り組んでいくべきだと考えます。
保健推進員関係の経費、それからはなわ健康チャレンジ応援事業、健康カレンダー作成費で、町民への健康管理を周知いたしました。 続きまして、7目上水道事業費、決算額1億1,000万円でございます。こちらは上水道事業の高料金対策及び資本費負担軽減を図るため上水道事業への補助金を支出しております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 生活環境課長。
本市でも、ごみ・資源物排出カレンダーなどへの広告掲載などを行っていますが、広告事業のさらなる拡大のための取組をお示しください。 一方で、歳入の増加に向けて各自治体ではネーミングライツ事業が検討され、事業化されております。ネーミングライツとは、公共施設などの名前を付与する命名権に加えて附帯する諸権利のことであり、公共施設などに企業名や商品のブランド名などを冠した愛称をつける権利のことであります。
また、生ごみの減量には、使い切り、食べ切り、水切りの3キリ運動も効果的でありますことから、ごみの日カレンダーや小学校4年生に配布している副読本「わたしたちとごみ」、さらに「広報こおりやま」3月号のごみ減量の特集ページにおきましても、生ごみの減量に有効な3キリ運動の取組を呼びかけているところであります。これら取組をさらに推進し、家庭におけるごみの減量に努めてまいります。
1目保健衛生普及費は18万2,000円、健康カレンダー作成費等でございます。 2目疾病予防費は110万9,000円、医療費のお知らせや脳ドックへの助成費用であります。 予算説明書は12ページになります。 6款1項基金積立金を2万円とするものでございます。預金利子分でございます。 7款諸支出金を152万3,000円とするものでございます。
今後におきましても、これまでの取組に加えまして、さらなるリサイクル意識の定着につながるということから、ごみ出しカレンダーなどを作成しながら、市民の方々への周知ということで、広報紙、あるいはホームページ、防災無線などで周知を強化してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 11番、円谷長作君。
主なものといたしましては、保健推進の活動謝金と健康カレンダー作製費用が計上の内容となっておりますが、18節、健康増進助成費1,305万円を計上しておりますが、これは、町民の健康増進施設であります湯遊ランドはなわの町民利用料に対し町が負担をするものであります。
これは冊子なので、閉じて本棚に入れたりとかなるべく自分の備蓄できて矢祭町からきた本棚に入れたりとかするんですけれども、やはりぱっとめくってできるのは、皆さんがご自宅に向かうと矢祭町の健康カレンダーが必ずぶら下がっているんですね、ほぼ大体の家庭で。
本市でも、これまでプラスチックごみの排出抑制に向けては、分ければ資源、混ぜればごみの考え方の下、全戸配布のごみの日カレンダー、3Rフェスティバル等の各種イベント、LINEアプリによるごみの収集日の通知など、様々な機会を通じて、プラスチックごみの分別や再利用の重要性を啓発申し上げてきたところでございます。
2項1目保健衛生普及費12万3,000円でございますけれども、国保分といたしまして、健康カレンダーを印刷して配布し、健康づくりの啓蒙を行っております。 2目疾病予防費77万9,000円。これにつきましてはジェネリック等の医薬品の差額通知をいたしまして、後発医薬品の普及に努めております。
本市ではこれまで、「分ければ資源、混ぜればごみ」の考えの下、全戸配布のごみの日カレンダー、3Rフェスティバル等の各種イベント、LINEアプリによるプラスチックごみの分別や再利用の重要性の啓発、さらにレジ袋やワンウェイプラスチック削減のためのマイバッグ、マイボトルの普及に取り組んでまいりました。
保健推進員関係の経費、それから、はなわ健康チャレンジ応援事業、健康カレンダー作成費等で、町民への健康管理を周知いたしました。また、男性を対象にいたしました先駆的健康づくり事業に取り組んでまいりました。 続きまして、7目上水道事業費、決算額1億700万円でございますが、上水道事業の高料金対策及び資本費負担軽減を図るため上水道事業への補助金を実施しております。 以上でございます。
日めくりのカレンダーは、5月26日となっていたようです。6日に見つかったので、10日ばかりたっていたと。非常に残念なことが起こってしまいました。 この男性のすぐそばには、50メートルくらいのうち、四、五軒家があるんですけれども、普段からあまりお付合いをしなかったということが、発見が遅くなったのではないかと思っています。
また、本市においても納税カレンダーや冊子等において使用しており、分かりやすく読みやすい字体であることから、今後多くの場面で使用されていくものと考えております。 次に、市からの案内や申請書類へのUDフォントの使用についてであります。
主なものといたしましては、保健推進員の活動謝金と健康カレンダー作成費用などでございます。 なお、19節の健康増進助成費90万円の計上でございますが、湯遊ランドはなわを会場に健康増進事業を実施する際、施設利用に対する助成金として計上しているところでございます。 続きまして、7目上水道事業費でございますが、1億1,000万円の計上でございます。前年比300万円の増額でございます。