いわき市議会 2014-03-12 03月12日-08号
本案は、災害復興支援を目的として設立されたカタールフレンド基金を活用し、青少年向け体験型経済教育プログラムを行う施設として整備を進めてきた体験型経済教育施設について、平成26年5月中旬からの供用に先立ち、施設の設置及び管理に関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものです。
本案は、災害復興支援を目的として設立されたカタールフレンド基金を活用し、青少年向け体験型経済教育プログラムを行う施設として整備を進めてきた体験型経済教育施設について、平成26年5月中旬からの供用に先立ち、施設の設置及び管理に関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものです。
---- 平成26年3月7日(金曜日)---------------------------------------議事日程 第2号 平成26年3月7日(金曜日)午前10時00分開議第1 議案第87号 白河地域仮置場(2工区)造成工事請負契約の一部変更について第2 議案第88号 小峰城跡(1工区)石垣復旧工事請負契約の一部変更について第3 議案第89号 カタールフレンド
次に、カタール国の支援により整備を進めている健康スポーツセンターにつきましては、今年の秋に完成が見込まれることから、スポーツ教室や健康教室などを企画し、施設を十分に活用することにより、市民の健康増進を図ってまいります。
主な事業といたしましては、児童及び生徒が社会の仕組み及び経済の働きを学習するため、カタールフレンド基金を活用して設置する体験型経済教育施設において、体験型の学習プログラムを実施する事業や、読書活動の充実を図り学力の向上につなげるため、今年度より配置した学校司書を大幅に増員する学校司書設置事業などに意を用いた予算編成を行ったところであります。
さらに、災害公営住宅については、来月から順次、入居が開始できること、また、カタールフレンド基金を活用し建設が進められてきた経済教育体験施設が、本年5月に供用を開始することが予定されております。
体験型経済教育施設は、災害復興支援を目的として設立されたカタールフレンド基金を活用し、青少年向け体験型経済教育プログラムを行う施設として整備を進めてきたものであります。
-議事日程 第5号 平成25年12月20日(金曜日)午前10時00分開議第1 議案第121号 白河市関の森保育園条例の一部を改正する条例第2 議案第126号 白河市社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例第3 議案第129号 平成25年度白河市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)第4 議案第130号 平成25年度白河市介護保険特別会計補正予算(第2号)第5 議案第136号 カタールフレンド
◆飯村守議員 それでは、通告に従いまして、議案第136号カタールフレンド基金事業しらかわ夢かたーる健康スポーツセンター建設建築工事請負契約について通告に従いまして質疑をさせていただきます。 最初に、タイトルに地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を得ようとするものとありますが、議会の議決を必要とする理由についてお示しをいただきたいと思います。 ○須藤博之議長 金澤総務部長。
25年 12月 定例会 12月白河市議会定例会会議録 第3号--------------------------------------- 平成25年12月16日(月曜日)---------------------------------------議事日程 第3号 平成25年12月16日(月曜日)午前10時00分開議第1 議案第136号 カタールフレンド
また、災害公営住宅について、市場労務単価の上昇に対応するための経費等を計上するとともに、カタールフレンド基金の事業採択を受けて工事が進められている経済教育体験施設の備品等の整備に要する経費を計上するほか、小・中学校の校舎等について、地震補強工事の設計に速やかに着手するため、所要の経費を計上いたしました。
平成25年9月24日(火曜日)---------------------------------------議事日程 第5号 平成25年9月24日(火曜日)午前10時00分開議第1 陳情第2号の撤回第2 議案第109号 平成25年度白河市卸売市場特別会計補正予算(第1号)第3 議案第97号 白河市国民健康保険税条例の一部を改正する条例第4 議案第103号 カタールフレンド
◆柴原隆夫議員 通告では4番がカタールフレンド基金となっておりますけれども、時間配分の関係上、これを先にやらせていただきます。 初めに、カタールフレンド基金についてお伺いいたします。 去る9月2日、全員協議会が開かれ、本定例会の議案第103号のカタールフレンド基金事業について説明がありました。
◎圓谷光昭市長公室長 各種の交付金等につきましては、国や県から交付されるものはもとより、今般のカタールフレンド基金のように、国県以外の団体あるいは財団等によるものなどがございます。それらの情報は県を経由するものあるいは新聞、インターネットなどを介し、財団等から直接提供される場合などがございます。
号 白河市税外諸収入金に係る延滞金徴収条例等の一部を改正する条例第10 議案第99号 関川窪市営住宅建設事業建築工事請負契約の一部変更について第11 議案第100号 松風の里市営住宅建設事業建築工事請負契約の一部変更について第12 議案第101号 八竜神市営住宅建設事業建築工事請負契約の一部変更について第13 議案第102号 小峰城跡(1工区)石垣復旧工事請負契約について第14 議案第103号 カタールフレンド
続いて、(2)のカタールフレンド基金事業について確認をしたいと思います。 ①、今回の計画の経緯についてと題を打たせていただきましたが、これは先日教育部長のほうから丁寧な事業説明をいただき、教育委員会さんの努力も感じられ、その成果を高く評価したいと思います。
〔鈴木和夫市長 登壇〕 ◎鈴木和夫市長 諸般の情勢のときにも申し上げましたが、いわゆるカタールフレンド基金の活用によります健康スポーツセンター等の整備費を初めとする各種予算を計上するため、議案第88号平成25年度白河市一般会計補正予算(第2号)を追加提案をいたしました。 内容につきましては、総務部長から申し上げます。 ○高橋光雄議長 金澤総務部長。
次に、カタールフレンド基金プロジェクトについて申し上げます。 カタールフレンド基金は、カタール国家元首、カタール国王が政府に寄附した約80億円をもとに、東日本大震災の被災3県が取り組むさまざまな復興活動を支援するために設置されたものであります。 本市は、これにいち早く応募し、カタール大使館と何回となく折衝した結果、事業計画がその基金に合致するということから、この10日に正式な発表がありました。
学ぶ中身の理解と合意を得る議論がないままにカタールフレンド基金の対象事業に選定されたことから、施設そのものの建設は進むという状況にあるわけであります。 私はせんだって、京都市が運営する京都まなびの街生き方探究館で、同事業の実施状況を視察してまいりました。
具体的には、カタールフレンド基金を活用した経済教育の推進、地域教育の拠点としての公民館のあり方、そして、子供たちの健全な成長に向け可能性を秘めた分野であると思われる幼児教育について、本格的な検討を進めていくとともに、教育委員会の活性化や開かれた教育委員会を目指した取り組みを進めてまいります。
◆13番(小川尚一君) 人材育成について、あらゆる方向性がございますので、そういった部分の中で積極的な取り組みをされるというような答弁と理解するわけですが、もう一つ子供の施設といいますか、今回NPO団体がカタールフレンド基金等で建設をするというようなお話がございました。