須賀川市議会 2021-10-04 令和 3年 10月 文教福祉常任委員会-10月04日-01号
次に、東京2020オリンピック聖火リレー記念モニュメントの設置について御報告いたします。 今年3月27日に、新型コロナウイルス感染症の影響により1年延期されました聖火リレーが本市を通過し、円谷幸吉・レガシーサルビアの会を始め、多くの市民の協力により、57年ぶりに復活したサルビアの道を14人の聖火ランナーが聖火をつなぎました。
次に、東京2020オリンピック聖火リレー記念モニュメントの設置について御報告いたします。 今年3月27日に、新型コロナウイルス感染症の影響により1年延期されました聖火リレーが本市を通過し、円谷幸吉・レガシーサルビアの会を始め、多くの市民の協力により、57年ぶりに復活したサルビアの道を14人の聖火ランナーが聖火をつなぎました。
彼岸獅子は、長い冬が終わりを告げ、春の彼岸入りとともに、笛と太鼓の音色に合わせて獅子が古式ゆかしい舞を披露しながら、豊作と家内安全を祈り、春の訪れを喜び合う会津の伝統行事であり、今年は天寧獅子保存会の皆様によって、鶴ケ城や阿弥陀寺、御薬園など市内各所で庭入り、山おろし、弓くぐりなどの演目を披露していただきましたし、小松地区の皆様には市内で行われた東京2020オリンピック聖火リレーにおいて披露していただくなど
次に、東京2020オリンピック聖火リレーのセレブレーションについてですが、3月25日に雲雀ヶ原祭場地において開催され、騎馬武者による伝令や螺役による礼螺が披露される予定です。組織委員会や県実行委員会と連携しながら、聖火リレー関係者と市民双方の新型コロナウイルス感染症の感染防止に努め、安全・安心な聖火リレー及びセレブレーションの実現に向けて取り組んでまいります。
次に、保健体育総務費、補正額58万2,000円は、東京オリンピック聖火リレーに関する補正予算となっている。内訳は、出発式や到着式における謝礼で39万円。聖火リレーイベントに係る消耗品等の購入費で16万6,000円。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてであります。 今年は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、オリンピックが延期となりました。関係団体や関係者の皆様の御協力を得て、春にサルビアを咲かせ、いよいよ聖火を迎えようとしていた矢先の延期決定でありましたので、当初の予定どおりに聖火を迎えることができなかったことは、誠に残念でありました。
◎渡部義弘生活環境部長 空間放射線量測定結果についてのうち、最大値の地点の確認についてはありますが、本市における東京2020オリンピック聖火リレールートの環境放射能モニタリングにつきましては、昨年12月24日に福島県が郡山駅西口駅前広場から開成山公園自由広場までの車道約4キロメートル603か所を調査したものであります。
東京2020組織委員会や東京2020オリンピック聖火リレーふくしま実行委員会と連携しながら、聖火リレー及びセレブレーションの成功に向けて取り組んでまいります。 さらに、2020東京オリンピック・パラリンピックを見据え、復興「ありがとう」ホストタウンの交流相手国との様々な交流に取り組んでまいります。 続きまして、本日提出いたしました議案について御説明申し上げます。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に伴うタイ王国ボクシングチームの事前キャンプとオリンピック聖火リレーを契機とする本市のスポーツ振興や、「文化財保存活用地域計画」の策定を通した本市固有の歴史と文化の継承などの取組については、まちづくりや観光などの政策間連携の視点を持ちながら、地域の活性化へとつなげてまいります。
東京2020オリンピック聖火リレーの詳細ルートについてでございます。 既に新聞等報道で御存じかと思いますが、改めて細かく御説明させていただきます。 2枚目のカラーの資料がありますが、縮小の関係で、すみません、見づらくなっておりますが、裏面の右下、青の線で囲っておりますが、3日目、3月28日ということで、南会津町をスタートして、3日目のリレーが始まります。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについて申し上げます。 聖火リレーにつきましては、先日詳細なルートが発表されました。 聖火は、リレー3日目となる3月28日に本市に到着いたします。そのルートは、栄町東交差点をスタートし、市民交流センターtette前を通過した後、円谷幸吉選手の記念碑がある大町よってけ広場を通り、市役所をゴールとするもので、ルート延長は約2.6㎞であります。
本補正予算案は、庁内のLGWAN接続系パソコンの更新に伴い、更新後の環境下でも入札契約管理システムを円滑に稼働させるため、また、東京2020オリンピック聖火リレーのグランドスタート前日に、復興の火展示イベントを実施するほか、市内のリレールートにおけるミニセレブレーション等を実施するなどのため、所要額の補正を行うもの、さらに、市民会館管理業務委託、美術館企画展事業、いわき芸術文化交流館自主企画事業等の
◎特定政策推進監(緑川伸幸君) 来年3月25日にアクアマリンパークにおいて予定しております(仮称)復興の火の展示イベントに要する経費及び、翌26日、本市で行われる東京2020オリンピック聖火リレーのスタート地点、ゴール地点等において聖火リレーを独自に盛り上げるためのイベントに要する経費を計上したものでございます。
そこで、我が市においても2020東京オリンピック聖火リレーに向けて機運の醸成が必要かと考えますが、どのような取り組みを行うかお伺いいたします。 2点目、ハンガリーとのレガシー創出について。 ハンガリー水泳チームのオリンピック直前または大会中のトレーニングキャンプ地としてさらに積極的に働きかけしていくべきと思いますが、当局のご見解をお伺いします。
さらには、本市における東京2020オリンピック聖火リレーの機運の醸成を図るため、聖火リレーの前日に、ギリシャで採火した火を復興の火として展示するとともに、当日の聖火リレーを独自に盛り上げるためのイベント等を実施するため、所要の経費を計上いたしました。 以上の結果、一般会計につきまして、補正額が7億4,780万7,000円で、補正後の総額は1,638億8,745万6,000円となるものであります。
事業の概要については、予算主要事業説明書に記載のとおりでありますが、主な内容といたしましては、令和2年3月にオリンピック聖火リレー・セレブレーション事業を実施する東京2020関連市民参画推進事業を初め、高齢者ドライバーによる交通事故を防止するために安全運転支援装置の取り付けを支援する高齢者安全運転支援装置設置促進事業助成金、令和2年度からの小学校教科書の改訂に伴い、対応する指導用デジタル教科書を整備
審査の過程で、議案第115号の一般会計補正予算に関して、2名の委員から、生活保護事業、生活保護システム改修に要する経費の補正、YOU悠ドック事業、検査内容の拡充及び受診者数の増に伴う補正、工場等立地奨励金補助事業、工場等立地奨励金の補正、稲田小校舎改築事業、校舎改築に要する経費の補正、スポーツ振興イメージアップ事業、東京オリンピック聖火リレー応援に要する経費の補正について質疑があり、それぞれ補正に至
最後に、10款教育費3,001万1,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、21ページ中段、稲田小校舎改築事業に係る外構工事951万円、2つには、東京オリンピック聖火リレー応援に要する経費2,050万1,000円をそれぞれ補正するものであります。 続きまして、これらの財源となります歳入について御説明いたしますので、恐れ入りますが、6ページの事項別明細書総括の歳入をお開き願います。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーにつきましては、本市出発地において聖火の受け入れと出発を祝うセレモニーを計画しているところであります。開催にあたりましては、近隣自治体や関係機関と連携を図りながら、できるだけ多くの方々に参加をいただき、盛り上げてまいりたいと考えております。
2点目の聖火リレーに関しての会議の有無についてでございますが、この事業は、東京2020オリンピック聖火リレー福島実行委員会が所管しておりまして、コースを設定する際に、市町村を対象とする会議はございませんでした。 3点目の聖火リレーに子どもたちの参加がかなわなかったことを、どう思うかとのおただしでございますが、聖火リレーはレガシーとして一生心に残る行事であると考えております。
聖火リレーコースについてのおただしでございますが、聖火リレーのコースのルートにつきましては、県知事を委員長とする東京2020オリンピック聖火リレー福島実行委員会が県内7方部のバランスや津波被災地及び原発事故による避難地域、並びにオリンピックゆかりの市町村などを考慮し、東京2020大会組織委員会と協議を行い、国際オリンピック委員会の承認を経て決定されたものであります。