須賀川市議会 2024-03-14 令和 6年 3月 定例会-03月14日-06号
本件は、2月28日開催の委員会において、(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備に係る事業の一時停止が発表されたことを踏まえた具体的調査項目を見直す必要性について委員から意見があったことを受け、協議を行ったものです。
本件は、2月28日開催の委員会において、(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備に係る事業の一時停止が発表されたことを踏まえた具体的調査項目を見直す必要性について委員から意見があったことを受け、協議を行ったものです。
(12)特撮文化推進事業657万円は、特撮文化推進事業実行委員会やウルトラふくしま実行委員会に対する負担金などであります。前年度に比べ1,095万1,000円の減となっておりますが、これは昨年11月に開催した展示会井上泰幸展の終了に伴う減や、ウルトラマンアーカイブスプレミアムシアターを空想プロジェクト事業へ組み替えたことによるイベント運営委託料の減などによるものであります。
まず、M78の事業の減額の理由でございますが、主なものとしましてはウルトラなメニューコンテストを昨年まで、コロナ禍から始まって4年間実施しておりましたが、ウルトラなメニューコンテストを来年6年度は実施を見送ったことによって、委託料の605万円であったり、それに伴う開発奨励金の130万円であったり、チラシ、ポスター等の印刷38万円であったりというところで大きく減額になっているところでございます。
(4)市政情報発信事業2,459万2,000円は、ウルトラFMを活用したラジオ広報番組、ホームページ運用保守及び公式LINEに係る使用料などに要する経費で、前年度と比較し126万6,000円の減であります。この主な理由は、ラジオ広報番組制作放送業務委託料やホームページ運用保守料の減などによるものであります。 なお、特定財源は、54ページに記載のとおりであります。 説明は以上であります。
(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわ整備事業の一時停止に関する発言のうち、「───────────────────────────────────────────────────────────(3月5日訂正済)」といった、予算編成を引き合いに出した発言をいたしましたが、当該整備事業と予算編成の件は趣旨が異なる内容であり、不適切な事例を挙げてしまいました。
そもそも、須賀川市のウルトラFMは、その成り立ちにおきまして災害時における情報発信源としての役割を担っております。 また、ウルトラFMは須賀川市と災害時における放送要請及び緊急放送等に関する協定を締結しておりますが、そこで四つ目の質問となります。 現在、須賀川市とウルトラFMが締結しております、この災害時における放送要請及び緊急放送等に関する協定ですが、具体的にどのような協定なのか伺います。
まず、1点目は、牡丹台アメニティ地域における(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備に係る事業の一時停止についてであります。 昨年の9月定例会においては、牡丹台アメニティ地区整備に向けた官民連携事業推進調査に要する経費として900万円の補正予算が計上され、議決されています。
このため、財政健全化に向けて、早期に行財政改革に関する取組方針を策定する考えであり、令和7年度から9年度までの3か年を集中改革期間として位置付け、行財政改革に取り組むため、この期間中は、牡丹台アメニティ地区における、仮称、道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備に係る事業を一時停止する考えであります。
この六つの領域については、それぞれに行動の目標となる標語としてウルトラアクションを設定します。さらに目指す姿、取組の方向、そしてそれぞれの領域ごとに成果指標、全部で65項目になりますが、これを掲げまして、これを随時把握しながら計画の進行を管理します。 計画の概要については以上となります。 次に、今後のスケジュールです。資料03となります。
次に、2の(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわ基盤整備検討調査業務委託のスケジュールであります。 補助金の交付決定を受けまして、プロポーザルの公募を11月22日に開始しまして、現在1社から参加表明書の提出がなされております。提案書の提出期限は12月22日までで、第1次審査、書類の審査を12月25日、26日。
本市の歴史、文化を観光誘客に結び付ける取組といたしまして、SNSを始め様々な媒体により、歴史や文化の情報発信に努めるとともに、歴史や文化を紹介した「まっぷる須賀川」や「ウルトラガイドマップ」などを各観光施設に設置するほか、観光PRイベント等にも活用し、観光誘客を図っているところであります。
これは、牡丹台アメニティゾーンを、国指定名勝の須賀川牡丹園を中心とした観光客の誘致、花岡地区の果樹栽培を中心とした農業の発展と地域振興を図るとともに、須賀川市の基幹産業である農業が抱える後継者不足の解消、経営戦略としてのスマート農業の導入、農産物の6次化産業の育成などを目的に、公民協働による道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)の設置のための本年度予算を来年度に繰り越すとの提案ですが、本9月議会
ツアーの内容につきましては、1日目につきましては、1回目ですが、藤沼湖自然公園でのそば打ち体験、それからコミュニティプラザで、光の町の住民票の取得、円谷英二ミュージアムの見学、それから市内ウルトラヒーローのモニュメントなどの市内まち歩き、それから市内のホテルで夕食時に農家ライブを体験するなどの内容でした。
2点目のイベント運営業務委託料の内訳でございますが、これにつきましては、一つが「ウルトラマンへの手紙」の企画運営業務の委託で880万円、それから「ウルトラアーカイブスプレミアムシアター」、2回の開催で610万円となっております。 以上でございます。 ○委員長(鈴木洋二) よろしいですか。 ◆委員(堂脇明奈) 移住・定住のほうは了解いたしました。
また、整備構想を策定した(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわにおいて、民間企業から提案のあった木質バイオマス発電の導入を検討しているところであります。 ◆22番(市村喜雄) 県においては、バイオマス発電の導入推進として、市町村や県内事業者などの地域が主体となったバイオマス発電について事業可能性調査事業化を支援するとあります。
最後に、具体的に、私は、道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)の事業計画は、現在の厳しい財政のとき進めることが良いのか、検討すべきではないかと提言をさせていただきます。 これで一般質問を終わります。 ○議長(大寺正晃) 暫時休憩いたします。
住民が主体となって、集会所など、会場を週1回以上使用しながら、高齢者自ら介護予防に取り組んでいるウルトラ長寿体操は、筋力低下を予防とする介護予防体操で、また、全身の健康に関する口腔機能の向上に特化した口腔編もございまして、この2通りがございます。 そこで、その通いの場について、現在実施している団体数、1回当たりの参加人数、運営主体についてお伺いしたいと思っております。
先ほどの農業という堂脇委員から出ましたけれども、私は農業関連も非常に重要かなとは思いますが、今、須賀川市のほうで、今年度当初予算でもウルトラアグリパーク、牡丹台アメニティ地区整備の件、当初予算で2,900万円、今回補正で改めて900万円というところで、金額もかなりの予算も計上されておりますし、市民の皆様からもあそこがどうなるんだろうかというところのお声も多数聞かれておりますので、当委員会として、そこに
近年の主なウルトラマン関連イベントの開催におきましては、令和4年度に開催しましたウルトラヒーローとの撮影会や、ウルトラマン・アーカイブス・プレミアムシアターでは、受付開始後、早期に定員に達するほか、同じく令和4年度に開催したウルトラセブンツアーでの上映会では、参加申込数80名に対して県外から15名、約20%の申込みがあったことから、コロナ禍にあってもウルトラマン関連事業への関心の高さと、本事業により
初めに、去る4月25日に実施いたしました阿武隈川緊急治水対策プロジェクト及び道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)整備構想に係る現地調査に関しまして、各委員から順次所感を述べていただき、その後、それを踏まえまして委員間で意見交換をさせていただきます。 まず初めに、阿武隈川緊急治水対策プロジェクトについての発言を求めたいと思います。初めに、斉藤秀幸委員からお願いいたします。