1631件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島市議会 2012-03-08 平成24年 3月定例会-03月08日-03号

具体的には、インフラ老朽化対策を含む災害に強いまちづくりに向けた工程表を策定し、維持、更新のための集中投資を思い切って実施する、そして地域防災拠点となる公共施設などの耐震化防災機能強化も強力に推進する。これらの大胆な防災減災対策を通じて内需を拡大し、長期にわたるデフレから脱却する足場を固めていく。

南相馬市議会 2012-03-08 03月08日-03号

◆12番(今村裕君) 除染であるとかインフラ整備、ライフラインの復旧が進めば、いずれかの時期に皆さんが戻ってくるという運びになろうかと思いますけれども、その時期は、おおむねいつごろになると考えていらっしゃるのか。また市民の帰還に対する意向調査というのか、必要があればアンケート等も実施しながら、市民が戻ってきたいのかどうなのかということも含めて対応する必要があると思いますがいかがでしょうか。

福島市議会 2012-03-07 平成24年 3月定例会-03月07日-02号

複合災害影響並びに復興に向けての本市予算編成方針中、まずは希望ある復興についてでありますが、阪神淡路大震災における復興委員会委員であった後藤田正晴元副総理は、政府や被災自治体被災者の願いである個人補償などの生活再建よりもインフラ重視の開発復興に偏った嫌いがあるとし、もう少し生活復旧の議論をすべきだったと後に反省の弁を述べておられるように、復興、特に今回の震災のような関東大震災阪神淡路大震災

南相馬市議会 2012-03-07 03月07日-02号

今後につきましては、双葉地方の各町村との連携を深めてまいりますが、とりわけ双葉地方管理者でもあります双葉町長を初めとする町村長との連携を図りながら、とりわけ今ご指摘いただいた交通インフラ整備に向けて、またそれを初めとして地域経済施策について協力していくつもりでございます。 ○議長平田武君) 21番、湊清一君。 ◆21番(湊清一君) 今、市長の認識、私もほぼ同感でございます。

郡山市議会 2012-03-01 03月01日-02号

水道、道路、建物、いわゆるインフラ整備復旧の迅速さ、また子どもたちの健康を第一に考え、保育所、幼稚園を含め学校関係の表土の除去、通学路除染等々、原市長のもと昼夜を問わず、市民のために尽力をされた職員の方々に創風会を代表して敬意と感謝を申し上げます。 さて、平成20年度にスタートした郡山市第五次総合計画が間もなく4年を経過しようとしております。

会津若松市議会 2012-02-29 02月29日-総括質疑-04号

こういう地域インフラとか庁舎整備という、こういうものがこれから大事になってくる。これが地域経済活性化にも大いに役に立つものと期待も大きいと思っております。地域経済活性化に必ずつなげていかなければならないと思いますが、その見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長目黒章三郎) 土屋議員、それは建設部長にですか。

いわき市議会 2012-02-28 02月28日-03号

昨年の震災以来、何度か御答弁申し上げましたが、本市におきましては、市の復旧復興の基本的な考え方を示す市復興ビジョン、そして、公共インフラ等の市復旧計画、さらには復興ビジョンの理念の具現化のための具体的な取り組みを示す市復興事業計画と順次策定してまいりまして、いよいよ本年度は本格的な復旧、あるいは復興に取り組むこととしているところでございます。

川内村議会 2012-02-13 03月06日-01号

慎重論少数意見もありましたが、まず行政が先に戻り、除染雇用確保、商店の復興インフラのさらなる復旧を手掛けながら、村民の帰村を待つことにしたため、ある程度の理解が得られたものと思っております。このことから帰村宣言に至りました。 次に、帰村宣言に至るまでの背景についてでございます。議員の言われる問題点やこれまでの経過については、認識しております。

南相馬市議会 2011-12-22 12月22日-06号

自分が生まれ育った故郷に一日でも早く帰りたいとの市民の声もあることを踏まえ、これまで生活してきた環境に少しでも近づけるよう、インフラ整備などに早急に取り組む考えであります。 警戒区域設定により、復旧復興が大きく遅れている状況を一日でも早く改善し、市民皆様が安心して生活できる環境整備全力を傾注してまいる所存であります。 

川内村議会 2011-12-15 12月15日-02号

先ほども言いましたけれども、雇用の問題、医療の問題、そしてそれぞれのインフラの問題こういったものがクリアしていかないとなかなか戻れないと思います。 放射線だけが例えばクリアすれば戻れるかというわけではないと思います。なぜならば前にも言いましたが1ミリシーベルト以下でなければ戻らないという人達も中にはいます。こういったことが数字が一人歩きをしているひとつの要因です。

南相馬市議会 2011-12-12 12月12日-04号

家畜の被害だということが多々あるわけでありまして、今ほどインフラだ電気だと言われますが、やはり皆さん意見に耳を傾けながら、この緊急時避難準備区域解除におかれましても、このような人数でございますので、ぜひともこのような部分を重点としながら進めるべきだと思うわけでありますが、この件について、再度お伺いしたいと思います。 ○議長平田武君) 市長公室長