1631件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

本宮市議会 2022-06-17 06月17日-04号

産業部所管の審査の中で、委員から、荒井字南ノ内外道路等測量設計業務に関して企業進出前の測量設計必要性についてただしたのに対し、執行部からは、オーダーメイド方式による企業立地推進のためには、タイミングを逃さないよう迅速なインフラ整備が必要であるため、これまでも先行して測量設計を行っていた経過があり、今回も同様の取扱いとするものであるとの答弁がありました。 

会津若松市議会 2022-06-15 06月15日-一般質問-04号

Wi―Fi整備を検討しているところももちろんあるのですが、まだ検討していないという施設も幾つかございまして、コミュニティセンターの一部と、あとは農村環境改善センター、ここがまだ検討の段階にないということでございますので、まずはそういったところにその必要性とか要する経費であるとか、そういったところをまずは担当、情報統計課になりますが、情報統計課から働きかけていくようなことで、市民皆様が当然デジタルのインフラ

会津若松市議会 2022-06-14 06月14日-一般質問-03号

上下水道やアクセス道路駐車場といったインフラ整備からごみ問題や防犯、運用ルールやモラルの向上など、着手しなければならない事項は数多くありますが、湊4浜における喫緊課題としてはごみ処理問題があると認識します。ごみの投棄問題などについてはどのように対応しているのか、現状をお示しください。 注意喚起を促し、見回りなどの監視の回数を増やしたとしても、効果は薄いものと考えます。

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

令和3年度の予算編成においては、臨時交付金活用した新型コロナウイルス感染症対策社会保障制度教育面防災面などといったまちづくりに資する予算編成は切り離して対応したということであり、今年度の予算編成では市民に身近なインフラ整備などをしっかりと行っていきたいということから、必要な公共投資と健全な財政運営の両立を図ることに意を用いながらも、除雪費影響などもあり、令和4年度の当初予算段階では財政調整基金

郡山市議会 2022-03-10 03月10日-08号

中でも特に取り上げられるのは、「あらゆる人の活躍推進」「省エネ、再エネ気候変動対策循環型社会の構築」「平和と安全で持続可能な国土インフラ整備、生物の多様性保全」「健康長寿社会をつくる」これら理念を掲げ、理解し、行動し、まさにこれからの世界の人たちと手を携えて生きる、私たちのバイブルみたいなものであると思っております。 

郡山市議会 2022-03-09 03月09日-07号

大きなインセンティブになりますが、移住するには、まず、賃金等生活保障に加え、保育園、学校、病院、交通網等インフラ整備され、生活の手段が整っていなければなりません。 本市は中核市ということもあり、生活しやすいまちでもあります。居住者満足度調査をまとめた「街の住みここちランキング2021」で、本市は県内1位でした。また、東北全体では2位、1位は仙台市でした。

本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号

炭素先行地域への支援として、脱炭素先行地域内の民生部門電力消費に伴うCO2排出実質ゼロ達成を要件に、再エネ等整備導入に加え、再生エネルギー利用最大化のための蓄電池などの基盤インフラ整備や省CO2等整備導入、これらと一体になって、その効果を高めるために実施するソフト事業を対象にしているということでございます。

矢祭町議会 2022-03-08 03月08日-02号

かつて、根本町政の時代だったですかね、インフラを一気に行ってしまって、その後はもう財政の引締めにかじを切ったというような歴史もあるんですけれども、町民が必要なところに手当てをして、それから一方で、既存の事業を徹底的に見直して無駄をなくすというような、こういう手法だったと思っております。

二本松市議会 2022-03-04 03月04日-03号

おただしのオンライン診療導入するに当たっては、インフラ整備等について、相当なコストを要するものでありますことから、今後の研究課題とさせていただきます。 なお、今後も医療機関情報更新等さらなる周知を進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ◎産業部長荒木光義) 議長産業部長。 ○議長本多勝実) 産業部長。 ◎産業部長荒木光義) 所管事項についてお答えいたします。 

会津若松市議会 2022-03-03 03月03日-総括質疑-05号

観光商工部長長谷川健二郎) 市では、特に観光振興計画に基づく観光都市づくり推進するとともに、民間だけでは実施困難な町並み整備をはじめとした社会インフラ等の受入れ環境整備、域外の事業者間の連携、また財源的な支援条例等法整備、これらを計画的に遂行するための観光振興計画等の反映などの役割を市が担う。 

会津若松市議会 2022-03-02 03月02日-一般質問-04号

譲矢隆議員 基本的な教育、保育の在り方というところで私も考えてきたのですけれども、水道や医療教育というのは本当に基本的な社会インフラで、公共性が高い、公共の財産だというふうに思っているわけです。民間に任せられることは確かに民間ということもあるのですけれども、行政が果たす役割というのも非常に重要なことがあると思います。

郡山市議会 2022-03-01 03月01日-03号

公共施設老朽化に伴い、インフラに対する維持補修費等も増加していくと予想されております。 そこで、こうした将来見通しの下、持続可能な市財政運営が必要であるとの思いから、ポストコロナ時代を見据えた財政について、以下、質問したいと思います。 市施設のネーミングライツなどにより、財源の創出と施設有効活用は進んでいるわけでございますが、将来の財政負担を考えると、さらなる推進が必要であると考えます。

会津若松市議会 2022-02-28 02月28日-一般質問-02号

1、グリーンインフラの考え方。自然が持つ多様な機能を活用して、道路や河川などの社会基盤整備するグリーンインフラ導入が進んでいます。SDGsによるCO2削減や、防災減災など地域課題の複合的な解決を進める観点から、国土交通省令和2年、グリーンインフラ官民連携プラットフォームを設立し、産官学の多様な主体が参画した普及に取り組んでいますが、市の認識をお示しください。 

郡山市議会 2022-02-28 02月28日-02号

次に、今後の見通しについてでございますが、市債残高につきましては、令和元年東日本台風及び令和3年福島県沖地震に関わる災害復旧事業債に加え、今後喫緊課題でございます防災減災国土強靭化推進気候変動に対応する公共施設インフラの改修、予防保全等における活用によりまして、中期的には、市債残高の緩やかな増加が見込まれるところでございます。