145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

須賀川市議会 2020-12-10 令和 2年 12月 定例会-12月10日-05号

また、行政区からも数多くの要望が出されている状況から見ましても、市道整備は今後も必要なインフラ整備考えます。  そこで、質問しますが、1点目として、整備路線を選定する際の考え方と、現在、実際に補助事業活用して整備している箇所路線名について。  2つ目として、今後の整備予定箇所について。  3点目として、地元要望に対する市の整備方針について。  3点にわたりお伺いをいたします。

須賀川市議会 2020-12-09 令和 2年 12月 定例会−12月09日-04号

また、コロナ禍に当たって、更に展開を促進していくものとして、本年度からの重点的な政策として位置付けられているスマート自治体への取組Society5.0のインフラ整備、移住・定住促進などがあり、しっかりとした予算付けも必要になると考えます。  そこで、スマート自治体への取組Society5.0のインフラ整備への予算編成考え方についてお聞きいたします。

須賀川市議会 2020-11-06 令和 2年 11月 総務常任委員会−11月06日-01号

これが、41ページまでの中で載せておりまして、実際、縦書きの33ページまでが施設で、個別施設計画インフラも入りますので、34ページには道路、36ページには橋梁、38ページには上下水道、40ページには下水道ということで、インフラに関しましては、須賀川市がどのぐらいの近隣市町村近隣市町村というのは類似団体という言葉で地方自治体は区分分けされておりますので、その類似団体の中でどんな位置づけにあるんだという

須賀川市議会 2020-09-11 令和 2年  9月 総務常任委員会-09月11日-01号

国土強靭化というと、例えば橋りょうの耐震化、時代とともに直さなきゃいけない部分予算措置など、道路にしてもいろんなインフラにしてもいろいろ出てくるものですから、そういう部分を強靭化するための計画であるという認識で今おりました。ただ、今の状況ですと、今のところは問題抽出段階でのことなんだなと、今の段階では理解しております。

須賀川市議会 2020-09-09 令和 2年  9月 定例会-09月09日-04号

居住誘導区域コンパクトシティ考え方により、インフラを始め様々な効率性を求めるまちづくりもあるのでしょうが、豊かさとか便利さとかは、そこに住みたいと思う人が判断することであって、行政が決めつけられる問題ではないと思います。先ほど紹介した水に不自由するなら転居するしかないかと言った方が、須賀川市内に転居する保証はないと思います。

須賀川市議会 2020-09-08 令和 2年  9月 定例会-09月08日-03号

初めに、新型コロナウイルス感染症によって闘病を余儀なくされた方々を始め、あらゆる分野でなりわいと暮らし、そして日常生活で御苦労をなさっている方々にお見舞いを申し上げるとともに、医療従事者を始め、社会インフラを支えてくださっている方々に敬意と感謝を申し上げます。  通告に基づいて一般質問を行います。  質問は、大きく2項目について質問させていただきます。  

須賀川市議会 2020-06-18 令和 2年  6月 定例会-06月18日-05号

この少子高齢化人口減少、いわゆるインフラ老朽化自治体財政のひっ迫などの課題が山積する昨今、公民連携地方自治体未来を照らす重要な政策のツールと考えております。  特に、この福島医大公立岩瀬病院の間に結ばれております寄附講座に見られるような事業といたしましては、素晴らしいものではないかなと思っております。

須賀川市議会 2020-03-11 令和 2年  3月 予算常任委員会−03月11日-01号

公民連携のほうを進める目的ということでございますが、今後、人口減少少子高齢化が進行することで、税収の減であるとか社会保障医療費負担増ということと、更には公共インフラこちらのほうも老朽化のほうが進んでまいりまして、維持管理等経費等もかさんでまいります。これら今後抱える行政課題解決のために、やはり公民協働で取り組んでいくことが不可欠になるというふうに考えてございます。  

須賀川市議会 2020-03-10 令和 2年  3月 文教福祉常任委員会-03月10日-01号

でもさせていただいたところでありますが、今、具体的にどうというところではございませんけれども、今後の文化財考えていく上で、やはり観光ですとか都市計画という大きなくくりの中で関わりながら進めていくということが必要であろうというふうなことも考えてございますので、今の現文化財保護審議委員はそれぞれ各文化財関係専門家等にお集まりをいただいておりますが、それ以外の、今ほど繰り返しで恐縮でありますが、観光面ですとか、あとはその面的なインフラ

須賀川市議会 2020-03-09 令和 2年  3月 総務生活常任委員会−03月09日-01号

もう一つのSociety5.0の部分につきましては、国のほうでもこちらを未来技術というふうな位置付けをしておりまして、この未来技術につきましては、医療教育市民生活インフラ、あとは環境問題など様々な分野活用を今後されていくものというふうなことでございますので、こちら第2期総合戦略の中でも、あらゆる分野でこちらを推進するための有効な手段として、未来技術活用していくという取組を進めていく考えを示

須賀川市議会 2019-12-13 令和 元年 12月 総務生活常任委員会−12月13日-01号

郡山広域連携中枢都市圏につきましては、スタートして間もない状況にあるということで、今後の広域的な災害対応であるとかインフラ整備、メンテナンス、あと共同利用などの部分については、今回の災害の教訓も踏まえながら、今後の連携事業の中で検討を進めていくべきものであるというふうに考えてございます。  以上です。 ○委員長本田勝善) 了解ですか。 ◆委員市村喜雄) はい。

須賀川市議会 2019-12-12 令和 元年 12月 定例会-12月12日-05号

有識者会議委員を務めていた加藤慶應大学教授は、福島空港は確かに赤字であるが、インフラとしての赤字経済面での収支は分けて考えたほうがいいと言っておられます。言い換えますと、赤字ではありますが、インフラとして存在する以上、どのように使って収支を保つかを考えなくてはならないとのことでありました。  福島空港は、先ほど申し上げましたように、国から継続支援型の訪日誘客支援空港の認定を受けております。

須賀川市議会 2019-12-10 令和 元年 12月 定例会-12月10日-03号

国の令和2年度当初予算編成位置付けとして、経済財政運営改革基本方針2019では、地方財政課題として、地方自治体業務改革と新技術徹底活用を通じ、住民視点に立って利便性の高い、スマートリスタイルへの取組やデジタル技術社会課題解決につなげ、ソサエティ5.0を支えインフラ整備に重点を置き、併せて公共施設等適正配置老朽化対策等を推進することを上げております。  

須賀川市議会 2019-10-30 令和 元年  9月 定例会-10月30日-07号

道路等インフラ被害につきましては、市道ではのり面や路肩崩れ、路面損傷等が29か所、河川では護岸洗掘等が6か所で発生しております。また、公園では土砂堆積浸水による破損が3か所、下水道では下の川のポンプ電気室など、浸水による破損等が4か所発生しており、継続調査中であります。  農林業被害につきましては、現時点で水稲、野菜、果樹等の農作物の被害が180ha以上となっております。

須賀川市議会 2019-10-09 令和 元年  9月 定例会-10月09日-04号

まず、1つ目公共施設整備及び管理についてですが、公共施設等総合管理計画が平成29年3月に策定され、10年間の計画期間において、公共施設インフラ施設について、全体の最適化を図ることで真に必要とされる公共サービス提供維持、確保していくことなどが盛り込まれていますが、今回は建物のみについて伺いたいと思います。  

須賀川市議会 2019-06-12 令和 元年  6月 定例会−06月12日-04号

また、民間主導公民が連携する稼ぐまちづくり、稼ぐインフラの実現という話をしますと、そんなものは大都市だけの話だとか、須賀川市の人口規模では不可能だという反発が返ってまいります。こうした職員の意識を変えなければ、従来と何ら変わらない行政主導型の補助金依存型の事業が継続していきます。  庁内において、公民連携認識を深めていくために広く啓発を行うべきと考えますが、当局の考えを伺います。