郡山市議会 1992-03-11 03月11日-05号
今後はこの調査結果を踏まえて、百貨店側の希望する出店条件、経済条件、出店時期などと郡山駅前のイメージに合ったもので地権者の合意が得られる百貨店について絞り込みを行い、誘致してまいりたいと考えております。
今後はこの調査結果を踏まえて、百貨店側の希望する出店条件、経済条件、出店時期などと郡山駅前のイメージに合ったもので地権者の合意が得られる百貨店について絞り込みを行い、誘致してまいりたいと考えております。
次に、公園周辺の遊休農地の有効活用等についてのご質問でございますが、市における市民農園や観光農園につきましては、各農協、観光農園協会を通して各地に設置され、くだもの王国福島のイメージ・アップと農業への理解を深める上で大きな役割を果たしているところでございます。
次に、二十四時間都市構想における中高層の店舗付住宅の誘導についてのご質問でございますが、福島駅東口の南側の早稲町及び五月町につきましては、ご指摘のとおり一番丁商店街を中心に、店舗併用住宅等の誘導をイメージし、二十四時間都市構想の重点整備地区に位置づけしておるところでございます。
第3点でありますが、新計画は、科学的、合理的な将来の予測のもとに、さらに政策的判断を加味し、長期的、総合的な視点に立ってイメージしやすい計画を目指す、このようになっております。この政策的判断とイメージづくりは、非常に難しい問題でありますが、現時点においてどのような考え方を持っているのか、お聞かせをいただきたいものだと思います。
住んでみたいまち郡山、住んでよかった郡山のイメージのまちづくりにとって、テレトピアモデル都市の指定を受けられなかったことは大きなマイナスであると考えられますが、そこで、テレトピアモデル事業推進の市としての基本的な考え方について、当局の見解をお尋ねしたいと思います。 2つ目は、指定見送りとなった理由と経過についてであります。
産文センターと称したときのイメージについては、それぞれのものがあると思いますが、私は設置場所については、交通事情等利便性を優先させたいと考えます。大型バスなどが自由に出入りし、駐車できるスペースを持つことです。ですから、オフィスビルというイメージはまずありません。それこそ県内の農産物から海産物、食料品、民芸品などの特産物を、一堂に展示、即売できる施設を中心に考えたいと思います。
また、平成4年度には、田人おふくろの宿や海竜の里アンモナイトセンターがオープンの運びとなりますが、今後、既存の観光拠点施設ともあわせ、観光資源の有機的かつ効果的な活用を図るとともに、夏井川渓谷キャンプ場の整備、観光イメージの高揚を図るため、公共トイレ等の整備に努め、地域の活性化と観光の振興に取り組んでまいります。
当初両公園にマッチいたしましたやぐら及び舘をイメージした鉄筋コンクリート構造型の展望台建設について関係方面と協議し、予算化をいたしたところでございましたが、その後県教育庁文化課及び福島市文化財調査委員会より、両公園とも中世史上重要な城舘跡であるということから、史跡の現状保存を基本とするよう指導がなされましたので、関係者間で慎重に協議を重ねました結果、文化財を保存し、かつその活用を図るという趣旨を尊重
その状況下において、西部地域を見るときどのような町になるのだろうか、どのようなイメージの都市像なのか全く不明であります。 私は思うのでありますが、今のうちに乱開発されないうちにきっちりとしたまちづくりの方針を確立しておくべきと思い、次の4点についてお伺いをいたします。 一つは、西部地区の開発を踏まえてどのようなまちづくりをしていこうとするのか、お伺いをいたします。
その導入の目的としている自然との触れ合い、体験を通した学習、ゆとりの追求と、言葉としては理解できるのですが、悲しいかな、ファミコンに熱中する子供の姿や塾に通う子供の姿しかイメージできない親の現実があります。
看護婦の不足はおただしのように全国的な傾向でございまして、本質的な要因はご指摘のとおり、看護婦の労働条件等が非常に厳しいというマイナスイメージがございまして、女性の就業形態の多様化と相まって就労希望者が減少をいたしているものでございます。供給面のこうした状況の中で看護婦に対する需要は年々高まってきてございまして、さらに高齢化社会を迎え、在宅ケアの進展も加わって看護婦不足は大きな社会問題となってございます
次に観光行政についてのうち、本市をどのようにPRしてきたか、今日までの経過についてのおただしでありますが、観光旅行者が、どこの観光地を選択するかに当たっては、その観光地のイメージが非常に大きな決定要因となります。
そこで、この若年労働者を確保するためには、一、賃金、労働時間を含めた総合的労働条件の改善、二、将来の生活を保障する福祉制度の充実、三、教育、訓練制度の充実と技術者の地位の確立、四、建設業全体の三Kイメージの払拭、五、発注者、元請、下請、現場の作業員全体の協力体制の確立などの施策が必要不可欠と思われます。本市としてこの問題に対し現在どのような施策が講じられているのか。
今日まで高齢者、老人、イコール負担のかかるもの、介護が必要な社会的に弱い立場の者というイメージが多分にあったと思いますが、これからの時代、高齢者の方々の持っている知恵や経験を社会生活の中でさらに生き生きと役立たせていく行政が望まれるのではないかと思います。核家族化の進行で老人とその子の同居率は、昭和三十年代の八〇%台から現在は六〇%を切るような状況だと言われます。
私も県立郡山高等技術専門学校が従来の職業訓練施設的というイメージを払拭して、テクノポリスと頭脳立地構想の指定地域に所在する高等教育機関として、技術系の短期大学校に格上げを要望することは、まことに時宜を得たものと考えます。
客観的に見まして、今後大きく変わるであろうということは皆様方にイメージしていただけたものと思います。そこで、総延長約 4,700メートル、そしてここに巨費を投ずるこの事業が、まさに最大限の総合的な効果を生むものとして完成することを願うのですが、この際橋梁部分について、どのようなお考えのもとに建設省、関係機関に働きかけをしてこられたか、お尋ねいたします。
まず、第2款総務費、第1項総務管理費、第7目企画費については、2,350万5,000円の補正でありますが、これは、いわき市の新しい時代のイメージを内外にアピールする、いわき市のシンボルマークの開発費といたしまして、市民を初め広く内外からシンボルマーク等を募るのに要する経費及び東京事務所移転に要する経費などを計上したものであります。
との質疑に対し、当局より「施設の構造は丸太を各所に使い、また、いろりをつくるなど山に来たイメージを強く打ち出し、特色ある施設として誘客につなげていきたい。」との答弁を了とし、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第46号公有水面の埋立てに係る意見について申し上げます。
これをあづま総合運動公園に当てはめれば、国体運営のイメージもすっきりします。また、野球場とともにハイグレードの陸上競技場となり、夜間照明も予測されるとすれば、全国規模の大会も国際規模の大会も期待できるわけであります。自後の活用にはもってこいということになります。また、総合運営に双方向通信が可能なキャプテン方式を利用すれば、INFの活性化にも役立ち、センターを自前で持つ必要もありません。
というのは、競輪イコール、ギャンブルのイメージがどうしても強いため、プラスイメージにつながらないのかなと思うからであります。 さて、本市は、昭和46年10月1日に市制5周年を記念して市の木「くろまつ」を、そして48年3月20日には市庁舎落成を祝って市の花「つつじ」を制定したところでありますが、通常、都道府県や市町村には、花、木だけでなく鳥も加えて3点セットとなっているところが多いようであります。