須賀川市議会 2024-03-14 令和 6年 3月 定例会-03月14日-06号
本件は、2月28日開催の委員会において、(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備に係る事業の一時停止が発表されたことを踏まえた具体的調査項目を見直す必要性について委員から意見があったことを受け、協議を行ったものです。
本件は、2月28日開催の委員会において、(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備に係る事業の一時停止が発表されたことを踏まえた具体的調査項目を見直す必要性について委員から意見があったことを受け、協議を行ったものです。
(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわ整備事業の一時停止に関する発言のうち、「───────────────────────────────────────────────────────────(3月5日訂正済)」といった、予算編成を引き合いに出した発言をいたしましたが、当該整備事業と予算編成の件は趣旨が異なる内容であり、不適切な事例を挙げてしまいました。
まず、1点目は、牡丹台アメニティ地域における(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備に係る事業の一時停止についてであります。 昨年の9月定例会においては、牡丹台アメニティ地区整備に向けた官民連携事業推進調査に要する経費として900万円の補正予算が計上され、議決されています。
このため、財政健全化に向けて、早期に行財政改革に関する取組方針を策定する考えであり、令和7年度から9年度までの3か年を集中改革期間として位置付け、行財政改革に取り組むため、この期間中は、牡丹台アメニティ地区における、仮称、道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備に係る事業を一時停止する考えであります。
次に、2の(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわ基盤整備検討調査業務委託のスケジュールであります。 補助金の交付決定を受けまして、プロポーザルの公募を11月22日に開始しまして、現在1社から参加表明書の提出がなされております。提案書の提出期限は12月22日までで、第1次審査、書類の審査を12月25日、26日。
今、牡丹台アメニティにおいて進められている、道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)の周辺は、果物生産者が多く、予定している敷地内に加工施設ができれば、そこで商品を加工し、更には販売と結び付けられると考えられます。是非とも加工所の建設を検討していただきますよう、意見として述べさせていただきます。
これは、牡丹台アメニティゾーンを、国指定名勝の須賀川牡丹園を中心とした観光客の誘致、花岡地区の果樹栽培を中心とした農業の発展と地域振興を図るとともに、須賀川市の基幹産業である農業が抱える後継者不足の解消、経営戦略としてのスマート農業の導入、農産物の6次化産業の育成などを目的に、公民協働による道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)の設置のための本年度予算を来年度に繰り越すとの提案ですが、本9月議会
また、整備構想を策定した(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわにおいて、民間企業から提案のあった木質バイオマス発電の導入を検討しているところであります。 ◆22番(市村喜雄) 県においては、バイオマス発電の導入推進として、市町村や県内事業者などの地域が主体となったバイオマス発電について事業可能性調査事業化を支援するとあります。
最後に、具体的に、私は、道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)の事業計画は、現在の厳しい財政のとき進めることが良いのか、検討すべきではないかと提言をさせていただきます。 これで一般質問を終わります。 ○議長(大寺正晃) 暫時休憩いたします。
先ほどの農業という堂脇委員から出ましたけれども、私は農業関連も非常に重要かなとは思いますが、今、須賀川市のほうで、今年度当初予算でもウルトラアグリパーク、牡丹台アメニティ地区整備の件、当初予算で2,900万円、今回補正で改めて900万円というところで、金額もかなりの予算も計上されておりますし、市民の皆様からもあそこがどうなるんだろうかというところのお声も多数聞かれておりますので、当委員会として、そこに
◆委員(深谷政憲) 基本構想でよかったですかね、発表して、参考資料というか参考1というところに、整備構想策定の体制という部分で、令和5年、3年、現在ですから、今年その構想を発表した時点で、今、斉藤委員からもあったようにアグリパークという名称含めて、ただ、これが公民共同検討委員会、このメンバーを見ますと、農業関係者というのはほとんど事業者なんです。
二つ目の跡地利用についての考え方でございますが、水泳場解体後の跡地につきましては、現在、牡丹台アメニティ地区で検討が進められている(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備などとも連携を図りながら、牡丹台運動公園としての総合的な利便性の向上が図られるよう、駐車場や庭球場などの施設の充実を含め、有効な活用方法を検討していく考えでございます。
(「なし」の声あり) ○委員長(石堂正章) なければ、次に道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)整備構想について、調査の所感を改めて発言を頂きたいと思います。
さらに、3月6日開催の委員会では、当局から「道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)整備構想について」の説明を受け、委員各位より様々な視点から活発な質疑があったところですので、こちらも、正副委員長において、牡丹台アメニティ地区における当局説明について調整をさせていただき、対応可能との回答を頂きました。
最後に、牡丹台アメニティ地区の整備構想についてですが、3月6日に開催しました委員会において、当局から道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)整備構想についての説明を受けました。 その中で、隣接する須賀川牡丹園などとの連携、公民連携による整備手法及び整備工程計画の在り方など、様々な質疑を行い、議論を深めたところであります。
(30)牡丹台アメニティ地区整備事業2,900万円は、本年度内に策定いたします(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわ整備構想に基づきまして、基本計画や概略設計等の策定に係る経費であります。 (31)みらいの農業フェア開催事業100万円は、新規就農や地産地消を推進するため、次世代型農業の紹介や地場産品の販売会などのイベント開催に要する経費であります。
可決された場合といった答弁が、先日なかったものなので、答弁内容の私の捉え違いや聞き漏れがあったのかもしれないので、確認のことも含めてお伺いしたいということが1点と、あと、もう一点が、一般質問の中での答弁でも、アメニティゾーンとして道の駅ウルトラアグリパーク(仮称)と一体にという答弁もございました。
(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわ整備構想でありますが、整備構想の取りまとめを終了しましたので、その内容について御説明いたします。 資料1の整備構想の概要版であります。左側の00.整備構想(本編)の目次を御覧ください。1から4までの前段となる部分につきましては、昨年12月の本委員会へ報告した後に、1月に中間報告として公表したところであります。
水泳場解体後の跡地につきましては、現在、牡丹台アメニティ地区で検討が進められている(仮称)道の駅ウルトラアグリパークすかがわの整備などとも連携を図りながら、牡丹台運動公園としての総合的な利便性の向上が図られるよう、駐車場や庭球場などの施設の充実を含め、有効な活用方法を検討していく考えであります。
1つ目の項目の道の駅ウルトラアグリパークすかがわ(仮称)整備構想についてに入ります。 本市において整備計画が進められ、今年1月16日に基本構想中間報告が市ホームページにて公開されました。新型コロナウイルス感染症の影響などにより遅れてしまいましたが、ようやく牡丹台アメニティゾーンの土地利用が進められることになりました。 この事業に関しては、市民の期待と注目度が大変高い事業です。