会津若松市議会 2024-02-28 02月28日-一般質問-04号
また、計画策定には地域内農業者の意向調査や目標地図の素案などを作成しなければならず、多くの労力と話合いの時間が必要であり、そのまとめ役となる人材の確保も求められています。これまで進めてきた人・農地プランが未策定の地域など、本市の農用地の利活用を今後どのように進めようとしているのか、以下質問いたします。 初めに、策定まで1年余りとなった地域計画ですが、進捗状況をお聞かせください。
また、計画策定には地域内農業者の意向調査や目標地図の素案などを作成しなければならず、多くの労力と話合いの時間が必要であり、そのまとめ役となる人材の確保も求められています。これまで進めてきた人・農地プランが未策定の地域など、本市の農用地の利活用を今後どのように進めようとしているのか、以下質問いたします。 初めに、策定まで1年余りとなった地域計画ですが、進捗状況をお聞かせください。
そのまとめ役を中心にしながら、教職員全員が地域と連携する必要性を認識し、地域と連携した有意義な体験活動等が行われるよう、教育課程に明確に位置づけております。 ◆19番(平子善一君) 次に、学校と地域が連携することの効果について伺います。 ◎教育長(服部樹理君) 親や教員以外の大人との交流を通して、子供にコミュニケーション能力や規範意識等が育まれることが期待できます。
次に、学校司書の相互支援体制等についてでありますが、53名の学校司書を市内の東西南北中の5つの方部に分け、学校司書の経験が豊富である5名に各方部のリーダーを依頼し、各方部内での相談役、まとめ役、学校教育推進課へのつなぎ役として活躍いただいているところであります。 今後におきましては、現在の体制を継続しながら、今年度の状況を踏まえ、学校司書の相互支援体制等の充実に努めてまいります。
主任介護支援専門員は、ケアマネジャーのまとめ役的存在となる専門職です。新人ケアマネジャーの指導、育成、相談に始まり、介護が必要な方のケアプランを作成する際のケアマネジャーへの支援や相談、また地域課題の発見や解決、そして地域の発展のために尽力することが期待されています。そのため、一定の経験を持つことが要求されるほか、高度な知識が必要とされるため、専門の研修を受けることが必須条件です。
今言った町の形でやって行く、非常にいい事業だと思っていたんですが、簡単に自分たちでやると、もしこの状況で水が出てきたり、雨がちょっと降って、それで流れるとまた同じことをやることになるから、そのまとめ役の人から声をかけられたんだけれども、ちょっと俺はやりたくない。
本制度は、農道や水路等の地域資源の保全に係る共同活動を支援する制度であり、地域資源の適正管理に向けた有効な手段の一つであると認識していることから、いまだ制度が活用されていない集落に対しましては、集落のまとめ役として期待される農事組合長等を対象に継続して説明会等を開催し、本制度の理解向上に努めているところであります。 次に、土地改良施設の維持管理に係る担い手への支援策についてであります。
したがって、今東白川の町村会のまとめ役、会長をなさっている棚倉町長湯座一平町長ことですから、東白川でおのおの取り組むのではなくて、町村会的な一つの地域連携を持った東白川の対応としてお願いを申し上げたいということで、質問を終わります。 ○議長(松本英一) 古市泰久議員に申し上げます。 会議の運営基準により、一般質問は60分以内となっておりますので、質問を終了してください。
本市は生活圏、文化圏及び経済圏等をともにする本圏域において共通の課題のもと、各市町村の自立的、主体的なまちづくりの理念実現を支えるまとめ役として、あるいは事務局として住民生活及び企業活動における、けさもたくさん新聞に出ておりましたが、5Gの実現も間もなくでございますが、十分活用する交易、交通、交信を活性化させ、圏域としてもSDGsの具現化に向けた連携を進めてまいります。 以上、答弁といたします。
公共施設等総合管理計画のまとめ役である行政管理課としては公共施設の民間活用、多機能化、集約複合化といった手法によって、中長期的な経費の削減を企図していると思います。 しかし、各課としては、できる限り現状の施設を残したい。ましてや集約複合化となった場合、施設利用の関係者、関係団体への説明は施設を所管する各課が担当となります。
初めに、五十嵐勝蔵議員でありますが、市職員退職後、平成15年12月、旧二本松市議会に初当選を果たし、文教福祉常任委員長、予算・決算審査特別委員長、市民産業常任委員長として、市職員を経験した実績を遺憾なく議員活動に発揮され、各委員長としてのまとめ役としての存在感をあらわしました。
地域の代表者ということで、町内会や行政区のまとめ役として日々多忙な仕事を実行していただいております。本当に頭の下がる思いです。私といたしましては、その事務量にふさわしい手当が支給されるのが望ましいと考えますが、嘱託員手当の積算方法についてお伺いいたします。 ◎生活環境部長(尾島良浩) ただいまの御質問にお答えいたします。
また、これらの協議体のまとめ役といたしまして、平成30年度になりますが、地域支え合い推進員、生活支援コーディネーターと申しますが、推進員を配置いたしまして、助言、実態の取りまとめを行ってまいります。
大字地区の行政全般にわたって、所管する立場の役職というか、まとめ役というか、そういう方を配置できれば、行政、市民サイドも風通しがよくなるというか、そういう感じに思われますが、そういう役職というか、立場の方を置くというか、設置する考えはあるのかどうか、お伺いをしておきたいと思います。 ○議長(渡辺由紀雄君) 市民部長。
そのまとめ役として市が取り組んでいただけることを期待しますが、市の見解をお尋ねしますということで考えておりましたが、先ほど来、市長から前向きのお考えをいただきましたので、何かつけ加えること、またあれば、ご回答いただければ大変ありがたいですが、よろしくお願いいたします。 ○議長(渡辺由紀雄君) 産業部長。
◆委員(渡辺忠次) まとめ役はやっぱり副委員長にやってもらったほうがいいですよね。今までのやり方はそうだったけれども、どっちにしろ議事をまとめてもらって。 ○委員長(佐藤暸二) そういう形で、意見でいいですか。 ◆副委員長(丸本由美子) ただいま休憩中に意見を頂きました。
それから、そのとき渡されたこの中核市移行に向けてのスタート、私も今調査委員会のまとめ役なんかしていますから、これは今月の議会で中間報告出しますから、これは余り申し上げませんが、このいただいた8ページで、保育所や特別養護老人ホームの設備運営基準、これらも居室の面積、職員の配置等の基準等というやつが、あたかも市でやれるように書いてある。これは書いてあるのはいいのですが、そんなの。
つまり、公民館が郡山市は多いから、予算もいっぱいかかるから、今回、八山田に関しても、私が言ったような、従来通りの地域公民館ではなくて貸し館業務を行う職員だけを配置して自主性に任せた貸し館型の、そういった新しいタイプの地域公民館にすることなのかなという答弁を聞いて思ったんですけれども、実は地域公民館と分館には、分館にも館長さんいますけれども、分館の館長さんが地域団体のまとめ役をすることは、事務局機能をすることはありません
ですから、そういうことも踏まえて、地域性もありますから、それは各地域の防犯協会のまとめ役の方がリーダーになっておりますので。 先ほど議員がおっしゃった、急な都合で私、出ないというような調整も含めて、それは従来の組織、この見守り隊の母体となった組織の責任者の方々にお任せしながら調整をしていく必要があるだろうと。
逆に言うと、町内会長というのは町内の取りまとめ役ですから、行政の、何といいますか我々のように一定の権限と責任を持って事に当たるということではなくて、町内会の融和を図っていくといいますか、そういう団体の長といいますか、まとめ役ですから、それは、いや私の考えはこうだとか、それはおかしいとかという話にはならないので、多分一人でもそういう方がおられれば、書いてくれと言われると書くということになるのではないかと
今回の遊び場整備により、八山田地域に社会教育施設としての公民館の設置がなくなるようなことがあれば、今まで地域のまとめ役として要望活動を続けてきた役員の皆様の落胆ははかりしれません。 そこで、八山田地域への社会教育施設の設置については、跡地利用の事業とは別枠で今後も設置の方向で検討を進めるべきと考えますが、当局の見解を伺います。 さて最後になります。