須賀川市議会 2024-03-01 令和 6年 3月 定例会-03月01日-03号
須賀川市まちづくりビジョン2023では、詳細に現状や課題、今後の方向性、施策が示されておりますが、これらを推進する人をどのように育て、広げていくのかなど、地域の人材育成への考え方、また、コミュニティセンターでの職員研修はどのようにされているのか伺います。 ◎市民協働推進部長(須田勝浩) ただいまの御質問にお答えいたします。
須賀川市まちづくりビジョン2023では、詳細に現状や課題、今後の方向性、施策が示されておりますが、これらを推進する人をどのように育て、広げていくのかなど、地域の人材育成への考え方、また、コミュニティセンターでの職員研修はどのようにされているのか伺います。 ◎市民協働推進部長(須田勝浩) ただいまの御質問にお答えいたします。
本市の観光振興に当たっては、観光まちづくりの牽引役であるいわき観光まちづくりビューローが策定した、いわき市観光まちづくりビジョンに基づいて進めているところであります。 当ビジョンは令和5年度までの5か年の計画であることから、現在、これまでの効果検証や昨年のコロナ5類移行後の状況等を踏まえながら、改定作業を行っております。
常磐地区市街地再生整備基本計画に基づき、新・いわき湯本温泉まちづくりビジョンブックでは、3つの日帰り温浴施設の1つとして、みゆき山露天の湯が計画され、整備に当たっては作業用の搬入路の造成や高台に温浴施設や芝生広場、公衆トイレが想定されていますが、予定地は天王崎地区急傾斜地等崩壊危険区域や土砂災害警戒区域に指定されています。
須賀川市第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」では、今後5年間、2027年までのまちづくりの基本計画が示され、各政策の方向性と目標値が示されております。来年度2024年度はその2年目になります。どの施策を見ても、継続性、計画性を持って、毎年度の推進が求められていると考えます。
市では現在、本年度を初年度とする第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」がスタートしており、10年後を見据えながら、2027年度までの5年間のまちづくり指針により、「共につくる住み続けたいまち すかがわ」を目指し、各種事業が展開されております。
現在、本市では、令和5年度を初年度とし、今後5年間のまちづくりの指針となる第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」がスタートしております。
この4年間は、新型コロナウイルス感染症への対応を始め、令和元年東日本台風、令和3年及び4年に発生した福島県沖地震の災害復旧などに全力で取り組むとともに、第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」が本年4月からスタートするなど、新たなステージに踏み出すことができました。これもひとえに議員各位の御支援と御協力のたまものであり、改めて、市民とともに厚く御礼申し上げます。
本市では、諸般の対応を重ねながら、須賀川市の最重要事項である第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」を令和5年を初年度として、10年先の実現を目指してスタートさせております。
須賀川市第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」が策定され、本年度から2027年度までのまちづくりの指針が示されております。多様な担い手育成と確保を目指し、新規就農者を2027年までに20人を目指すとされ、サポート体制の構築と就農初期の技術習得や設備の導入を支援する取組を図るとされております。本年度の新規就農者の目標は3人であると聞いています。
4月、ワークショップの中で上がった参加者の皆さんからの意見等を取り入れて、新・いわき湯本温泉まちづくりビジョンブックとして冊子にまとめられました。ビジョンブックではJR湯本駅前に温浴施設や図書館、支所機能を備えた複合施設を開所するなど、市街地の将来像を6つのエリアごとに描かれています。
◆32番(佐藤和美君) 次に、いわき湯本温泉ブランド戦略として作成を進めてきたまちづくりビジョンブックについて伺いますが、まちづくりの専門家やまちづくり組織の方々が委員となったいわき湯本温泉ブランド化作戦会議において、いわき湯本温泉ブランド戦略の検討が進められ、去る4月27日には、市長に対して、まちづくりビジョンブックが報告されました。
また、令和5年度は、東日本大震災から着実に立ち上がり、創造的復興からの次の10年という新しいステージへ踏み出す年度であり、本年4月からは、第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」に基づく各政策を効果的かつ効率的に推進するため、市民協働推進部を創設するなど、新たな体制により、様々な課題などにも対応しながら、本計画の将来都市像である「共につくる 住み続けたいまち すかがわ」の実現に取り組む考
初めに、議案第71号 須賀川市第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」基本計画の策定についてであります。 本案は、当該計画を策定するに当たり、基本計画のうち本市の将来目標及び目標達成のための基本方針を定めることについて、須賀川市総合計画策定条例の規定により、議会の議決を求めるものです。 審査の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第71号 須賀川市第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」基本計画の策定についてを議題といたします。 本案について当局の説明を求めます。 ◎企画政策課長(三浦浩美) おはようございます。 それでは、議案第71号 須賀川市第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」基本計画の策定について御説明をいたします。
初めに、議案第71号 須賀川市第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」基本計画の策定についてから議案第82号 須賀川市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例までの議案12件について、事務局より概要等を説明願います。
まず、議案第71号 須賀川市第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン2023」基本計画の策定についてから議案第82号 須賀川市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例までの議案12件を総務常任委員会へ付託を予定しております。
令和4年12月1日(木曜日) 議事日程第1号 令和4年12月1日(木曜日) 午前10時 開議 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 議案第69号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第 4 議案第70号 専決処分の承認を求めることについて 第 5 議案第71号 須賀川市第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン
5 会期の決定………………………………………………………………………………………………5 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………7 議案第69号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて………7 議案第70号 専決処分の承認を求めることについて……………………………………………7 議案第71号 須賀川市第9次総合計画「須賀川市まちづくりビジョン
そこで感じるのは、いわき市の観光戦略でありますいわき観光まちづくりビジョンに常磐湯本地区、あるいはいわき湯本温泉の位置づけは書かれていないわけではないんですけれども、それほど明確ではありません。いわき市の観光戦略全体の中で、この地区をどう位置づけするのかが定まらないと、まちのデザインをどうするとか、どういう機能を配置するというまちの組立てができないと思います。
いわき市の観光の振興に当たっては、2018年3月に一般社団法人いわき観光まちづくりビューローが、日本版DMOに登録されるとともに、2019年5月にいわき市観光まちづくりビジョンを改定しました。それは、5年間のいわき市の今後の観光施策の指針及び各種戦略を定めたものであります。