本宮市議会 2022-12-12 12月12日-05号
令和4年4月以降に生まれたお子さんについては1人当たり10万円を、また、今後出産を予定されている方については、妊娠届出時に5万円、出産後にお子さん1人当たり5万円を支給するため、出産・子育て応援金並びに各関連経費を、3つに、議案第105号から議案第107号で提案をいたしました県の人事委員会の勧告に基づく条例改正により職員等の人件費を、4つに、ふるさと納税返礼事業に係る経費であります。
令和4年4月以降に生まれたお子さんについては1人当たり10万円を、また、今後出産を予定されている方については、妊娠届出時に5万円、出産後にお子さん1人当たり5万円を支給するため、出産・子育て応援金並びに各関連経費を、3つに、議案第105号から議案第107号で提案をいたしました県の人事委員会の勧告に基づく条例改正により職員等の人件費を、4つに、ふるさと納税返礼事業に係る経費であります。
次、大項目3番、ふるさと納税についてお伺いいたします。 ふるさと納税とは、日本で2008年、平成20年5月から開始された、地方と大都市の格差是正・人口減少地域における税収減少対策・地方創生を主目的とした寄附金税制の一つであり、法律で定められた範囲で自治体への寄附金額が所得税や住民税から控除される仕組みで、非常に近年増加傾向にあります。総務省のデータを見ますと、2008年のときが72億円でした。
まず、地方創生応援税制、いわゆる企業版ふるさと納税の取り組みについてお尋ねします。 企業版ふるさと納税は、民間企業が国に認定を受けた地方再生計画を持つ都道府県や市町村を選んで寄附できる制度です。寄附した企業は立地自治体に納める住民法人税の控除が受けられる上、一部を損金計上することで税負担を軽減できます。 また、個人版と異なり、返礼品の受け取りは禁止されています。
ふるさと納税の返礼品にしてもこの間報告がありましたけれども、昨年の12月からの対象になったアサヒビールが断トツで、そのほかは本当にごく僅か、そういう形の中で何か次に続くものがないというのは大変寂しく感じるところなんです。
歳出においては、1つに、脱炭素推進事業として、白沢公民館敷地内に整備する電気自動車充電設備設置に係る工事請負費を、2つに、活気あるまちづくり、さらなる定住促進を図るため、本宮市宅地造成奨励金並びに多世代ファミリーなかよし奨励金を、3つに、ご寄附をいただきましたふるさと納税寄附金を積み立てるため、ふるさともとみや応援基金積立金を、4つに、障がいをお持ちの方及び障がいをお持ちの児童の福祉サービス利用が増加
総務政策部所管の審査の中で、委員が、ふるさと納税返礼品を大企業だけでなく市の農産品を活用する考えについてただしたのに対し、執行部からは、返礼品の中でアサヒビールが一番注目されているが、ふるさと納税のポータルサイト「さとふる」において、市の米や柿、リンゴなどの農産品も掲載している。
まず、大項目1件目といたしまして、ふるさと納税についてお伺いをいたします。 1点目、直近10年間の当市へのふるさと納税受納額の推移について伺います。 2点目、市長によるふるさと納税額日本一の都城市視察の見解をお伺いをいたします。 3点目、都城市から学ぶ当市のふるさと納税増加に資する改善策について伺います。 ◎市長(三保恵一) 議長、市長。 ○議長(本多勝実) 市長。
これは、ふるさと納税返礼品でございます。ふるさと納税の寄附金の関係でございますが、昨年の12月からアサヒスーパードライを返礼品に加えたことによりまして、それ以降、ふるさと納税が増えてございます。昨年1年間で1,300万円のふるさと納税をお世話になってございます。今年度でございますが、7月末までに既に1,580万円というふうな金額に達してございます。
◆目黒章三郎議員 直接の質問ではありませんが、昨日もふるさと納税の話がありましたけれども、あれが地元紙の一面トップになってから、市が何かというとお金がないからできない、できない、そういう返事なのだけれども、市自ら稼いでいる努力がないではないかという市民の声が私に幾つも寄せられました。そういった自主財源をもっと獲得するという、そのことにも意を用いてもらいたいというふうに思っております。
ふるさと納税による返礼品等の改善についてであります。 県内市町村のふるさと納税2021年度実績と主な返礼品の新聞報道がありました。平田村は、2021年度寄附額が63万円で、前年度からの比較増減額はマイナス118万円と落ち込んでいました。県下59市町村中最下位でした。 そこで伺います。 1、県下59市町村中、最下位をどのように考えていますか。
様々費用もかかってくると思いますので、先ほどふるさと納税の返礼品とか様々ありましたけれども、様々な活用をして、こういった付加価値ができるのがいいと思いますので、ぜひともここはよろしくお願いしたいというふうに思います。 続きまして、同じ漆器産業の件でございますが、デジタルトランスフォーメーションについて質問させていただきたいと思います。
この動きは、制度は異なりますが、自治体を応援するという点ではふるさと納税と応援の気持ちという点で同じと言えます。意思をお持ちの方がいるのであれば、その手助けや受皿は必要です。しかし、人生の終わりをきっかけとする寄附でありますので、ふるさと納税のように積極的なアピールではなく、配慮が必要となるでしょう。
2款総務費、細目2広報広聴費はふるさと納税返礼に係る報償費及びふるさと納税ポータルサイトの新規導入に係る委託料、細目1企画調整費は、県サポート事業を活用して地域づくり事業を行う団体に対する市独自の笑顔もとみやトライアシスト事業補助金を。 5ページをご覧ください。 細目3総合行政システム管理運営費は、マイナポータルシステムの接続運営に係る委託料を。 6ページをご覧ください。
また、本年2月には、郡山信用金庫様のご尽力によりまして、信金中央金庫様から地方創生応援寄附金、いわゆる企業版ふるさと納税による寄附を頂きまして、その寄附金1,000万円を財源といたしまして、次世代を担う子どもたちをはじめ、幅広い世代の方々に環境について関心を持っていただけるように、富久山クリーンセンターの中に体感型環境学習施設の整備を進めておりまして、来年3月のオープンを予定しております。
ふるさと納税について、個人からの寄附金に加えて企業版ふるさと納税制度を設けたことにより、まちづくりや財政運営への効果が期待されます。
2款1項細目1基金積立費は、昨年度末以降にいただきましたふるさと納税及びさとふるによる寄附金を積み立てるため、ふるさともとみや応援基金積立金を、3款1項細目6国民健康保険特別会計繰出金費は、人事異動に伴う職員人件費繰出金を。 17ページをご覧ください。
17款1項1目総務費寄附金100万円の増、こちらは企業版ふるさと納税寄附金に100万円のご寄附がございましたので増額するものでございます。ご寄附をいただきましたSMC株式会社様には心より感謝を申し上げます。 14ページをお開き願います。 3、歳出、2款1項1目一般管理費589万2,000円の減、こちらは8節から18節までの支出額確定に伴う減でございます。
次に、分科会長から各分科会における審査内容が委員会に報告され、総務市民分科会からは、議案第18号の審査の中で、ふるさと納税推進事業について、寄附に対する返礼品の割合は幾らか。また申請手数料について内訳はどうなっているのかとの質疑に対し、返礼品は寄附金の30%以内と定められている。また、申請手数料についてはインターネットポータルサイトへ支払うものであるとの説明があったこと。
本案についてまず問われましたのは、企業版ふるさと納税制度を活用した本市への寄附実績についてであります。これに対し企画政策部から、現時点で株式会社ウォーターエージェンシー及び信金中央金庫の2者から寄附を受けており、いずれもスマートシティ推進の財源として活用してほしいとの意向であるとの答弁がありました。
さて、それぞれの関連で、それぞれの形でこれに関わる内容として、前議会の中で出ておりました寄附条例の一部改正と関わって、VSNのその内容が、寄附が財源振替と、そういうふうになりながら進められて、そして実際800万でしたか、今年度はそのままで、来年度からはふるさと納税の企業版ふるさと納税などという形での項目もちょっと1つ増えたのかななんて、私の理解不足かもしれませんが、そういうのがあったので、今後、駅舎