いわき市議会 1989-09-12 09月12日－03号
市はこれを受けて一般市民からなる選考委員会を設置し、慎重な審査の結果、計34点の入賞作の決定がなされたところであり、その中身は第１席としてふるさと創生大賞の「恐竜の化石発掘と恐竜サミットの開催」、第２席はふるさと創生賞の「彫刻のあるまちづくり」と「八千万年前の砂時計製作」の２点となっており、市職員の部では、最優秀アイディア賞として、「いわきオリンピックの開催」と「いわきウオッチングロード」となっております
市はこれを受けて一般市民からなる選考委員会を設置し、慎重な審査の結果、計34点の入賞作の決定がなされたところであり、その中身は第１席としてふるさと創生大賞の「恐竜の化石発掘と恐竜サミットの開催」、第２席はふるさと創生賞の「彫刻のあるまちづくり」と「八千万年前の砂時計製作」の２点となっており、市職員の部では、最優秀アイディア賞として、「いわきオリンピックの開催」と「いわきウオッチングロード」となっております
次に、第７目企画費については、52９万6,00０円の補正でありますが、これは去る７月３日いわきふるさと創生事業アイデア選考委員会において、いわきふるさと創生大賞に選ばれた「恐竜の化石発掘と恐竜サミットの開催」、いわゆる（仮称）「海竜の里づくり整備事業」に係る基本計画の策定に要する経費並びに海洋リゾート都市としての整備促進を図るべく今後10年間における現実的な指針として機能させるための中期構想の策定に