福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会経済民生分科会-09月15日-01号
4、じょーもぴあ宮畑費6,298万2,000円は、公益財団法人福島市振興公社を指定管理者として施設の管理運営を行い、歴史と文化の向上に資する各種事業の実施により宮畑遺跡の保護、継承に努めたもので、体験学習施設入館者数は4万3,068人でありました。
4、じょーもぴあ宮畑費6,298万2,000円は、公益財団法人福島市振興公社を指定管理者として施設の管理運営を行い、歴史と文化の向上に資する各種事業の実施により宮畑遺跡の保護、継承に努めたもので、体験学習施設入館者数は4万3,068人でありました。
その下、じょーもぴあ宮畑費6,058万円は、施設の維持管理に係る指定管理料などの管理運営費5,052万7,000円、じょーもぴあ宮畑まつりなどの活用推進事業費1,005万3,000円です。 その下、写真美術館費3,380万2,000円は、施設の維持管理等に係る経費1,447万1,000円、写真家、秋山庄太郎氏の生誕100周年記念の写真展開催などの企画展示事業費1,933万1,000円です。
その下、4、じょーもぴあ宮畑費5,787万3,000円は、公益財団法人市振興公社を指定管理者として施設の管理運営を行い、小学6年生を対象にしたじょーもぴあ宮畑教育活用事業や市民協働による施設の案内ガイド、じょーもぴあ宮畑まつり等事業を実施したところであり、体験学習施設の入館者数は4万1,046人でありました。主な事業の参加者数は記載のとおりです。
その下、補正額350万円は、じょーもぴあ宮畑費において、掘っ立て柱建物のカヤ屋根修繕工事に要する経費を追加するものです。6月中旬の大雨、強風等の影響により、大型の掘っ立て柱建物2棟ではカヤが束状になって抜け落ち、棟押さえの樹脂の剥がれが生じており、屋根の部分損傷による景観悪化が認められております。
細目、じょーもぴあ宮畑費、183番、活用推進事業費915万2,000円でございますが、市内小学6年生の教育活用のほか、じょーもぴあ宮畑まつりや宮畑ウォーク、それと今年度から実施しました縄文キャンプや東京2020オリンピック・パラリンピックの公認プログラムに認定されました縄文リレーマラソンなどを引き続き実施するものでございます。
細目のじょーもぴあ宮畑費、186番、管理運営費5,022万3,320円は、宮畑遺跡史跡公園の指定管理料で、指定管理者は公益財団法人福島市振興公社でございます。 その下、187番、活用推進事業費805万1,028円は、小学6年生を対象としたじょーもぴあ宮畑教育活用事業や市民との協働による施設の案内ガイドやじょーもぴあ宮畑の秋まつり等に係る事業でございます。
以上、主な事業として学校ICT推進事業費約1億5,000万円、アジア太平洋都市サミット参加事業費2,000万円、コンベンション推進事業費800万円、さらに細部にわたれば市民部所管のすこやかテレホン相談事業費150万円、町内会連合会補助金のうちハンドブック作成費85万円、商工観光部の創業応援利子補給費と女性の創業応援利子補給費を統合して約610万円、教育委員会所管のじょーもぴあ宮畑費7,800万円などの