二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
また、戸沢地区においては、戸沢住民センターグラウンドのり面の桜の木の大木がございまして、そこに木製ベンチが設置されており、いずれも直射日光を避ける避暑地があります。
また、戸沢地区においては、戸沢住民センターグラウンドのり面の桜の木の大木がございまして、そこに木製ベンチが設置されており、いずれも直射日光を避ける避暑地があります。
あと、今回、道路を造った中で、いろいろのり面管理、これ結構、草刈りとか、あるいは石垣を積んだとか、セメント工事でやったりしてはいるんでしょうけれども、急なところもあれば、道路の管理ですね。これはどのように扱いをしていくのか、その辺も、これが最後の恐らく工事契約の変更だと思うので、その辺を確認しておきたいというふうに思います。 ○議長(割貝寿一君) まち整備課長。
9月25日、村内一斉に秋の道路愛護作業を約1,600名の皆さんの参加により、落ち葉の除去やのり面の草刈りにご協力をいただきました。ご協力をいただきました皆様に深く感謝を申し上げます。 また、11月10日の平田建設業協力会による道路環境保全奉仕作業では、道路愛護作業で対応できなかった道路補修や立木伐採などを、重機により実施していただきました。
これは、町道真名畑八溝線ののり面崩落箇所の工法選定をするために、当初緊自債を活用し、地質調査業務委託料を計上しておりましたが、現状では大きな落石等もなく、また現在通行止め区間でもあるため、当面は維持工事で対応可能と判断し、当該業務の実施を見合わせて補正減するものでございます。
里山再生事業において、南川渓谷の左岸遊歩道に面する五百淵公園のり面の森林環境整備はどのように行う計画なのか伺います。 ○塩田義智議長 安藤都市整備部長。
1点目の公共土木施設の被害箇所数と被害額についてでありますが、総被害箇所数としましては、129か所で、被害の概要は、のり面崩落、路肩崩落、路面陥没、路面洗掘、側溝閉塞、側溝破損、土砂流出、土砂堆積及び護岸洗掘等であります。 概算復旧事業費は、1億3,320万円を見込んでおります。
トラックが通行して、当たったりしないかというような点も確認しながらパトロールを行っておりますし、のり面についても、路肩が部分的に崩れてないか。水が導かれて崩れてないかという点も含めて、走行中ではありますが、それらも含めながら道路全体を見ながら、パトロールをしているという状況でございます。 以上でございます。 ◆12番(熊田義春) 議長、12番。 ○議長(本多勝実) 熊田義春君。
さらに、令和2年度からの繰越明許事業で、町道折篭南線ほか5路線ののり面補修工事などを実施いたしました。 続きまして、資料は46ページから47ページになります。 3目道路新設改良費でございます。2億3,573万円の決算額でございます。
◎建設部長(永田達也君) 道路のり面等の草刈り、伐採等につきまして、隣接する農地の所有者、管理者の皆様に今までご協力いただいておりますこと、改めて御礼を申し上げます。 現在、道路等の草刈り、伐採につきましては、業者委託並びに市の職員で対応しておりますけれども、全ての箇所を対応するのが難しい状況ということでございます。
1点目の適切な市道管理の基準についてでありますが、本庁、各支所管内とも、毎週行っている道路パトロールの中で、路面状況はもとより、路肩付近の雑草や樹木の枝が伸びて見通しの悪いカーブ、及びのり面の異常など、危険な箇所はないかを含めて確認をしております。
当市でも、8月19日の全員協議会で土木施設20路線、農業施設3路線、農業施設1か所の被害、市有地のり面の倒木、仮置場の土砂流出があったということで報告がありました。当市の被害額はどのくらいになるのか、また、復旧で時間がかかる路線はどこなのか、復旧にはどれぐらいの時間がかかるのか、お聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 建設部長。
今までというよりは、過去といった表現になりますが、圃場に面した公道ののり面除草は、圃場耕作者がボランティアで草刈りをしていました。だから、公道ののり面などは大きく育った草木がなく、きれいな状態が過去は保たれていました。 でも、現在は小規模農家の方は、高齢や農機具更新時期を理由に耕作を知人に委託する人が多くなってきました。
陳情第3号は、市道幹Ⅱ―21号線におけるガードレールの破損箇所を修繕することほか5件について、陳情第4号は市道湊3―28号線における直線部ののり面を防草化することほか1件について、その実現を図るため、特段の措置を講じてほしいという内容であります。また、市の事務に関する内容であることから、建設部に出席を要請し、審査の前提として説明を求めた経過にあります。
飼料用米の作付についての栽培管理については、以前から質問してきましたが、飼料用米の出荷には、米の等級がないために水田のあぜやのり面などの雑草の対策がされていない農家が見受けられました。耕作者の方は飼料用米だから、カメムシの被害は構わないというような見解を持っている方がおります。周辺の方は非常に困っております。
林道におきましてのり面崩落が1か所、林道川辺・折篭線です。町道におきまして路面亀裂が2か所、南原ニュータウン内の町道南原11号線と南原12号線です。同じく町道におきましてのり面崩落が1か所、町道真名畑・八溝線です。町営住宅におきまして金砂住宅7戸で内外壁の亀裂、胡桃下団地集会所で外壁などに軽微な損傷。 教育施設におきましては、笹原幼稚園で遊戯室天井の破損が1か所。
今年度においても、町道ののり面補強2か所、河川護岸改修2か所を計画しております。事業費で合計2億円になります。 続いて、緊急浚渫推進事業としまして、8河川において護岸改修や土砂撤去を実施しております。河川名を申し上げますと、菅ノ沢、松田川、矢塚川、四時川、片貝川、金堀沢川、卯沢川、松田川において、延長で1,226メートル実施しております。 今年度においても1河川において土砂撤去を予定しております。
形状的なものとしては整っている土地でございますが、急傾斜ののり面を背負っておる土地でございます。このような状況を踏まえますと、住宅用地としての利用は若干難しいものなのかなという部分が考えられるところでございます。 これまでの経過で見てみますと、貸付けや売却の申込みにつきましてはございませんでしたが、こういう土地があるんだよということでPR等、知っていただくということも重要だと考えております。
この地点の河川ののり面や擬木の柵が倒壊しており、奥の細道の一部も同様であり、これらはまだ未復旧で、その復旧は河川管理の国県が行うものか、市で行うのか、どのような計画で進められているのかお伺いします。なお、駐車場のあるスタート地点の復旧はほぼ完了されておるように見ました。
市道や林道におけるのり面の支障木の処理についてお伺いします。 市道及び林道もそれぞれの地区において利用頻度の多い路線もあり、安全安心な生活にも重要な役割を果たしております。特に、過疎地域においては、これらの市道等が通勤や緊急の際に重要になってまいります。
◎柏木忠之建設交通部長 喜久田東原調節池に生息する害獣等の被害防止についてでありますが、今年4月に調節池南側の住民の方から害獣被害の相談を受け、現地を確認したところ、調節池内にアメリカミンクの巣穴等は確認できませんでしたが、餌場になっている可能性があったため、被害を受けている住民の方と協議をしながら、餌となる虫や小動物が発生しないよう6月と11月にのり面除草を実施するとともに、動物が嫌う木酢液の散布