須賀川市議会 2024-03-11 令和 6年 3月 予算常任委員会-03月11日-01号
3目し尿処理費2億1,616万2,000円は、説明欄に記載のとおり、1、生活基盤の充実と環境型社会の形成、(1)保健環境組合分担金(し尿処理経常経費分)であり、前年度に比べ3,594万6,000円の増となっております。増額な主な理由は、し尿処理施設における運転管理業務委託の実施などによるものです。 なお、これらに係る財源は全て一般財源であります。 説明は以上であります。
3目し尿処理費2億1,616万2,000円は、説明欄に記載のとおり、1、生活基盤の充実と環境型社会の形成、(1)保健環境組合分担金(し尿処理経常経費分)であり、前年度に比べ3,594万6,000円の増となっております。増額な主な理由は、し尿処理施設における運転管理業務委託の実施などによるものです。 なお、これらに係る財源は全て一般財源であります。 説明は以上であります。
災害時のし尿処理の現状認識と応援協定の締結についてであります。し尿の収集運搬や処理処分を含む災害廃棄物の処理につきましては、災害廃棄物処理計画や災害廃棄物処理初動対応手順書に基づき、これまで関係団体等との各種協定の締結や職員訓練などを実施し、災害時に適正かつ円滑、迅速な初動対応が取れるよう取り組んでまいりました。
広域でいえば、まずはし尿処理場をやって、最終処分場、それから今新ごみ焼却施設、この後にマテリアルリサイクルセンターということで、いろんな事業が続くわけでありますが、これ以外にも、私自身議員をやっていましたので、いろんな思いがあるのですが、やっぱりいろんな夢を語っていかないといけないのかなというふうに思っています。
次に、官民連携の手法のPFI方式(独立採算型・BTO)により事業を行う場合、この間の前例、類似の事業として、滝沢浄水場整備、会津若松地方広域市町村圏整備組合のし尿処理施設及びごみ焼却施設整備、そしてICTオフィスビル整備等の事業があります。施設等の利用者が限定されるケースでは安定的経営が図られていますが、利用者の確保・維持が伴うケースでは多くの課題が残されていると考えます。
衛生費は、保健衛生費、塵芥処理負担金やし尿処理負担金などで1億2,763万円となり、前年度対比2,188万8,000円の減額となっております。主な事業は、新型コロナワクチン接種等に係る予防費1,181万2,000円、国民健康保険直営診療施設特別会計繰出金360万1,000円などであります。 労働費は、モニタリング検査費など1,196万円となり、前年度対比55万4,000円の減額となっております。
次に、し尿処理について、特定復興再生拠点区域の除染やインフラ整備並びに浄化槽の清掃などにも対応し、適正な運転管理に努めていくとのことです。 次に、「クリーンセンターふたば」の整備工事が令和5年3月末に完了したことから、搬入時の安全確保を図り、放射線物質の基準確認を十分に行いながら、環境省が特定廃棄物の搬入を6月1日から開始するとのことです。
次に、3目し尿処理費1億8,021万6,000円は、説明欄に記載のとおり、1、生活基盤の充実と循環型社会の形成、(1)保健環境組合分担金(し尿処理経常経費分)でございまして、前年度と比較して595万円の減となっております。 減額の主な理由といたしましては、し尿処理施設の修繕費の減額などに伴うものであります。 なお、これらに係る財源は、全て一般財源となっております。 説明は以上であります。
その主な事業は、ふたばワールド、公立准看護学院、聖香苑、双葉郡立診療所、ごみ処理南部北部、有害鳥獣処理事業、し尿処理、消防、消防救急無線及び高機能消防指令センターなどです。 このたびの提案件数は、条例改正案6件、予算案件4件、計10件です。 以上、行政報告が終わり、続いて監査委員報告があり、令和4年度、令和4年度9月、10月、11月の例月出納検査を実施した結果が報告された。
次に、し尿処理について。 し尿等の収集は、許可業者3社で帰還困難区域内の特定復興再生拠点地域の除染やインフラ整備並びに浄化槽の清掃なども含めて実施しており、引き続き施設の適正な運転管理に努めていくとのことでした。 次に、消防関係。
その前に、今回、南部地区のし尿処理施設であるいわき市南部衛生センターが、令和4年度、来年3月末で廃止になるということであります。その南部衛生センターは、蛭田川の河口である錦町須賀にありますが、知っている人はあまり、勿来地区の人たちくらいかなと思いますけれども、実はその南部衛生センター、私が昭和53年にいわき市に入所したときに、初めて配属された場所で思い出が結構あるんですね。
次に、し尿処理について、収集運搬料は、現在、減少傾向にあり、コロナウイルス感染症蔓延防止の影響と推測しているとのことでありました。 次に、消防関係について、管内における新型コロナウイルス陽性者の急増により、活動時の感染防護対策、消毒の徹底を図るとのことでありました。
次に、し尿処理について。 新型コロナウイルス等の影響などで廃棄物処理事業の停滞や遅延とならないよう、廃棄物処理事業継続計画に基づき関係者に注意喚起の周知を行いながらし尿処理に支障を来さぬよう廃棄物処理事業を継続していくとのことでした。 次に、消防関係。
次に、3目し尿処理費1億8,616万6,000円は、右説明欄に記載のとおり、保健環境組合分担金(し尿処理経常経費分)でありますが、前年度と比較して702万7,000円の増となっております。増額の理由は、保健環境組合における予算計上組替えによるものであります。 なお、これらに係る財源は全て一般財源であります。 説明は以上であります。 ○委員長(大河内和彦) 質疑ございませんか。
発電した電力につきましては、焼却施設や隣接するし尿処理施設及び最終処分場に供給し、更に余剰分については、電力会社に売電の上、施設の運営や維持管理費などに充てられております。 ◆24番(大内康司) ただいま答弁を頂きました。 衛生センターの焼却炉発生熱を再生資源エネルギーとして活用することは、低炭素社会の推進に向けた重要な取組であると考えられます。
次に、新年度予算について、一般会計の予算総額は30億873万2,000円、本年度当初予算比3億9,674万3,000円、対前年比11.7%の減額で、その主な事業は、ふたばワールド開催費、公立双葉准看護学院管理運営委託費の費用、斎場聖香苑施設管理運営費、双葉郡立診療所好間・勿来指定管理者管理運営費、ごみ処理南部・北部整備・運営・管理費、有害鳥獣処理継続実施費、し尿処理維持運転管理委託費、消防、消防自動車整備費
議案第4号、東白衛生組合清掃施設条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、循環型社会形成推進交付金事業の完了に伴い、し尿処理施設から汚泥再生処理センターに変更するものであります。 次に、議案第5号、令和3年度東白衛生組合一般会計補正予算についてでありますが、歳入歳出にそれぞれ5,574万4,000円を追加し、歳入歳出の総額を7億7,749万4,000円とするものであります。
衛生費は、ゆふね管理経費などの保健衛生費、塵芥処理負担金やし尿処理負担金などで1億1,670万1,000円となり、前年度対比230万5,000円の増額となっております。主な内訳は、国民健康保険直営診療施設特別会計繰出金4,196万7,000円、塵芥処理負担金1,398万1,000円、し尿処理負担金907万7,000円などであります。
次に、し尿処理について、し尿等の収集運搬量が増加しており、新型コロナウイルスの影響など廃棄物処理事業の停滞や遅延とならないように昨年に策定した廃棄物処理継続計画に基づき、関係者注意喚起の周知を行いながら、し尿処理に支障を来さぬよう廃棄物処理事業を継続していくとのことでした。
3目し尿処理費1億7,913万9,000円でありますが、その内容は、185ページ中段にあります1、環境の保全と循環型社会の形成、(1)保健環境組合分担金(し尿処理経常経費分)であり、前年度と比較して632万2,000円の増となっております。増額の理由は、し尿処理施設で発生する可燃物を移送するためのコンベア改修工事費の増によるものであります。 なお、これらに係る財源は全て一般財源であります。
下水道のし尿処理の残物を燃料に使えるとかそういうのも……以上で答弁を終わります。 (「終わります」と呼ぶ者あり) ○議長(菊地清次君) ここで暫時休憩いたします。