郡山市議会 2023-03-17 03月17日-09号
また、債務負担行為中、こども総合支援センター駐車場運営業務委託料(令和5年度分)に関し、多額の費用をかけて駐車場利用者の調整を図ることは、費用に対する効果に疑問があることから、こども総合支援センター駐車場の有料化を含む当該議案には反対であるとの意見が出されました。
また、債務負担行為中、こども総合支援センター駐車場運営業務委託料(令和5年度分)に関し、多額の費用をかけて駐車場利用者の調整を図ることは、費用に対する効果に疑問があることから、こども総合支援センター駐車場の有料化を含む当該議案には反対であるとの意見が出されました。
令和5年度郡山市簡易水道事業会計予算 議案第56号 令和5年度郡山市下水道事業会計予算 議案第57号 令和5年度郡山市農業集落排水事業会計予算 議案第58号 郡山市行政財産使用料条例の一部を改正する条例 議案第59号 郡山市公共施設等総合管理基金条例 議案第60号 郡山市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例 議案第61号 郡山市こども総合支援センター
令和5年度郡山市簡易水道事業会計予算 議案第56号 令和5年度郡山市下水道事業会計予算 議案第57号 令和5年度郡山市農業集落排水事業会計予算 議案第58号 郡山市行政財産使用料条例の一部を改正する条例 議案第59号 郡山市公共施設等総合管理基金条例 議案第60号 郡山市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例 議案第61号 郡山市こども総合支援センター
◎相楽靖久こども部長 こども部の設置場所についてでありますが、こども総合支援センターニコニコこども館は、保健、福祉、教育が一体となった子育て支援拠点施設として、2009年4月に開館してから13年目を迎え、累計300万人以上の方々にご利用いただいているところであります。
◎相楽靖久こども部長 ニコニコこども館駐車場の検討状況についてでありますが、こども総合支援センターニコニコこども館は、子どもに関する各種手続、幼児健診の受診及び遊び場の利用など、多くの子育て世帯が訪れておりますが、来場者の中には市役所の利用も兼ねている方も多数おりますことから、市役所駐車場と同様の観点から管理運営の在り方について総合的に検討を進めてまいるところであります。
次に、休日保育についてでありますが、現在、本市の認可保育所等において休日保育を実施している施設はありませんが、保護者の就労、傷病、入院などの利用で家庭での保育が困難となる場合に一時的に就学前のお子さんをお預かりする一時預かり事業では、現在、郡山市こども総合支援センター、いわゆるニコニコこども館及び西部地域子育て支援センターの2施設において実施しております。
今後、本市においても生理の貧困対策として、様々な問題を抱える方の相談窓口である福祉まるごと相談窓口や子育て相談、女性相談の窓口となっている郡山市こども総合支援センター(ニコニコこども館)内のこども家庭相談センターなどへの設置や生活困窮者に対する支援活動を行っている団体への配布を行うなど、さらなる拡充を進めるべきと思いますが、当局の見解を伺います。
次に、委員より、債務負担行為の補正中、こども総合支援センターファミリー広場等業務委託料(令和元年度分)に関し、委託による運営に切りかえるとのことだが、今年度の運営体制及び委託後の運営体制の見込みについてただしたのに対し、当局から、今年度は平日7名、土日祝日は4名体制で運営しているが、委託後は土日祝日を含め8名体制とすることにより、イベントなどの開催や育児相談体制の充実を図り、来館者数の増加と市民サービス
〔佐久間信博こども部長 登壇〕 ◎佐久間信博こども部長 初めに、屋内遊び場の実情についてでありますが、就学前の子どもが遊べる屋内遊び場は、本市の子育て支援拠点施設であるこども総合支援センター、愛称ニコニコこども館、そのサテライト施設として東西南北4カ所の地域子育て支援センター、元気な遊びのひろば(愛称ペップキッズこおりやま)、希望ヶ丘児童センター、大槻公園子どもの遊び場体験学習施設、八山田こども公園体験学習施設及
〔佐久間信博こども部長 登壇〕 ◎佐久間信博こども部長 蛇石郁子議員の大項目4、2019年GWの10連休について、(1)10連休中の保育所及び放課後児童クラブ等の確保についての再質問に対しまして、私が、郡山市こども総合支援センターが2019年のゴールデンウイークにおいて10連休となる旨の答弁をいたしました。
さらに、児童虐待については、未然防止、早期発見が重要であると認識しているところであり、その一つの取り組みとして、妊娠、出産から子育て期にわたる切れ目のない支援を包括的に行う子育て世代包括支援センターを2017年4月にスタートさせ、4名の助産師及び各地区の保健師によるアウトリーチの手法によりきめ細やかな支援を目指し、2017年度は延べ707回の訪問のほか、こども総合支援センターへの来所、電話対応等、合計
〔佐久間隆博財務部長 登壇〕 ◎佐久間隆博財務部長 電力自由化によるコスト削減についてでありますが、本市においては、災害時における電力の安定供給の確保や年間電力使用量等を考慮し、昨年11月から本庁舎、西庁舎、北庁舎、こども総合支援センター、総合地方卸売市場、富久山クリーンセンターの計7施設において、これまで契約していた大手電力会社と協議し、契約期間を3年間とするなど契約内容の見直しを行い、経費削減を
次に、虐待防止対策についてでございますが、未然防止、早期発見が重要であるとの認識をしているところでありまして、その一つの取り組みとして、妊娠、出産から子育て期にわたる切れ目のない支援を包括的に行う子育て世代包括支援センター事業を2017年4月にスタートさせ、アウトリーチ手法によりきめ細かな支援を目指し、2017年度は延べ707回の訪問のほか、こども総合支援センターへの来所、電話対応等合計4,805回
児童虐待については、未然防止・早期発見が重要であると認識しており、その一つの取り組みとして、妊娠・出産から子育て期にわたる切れ目のない支援を包括的に行う子育て世代包括支援センター事業を2017年4月にスタートさせ、アウトリーチによる手法によりきめ細やかな支援を目指し、2017年度は延べ707回の訪問のほか、こども総合支援センターへの来所、電話対応等、合計4,805回の活動をしていただいております。
こども総合支援センターについては、保健・福祉・教育の総合的な子育て支援を行う場として、2017年度は延べ22万8,124人が利用し、サテライト施設である4カ所の地域子育て支援センターでは、延べ4万525人の利用となっております。 このほか、妊婦健康診査、乳幼児健康診査、それから乳児家庭全戸訪問事業や子育て支援アプリケーションなどさまざまな取り組みを行ってきております。
また母子・父子福祉センターについては、こども総合支援センター(ニコニコこども館)に一元化するための条例を本議会に上程していることから、現在の指定管理制度の期間が終了する2018年度末をもって指定管理制度を更新せずに終了することとしております。
次に、子育て世代包括支援センター事業(ネウボラ)については、妊産婦や乳幼児の健康の保持増進に関し、包括的な子育て支援を継続的に行うため、こども総合支援センター(ニコニコこども館)を含む市内4カ所に専門的知識を有する母子保健コーディネーターを配置し、本年4月から実施するための予算を計上しております。なお、複数箇所での実施は県内では初めてとなります。
その後、少子化、そして児童虐待防止の視点が重要視され、こども総合支援センターの設置に至っており、ほかに4カ所の支援センターも整備をされました。このようなことから、本市の保育コンシェルジュ事業において認可保育所49施設を加えることは、待機児童解消という大きな目的を持つ保育コンシェルジュの役割がいま一つマッチングしていないのではないかと思います。
当局の答弁では、「郡山市こども総合支援センター(ニコニコこども館)の充実を図り、子育て世代包括支援センター機能を有する拠点と位置づけ、妊娠から子育て期までの切れ目のない細やかな子育て支援に努める。」というものでした。 多くの自治体が、子育て世代包括支援センターと利用者支援事業等の関係等がわかりにくいということで、厚生労働省雇用均等・児童家庭局から昨年9月30日付で事務連絡が出されました。
本市では、それらの諸条件を満たす郡山市総合福祉センター、郡山市障害者福祉センター、郡山市こども総合支援センターの3カ所を、平成26年9月に福祉避難所に指定したところでございます。