いわき市議会 2021-02-26 02月26日-05号
私は、昨年9月に行われたいわき市議会議員選挙において、3,276票を投じていただき、当選をさせていただきました。選挙戦中は、医療、教育、そして郷土愛の醸成を軸に、議員として活動させていただくことを、皆様にお誓い申し上げてまいりました。そして、私は現在27歳ですが、選挙によって選ばれたいわき市議会議員の中では最年少とのことです。
私は、昨年9月に行われたいわき市議会議員選挙において、3,276票を投じていただき、当選をさせていただきました。選挙戦中は、医療、教育、そして郷土愛の醸成を軸に、議員として活動させていただくことを、皆様にお誓い申し上げてまいりました。そして、私は現在27歳ですが、選挙によって選ばれたいわき市議会議員の中では最年少とのことです。
さきのいわき市議会議員選挙におきまして、多くの市民の皆様の御支持を頂いて、三たびこの議場に戻ってまいりました。御支持いただきました皆様に心から感謝を申し上げます。衆望に応えられるよう精いっぱい努力をしてまいります。
9月のいわき市議会議員選挙では、多くの皆様の御支持を頂き、初当選をさせていただきました。皆様の御期待に応えられるよう、初心と謙虚な気持ちを忘れずにしっかり活動してまいりたいと思います。先輩議員の皆様、市長並びに執行部の皆様の御指導をよろしくお願い申し上げます。ただいまより通告順に従い、質問を行います。 まず、大きな項目の1つ目は、市内の経済・雇用情勢についてです。
9月13日に執行されました、いわき市議会議員選挙におきまして、本日この議場に参集されている皆様と共に当選させていただき、私は3期目をスタートさせていただきました。改選後、一般質問のトップバッターを務めさせていただくことを光栄に感じております。 私の座右の銘があります。フランスの啓蒙思想家ヴォルテールの言葉とされているものであります。 私はあなたの意見には反対だ。
本年9月にいわき市議会議員選挙が予定されておりますが、投票率向上に向けた今後の対策、取り組み等についてどのように行うのかお伺いいたします。 大きな質問の8番目は、プレミアムいわきライキについてです。 第1点は、プレミアムいわきライキの評価について伺います。 プレミアムいわきライキの推進については、前回も質問いたしましたが、改めて伺います。
9月のいわき市議会議員選挙において、有権者の方々から御支持をいただき、初当選を果たすことができました。これまで会社経営をしながら、市民の立場でまちづくり・地域づくりにかかわってまいりました。 今後は議会を通じて市政に取り組んでまいりたいと考えております。 いわき市は今年で誕生から50年、節目のときを迎えております。
大きな質問の3点目は、ことし執行されました参議院議員選挙といわき市議会議員選挙を振り返って、投票しやすい環境整備について何点か御質問いたします。 今夏の参議院選挙から選挙権が18歳以上に引き下げられ、若年層の投票率の向上に向けて、それも含めて、1人でも多くの有権者が選挙に参加するためには、投票しやすい環境の整備が不可欠であります。 ここで質問でございます。
今のところ、来年の参議院選挙で初めて18歳の投票が実現し、我々が改選されるいわき市議会議員選挙においても、高校3年生の半分が選挙権を持つというようなことになります。一方、前回のいわき市議会議員選挙の投票率は、全体が50.05%に対して、20代は26.62%と約半分。現在の20代がこのまま60代、70代になったときに投票行動が変わらないとすると、全体の投票率も20%台ということになってしまいます。
一番身近な選挙と言われている我々のいわき市議会議員選挙ですが、平成になってからの投票率を申し上げますと、平成4年9月執行が72.64%、平成8年が66.09%、平成12年が65.12%、平成16年が59.28%、平成17年9月執行は補欠選挙で、いわき市長選挙と衆議院総選挙の同日執行でありましたが、これは69.28%、平成20年が58.20%、平成21年9月執行は補欠選挙で、いわき市長選挙と同日執行でありましたが
昨年9月執行のいわき市議会議員選挙において初当選をさせていただきました。私は、今まで青年会活動やPTA活動を通じて地域に根差した活動をしてまいりました。これからは、地域の代弁者として大変微力ではございますが、私なりの思いを議会の中で御提案させていただき、市政の一翼を担うべく全力を傾注する覚悟でございます。市長を初め執行部の皆様、また、先輩議員の皆様方の御指導・御鞭撻を心からお願い申し上げます。
9月のいわき市議会議員選挙におきまして、多くの有権者の方々の御支持をいただき、初当選をさせていただきました。これまで民間の立場でまちづくりにかかわってまいりましたが、今後は議会の中で市政に取り組んでまいりたいと考えております。 本日は、初めて質問の機会を与えていただきましたことに心から感謝申し上げます。 私が選挙のときに訴えましたのは、震災の被害を受けながらも、いわきは復興の余力を残している。
初めに、私からも9月9日に執行されましたいわき市議会議員選挙におきまして、多くの市民の皆様から温かい御支持・御支援を賜り2期目の活動の場を与えていただきましたことに対し、心から感謝と御礼を申し上げます。その期間中、復旧・復興に御尽力されてこられました執行部の皆さんにも感謝を申し上げたいと思います。
◆27番(蛭田克君) 最後の質問は、ことし9月に執行されたいわき市議会議員選挙についてであります。 今回の選挙は、本市議会選挙史上最も低い50.5%の投票率という厳しい結果に終わりました。このような結果となった要因としては、大震災の影響や、議会や議員に対する不満・批判の意思表示だとする声も聞かれました。また、政治そのものに対する不信感が根底にあるとの話も聞かれました。
そして、この本定例会が9月のいわき市議会議員選挙前、最後の定例会ということになるわけであります。この6月定例会以降、東京電力福島第一原子力発電所事故について、さまざまな事故報告書が公表されてまいりました。
先般行われましたいわき市議会議員選挙におきまして、初当選いたしました。地元はもとより、多くの市民の皆様の御支持をいただきまして初登壇できますこと、心より感謝申し上げます。親子2代におきまして、地域住民の代弁者としての役割を果たすべく、そして、安心して暮らせる社会づくりに貢献すべく、誠心誠意ミッションを完遂したいと思います。
今年9月に施行されましたいわき市議会議員選挙において、多くの市民の皆様の負託をいただき当選させていただきました。微力ではありますが、市政発展のため、一生懸命取り組んでまいりたいと思っております。御指導をよろしくお願いいたします。 私は長い間、社会福祉事業に携わってまいりました。その傍ら、PTA活動や地区の少年補導員・スポーツ少年団の指導員等の活動にも参加してまいりました。
まず、9月21日に執行されましたいわき市議会議員選挙におきまして、多くの市民の皆様から温かい御支持・御支援を賜り、活躍の場をお与えいただきましたことに対し、心から感謝申し上げます。私どもつつじの会は、2期生の阿部秀文議員を代表とし、新人議員3名の構成員となっております。今次定例会におきましては、新人2名の登壇の機会を与えていただきました。
去る9月5日に執行されましたいわき市議会議員選挙において、多くの市民の負託をいただき、今この壇上に立たせていただきましたことに感謝を申し上げますとともに、改めて責任の重さに身の引き締まる思いであります。
平成12年9月、今世紀最後のいわき市議会議員選挙に多くの有権者の負託をいただき、私たちは厳粛な活動の場を与えられました。 今日、地方にあってはボーダレス化、高度情報化、そして急速な少子・高齢社会等々への対応が急務であります。
その結果、来年9月に行われる予定のいわき市議会議員選挙に向けて、現在の議員定数44名を2名減少して42名とする条例の改正案を今期定例会に提案しているものであります。 いわき市を取り巻く現在の社会経済情勢は、低迷する雇用情勢を初め所得、消費の停滞等極めて厳しいものがあり、市の財政状況も自主財源の減少など、より一層の行財政改革を推進しなければならない状況にあります。