郡山市議会 2024-06-21 06月21日-04号
このような中、大規模災害時においては、自治体間の相互協力の下、避難所運営やトイレの確保等について迅速かつ効果的に対応することも重要であることから、本年3月28日に福島市、いわき市、本市の県内中核市3市による災害時の相互支援協定を締結し、より円滑な災害対応機能の強化を図ることとしており、本年8月に予定しております本市総合防災訓練の際に、いわき市が所有するトイレトラックの参加を予定しておりますので、その
このような中、大規模災害時においては、自治体間の相互協力の下、避難所運営やトイレの確保等について迅速かつ効果的に対応することも重要であることから、本年3月28日に福島市、いわき市、本市の県内中核市3市による災害時の相互支援協定を締結し、より円滑な災害対応機能の強化を図ることとしており、本年8月に予定しております本市総合防災訓練の際に、いわき市が所有するトイレトラックの参加を予定しておりますので、その
◆9番(菊池忠二) ここに連携している市町村の一覧があるんですけれども、この市町村を見ますと、やっぱり郡山市の近郊であるとか、いわき市の近郊であるとか、塙町も率先して連携をされておるということでございます。 少子化で人口減少に向かっていることは間違いないので、これは近隣であっても、自治体間の競争は、私はすべきだというふうに思っているんです。
なお、マラソン離れが最近非常でございまして、いわき市でフルマラソンを実行しておりますが、募集5,000名に対して4,000名と、募集を下回る状況がありますので、会津若松市の現在の道路事情等を考えますと、現行フルマラソンをやれる状況にはないのかなということで認識しております。 以上でございます。 ○副議長(横山淳) 髙橋義人議員。
福島県におきましては、障害者権利条約の理念の下、既に福島市、いわき市、矢吹町において現物給付が実施されております。本定例会の文教福祉常任委員会において、現物給付をした場合、毎年1億6,000万円が支出されると試算されており、財政を圧迫することにつながるという意見もございました。郡山市は中核市であるにもかかわらず、過去にこども医療に関しても、市外での診療の場合は長年償還払いが続いておりました。
また、いわきの39歳の女性の方は、須賀川は円谷英二監督、ウルトラマンのまちの印象が強いが、ほかにもたくさんの魅力を知ることができたなどの御意見を頂いたところでございます。 続きまして、協力隊の業務内容でございますが、企画政策課の分として申し上げます。 企画政策課の一人としてお願いをしておりますが、こちらは空き家バンクの運営業務に携わるという業務でございます。 以上です。
その後どういうふうに進んだのかを伺いたかったのですけれども、12月のいわき市の水害を見ての話と、能登半島地震を見てからの話はほとんど変わっていないということで、今、重機の免許を持った方が2名いらっしゃると。それは重機持込みなのでしょうか、それとも重機があれば運転できるよという話なのでしょうか。
次に、議案第54号令和6年度いわき市病院事業会計予算について申し上げます。 本案は、いわき市医療センター及びいわき市医療センター看護専門学校の運営に要する経費を計上するものであります。
重度心身障害者医療費助成の現物給付をほかの市で実現されていますのは福島市、いわき市、田村市、白河市などで、昨年あたりから始められています。こういったところの実施状況というのは把握された上で今の検討を進められているということでしょうか、お伺いいたします。 ○佐藤政喜議長 当局の答弁を求めます。松田保健福祉部長。 ◎松田信三保健福祉部長 再質問にお答えをいたします。
近隣のいわき市では、大学の自転車競技部にターゲットを絞り合宿誘致を盛んに行っているため、塙町では差別化を図る上でもプロチームに積極的に合宿誘致をPRし、複数の有名プロチームが合宿に来る、自転車の聖地塙町のイメージをプロモーションしていきたいと考えております。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) ぜひ、合宿施設の聖地、このビジネスモデルしっかりつくっていただきたいと思います。
いわき市が77位、須賀川市は93位なのです。それだけDX、デジタルトランスフォーメーションで活躍している。肝腎の会津若松市は、IT、ITと言っているにもかかわらず、この結果なのです。どう思われますか、市長。 ○議長(清川雅史) 市長。
また、記念日を定めることにつきまして、県内では1月31日のいわき市のアロハの日、須賀川市が故円谷英二監督の誕生日にちなみ、7月7日を特撮の日と定めております。会津地方では、昨年喜多方市がラーメンの日を、柳津町は赤べこの日、南会津は南郷トマトの日、昭和村は昭和かすみ草の日を制定いたしました。記念日を制定いたしますと、記念日に向け、イベントの開催などでまちが一体となって取組を行っております。
大きな質問3つ目は、広報いわきの在り方についてです。 広報いわきについては、前回の12月議会でも、その在り方について、当会派からは小野邦弘議員が、そして、創世会からは狩野光昭議員が、それぞれ一般質問に取り上げ、ただした経緯があります。
いわき市は、次の世代の人材を確保すべく、若い世代の人材育成に力を入れております。特に、幼児期から小学校、中学校、そしてその後、社会に出ても役に立つ、勉学以外にも一社会人としての社会貢献、さらには人に頼りにされる人材育成は、いわき市にとっても大きな財産となります。 そこで、お伺いします。 来年度に、新たに実施するいわき次世代経営者塾開催事業に関して、概要についてお伺いします。
次の質問は、先ほどの健康いわき21(第三次)の計画の重点プロジェクトにありました減塩食普及プロジェクト、いわきひとしおについて、幾つか質問させていただきます。 まず、初めに、いわきひとしおの令和5年度の取組について伺います。 ◎保健福祉部長(園部衛君) いわきひとしおの主な取組としては、昨年度から引き続き、地場産品を活用した減塩商品の開発を行いました。
今般、第18次いわき市水道事業経営審議会から市長に対し、答申がなされましたが、審議会ではいわき水みらいビジョン2031の取組状況について審議がされたところです。
3点目は、広報いわきについてです。 令和5年度広報いわき編集方針によると、市政情報を積極的に発信し、開かれた市政運営と、市民と行政による共創のまちづくりを推進するため、いわき市広報規則に基づき広報いわきを発行するとされていますが、広報いわきが市政総合情報紙として、市民に寄り添い、公正・中立な広報紙として編集されることを願い、以下伺います。
昨年11月10日に私どもいわき市議会一誠会は、新しいいわき創生へ向けて、魅力あふれるいわき、選ばれるまちいわきの実現へ向けて、持続可能な行財政運営の確立を目指しての3本の柱を軸に、約80本の施策実現を目指すための会派要望を提出させていただきました。 そこで、中項目3つ目として、それら新年度の予算案には、我が会派の要望をどのように反映させたのか伺います。
各案は、いずれも指定管理者の指定期間が令和6年3月31日で満了となることから、議案第26号は、いわき市ライブいわきミュウじあむについて、議案第27号は、いわき市立草野心平記念文学館ほか1施設について、議案第28号は、いわき市暮らしの伝承郷について、議案第29号は、いわき市考古資料館について、議案第30号は、いわき市アンモナイトセンターについて、議案第32号は、いわき市内郷コミュニティセンターについて
大きな質問の2番目は、いわき市潮学生寮についてです。 いわき市潮学生寮とは、神奈川県川崎市にある、東京や近郊に通学する学生の修学を支援するための男子学生寮です。公益財団法人であり、いわき出身者、福島県内出身者、または本市に縁故のある人が入れます。現在、定員41名のところ37名の寮生がいます。 いわき市潮学生寮は、設立された昭和34年から、これまで多くの人材を輩出してきました。