須賀川市議会 2010-09-07 平成22年 9月 定例会-09月07日-02号
今全国的に国の政策としても待機児童解消へ動き出しているのですが、実際には先ほど申し上げましたように、定員枠を超えた預かり、詰め込み式で対応せざるを得ない、また認可外保育所での対応などが、今社会として問題にもなっています。認可外ではさまざまな規制が取り払われているがために、子供たちの安全・安心な保育制度が守られない中で、事故などが起きていることに大変心を痛めています。
今全国的に国の政策としても待機児童解消へ動き出しているのですが、実際には先ほど申し上げましたように、定員枠を超えた預かり、詰め込み式で対応せざるを得ない、また認可外保育所での対応などが、今社会として問題にもなっています。認可外ではさまざまな規制が取り払われているがために、子供たちの安全・安心な保育制度が守られない中で、事故などが起きていることに大変心を痛めています。
(9)学校保健安全対策事業費2,360万3,000円は、児童及び教職員の健康診断や自動体外式除細動器──AEDでありますが──のリース料及び全小学校を対象に実施する思春期性教育授業等に要する経費であり、前年度と比較し64万1,000円の減となっております。これは全小学校に配置しましたAEDのパット交換──これ5年に一度でありますが、これが完了したことによるものであります。
また、組織が新しくなる新年度当初の着任式と毎回の校長会においても指示をしていく考えであります。さらに、学校訪問等で機会あるたびに繰り返し指導し、一中事故を風化させないようにしていく所存であります。 また、いまだ病床にある元女子生徒の一日も早い御回復をお祈りしているところであります。 ◆14番(丸本由美子) 2回目の質問をさせていただきます。 今、教育長のほうから御答弁をいただきました。
3点目の電子黒板は可動式であり、設置工事は伴わないものであります。利活用の仕方としては、先生、児童・生徒が画面に触れながら使用する教材であり、学級に移動させながら使用する考えであります。発注の考え方といたしましては、地上デジタルテレビと同様であります。
(9)学校保健安全対策事業費2,424万4,000円は、児童及び教職員の健康診断や学校での室内環境衛生管理を行うための環境測定器具等の購入経費のほか、自動体外式除細動器、AEDでありますが、のリース料、さらには全学校を対象に実施する思春期性教育授業に要する経費であり、前年度とほぼ同額であります。
10、地域医療対策事業費95万6,000円は、(1)の地域医療の確保を図るために、平成20年度に立ち上げた地域医療協議会の運営に要する経費と、(2)救急医療事業費として、自動体外式除細動器維持管理等に要する経費、並びに福島県総合医療情報システム運営負担金を計上したものであります。 以上であります。 ◎市民生活部長(大峰和好) 市民生活部関係について御説明申し上げます。
◎社会福祉課長(安達寿男) この制度はかなり細かい計算式がございまして、先ほど申しましたのは、就学前までの現在のところでの350万円の減額でございます。これを小学生まで延ばすとなると、同じような計算式の中から出ると、約94万円くらいの減額になるだろうという担当課の試算の数字はいただいてございます。 以上です。 ○委員長(桐生傳一) ほかにありませんか。
(9)学校保健安全対策事業費2,368万3,000円は、児童及び教職員の健康診断や学校での室内環境衛生管理を行うための環境測定器具等の購入経費のほか、前年度に市内の全小学校に導入しました自動体外式除細動器(AED)のリース料や、本年度から全小学校に拡大する思春期性教育授業に要する経費であり、前年度とほぼ同額であります。
◎生涯学習課長(本多道雄) 成人式についてでございます。 平成20年の成人式でございますが、皆さんに御案内申し上げてあるところでございますが、1月13日日曜日、式典が午前11時から11時半の間に行われます。文化センターの方で開催されますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。
2、社会教育振興諸費1,377万2,000円は事務費や各種団体に対する負担金、補助金及び成人式に要する経費であり、前年度に対し65万1,000円の増となっております。これは平成20年度に開催する第20回すかがわ国際短編映画祭の記念事業に対する事前周知運営費として補助額を増額したことなどが理由であります。 241ページ中段の説明欄をごらんください。
もう1点でございますが、平成19年の成人式でございます。1月7日午前11時から開始ということで、須賀川市の文化センターで行いますので、御案内申し上げておりますのでよろしくお願いしたいと思います。昨年は10時半なんですが、ことし30分ほど時間をずらしました。
それは、厄年、災いのつく年だということで厄年だと、こうおっしゃっているんですが、私がおやじに教えられたのは、単なる災いの年ではない、家庭の中で役に立つ年になった、企業において役に立つ年になった、地域社会においてPTAやら何やら役に立つ年になったということでやらなければならないというようなことを言われたのを覚えておるわけなんですが、そういう中で考えると、部長、ぜひ考えていただきたいのは、成人式、二十歳
口頭で、自動体外式徐細動器(AED)の中学校設置状況について報告させていただきます。 6月6日、6月7日、既に各学校への設置は終了してございます。設置に当たりましては、4月24日市内小中学校教頭会研修会において講習会を実施いたしました。さらに5月15日、市内小中学校養護教諭研修会にて講習会を実施いたしました。
いずれも20歳、今回、成人式を終えた女性でございまして、ただいま観光協会におきまして7回の研修課程をプログラムを組みまして、現在研修中であります。3月30日には各表敬訪問しながら第1回の活動開始ということになるんだろうというふうに考えております。 続きまして、牡丹園の開園でございますが、4月1日から有料公開を開始したいというふうに考えております。
その前の都市公園の維持管理ともかかわりあると思うんですけれども、昨年度来、くみ取り式のトイレ、市内には5カ所残っているということの御答弁をいただいて、トイレの改修等を含めながら水洗化への取り組みのことも決算委員会等でお願いしてきたんですけれども、今回、リフレッシュ事業の中の便所改修というのは、水洗化に向けた工事なのか、改修ですからどのような改修で、内容についてお伺いしたいと思います。
他の市などで何年も参加してきたのですが、開会式には必ず市の三役の方か、少なくとも代理の方が出席されておりますが、公務多忙とは存じますが、よろしくお問い合わせをください」というふうなお話がございました。当局の本市開催時の各種スポーツ大会において、あいさつなどの伴う出席についてどのような対応を考えているのか、お伺いをいたしたいと思います。
現在は、先ほど質問にありましたが、週3日程度出席しておりますが、そのほかに地域審議会であるとか、あるいは運動会であるとか、卒業式とか、そういうものについても、地域の住民の身近なイベントとかお祭りであるとか、そういうところに出席をしていただいて、市長にかわっての式辞あるいは祝辞を述べていただいているということであります。
◎生涯学習課長(薄井輝雄) 平成18年の須賀川市成人式について御案内を申し上げます。 18年の成人式ですけれども、1月8日日曜日、午前10時30分から須賀川市文化センターで開催されます。ことしの該当者は1,108人を予定しております。議員の皆様には12月1日付でこの御案内状を出しております。大変お忙しいところ申しわけございませんけれども、ぜひ出席されるように御案内申し上げます。 以上です。