須賀川市議会 2017-06-19 平成29年 6月 教育福祉常任委員会−06月19日-01号
さらに、このまちなか活性化のために、場合によっては交通安全鼓笛パレードとかきうり天王祭、市民盆踊り大会、これらが第3火曜日に重なるケースも今後あり得るだろうと、そういった場合も開館をしまして、ここで見学される方とか、いろいろここで見られる方の利用につなげるために翌日を閉館すると。
さらに、このまちなか活性化のために、場合によっては交通安全鼓笛パレードとかきうり天王祭、市民盆踊り大会、これらが第3火曜日に重なるケースも今後あり得るだろうと、そういった場合も開館をしまして、ここで見学される方とか、いろいろここで見られる方の利用につなげるために翌日を閉館すると。
初めに、歳入予算でありますが、2款地方譲与税から11款交通安全対策特別交付金までは、それぞれ金額が確定したことに伴う補正であります。 なお、10款地方交付税の総額88億8,130万1,000円のうち、東日本大震災に係る地方負担額を補填する震災復興特別交付税の交付額は13億2,809万6,000円であります。
5目交通安全施設費の予算額は3億8,767万1,000円で、前年度と比較し3億467万1,000円の増であります。増額となった主な理由は、通行の安全を図るため、通学路交通安全プログラム対策箇所の歩道設置を伴う道路改良工事、路面カラー化工事など、安全・安心及び円滑な道路環境を確保するための経費の増によるものであります。
次に、11款交通安全対策特別交付金1,200万円は、交通違反に対する反則金を財源としまして、市町村内の過去の2か年の人身事故発生件数の平均及び人口集中地区人口などによりあん分されるものであります。 以上で説明を終わります。 ○委員長(大寺正晃) 質疑ありませんか。 ◆委員(渡辺康平) 17ページ、地方交付税の普通交付税についてちょっとお伺いいたします。
本市各地区におきましては、区長会、消防団、学校、老人クラブ、交通安全協会などの各種団体からなる明るいまちづくりの会が組織されております。 これら構成団体により、地域ネットワークが構築され、コミュニティ活動の活性化が図られていることから、引き続き明るいまちづくりの会を中心に、地域の活性化を図っていく考えであります。
私は毎朝、小学校の近くに交通安全ボランティアとして立っているんですけれども、三小、三中ですと、小学生や中高生が路線バスを利用している姿を見ます。確かに、通学や下校で利用する児童生徒がいるのも事実です。しかし、もし子供たちの利便性を考えればスクールバスを運行させたほうが効率的で、経済的で便利だと思います。
次に、8款土木費は33億890万6,000円で、構成比は8.2%、前年度に比べ1億8,437万円、5.9%の増となっておりますが、これは、大黒池公園整備事業などは減となるものの、橋りょう長寿命化橋りょう修繕事業、交通安全施設整備事業などが増となることによるものであります。
本市におきましては、平成26年5月に策定いたしました須賀川市通学路交通安全プログラムに基づき、学校、警察署、道路管理者等の関係機関が連携し、各小学校や各地域から年度初めに情報提供されました通学路の危険箇所について現地調査を実施し、第1回通学路安全推進会議においてその対策案を検討し、関係機関の協力のもと危険箇所の対応を行っているところであります。
次に、348ページから351ページまでの8款2項3目道路新設改良費、4目橋りょう維持費、5目交通安全施設費に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(関根保良) なければ、次に進みます。 次に、350ページから355ページまでの8款3項河川費に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(関根保良) なければ、次に進みます。
次に、20ページから25ページまでの2款地方譲与税から11款交通安全対策特別交付金までの質疑に入ります。 質疑ありませんか。 (「なし」の声あり) ○委員長(関根保良) なければ、次に進みます。 次に、24ページから93ページまでの12款分担金及び負担金から21款市債までにつきましては、そのほとんどが特定財源でありますので、該当する歳出科目で質疑してください。
今後でございますが、本市教育委員会といたしましては、通学路交通安全プログラムの対象を児童、生徒としておりますので、中学生の通学路を対象としていることを更に周知した上で、合同点検箇所、必要点検箇所の報告を求めていきたいと考えてございます。 ○委員長(生田目進) ただいまの御説明に対し、委員の皆様から質疑等ありませんか。
現在、本市においてチャイルドシートに対する支援は実施しておりませんが、須賀川地区交通安全協会においてチャイルドシートの貸出し事業を行っております。 また、県内では喜多方市で購入の補助、本宮市で貸出しを行っている状況にあります。 以上でございます。 ◆8番(本田勝善) ただいま答弁があったわけですが、福島県内では喜多方市がチャイルドシートの購入に対する助成を行っています。
例えばではありますが、安全・安心な教育環境の整備については、6月定例会中の委員会において、通学路交通安全プログラムの実施について報告を受けましたが、時期を見て現地調査を実施してはいかがかと思います。
最後に、今期定例会中の6月20日の委員会においては、具体的調査項目として掲げている安全・安心な教育環境の整備に関する報告として、当局より、須賀川市通学路交通安全プログラムの実施状況について説明を受け、通学路における安全確保について質疑を行いました。 また、第三西袋児童クラブ館整備事業について説明を受け、今後の受入れ体制や運営について質疑を行いました。
須賀川市通学路交通安全プログラムですが、須賀川市内の通学路について、学校、教育委員会、警察、道路管理者等、保護者及び地域住民の関係機関が連携して、児童生徒が安全に通学できるように、安全確保に向けた取組を行うことを目的として行っております。 昨年度の実施状況でございますが、昨年度はBグループ8校が対象となってございました。
初めに、歳入予算でありますが、2款地方譲与税から11款交通安全対策特別交付金までは、それぞれ金額が確定したことに伴う補正であります。 なお、10款地方交付税の総額115億1,974万7,000円のうち、東日本大震災に係る地方負担額を補填する震災復興特別交付税の交付額は36億9,195万7,000円であります。
5目交通安全施設費の予算額は8,300万円で、前年度に比較いたしまして6,800万円の増でございます。増額となった主な理由は、通行の安全に支障を来している箇所や通学路交通安全プログラム対策箇所の道路改良工事、路面カラー化工事など、安全・安心及び円滑な交通となるよう良好な道路管理を確保するための経費の増によるものでございます。 239ページ、中段、説明欄を御覧願います。
次に、88ページから93ページまでの2款1項7目市民サービスセンター費、8目交通安全対策費、9目外部監査費、10目市民協働推進費であります。 当局の説明を求めます。 ◎岩瀬支所長(水野良一) 88ページから91ページ、7目市民サービスセンター費を御説明いたします。
さらに、岩瀬地区の音楽祭や本市の交通安全鼓笛パレードは、児童数に応じて、学校ごとに対象学年を拡大して参加するなど、子供たちの活動の場や発表の機会が失われることのないよう配慮しているところであります。 以上であります。
本市におけるパイロット輸送の実施による結果、輸送車両の交通安全や輸送ルートにおいて住民の安心・安全は確保され、問題は発生しなかったか伺います。また、本市の取り組むべき課題である積み込み場の確保をどのように進める考えか伺います。 以上、2点にわたり質問いたします。 ◎生活環境部長(飛木孝久) おはようございます。 ただいまの御質問にお答えいたします。