△
議案第28号の
質疑、
討論、
採決
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第24、
議案第28号
令和2
年度川内村一般会計予算を
議題とします。 これより
質疑を行います。
質疑はありませんか。 4番、
坪井利之君。
◆4番(
坪井利之君) 97ページの
公共施設指定管理委託料ということで2,500万円、前年度比で700万円ということで上がっております。この上がった分であぶくま
川内で福利厚生ということで月2回ほど
川内の村民デーという形で300円という形でやっていきたいというようなお話でしたが、その様子を見てそれで利用者が増えるような場合は、週に1回くらいそういった日にしていきたいというお話でしたが、できればそういうような考えがあるのであれば、もう初めから週1回という形で何曜日
川内村民デーというのをやっていただければ、もう村民もわかりやすいし、かなりの利用者も増えるのではないかと。月に2回やっていただけるのはありがたいのですが、少し何週目、何週目という形で1回逃すとまた間が離れてしまう、様子を見ながら週に1回くらいにしていきたいというお話はあったようなのですが、もうここは700万円という形で上がっているのもいますが、そのほかに消費税やら何やらというものもありましたが、もうどうせやるのであればよーいドンで週に1回という形でやっていただければどうかなということで、そのように要請していただければと思うのですが、いかがでしょうか。
○
議長(
渡邉一夫君)
産業振興課長、
小松正方君。
◎
産業振興課長(
小松正方君) ただいまの坪井議員のご質問でございますが、あくまでも会社の経営方針ということもありますので、これについては
指定管理者と協議していきたいと考えております。
○
議長(
渡邉一夫君) 4番、
坪井利之君。
◆4番(
坪井利之君) これは、業者の考えということでありますけれども、ぜひ週に1回そういうような形で村民の皆さんが何曜日、前回のお話では金曜日あたりが一番人が少ないというような話だったので、金曜日あたりを見ているのかとは思うのですが、村民の方々ももう金曜日は村民デーだというのが浸透してしまえば、それに対してもかなり利用者が増えていただけるのかと思っています。月に2回ほどという形で頑張っていただき、その様子を見てからというような考えがあるのであれば、もうここは思い切って最初からということで、会社の考えることですので行政からそういうふうに強制とかそういったことはできないとは思うのですが、できればよーいドンでそういったものをやっていただけたほうが村民の方も喜ぶし、わかりやすいし、利用しやすいのではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。
○
議長(
渡邉一夫君)
産業振興課長、
小松正方君。
◎
産業振興課長(
小松正方君) ただいまのご質問で金曜日が統計的に利用者が一番少ないということで、金曜日で設定していきたいというお話でございました。毎週にするか各週にするかについては、先ほど答弁申し上げましたとおり
指定管理者と協議していきたいと考えております。
○
議長(
渡邉一夫君) そのほか
質疑はございませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
質疑なしと認めます。これで
質疑を終わります。 これより
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
討論なしと認めます。これで
討論を終わります。 これより、
日程第24、
議案第28号
令和2
年度川内村一般会計予算を
採決いたします。 本
採決は
起立によって行います。
本件を
原案のとおり決することに
賛成の
諸君は
起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
渡邉一夫君)
起立全員。 よって、
本件は
原案のとおり可決することに決定しました。
△
議案第29号の
質疑、
討論、
採決
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第25、
議案第29号
令和2
年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計予算を
議題とします。 これより
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
質疑なしと認めます。これで
質疑を終わります。 これより
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
討論なしと認めます。これで
討論を終わります。 これより、
日程第25、
議案第29号
令和2
年度川内村国民健康保険事業勘定特別会計予算を
採決いたします。 本
採決は
起立によって行います。
本件を
原案のとおり決することに
賛成の
諸君は
起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
渡邉一夫君)
起立全員。 よって、
本件は
原案のとおり可決することに決定しました。
△
議案第30号の
質疑、
討論、
採決
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第26、
議案第30号
令和2
年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算を
議題とします。 これより
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
質疑なしと認めます。これで
質疑を終わります。 これより
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
討論なしと認めます。これで
討論を終わります。 これより、
日程第26、
議案第30号
令和2
年度川内村国民健康保険直営診療施設勘定特別会計予算を
採決いたします。 本
採決は
起立によって行います。
本件を
原案のとおり決することに
賛成の
諸君は
起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
渡邉一夫君)
起立全員。 よって、
本件は
原案のとおり可決することに決定しました。
△
議案第31号の
質疑、
討論、
採決
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第27、
議案第31号
令和2
年度川内村農業集落排水事業特別会計予算を
議題とします。 これより
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
質疑なしと認めます。これで
質疑を終わります。 これより
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
討論なしと認めます。これで
討論を終わります。 これより、
日程第27、
議案第31号
令和2
年度川内村農業集落排水事業特別会計予算を
採決いたします。 本
採決は
起立によって行います。
本件を
原案のとおり決することに
賛成の
諸君は
起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
渡邉一夫君)
起立全員。 よって、
本件は
原案のとおり可決することに決定しました。
△
議案第32号の
質疑、
討論、
採決
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第28、
議案第32号
令和2
年度川内村介護保険事業勘定特別会計予算を
議題とします。 これより
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
質疑なしと認めます。これで
質疑を終わります。 これより
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
討論なしと認めます。これで
討論を終わります。 これより、
日程第28、
議案第32号
令和2
年度川内村介護保険事業勘定特別会計予算を
採決いたします。 本
採決は
起立によって行います。
本件を
原案のとおり決することに
賛成の
諸君は
起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
渡邉一夫君)
起立全員。 よって、
本件は
原案のとおり可決することに決定しました。
△
議案第33号の
質疑、
討論、
採決
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第29、
議案第33号
令和2
年度川内村介護サービス事業勘定特別会計予算を
議題とします。 これより
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
質疑なしと認めます。これで
質疑を終わります。 これより
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
討論なしと認めます。これで
討論を終わります。 これより、
日程第29、
議案第33号
令和2
年度川内村介護サービス事業勘定特別会計予算を
採決いたします。 本
採決は
起立によって行います。
本件を
原案のとおり決することに
賛成の
諸君は
起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
渡邉一夫君)
起立全員。 よって、
本件は
原案のとおり可決することに決定しました。
△
議案第34号の
質疑、
討論、
採決
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第30、
議案第34号
令和2
年度川内村後期高齢者医療特別会計予算を
議題とします。 これより
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
質疑なしと認めます。これで
質疑を終わります。 これより
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
討論なしと認めます。これで
討論を終わります。 これより、
日程第30、
議案第34号
令和2
年度川内村後期高齢者医療特別会計予算を
採決いたします。 本
採決は
起立によって行います。
本件を
原案のとおり決することに
賛成の
諸君は
起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
渡邉一夫君)
起立全員。 よって、
本件は
原案のとおり可決することに決定しました。
△
議案第35号の
質疑、
討論、
採決
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第31、
議案第35号
川内村
教育長の任命につき同意を求めることについてを
議題といたします。 この
議案は
秋元教育長の一身上の案件であります。
地方自治法第117条の規定により除席の対象にはなりませんが、
秋元教育長より退席の申し出がありましたので、これを許可します。
秋元教育長、退席願います。 〔
教育長 秋元 正君退席〕
○
議長(
渡邉一夫君) これより
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
質疑なしと認めます。これで
質疑を終わります。 これより
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
討論なしと認めます。これで
討論を終わります。 これより、
日程第31、
議案第35号
川内村
教育長の任命につき同意を求めることについてを
採決いたします。 本
採決は
起立によって行います。
本件を
原案のとおり同意することに
賛成の
諸君は
起立をお願いいたします。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
渡邉一夫君)
起立全員。 よって、
本件は
原案のとおり同意することに決定しました。
教育長秋元正君の復席を求めます。 〔
教育長 秋元 正君復席〕
○
議長(
渡邉一夫君) ここで
教育長任命の同意を得ました
秋元正君からごあいさつをいただきます。
秋元正君。 〔
教育長 秋元 正君登壇〕
◎
教育長(
秋元正君) 同意を賜りまして、誠にありがとうございました。これから3年間
村長からの辞令を受けた後の任期になりますが、辞令を受けた後につきましては教育環境整備事業完成に全力を尽くしてまいりたいと思っております。引き続き、ご指導とご鞭撻をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
△
諮問第1号の
討論、
採決
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第32、
諮問第1号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを
議題といたします。
地方自治法第117条の規定により2番、
高野政義君の退席を求めます。 〔2番
高野政義君退席〕
○
議長(
渡邉一夫君) これより
討論を行います。
討論はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君)
討論なしと認めます。これで
討論を終わります。 これより、
日程第32、
諮問第1号
人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを
採決します。 本
採決は
起立によって行います。
本件を
原案の者を適任者として答申することに
賛成する方の
起立を求めます。 〔
賛成者起立〕
○
議長(
渡邉一夫君)
起立全員。 よって、
本件は
原案の者を適正者として答申することに決定いたしました。 2番、
高野政義君の復席を求めます。 〔2番
高野政義君復席〕
△閉会中の
継続調査の申し出
○
議長(
渡邉一夫君)
日程第33、閉会中の継続審査の申し出についてを
議題といたします。 総務・産業建設両常任委員長から総務、産業、経済等について、議会運営委員長から次期議会の会期
日程等について、
会議規則第75条の規定により閉会中も継続して調査したい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。 3委員長からの申し出のとおり、
継続調査についてご異議ありませんか。 〔「異議
なし」と言う人あり〕
○
議長(
渡邉一夫君) 異議
なしと認めます。 よって、3委員長からの申し出のとおり閉会中の
継続調査とすることに決しました。 以上で本
定例会の
議事日程は全て終了いたしました。
△課長のあいさつ
○
議長(
渡邉一夫君) ここで、
保健福祉課長、
猪狩恵子さんから発言の申し出がありますので、これを許します。
保健福祉課長、
猪狩恵子さん。 〔
保健福祉課長 猪狩恵子君登壇〕
◎
保健福祉課長(
猪狩恵子君)
令和2年第1回議会
定例会最終日の貴重な時間に発言の機会をいただきましたことを、ありがとうございます。 私は、昭和57年に保健師として
川内村役場に入職いたしましたが、今月末をもって退職となりました。
川内村内に全く知り合いがいない中で、不安な中で議員の皆様を初め住民の皆様には温かく受け入れていただき、育てていただきました。東日本大震災のビックパレットでの避難所、仮設住宅等での活動にも十分な対応ができなかったにも関わらず、逆に私の体調を心配いただいたり、労いの言葉をいただいたこと、また行政だけでは把握できなかった住民の皆様の思いや言葉を議員の皆様が届けてくださいましたこと、行政の立場ではできないことを住民の皆様との間に入っていただき調整いただいたことを、本当に昨日のことのように思い出されます。 また、この2年間、議会のこの議場に出席させていただきましたが、専門職で何もわからない中で十分な答弁もできなかったにも関わらず、寛大なご対応をいただきましたことにも感謝申し上げます。
川内村は、ますます少子高齢化が進んでまいります。支える人がどんどん少なくなる中で、行政だけではできることに限界が出てまいります。これからも行政と議員の皆さんと住人の皆様が一体となってお互いに役割をみんなで支え合う
川内村であっていただきたいと強く願っております。 議員の皆様の今後ますますのご活躍をお祈りいたしまして、私の退職にあたってのあいさつとさせていただきます。 本当にお世話になりました。ありがとうございました。 〔拍手〕
○
議長(
渡邉一夫君)
猪狩恵子さんが定年退職されますが、退職後も本村復興のために今まで培われた経験を生かして、本村復興にこれからも関わっていただきたいと願っております。長い間大変お疲れ様でした。
△
村長のあいさつ
○
議長(
渡邉一夫君) 続きまして、
村長からの発言の申し出がありますので、これを許します。
村長、
遠藤雄幸君。 〔
村長 遠藤雄幸君登壇〕
◎
村長(
遠藤雄幸君) そうですか、もう退職なのですね。何年になるのですか、40年くらいになるのですか、そんなにはならない。保健師としてもう彼女の働きはもう皆さんが認めているとおりであります。私自身も強烈な印象は、避難したときビックパレットでコンベンションホールで本当に雑魚寝の中で、いち早く臨時の診療所を立ち上げていただきました。なかなか
川内村の診療所の先生がこれまでに来られないという状況で富岡町のお医者さんあるいはディーマットの人たちを集めていただいて、臨時の診療所を立ち上げていただいたのです。それが、
猪狩課長が中心的になって看護師さんや保健師さん、あるいはケアマネなどが、あそこで雑魚寝しているのです、24時間体制といいますか、テーブルを縦にして少しプライベートな空間をつくって、でも夜なんか避難者が来るわけです。だから、ほとんど寝てられないような状況がしばらく続きました。そういう中でも自分の家族もありながらもしっかりと避難者をサポートしてくれたのが強烈です。 それから、戻ってきても戻ってきている住民の健康状態、さらにはまだ避難している人がいるわけです、そういったところも距離的にもかなりの時間を有しながら自ら動かれて村民の健康管理に関わっていただいたという、元々は保健師、今課長ですが大変だったなと思います。少し休んで今までやれなかったようなことを少し考えているのだったらば、そういったことを優先して、先ほど
議長の話にもありましたが、少しリラックスしてそれからもう一度お手伝いできるようなことがあれば、ぜひお力添えをいただければと思います。 本当にありがとうございました。 4日間にわたる3月の定例議会、予算定例議会において31
議案、1
諮問、
原案どおり可決決定していただきました。改めて感謝申し上げます。 この中には、当初予算として約93億円の当初予算を認めていただきました。そのうち約三十四、五億円になるのでしょうか、災害の対応予算です。つまりもう3分の1以上が当初予算の中で災害対応予算として占める割合が多いというところであります。これは何を意味しているかというと、もう最優先課題だよということでしょう。これから、春先のしつけどきに間に合わすように、それは担当課としっかりとやっていきますが、その後のことも含めてこれだけの膨大な予算をお認めいただいたわけですから、しっかりとそれに応えていかなければいけないと感じております。最優先課題として、新年度まずは災害対応をしっかりやっていきたいと思っております。 あの日からもう9年になります。実は、昨日小学校の卒業式ありまして、7名が卒業しました。そして、今日午前中、中学校で5名の卒業生です。中学校の卒業生は実はあの9年前保育園年長さんだったのです。実は卒園式を友達と一緒にやれなかったわけです。ビックパレットで簡易のテーブルで前の
教育長ですが、卒園証書を渡したのを今でも覚えております。 そして、今回のコロナウィルスの騒動でひょっとしたらまた卒業式ができないのではないかというような危惧をしておりましたけれども、実は今日本当に素敵な卒業式でした。彼女、彼らも5名ですが、新たな道に一歩踏み出してくれるのかという思いで、後ろ姿を見送りましたが、それ以上に本人もそうですけど、やはり家族の方が非常にそういう面では感無量なところがあったのではないかと感じております。この時期、いろいろと出会い、そして別れの季節でもありますので、節目の月になるのかと思います。 明日14日は、常磐線が全線開通されます。いろんなイベントを提案されておりましたが、中止になってしまいました。沿岸部のまだ一部しか解除されていない自治体があるわけですが、これからイノベ構想、それから郡内の副
村長らが提案してくれた将来像についてといったものを少し具現化できるような一役を
川内村が担っていければいいなと思っております。年度が変わる中で、さまざまなイベント、けじめの行事が中止になったりされているのはとても寂しいですけれども、今のパンデミックと宣言された状況の中では、ここは少し我慢のときかと思います。ぜひ議員の皆さん方も手洗い・うがい・マスクといったところをぜひ住民の人たちのご指導いただければと思います。 最後になりました。季節の変わり目であります。ましてやこういう状況ですので、健康に留意されまして、これから少し暖かくなると農家の人たちも気をもんでくるのだろうと思います。議員の皆様方におかれましても、どうか体に注意されてご配慮いただければと思います。 改めて、今回の定例議会、提案どおり可決決定していただきましたこと、背中を押されましたこと、しっかりと受け止めて、新年度やってまいりたいとお誓い申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。
△閉会の宣告
○
議長(
渡邉一夫君) これをもって
令和2年第1回
川内村議会
定例会を閉会いたします。 大変お疲れ様でした。 (午後2時00分)上記
会議の
顛末を記載し、相違のないことを証するためここに署名する。
令和2年 月 日
川内村議会
議長 渡邉一夫 署名議員
井出剛弘 署名議員
松本勝夫...