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06月12日-02号

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  1. 川内村議会 2019-06-12
    06月12日-02号


    取得元: 川内村議会公式サイト
    最終取得日: 2021-04-28
    令和 1年  6月 定例会(第2回)          令和元年第2回川内議会定例会議事日程(第2号)               令和元年6月12日(水曜日)午前11時00分開議議案審議議案第45号~議案第53号)日程第1 議案第45号 令和元年川内一般会計補正予算(第2号)日程第2 議案第46号 職員給与に関する条例の一部を改正する条例について日程第3 議案第47号 川内税条例の一部を改正する条例について日程第4 議案第48号 川内国民健康保険税条例の一部を改正する条例について日程第5 議案第49号 川内介護保険条例の一部を改正する条例について日程第6 議案第50号 たかやま倶楽部指定管理者指定について日程第7 議案第51号 工事請負変更契約締結について(かわうちの湯源泉整備工事日程第8 議案第52号 物品購入契約締結について(スクールバス購入日程第9 議案第53号 川内固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについて日程第10 総務常任委員会所管事務審査報告日程第11 産業建設常任委員会所管事務審査報告日程第12 発議第1号 行政視察調査実施について日程第13 閉会中の継続調査申し出出席議員(10名)   1番  松本勝夫君   2番  坪井利之君   3番  高野政義君   4番  新妻幸子君   5番  井出 茂君   6番  井出剛弘君   7番  佐久間武雄君  8番  久保田裕樹君   9番  志田 篤君  10番  渡邉一夫欠席議員(0名)地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名       村長          遠藤雄幸君       副村長         猪狩 貢君       教育長         秋元 正君       総務課長        遠藤清輝君       住民課長        秋元敏博君       産業振興課長      小松正方君       建設課長        横田正義君       保健福祉課長      猪狩恵子君       教育課長        猪狩健一説明のために出席した事務局職員       議会事務局長      三瓶敏彦君 △開議宣告議長渡邉一夫君) ただいまの出席議員は10名であります。 定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。                             (午前11時00分) △議事日程報告議長渡邉一夫君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付した文書のとおりです。 △議案第45号の質疑討論採決議長渡邉一夫君) これより議案審議を行います。 日程第1、議案第45号 令和元年川内一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第1、議案第45号 令和元年川内一般会計補正予算(第2号)を採決します。 本件原案のとおり決することに賛成諸君起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △議案第46号の質疑討論採決議長渡邉一夫君) 日程第2、議案第46号 職員給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第2、議案第46号 職員給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。 本件原案のとおり決することに賛成諸君起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △議案第47号の質疑討論採決議長渡邉一夫君) 日程第3、議案第47号 川内税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第3、議案第47号 川内税条例の一部を改正する条例についてを採決します。 本件原案のとおり決することに賛成諸君起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。
    議案第48号の質疑討論採決議長渡邉一夫君) 日程第4、議案第48号 川内国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第4、議案第48号 川内国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決します。 本件原案のとおり決することに賛成諸君起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △議案第49号の質疑討論採決議長渡邉一夫君) 日程第5、議案第49号 川内介護保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第5、議案第49号 川内介護保険条例の一部を改正する条例についてを採決します。 本件原案のとおり決することに賛成諸君起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △議案第50号の質疑討論採決議長渡邉一夫君) 日程第6、議案第50号 たかやま倶楽部指定管理者指定についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第6、議案第50号 たかやま倶楽部指定管理者指定についてを採決します。 本件原案のとおり決することに賛成諸君起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △議案第51号の質疑討論採決議長渡邉一夫君) 日程第7、議案第51号 工事請負変更契約締結について(かわうちの湯源泉整備工事)を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第7、議案第51号 工事請負変更契約締結について(かわうちの湯源泉整備工事)を採決します。 本件原案のとおり決することに賛成諸君起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △議案第52号の質疑討論採決議長渡邉一夫君) 日程第8、議案第52号 物品購入契約締結について(スクールバス購入)を議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第8、議案第52号 物品購入契約締結について(スクールバス購入)を採決します。 本件原案のとおり決することに賛成諸君起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △議案第53号の質疑討論採決議長渡邉一夫君) 日程第9、議案第53号 川内固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについてを議題といたします。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第9、議案第53号 川内固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについてを採決いたします。 本件原案のとおり同意することに賛成諸君起立願います。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり同意することに決定しました。 △総務常任委員会所管事務審査報告議長渡邉一夫君) 日程第10、総務常任委員会所管事務審査報告について議題とします。 総務常任委員会委員長井出茂君。 ◆総務常任委員長井出茂君) 川内議会議長渡邉一夫様。 総務常任委員会審査報告書。本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。 記。1.審査日時令和元年6月11日午後2時30分から午後2時45分まで。 2.審査場所議長室。 3.出席者委員5名。 4.審査の結果。 受理番号、第5号、件名福島最低賃金の引き上げと早期発効を求める意見書提出請願について。福島県の最低賃金は、政府が掲げる「毎年年率3%程度を目途に引き上げ、全国平均1,000円を目指すとともに、しいてはこのことが、福島県の復興促進労働人口県外流出の歯止めをかけることにもつながることから、この請願については必要と判断し採択とします。 第6号、新たな過疎対策法の制定に関する意見書提出について。過疎地域自立促進特別措置法により、過疎地域市町村福島県内59市町村中31市町村が該当し、過疎地域が果たしてきた多面的、公益的機能を今後も維持していくことは必要不可欠である。このため、国への意見書提出については、採択とする。 ○議長渡邉一夫君) 総務常任委員会報告を終わります。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第10、総務常任委員会所管事務審査報告採決を行います。 本採決は、起立によって行います。 本件原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △産業建設常任委員会所管事務審査報告議長渡邉一夫君) 日程第11、産業建設常任委員会所管事務審査報告について議題といたします。 産業建設常任委員会委員長井出剛弘君。 ◆産業建設常任委員長井出剛弘君) 令和元年6月12日、川内議会議長渡邉一夫様。産業建設常任委員会委員長井出剛弘。 産業建設常任委員会審査報告書。本委員会に付託された事件は、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第94条の規定により報告します。 記。1.審査等日時令和元年6月11日 午前11時30分から午後0時まで。 出席者委員5名、紹介議員井出茂現場確認)。 令和元年6月11日 午後2時30分から午後2時45まで。 委員5名。 2.審査等場所議員控室。 3.審査の結果。 受理番号、第4号、件名危険個所改善に関する請願書審査の経過及び結果。請願書にある水路は、水路の深さが1メートルほどあり、地域住民高齢化の進行とともに危険である。また、過去には事故も発生していることから、この水路への蓋掛けは、安全の面からも必要であり、この請願については、採択とします。 ○議長渡邉一夫君) 以上で、産業建設常任委員会報告を終わります。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第11、産業建設常任委員会所管事務審査報告採決を行います。 本採決は、起立によって行います。 本件原案のとおり可決することに賛成する方の起立を求めます。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △発議第1号の上程、説明質疑討論採決議長渡邉一夫君) 日程第12、発議第1号 行政視察調査実施についてを議題といたします。 総務常任委員会委員長井出茂君に議案の朗読をさせます。 井出茂君。 ◆総務常任委員長井出茂君) 発議第1号、令和元年6月12日、川内議会議長渡邉一夫様。提出者総務常任委員会委員長井出茂賛成者産業建設常任委員会委員長井出剛弘。 行政視察調査実施について。上記議案を別紙のとおり地方自治法第112条及会議規則第14条第2項の規定により提出します。 行政視察調査実施について。このことについて、次により行政視察調査実施する。 1.目的、東日本大震災及び福島第一原子力発電所事故から9年目に入り川内村帰村率の80.6%に対し、40代以下の帰村率は、67.0%である。この年齢層をいかに、帰村させるかが、震災後の川内村の課題であると考えています。また、復興期間令和年度で終了することに伴い、少子高齢化の問題も含め、これから川内村の復興をどうするかも課題の1つであると考えています。 このような状況を踏まえ、東京三宅村も、平成12年9月に島民が島を避難し、平成17年2月に4年半ぶりに帰島して、現在に至っております。帰島から14年経過した三宅村の復興も含め、今、三宅村が抱えている問題点や、今後の課題について、「先達」である三宅村の視察実施する。 2.場所東京三宅村。 3.参加者総務産業建設常任委員。 ○議長渡邉一夫君) 趣旨説明は、会議規則第39条第2項の規定により省略したいが、これにご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 異議なしと認めます。 よって、省略することに決定しました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論はありませんか。          〔「なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 討論なしと認めます。これで討論を終わります。 これより、日程第12、発議第1号 行政視察調査実施についての採決を行います。 本件起立によって行います。 本件原案のとおり可決することに賛成する方の起立を求めます。          〔賛成者起立〕 ○議長渡邉一夫君) 起立全員。 よって、本件原案のとおり可決することに決定しました。 △閉会中の継続調査申し出議長渡邉一夫君) 日程第13、閉会中の継続調査申し出の件を議題とします。 総務産業建設常任委員会委員長から総務産業建設等について、議会運営委員会委員長から次期議会会期日程等について、会議規則第75条の規定により閉会中も継続して調査したい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。 3委員長からの申し出のとおり、継続調査についてご異議ありませんか。          〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長渡邉一夫君) 異議なしと認めます。 よって、3委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることに決定しました。 以上で本定例会議事日程は全て終了しました。 △村長のあいさつ ○議長渡邉一夫君) ここで、村長からの発言申し出がありますので、これを許します。 村長遠藤雄幸君。          〔村長 遠藤雄幸君登壇〕 ◎村長遠藤雄幸君) 6月の定例議会提出させていただきました9議案について、原案どおり可決決定していただきましたこと、心より感謝を申し上げます。 先ほど総務常任委員長発言の中に過疎地域過疎自立支援事業がありますが、過疎地域って久しぶりに聞きました。そういえば、川内村はその中に位置づけられるのかということを改めて認識しました。過疎と聞くと、どういうイメージをお持ちでしょうか。当然人口が減っていく、あるいは高齢化率が高い、若い人たちがいない、子どもの賑わいが聞こえない、極めてマイナスというか負のイメージに捉われがちですが、問題は人が減っていくということではないと思います。そういう状況の中でもどれだけその中で生活している私たちが健やかに生まれて、健やかに生活して、そして健やかに歳を重ねていくか、自分たちのライフスタイルをどう楽しんでいくか、そのことにつきるのではないかと思います。数の上では確かに減っていきますが、それが私に与えられた一つの仕事としてのテーマとするならば、しっかりとあらがっていきたいと思っています。問題は減ることではなくて、その中で生活している我々が少しでもゆとりや豊かさを感じて生活していく、そういう姿を情報発信していくことがひょっとしたら迂遠ですが、減るのに少しでもあらがっていく状況をつくり出していくのではないかと思います。久しぶり過疎地域と、そういえば川内村はその中の一つなのかと今総務常任委員長のお話を聞いて、感じたところであります。 行政報告でも報告をさせていただきましたが、新年度むらづくり会社「かわうちラボ」が立ち上がっております。さらには、教育長報告にありましたように新しい義務教育学校のハードの部分にそろそろ手をつけていくというようなタイミングでもあります。物事が少しずつ前に進んでいく、そういう現状を少しずつ肌で感じる、つまり、自分たちの村を自分たちで未来を描きながら前に進んでいく、これに勝るものはないなということを改めて感じてきました。 もう6月です。梅雨に入ったというところでありまして、田んぼの水面に浮かぶ周りの景色とてもきれいです。そういう愛おしい情景、当たり前の生活を取り戻しつつあるのが、今の被災地一つである川内村なのかということを、感じています。 ぜひ、議員皆さん方にもこれから、農作業としてはひと段落かもしれませんが、明ければ暑い日が続きます。お体に気をつけて、ぜひ励んでいただければと思います。 改めてご決議いただきましたことに、心より感謝を申し上げまして、締めの言葉とさせていただきます。 本当にありがとうございました。 △閉会宣告議長渡邉一夫君) これをもって令和元年第2回川内定例会閉会します。 大変お疲れ様でした。どうもありがとうございました。                             (午前11時28分)上記会議の顛末を記載し、相違のないことを証するためここに署名する。  令和元年  月  日       川内議会議長      渡邉一夫       署名議員         松本勝夫       署名議員         坪井利之...