矢祭町議会 2022-03-11
03月11日-04号
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第6号 矢祭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
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△議案第7号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第2、議案第7号 矢祭町
土地開発基金の
設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第7号 矢祭町
土地開発基金の
設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第7号 矢祭町
土地開発基金の
設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
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△議案第8号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第3、議案第8号 矢祭町
消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 9番、
鈴木敏男君。
◆9番(
鈴木敏男君) この報酬を上げるということには反対はいたしませんが、今消防団の成り手が少ないということで、実在の人数はどのぐらいになっているのか、お聞きしたいと思います。地元でもいろんな集まりあっても人数がかなり少ないと、地元にいなくても名前が載っているというようなことで、一朝有事の際には人数が足りないんじゃないかと思っております。そういうことで地元に残っている人は会社にでも行っているんでしょうけれども、1日というか普通ふだんうちにいない人もいるんですよね、県外のほうに行ってて、そういうところをどのような人数がいるのか。 また、
役場自衛消防隊、これ夜火事があったときにはこの対応はどうするのか、お聞きしたいと思います。
○議長(
藤田玄夫君)
町民福祉課長、
大森秀一君。
◎
町民福祉課長(
大森秀一君) ただいまの質問にお答えしたいと思います。 まず、矢祭町消防団のほうなんですけれども、定員につきましては300名、うち今現在所属しているのが288名だったかと思います。それから、
役場消防隊につきましては、この今回提案しましたこの報酬等につきましては一切払わないような形になるかと思います。 以上でございます。
○議長(
藤田玄夫君) 9番、
鈴木敏男君。
◆9番(
鈴木敏男君) これ全然払わないということで、夜になっちゃうと残業だと思うんですよね、そういう場合も全然払わないんですか。
○議長(
藤田玄夫君)
町民福祉課長、
大森秀一君。
◎
町民福祉課長(
大森秀一君) 今回の提案につきましては、
一般消防団員だけを対象にしているということでございます。 以上でございます。
○議長(
藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第8号 矢祭町
消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第8号 矢祭町
消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。
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△議案第9号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第4、議案第9号 令和2年度
林業専用道戸塚線開設3期
工事請負変更契約の締結についてを議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第9号 令和2年度
林業専用道戸塚線開設3期
工事請負変更契約の締結についてを採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第9号 令和2年度
林業専用道戸塚線開設3期
工事請負変更契約の締結については原案のとおり可決されました。
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△議案第10号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第5、議案第10号 令和3年度矢祭町
一般会計補正予算(第8号)を議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 7番、
鈴木正美君。
◆7番(
鈴木正美君) 質問をさせていただきます。 45ページの委託料、真ん中から下ほどに
マイナスの2,630万7,000円ということで出ておりまして、
森林整備の
意向調査に係る
業務委託料、この
業務委託料と、それからふくしま
森林再生事業の委託料、これは両方ともこの事業の調査が終わったという、そういう理解でよろしいのかどうかを再度確認をさせていただきたい。 それから、53ページ、これも委託料なんですが、53ページの一番下ですね、
イベント業務の委託料、この100万ですね、これが
マイナスになっているということで、これはどういったことで
マイナス計上になったのかというその内容をお教えいただきたいと思います。 この2点についてお願いいたします。
○議長(
藤田玄夫君)
事業課長、古市賢君。
◎
事業課長(古市賢君) 5款2項1目、
林業振興費の12節、委託料、
森林整備の
意向調査に係る
業務委託料でございますが、こちらにつきましては
森林環境譲与税を活用しました調査を行う予定をしておりましたけれども、
森林整備が遅れている民有林について、いろいろな事情で所有者の方が
森林整備が行えない事情がいろいろあろうかというところで、そういうところについて調査をして積極的な
林業経営者に代わりに
林業経営を行っていただけるかどうかということの
意向調査を行いたいと思っていたところなんですけれども、この調査に係る土地につきましては、補助金を受けた間伐等を行っていない山林であったり、
森林計画が策定されていない箇所というところが該当することになっておりまして、そういうところを調査していったところ、該当する山林が
赤松林程度しか該当する箇所がなかったというところで、
意向調査にまでは至りませんでした。そういうことで、当初から500万円予定しておったんですが、全額減額させていただきました。 代わりに、この500万減額した分につきましては、24節積立金のほうに積み立てまして、次年度以降の
森林整備に活用させていただきたいと考えております。 それから、
福島森林再生事業については、こちらは
事業完了に伴う減額でございます。
○議長(
藤田玄夫君)
教育課長、
高橋竜一君。
◎
教育課長(
高橋竜一君) ただいまのご質疑にお答えいたします。 53ページ、委託料100万円の減額でございますが、こちらは文化祭の50周年
記念事業として当初予定しておりましたが、
コロナウイルスまん延のため、次年度に
事業自体は繰り越したものですから、今年度分は減額させていただいております。 以上です。
○議長(
藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 3番、
大森泰幸君。
◆3番(
大森泰幸君) 9ページで概括的な質問でございます。 予備費として1億5,536万5,000円となっているので、4年度の予備費は少なくなっているのは、これは繰越金になるかどうか、それだけお尋ねいたします。
○議長(
藤田玄夫君)
自立総務課長、
鈴木直人君。
◎
自立総務課長(
鈴木直人君) ただいまのご質疑にお答えをさせていただきます。 13款1項ですね、の予備費1億5,536万5,000円、こちらが次年度への繰越しになるのかということでございます。現段階でこちらの
金額予備費となっております。年度末まであと20日ほどございますけれども、この中で年度末に整理、
補正予算を再度計上させていただくよう考えてはおりますけれども、おおむねこの金額につきましては次年度の繰越金になるというような考えでおります。 以上でございます。
○議長(
藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 6番、
郡司浩子君。
◆6番(
郡司浩子君) 数件質問させていただきたいと思います。 まず、ページ30ページ、2款1項3目、
財産管理費のほうの委託料のほう、
庁舎修繕設計委託料、こちらは修繕しなくて済んだのかどうか、その辺について伺わせていただきたいと思います。 続きまして、ページ36ページです。3款1項2目ですね、扶助費のほうで、
児童発達事業費の辺りからずっと減額になっております。これはそういった経緯、減額になった経緯、それから次の項目の3款2項、
児童福祉費のほうで、
公園遊具修繕費だったりとかというのが減額になっております。なかったというふうに説明があったんですが、
子ども議会のときに何か
子供たちが直してほしいというようなことを言っていたので、その辺がチェック済んでいたのかどうか、お願いいたします。 19節の扶助費のほうですね、
児童手当など、
子供たちの手当の給付金なんですが、こちらは多分国からという形で来ていると思うんですが、これは該当がなかったのか、減額の理由を教えてください。 ページ44ページでございます。こちらのほうが4目の
農業振興費のほうで、18、負担金、補助金でございます。
施設園芸等燃油価格高騰対策緊急補助金のほうが減額になっております。これについて説明をお願いいたします。詳しくお願いいたします。 続きまして、ページ48ページ、7款2項、
道路橋梁費のところでございます。委託料のところでございます。こちらのほうも990万の委託料、それから減額になっている部分というところがありますが、これは町道という形で捉えてよろしいんですかね、私ちょっと
補修事業とかそういうのがあったもんで、
補修業務委託料とかいうのがあったので、国道で舘本区のゆがみだったり、道路のゆがみだったりとか、それから、石井のほうの駒橋辺りのゆがみなんかが国道があるものですから、気になったものですから、その辺には該当しないのかどうか、伺いたいと思っております。よろしくお願いいたします。 それから、52ページ、教育費のほうで
教育振興費でございます。19節の扶助費でございます。要保護及び準要保護の
児童援助費なんでございますが、52万4,000円減額になっております。先日新聞のほうでなかなかそれが周知ができなくてそういった該当の
子供たちのところに手当が充てられないということがあって問題になっているということがあったものですから、その件に関してきちんと周知して、その上で減額になったのかどうか伺いたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(
藤田玄夫君)
自立総務課長、
鈴木直人君。
◎
自立総務課長(
鈴木直人君) それでは、2款1項3目、
財産管理費の12節委託料でございます。
庁舎修繕設計委託料ということで、当初予算のほうに237万8,000円計上させていただいておりました。こちらは令和2年度で庁舎のほうの雨漏りがございまして、全体的な庁舎の修繕を行わなければならないかなということで予算を計上させていただいたんですが、その2年度の雨漏りをした際に修繕をその時点ではしたものですから、ただ、雨漏りということなのでどこから雨漏りがしているのかがよく分からないということで、そういったことで修繕のための
委託設計を組んだほうがよろしいのかということで計上させていただきました。 そういったところでしたんですが、令和3年度の雨降った状況の中では雨漏りがしなかったものですから、実際のところといたしましてはこの修繕の
設計委託については発注はしてございません。修繕工事といたしましては、事業課のほうの床のほうがタイルのほうがかなり損傷が激しかったものですから、そちらの修繕はこの設計は行わなかったんですが、修繕のほうは床のほうの修繕ということで、年末のときに行ったところではございます。 以上でございます。
○議長(
藤田玄夫君)
町民福祉課長、
大森秀一君。
◎
町民福祉課長(
大森秀一君) それでは、ただいまの質問にお答えしたいと思います。 3款1項2目、障がい者自立支援費の中でございます。19節、扶助費につきましては、こちらの15の事業費及び給付費等につきましては、見込みの確定額ということでこちらで増減をいたしまして、1,929万1,000円の減となっているところでございます。 続きまして、3款2項1目、児童福祉総務費のほうでございます。こちらの10節の需用費、
公園遊具修繕費でございますが、こちらのほうは町内の遊具のほう5か所ほど修繕が既に終わっているということでございます。 それから、下の11節、役務費につきましては、こちらの点検手数料についても、こちらも実施済みということでございます。 それから、3目、児童措置費の19節、扶助費、
児童手当のほうでございますが、こちらは確定によります減額ということになっております。 以上でございます。
○議長(
藤田玄夫君)
事業課長、古市賢君。
◎
事業課長(古市賢君) 5款1項3目、
農業振興費の18節、
施設園芸等燃油価格高騰対策緊急補助金につきましては、これは施設園芸農家が設置しますカーテン等の保温施設等について、県の補助が受けられるものでございまして、当初町を経由した間接補助を予定して計上させていただいたわけなんですが、こちらのちょっと確認不足がありまして、事業実施者に対して直接補助が行われるということでございまして、そのため今回減額をさせていただきました。 次に、49ページ、7款2項1目、道路橋梁維持費の14節、
道路橋梁費工事費990万円の減ですが、これは東橋橋梁補修工事の事業費の減額分でございます。なお、この東橋橋梁補修につきましては、社会資本整備総合交付金という補助金を受けて行っております。事業費が減額になりましたので、本来であれば補助金は返還すべきところですけれども、計画変更させていただきまして、12節の委託料、測量
設計委託料というところで990万新たに増額しましたが、補助金を活用させていただいて、橋梁点検を前倒しをして調査させていただくように計画変更させていただいたところでございます。
○議長(
藤田玄夫君)
教育課長、
高橋竜一君。
◎
教育課長(
高橋竜一君) ただいまご質疑にありました要保護及び準要保護児童でございますが、こちらにつきましては毎年4月前に各小中学校と教育委員会のほうで対象児童・生徒については確認を取っておりますので、漏れはないものと考えております。今回のは事業確定見込みによる減額でございます。 以上です。
○議長(
藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第10号 令和3年度矢祭町
一般会計補正予算(第8号)を採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第10号 令和3年度矢祭町
一般会計補正予算(第8号)は原案のとおり可決されました。
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△議案第11号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第6、議案第11号 令和3年度矢祭町
国民健康保険特別会計補正予算(第5号)を議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 6番、
郡司浩子君。
◆6番(
郡司浩子君) ページが16ページの7節の報償費、歯科指導衛生士報償費の減額について伺いたいと思います。虫歯が多いということで、本当にこの地区もう以前から力を入れて指導していただいている。そしてまた、保険の健康診断にも入れていただいている歯周病予防という形だったんですけれども、その中で減額になった理由、これは確定なのか、ちゃんときちんと受けられていない人がいてなったのか、その辺について、やはりこれから8020という形で80歳でも20本の歯ということが大切だと思っておりますので、その件について伺いたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(
藤田玄夫君)
町民福祉課長、
大森秀一君。
◎
町民福祉課長(
大森秀一君) それでは、ただいまの質問にお答えしたいと思います。 4款1項1目、保健事業費、7、報償費についてでございます。歯科指導衛生士報償費につきましては、これ確定によります減額ということでございます。こちら減額につきましては一部コロナの影響等もありまして少し回数減らしたとかそういう部分があるのかなと思っております。 以上でございます。
○議長(
藤田玄夫君) ほかに質疑ありませんか。 9番、
鈴木敏男君。
◆9番(
鈴木敏男君) 13ページ、損害賠償金収入5,000円とあるんですが、どのような交通事故だったのかお聞きしたいと思います。
○議長(
藤田玄夫君)
町民福祉課長、
大森秀一君。
◎
町民福祉課長(
大森秀一君) それでは、7款3項1目、一般被保険者第三者納付金の1節、障害賠償金収入のほうでございます。こちらは第三者行為ということで、交通事故等の際に町のほうで加害者の分のお金について支払いをしたものですから、その分について保険会社のほうから入ったきた金額ということでございまして、5,000円計上しておるところでございます。 以上でございます。
○議長(
藤田玄夫君) 9番、
鈴木敏男君。
◆9番(
鈴木敏男君) どのような交通事故だったのか、内容。
○議長(
藤田玄夫君)
町民福祉課長、
大森秀一君。
◎
町民福祉課長(
大森秀一君) 誠に申し訳ありません、詳細についてはちょっと確認取れておりません。 以上でございます。
○議長(
藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第11号 令和3年度矢祭町
国民健康保険特別会計補正予算(第5号)を採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第11号 令和3年度矢祭町
国民健康保険特別会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。
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△議案第12号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第7、議案第12号 令和3年度矢祭町
工場団地造成事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第12号 令和3年度矢祭町
工場団地造成事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第12号 令和3年度矢祭町
工場団地造成事業特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
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△議案第13号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第8、議案第13号 令和3年度矢祭町
農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第13号 令和3年度矢祭町
農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第13号 令和3年度矢祭町
農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。
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△議案第14号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第9、議案第14号 令和3年度矢祭町
介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第14号 令和3年度矢祭町
介護保険特別会計補正予算(第4号)を採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第14号 令和3年度矢祭町
介護保険特別会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。
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△議案第15号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第10、議案第15号 令和3年度矢祭町
後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)を議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第15号 令和3年度矢祭町
後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第15号 令和3年度矢祭町
後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。
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△議案第16号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第11、議案第16号 令和3年度矢祭町
霊園事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第16号 令和3年度矢祭町
霊園事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第16号 令和3年度矢祭町
霊園事業特別会計補正予算(第3号)は原案のとおり可決されました。
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△議案第17号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第12、議案第17号 令和3年度矢祭町
水道事業会計補正予算(第6号)を議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第17号 令和3年度矢祭町
水道事業会計補正予算(第6号)を採決します。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第17号 令和3年度矢祭町
水道事業会計補正予算(第6号)は原案のとおり可決されました。
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△予算特別委員会委員長報告
○議長(
藤田玄夫君) 日程第13、予算特別委員会委員長報告を行います。 審査の結果について、予算特別委員会委員長からの報告を求めます。 予算特別委員会委員長、
緑川裕之君、登壇願います。 予算特別委員会委員長、
緑川裕之君。 〔予算特別委員会委員長
緑川裕之君登壇〕
◆予算特別委員会委員長(
緑川裕之君) それでは、ご報告申し上げます。 去る3月7日、本委員会に付託されました議案第18号から議案第26号までの9件を審査した結果についてご報告申し上げます。 委員会審査は、3月10日、委員全員出席の下、執行機関からは町長はじめ課長等及び担当グループ長が説明員として出席し、9議案の審査を行いました。 その審査の結果は、お手元の委員会
審査報告書のとおりですが、議案第18号から議案第26号までの9議案のうち、議案第18号を除く8議案については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定し、議案第18号については、賛成多数により可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
○議長(
藤田玄夫君) ただいま予算特別委員会委員長から、付託した議案の審査結果について報告がありました。 委員長報告に対する質疑については、議会運営に関する基準によって、自己の所属する委員会の委員長報告については質疑しないことになっておりますので、委員長報告に対する質疑は省略いたします。 これで予算特別委員会委員長の報告を終わります。
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△議案第18号の討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第14、議案第18号 令和4年度矢祭町
一般会計予算を議題とします。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 3番、
大森泰幸君。
◆3番(
大森泰幸君) 昨日の予算委員会でも話させていただきましたけれども、1点に絞って反対ということでありましたけれども、反対討論を重ねてさせていただきます。矢祭町において、議員の中での賛成討論、反対討論というのはなじまない問題ではありますが、あえて今後の矢祭町政に一石を投じたい、その点で反対をさせていただきます。 内容的には昨日と同じ繰り返しになりますが、元町長という関連企業の発注が今回備蓄倉庫ということで、条例をつくって、そして第6次総合計画というその中で最重点の項目として予算化されてきたものでございます。その点で一点のやましいこともないというこのことにおいては、賛否反対、賛成の問題ではなくて、一石を投じたい。そのためにあえて私は予算全体の問題としてではなくて、今ここには襟を正さなくてはならないのではないか、そのことについて、この一点だけの反対討論とさせていただきます。
○議長(
藤田玄夫君) 次に、原案に賛成者の討論を許します。 8番、鈴木一君。
◆8番(鈴木一君) 昨日と同じ答弁になってしまいますが、個々の問題はたくさんあるかと思いますが、極力一般質問というあれがありますので、そこでしっかりとやっていただければいいかなと私は思っております。 4月にできる予算も、利用される予算もありますので、ここは通していきたいと思いますので、私は賛成といたします。よろしくお願いします。
○議長(
藤田玄夫君) ほかに討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) これで討論を終わります。 これから議案第18号 令和4年度矢祭町
一般会計予算を採決します。 この採決は起立によって行います。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。 本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕
○議長(
藤田玄夫君) 起立多数です。 よって、議案第18号 令和4年度矢祭町
一般会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
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△議案第19号の討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第15、議案第19号 令和4年度矢祭町国民健康保険
特別会計予算を議題とします。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第19号 令和4年度矢祭町国民健康保険
特別会計予算を採決します。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。 本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第19号 令和4年度矢祭町国民健康保険
特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
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△議案第20号の討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第16、議案第20号 令和4年度矢祭町工場団地造成事業
特別会計予算を議題とします。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第20号 令和4年度矢祭町工場団地造成事業
特別会計予算を採決します。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。 本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第20号 令和4年度矢祭町工場団地造成事業
特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
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△議案第21号の討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第17、議案第21号 令和4年度矢祭町宅地造成事業
特別会計予算を議題とします。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第21号 令和4年度矢祭町宅地造成事業
特別会計予算を採決します。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。 本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第21号 令和4年度矢祭町宅地造成事業
特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
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△議案第22号の討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第18、議案第22号 令和4年度矢祭町農業集落排水処理事業
特別会計予算を議題とします。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第22号 令和4年度矢祭町農業集落排水処理事業
特別会計予算を採決します。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。 本案は委員長報告のとおりに決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第22号 令和4年度矢祭町農業集落排水処理事業
特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
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△議案第23号の討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第19、議案第23号 令和4年度矢祭町介護保険
特別会計予算を議題とします。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第23号 令和4年度矢祭町介護保険
特別会計予算を採決します。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。 本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第23号 令和4年度矢祭町介護保険
特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
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△議案第24号の討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第20、議案第24号 令和4年度矢祭町後期高齢者医療保険
特別会計予算を議題とします。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第24号 令和4年度矢祭町後期高齢者医療保険
特別会計予算を採決します。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。 本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第24号 令和4年度矢祭町後期高齢者医療保険
特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
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△議案第25号の討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第21、議案第25号 令和4年度矢祭町霊園事業
特別会計予算を議題とします。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第25号 令和4年度矢祭町霊園事業
特別会計予算を採決します。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。 本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第25号 令和4年度矢祭町霊園事業
特別会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
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△議案第26号の討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第22、議案第26号 令和4年度矢祭町
水道事業会計予算を議題とします。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第26号 令和4年度矢祭町
水道事業会計予算を採決します。 本案に対する委員長報告は可決です。 お諮りします。 本案は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第26号 令和4年度矢祭町
水道事業会計予算は委員長報告のとおり可決されました。
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△議案第27号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第23、議案第27号
教育委員会教育長の任命についてを議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第27号
教育委員会教育長の任命についてを採決します。 この採決は起立によって行います。 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕
○議長(
藤田玄夫君) 起立全員です。 よって、議案第27号
教育委員会教育長の任命については同意することに決定しました。 ここで、本来であれば同意をいたしました菊池篤志様からご挨拶をいただくところでありますが、都合によりお見えになりませんので、ご了承願います。
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△議案第28号の質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第24、議案第28号
農業委員会委員に占める
認定農業者の割合の変更についてを議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 7番、
鈴木正美君。
◆7番(
鈴木正美君) 質問させていただきます。 この農業委員会に占める
認定農業者の割合、ずっとこれは長く変わらないでおったかなというような感じで受け止めておりますが、この過半数を4分の1に変更するというこの割合の数字、これは法的根拠としてどうなのか、法的なものはどれぐらいの割合ということで指しているのか、その内容を含めてお話をいただきたい。 それと、農業委員になった方の
認定農業者ですね、の方、この方はいわゆる矢祭町の経営改善計画書を提出をして、今後の農業経営についてこのような形でやっていくんだという展望を示して認定をいただいている方がいらっしゃるということでありますが、農業認定をいただいていない方の農業委員、この方は多分そういった資格的要件はないんだろうと思われますが、そういった場合に、例えば今回この後出てまいりますが、恐らくは久方というか初めてというか、女性の農業委員も加わってきている。これは私は好ましいことだなと先に申し上げておきますが、例えば今まで女性の方が農業委員にならなかったというのは、ここの認定割合にも関連して、農業経営者というのは男性ばかりが今までなっていたということなんだろうと思うんです。そういった際に、経営者でないと農業委員にはなれないのか。今申し上げているのは、例えば個人の農家だったら、旦那さんと奥さんで農業をやっているという方が相当数いらっしゃるわけですよ。そういった場合に、兼業農家の方の中から農業委員がもし出ることが許されるんだとすれば、旦那さんであろうと奥さんであろうと農業委員になれるというような解釈も発生するんではないのかなと、私はそう思って、できれば農業委員もこれからの農業の展望を見据える中で女性の数をもっともっと増やしていきたというふうに考えるところなんですけれども、先ほどの法的根拠から見たこの農業委員の割合、それから農業委員の中で
認定農業者以外の方が農業委員になる場合の要件というのはどういうものがあるのか、この2つについてお示しいただきたいと思います。
○議長(
藤田玄夫君)
事業課長、古市賢君。
◎
事業課長(古市賢君) 法的根拠ということでございますが、議案書にありますとおり、農業委員会等に関する法律第8条第5項の中のただし書の中で、原則として過半数の
認定農業者を占めなければいけないというところはあるんですが、そのただし書の中で、委員の任命に著しい根拠を生じさせる場合として、農業委員会等に関する法律施行規則に基づく条件緩和というか、そういうものが示されております。
認定農業者が、すみません、
農業委員会委員の8倍の
認定農業者がいれば、恐らくは過半数の
認定農業者が占められるだろうというところがありますので、その規則の中でまずは農業委員の定数の8倍を下回る場合において農業委員の過半数を
認定農業者が占められない場合には、
認定農業者と合わせて
認定農業者に準ずるものを合わせて過半数をまずは占められるかどうかというところを判断します。この準ずるものの中には
認定農業者の家族の方も含まれます。そこでまず判断をして、それで過半数にならなければ、次の段階として議会の同意を得て、農業委員の中に占める
認定農業者の数を4分の1まで減らすというか、基準を4分の1をクリアすればそれで結構ですよというような条文の中にうたわれております。
○議長(
藤田玄夫君) よろしいですか。
◎
事業課長(古市賢君) すみません、
認定農業者に準ずるものというところに該当すれば、というところでありますし、今回のように
認定農業者は原則として過半数を占めなければいけないというのが前段にありますので、それ以外の方は誰でも地区の推薦があれば
認定農業者じゃなくても推薦を受けられますし、その家族であっても推薦を受けることができます。
○議長(
藤田玄夫君) 7番、
鈴木正美君。
◆7番(
鈴木正美君) よく分かりました。家族でもいいということでありますので、今後私実は現職の前に農協におったわけでありますが、婦人部活動とかそういった農業家庭の、主婦の立場から農業を支えてきた方で、かなり優秀な方も数多くこの町にはおいでになるんですよ。ですから、男性農業者の視線からばかりでなくて、やはり地方の農業を守る主婦目線という意味からも、今後農業を見ていく必要があるだろうというような気がいたしますので、どうか
事業課長がおっしゃった内容で4分の1に該当しない方がその中で家族でもいいんだということが明確なんであれば、そういうことも視野に入れて今後人選の中でそういう要望が出たということをお伝えいただきながら、推薦をしていただけないかなということでございますし、あとは、4分の1、最上限の数字に持っていったというのは、今後を見据えて苦慮の判断だったのかなという数字でありますので、どうか農業の衰退が早く止まるように、農業委員会の優先をお願いしておきたいということでございますので、どうか女性登用、それから農業行政の推進ということで引き続きお願いしたいと思います。
○議長(
藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第28号
農業委員会委員に占める
認定農業者の割合の変更についてを採決します。 この採決は起立によって行います。 お諮りします。 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕
○議長(
藤田玄夫君) 起立全員です。 よって、議案第28号
農業委員会委員に占める
認定農業者の割合の変更については同意することに決定しました。 暫時休憩します。 再開は2時40分といたします。
△休憩 午後2時33分
△再開 午後2時40分
○議長(
藤田玄夫君) 再開します。
---------------------------------------
△議案第29号~議案第39号の一括質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第25、議案第29号から日程第35、議案第39号までの
農業委員会委員の任命については、関連しますので、一括議題とします。 説明が済んでおりますので、これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 お諮りします。 一括議題であっても討論・採決はそれぞれ行うのが原則ですが、討論・採決とも一括して行いたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第29号から議案第39号まで一括して討論・採決を行うことに決定しました。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから議案第29号
農業委員会委員の任命についてから、議案第39号
農業委員会委員の任命についてまでの11件を一括して採決します。 この採決は起立によって行います。 本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕
○議長(
藤田玄夫君) 起立全員です。 よって、議案第29号
農業委員会委員の任命についてから、議案第39号
農業委員会委員の任命についてまでの11件については全て同意することに決定しました。
---------------------------------------
△請願第1号の委員長報告、質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君) 日程第36、請願第1号 福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める
意見書提出の請願についてを議題とします。 審査の結果について、
産業常任委員長の報告を求めます。
産業常任委員長、
郡司浩子君。 〔
産業常任委員長 郡司浩子君登壇〕
◆
産業常任委員長(
郡司浩子君) 産業常任委員会に付託されました請願を審査した結果について、会議規則第94条第1項の規定により報告いたします。 付託件名、請願第1号 福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める
意見書提出の請願。 付託年月日、令和4年3月7日。 審査年月日、令和4年3月7日。 審査の結果でありますが、当委員会において慎重に審査したところ、採決の結果、願意妥当と認め、全会一致で採択すべきものと決定いたしましたので、ご報告いたします。 以上であります。
○議長(
藤田玄夫君) 委員長報告に対し、質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから請願第1号 福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める
意見書提出の請願についてを採決します。 この請願に対する委員長報告は採択です。 お諮りします。 この請願は委員長報告のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、請願第1号 福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める
意見書提出の請願については委員長報告のとおり採択することに決定しました。
---------------------------------------
△日程の追加
○議長(
藤田玄夫君) お諮りします。 ただいま、議員提出議案の追加提出がありました。 発議第1号 福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める意見書について、発議第2号 ロシアによる
ウクライナ侵攻に抗議する決議について及び議会運営委員会委員長から所掌事務の調査について、閉会中も継続して調査したいとの申出書が提出されました。 これを本日の日程に追加し、議題にしたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認め、追加議題といたします。 暫時休憩といたします。
△休憩 午後2時45分
○議長(
藤田玄夫君) 本議場傍聴席の皆さんにお願いいたします。 間もなく午後2時46分になります。東日本大震災において、尊い命を失われた方々に哀悼の意を表すため、黙祷をささげたいと思います。 ご起立をお願いいたします。 黙祷始め。 〔黙祷〕
○議長(
藤田玄夫君) 黙祷を終わります。 ご着席願います。
△再開 午後2時46分
○議長(
藤田玄夫君) 再開します。
---------------------------------------
△発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君)
追加日程第1、発議第1号 福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める意見書についてを議題とします。 事務局長に議案を朗読させます。 増子事務局長。 〔
議会事務局長朗読〕
○議長(
藤田玄夫君) 提出議員、
郡司浩子君から説明を求めます。 7番、
鈴木正美君。
◆7番(
鈴木正美君) これ提出先が菅総理になってますが、よろしいんでしょうか。
○議長(
藤田玄夫君) 修正のほう、よろしくお願いいたします。 大変失礼いたしました。 暫時休憩します。
△休憩 午後2時50分
△再開 午後2時57分
○議長(
藤田玄夫君) 再開します。 大変失礼いたしました。 提出議員、
郡司浩子君から説明を求めます。
郡司浩子君、登壇願います。 〔6番
郡司浩子君登壇〕
◆6番(
郡司浩子君) 発議第1号 福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める意見書については、採択いただいた請願と同一趣旨の意見書を関係する機関へ提出いたしたくご提案いたしました。 内容につきましては、意見書のとおりでございますが、一部抜粋し説明とさせていただきます。福島県は少子高齢化と人口の減少・流出が進み、震災当時と比較して生産年齢人口は約20万人も減少し、人手不足を補うための外国人労働者数も増加傾向にあります。 また、コロナ感染の影響を見据えたセーフティネットの強化策や人口流出抑制策としても
最低賃金引き上げと
早期発効は喫緊の政策でもあります。 福島県の一層の発展を図るため、
最低賃金法の趣旨を踏まえ、福島県
最低賃金に関する事項として、1つ目として、福島県
最低賃金は、毎年年率3%程度を目途に
引き上げをはかること。 2つ目として、中小企業等が
最低賃金引き上げ原資捻出のため、価格転嫁をはじめとした環境整備の充実強化を図ること。 3つ目として、
最低賃金引き上げは賃金高と人口移動の相関関係も示されており、労働力確保や人口流出抑制策も多様な政策誘導として取り組むこと。 4つ目として、福島県
最低賃金の改定諮問時期は労働者間の均衡や景気への影響も考慮し、可能な限り早め早期の発効に努めること。 以上の事項について、地方自治法第99条の規定により、内閣総理大臣、厚生労働大臣、福島労働局長に意見書を提出するものであります。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(
藤田玄夫君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 質疑なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから発議第1号 福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める意見書についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、発議第1号 福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める意見書については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決
○議長(
藤田玄夫君)
追加日程第2、発議第2号 ロシアによる
ウクライナ侵攻に抗議する決議についてを議題とします。 事務局長に議案を朗読させます。 増子事務局長。 〔
議会事務局長朗読〕
○議長(
藤田玄夫君) 提出議員、
郡司浩子君から説明を求めます。
郡司浩子君。 〔6番
郡司浩子君登壇〕
◆6番(
郡司浩子君) ロシアによる
ウクライナ侵攻に抗議する決議について。 去る2月24日、ロシアのプーチン政権は、ウクライナへの軍事侵攻を開始し、首都キエフをはじめとする都市部にミサイル攻撃など多数の民間人を含む人々の尊い命が奪われている。 武力によるロシアの一方的な軍事侵攻は、ウクライナへの主権侵害であり、国際社会の平和と安全を脅かし、国際法の重大な違反であるとともに、国際秩序の根幹を揺るがす行為として断じて容赦することはできません。 よって、本議会として、ロシアによる軍事侵攻に対し、厳重に抗議の意を強く表明するとともに、ウクライナへの攻撃と核による恫喝の即時中止、そして、完全撤退を強く求めるものであり、それを矢祭町議会として一致しまして決議していただきたくご提案いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(
藤田玄夫君) これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 7番、
鈴木正美君。
◆7番(
鈴木正美君) 賛成もしておりますが、質問もさせていただきます。 これは議会として重大な決議になると思いますし、この内容は全くそのとおり、人殺しが肯定されるような世界になってはいけないと私も思って強く抗議の念を持っております。どうか、この決議がなされましたら、藤田議長のほうから、議長会並びに福島県議会のほうへその意向を強くお伝えしていただきたいというふうにお願いするものでありますが、これは説明者が郡司議員でありますので、郡司議員に対する質問ということではないのでありますが、ことがことだけに、ひとつここは議長に快くうなずいていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょう。
○議長(
藤田玄夫君) ここで決議された折には、議長会のほうに持っていって、皆さんで郡の統一意見としてお話ししていきたいと思っておりますので。
◆7番(
鈴木正美君) ありがとうございます。 町長におかれましても、ぜひこれは議長宛てでございますが、矢祭町議会の決議になろうかと思いますので、どうかその辺お酌み取りいただきまして、同等の抗議をよろしくお願いしたいと思います。
○議長(
藤田玄夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 討論なしと認めます。 これから、発議第2号 ロシアによる
ウクライナ侵攻に抗議する決議についてを採決します。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、発議第2号 ロシアによる
ウクライナ侵攻に抗議する決議については原案のとおり可決されました。
---------------------------------------
△閉会中の
継続調査申出書について
○議長(
藤田玄夫君)
追加日程第3、議会運営委員会委員長から会議規則第75条の規定により、お手元に配付の申出書のとおり閉会中の
継続調査の申出がありました。 お諮りします。 議会運営委員会委員長から申出がありましたとおり、閉会中の
継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕
○議長(
藤田玄夫君) 異議なしと認めます。 よって、議会運営委員会委員長から申出がありましたとおり、閉会中の
継続調査とすることに決定しました。
---------------------------------------
△閉会の宣告
○議長(
藤田玄夫君) これで本日の日程は全部終了しました。 会議を閉じます。 令和4年第2回矢祭町議会定例会を閉会します。 ご苦労さまでした。
△閉会 午後3時06分 議案処理結果一覧表議案番号件名提出年月日提出者議決年月日議決の結果議案第6号矢祭町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び
費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について4.3.7町長4.3.11原案可決議案第7号矢祭町
土地開発基金の
設置管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例について〃〃〃〃議案第8号矢祭町
消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例について〃〃〃〃議案第9号令和2年度
林業専用道戸塚線開設3期
工事請負変更契約の締結について〃〃〃〃議案第10号令和3年度矢祭町
一般会計補正予算(第8号)〃〃〃〃議案第11号令和3年度矢祭町
国民健康保険特別会計補正予算(第5号)〃〃〃〃議案第12号令和3年度矢祭町
工場団地造成事業特別会計補正予算(第2号)〃〃〃〃議案第13号令和3年度矢祭町
農業集落排水処理事業特別会計補正予算(第3号)〃〃〃〃議案第14号令和3年度矢祭町
介護保険特別会計補正予算(第4号)4.3.7町長4.3.11原案可決議案第15号令和3年度矢祭町
後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)〃〃〃〃議案第16号令和3年度矢祭町
霊園事業特別会計補正予算(第3号)〃〃〃〃議案第17号令和3年度矢祭町
水道事業会計補正予算(第6号)〃〃〃〃議案第18号令和4年度矢祭町
一般会計予算〃〃〃〃議案第19号令和4年度矢祭町国民健康保険
特別会計予算〃〃〃〃議案第20号令和4年度矢祭町工場団地造成事業
特別会計予算〃〃〃〃議案第21号令和4年度矢祭町宅地造成事業
特別会計予算〃〃〃〃議案第22号令和4年度矢祭町農業集落排水処理事業
特別会計予算〃〃〃〃議案第23号令和4年度矢祭町介護保険
特別会計予算〃〃〃〃議案第24号令和4年度矢祭町後期高齢者医療保険
特別会計予算〃〃〃〃議案第25号令和4年度矢祭町霊園事業
特別会計予算〃〃〃〃議案第26号令和4年度矢祭町
水道事業会計予算4.3.7町長4.3.11原案可決議案第27号
教育委員会教育長の任命について〃〃〃同意議案第28号
農業委員会委員に占める
認定農業者の割合の変更について〃〃〃〃議案第29号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第30号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第31号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第32号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第33号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第34号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第35号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第36号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第37号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第38号
農業委員会委員の任命について〃〃〃〃議案第39号
農業委員会委員の任命について4.3.7町長4.3.11同意請願第1号福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める
意見書提出の請願について〃議員〃採択発議第1号福島県
最低賃金の
引き上げと
早期発効を求める意見書について4.3.11〃〃原案可決発議第2号ロシアによる
ウクライナ侵攻に抗議する決議について〃〃〃〃 閉会中の継続審査申出書について(議会運営委員会)〃〃〃〃地方自治法第123条第2項の規定により署名する。 令和 年 月 日 議長 藤田玄夫 署名議員
片野一也 署名議員
大森泰幸...