矢祭町議会 > 2017-06-14 >
06月14日-02号

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  1. 矢祭町議会 2017-06-14
    06月14日-02号


    取得元: 矢祭町議会公式サイト
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    平成29年  6月 定例会(第4回)          平成29年第4回矢祭町議会定例会会議録議事日程(第2号)                   平成29年6月14日(水)午前10時開議日程第1 一般質問---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ---------------------------------------出席議員(10名)     1番  青砥安彦君      2番  本多勇也君     3番  佐川正一郎君     4番  鈴木敏男君     5番  郡司浩子君      6番  緑川裕之君     7番  鈴木正美君      8番  菊池淳之君     9番  鈴木 一君     10番  藤田玄夫君欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名  町長         古張 允君   副町長        大串 肇君  教育長        古張金一君   自立総務課長会計管理者                                片野一也君  町民福祉課長     寺島正一君   事業課長       高橋竜一君  教育課長       鈴木直人君   代表監査委員     鈴木邦美---------------------------------------職務のため出席した者の職氏名  議会事務局長     石井公子    臨時職員       菊池真由美 △開議 午前10時00分 △開議の宣告 ○議長(鈴木敏男君) おはようございます。 ただいまの出席議員は10人です。 定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。 次に、傍聴人の方々に申し上げます。 矢祭町議会傍聴規則では、録音、カメラ、ビデオ等の撮影は禁止になっております。また、スマートフォン、携帯電話をお持ちの方は、電源をお切りになるか、マナーモードに切りかえて、静粛を保ち、傍聴されますようお願いいたします。---------------------------------------議事日程の報告 ○議長(鈴木敏男君) 本日の議事日程は、お手元に配付したとおりです。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(鈴木敏男君) 日程に先立ち、諸般の報告をいたします。 鈴木邦美代表監査委員の出席をいただいております。よろしくお願いいたします。 本日も、報道機関等に議場での写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。 これで諸般の報告を終わります。---------------------------------------一般質問 ○議長(鈴木敏男君) 日程第1、一般質問を行います。 一般質問については、持ち時間がなくなりましたら、直ちに質問を終了願います。 また、執行部の答弁については、時間制限の関係から、簡潔明瞭にして的確に答弁をお願いします。 質問の通告がありましたので、順次発言を許します。--------------------------------------- △鈴木一君 ○議長(鈴木敏男君) 9番、鈴木一君、登壇願います。 持ち時間は30分ですので、10時30分までです。     〔9番 鈴木 一君登壇〕 ◆9番(鈴木一君) おはようございます。 6月に入り、東北南部も昨年は13日ごろ入梅に入ってまいりました。今年も梅雨の季節となり、体や心が憂鬱になりがちな時期でもあります。また、アジサイの花がきれいに見えて、心が癒される季節でもありますが、町長を初め、職員の皆様も体調管理には気をつけ、公務に励んでいただきたいと思います。 通告の順序に従いまして、質問させていただきます。 河川や排水路の整備について。 これからの時期、また、近年の地球温暖化の影響のせいか、突然に来るゲリラ豪雨や集中豪雨、そして、台風時には洪水となってあふれる河川があります。その中の準用河川田川について、川の中には雑草や雑木とヨシからが生い茂っており、堆積土砂も多く見られるのですが、一部だけ土砂を除去されているところがありますが、それには何らかの理由があるのかどうか、また、今後の堆積土砂の除去についての検討があるのか、町の考えをお伺いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 町長、古張允君。 ◎町長(古張允君) ただいまのご質問でありますけれども、議員ご指摘のとおり、田川については準用河川で県の管轄になっております。 議員も見てご存じのとおり、久慈川のほうの下流から、少しずつ毎年土砂をとっているようでありまして、特別理由があるわけじゃなくて、途中でやめているのは県の予算の問題だと思うんです。でも、非常に浜通りには、被災地には潤沢な予算が行っていますけれども、ほかのところへの予算はなかなか厳しい状況でありまして、予算の範囲内で毎年少しずつやっていくと。田川だけじゃなく、あちこちの河川にも土砂堆積しておりまして、地域からたくさん要望が来ております。 できる限り多くやってくれるように、県のほうには要望してまいりますけれども、そういうわけで県管轄でありますので、県の予算次第ということになります。今月また、事業調整会議がありますから、その折にも強く要望してまいります。 ○議長(鈴木敏男君) 鈴木一君。 ◆9番(鈴木一君) 堆積土砂だの除去なされますと、まさにこれからの時期、事前防災と、また、減災対策につながっていくものと思いますので、できるだけ早急にやっていただければ幸いかなと思っております。 質問2、次の質問に移ります。 橋梁の長寿命化についてでございます。 道路橋名は黒助橋です。長さが125.2メートルあり、昭和42年に架設されてから50年が経過しております。平成24年度に定期点検され、診断の結果での判定の区分はⅡ相当で、予防保全段階で構造物の機能に支障が生じてはいないが、予防保全の観点から、措置を講ずることと診断されておることから補助金、交付金を利用して修繕をしていたと思いますが、途中にて工事を終了されているか、停止されているのかわかりませんが、橋梁の今後の保全工事予定について、町のお考えをお伺いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長高橋竜一君。 ◎事業課長高橋竜一君) 黒助橋の補修についてでございますが、議員ご指摘のとおり、橋梁の点検を実施して結果を受けまして、平成26年度より橋脚の補修から工事を進めているところでございます。昨年度から橋梁の上部工のほうの施工にも取りかかりました。 町としても、橋梁全体の補修を早期に完了させたいという思いはあるところではございますが、近年全国的に橋梁補修のほうをやっている状況でございまして、交付金のほうが要望どおりには、なかなか通らないという状況が続いております。昨年度につきましても、要望については、残り3径間ございますが、全て実施したいというふうに考えておりましたが、今年度も1径間分しか予算がついていないというような状況ということでございます。 交付金の割り当てについては、今後も厳しいというふうに県からは言われているところではございますが、町としてもできるだけ速やかに進めていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 鈴木一君。
    ◆9番(鈴木一君) それでは、1期、2期だから大体2年で終わるんですか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) 黒助橋、現在4径間ございまして、うち1径間分が終わっていると。28年度工事でという状況でございます。ことし29年度予算で、もう1径間は実施いたしますので、残り2径間、30年に残り2径間の分、要望は既に手を挙げておりますが、あとは予算次第ということになるかなというふうに思います。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 鈴木一君。 ◆9番(鈴木一君) 黒助橋のほうはわかりました。 あと1つ、この前も質問させていただきましたが、町道桃木・滝ノ沢線の中にある東橋の道路の部分であります。コンクリが亀甲にクラック、ひびが入っておって、表面が剥離しているところも最近多くなってきたように見られております。 この橋梁は160メーターありますので、診断の結果は判定区分がⅢ相当で、構造物の機能について支障が生じる可能性がありですから、今後のまた東橋の保全工事の予定についても、あわせてお伺いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) 橋梁点検の結果、今、議員おっしゃったように、Ⅲ相当とされている橋脚が現在4つ確認されておりますので、そちらのほうに、次、黒助橋が終われば取りかかるということになります。Ⅲの中でも、実際事務方のほうで判断している中で、緊急度と申しますか、できるだけ早くやったほうがいいといった順番もございますので、現在次に取りかかる橋脚については、町長も含めて調整中というところでございますが、東橋についても早急に対応すべきリストということで、できるだけ早く着手したいなというふうには考えているというところでございます。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 鈴木一君。 ◆9番(鈴木一君) 政府のほうは、使わない橋は廃止というか、そういう感じでということも考えているみたいでございまして、結局税金も余り使わないようにという考えがあるのかなと私は思うんですが、それで、できるだけ早く予定を組んでやっていただければ幸いかなと思います。よろしくお願いいたします。 次に移ります。 全国瞬時警報システムJ-ALERTにより情報伝達された場合の対応についてでございます。 総務省消防庁から全国瞬時警報J-ALERTで配信される25の情報のうち、11情報については原則として、市町村防災行政無線(同報系)等を自動起動させる設定にされている。その中の情報11は、時間的に余裕のない緊急事態の発生を国民に伝え、迅速な避難行動を促すことを目的としているJ-ALERTです。その中の一つの配信情報にある弾道ミサイル情報であります。この緊急情報が伝達された場合の対応についてであります。 仮に、弾道ミサイルが日本に飛来する可能性があると判断した場合に、弾道ミサイルが発射された旨の情報を伝達し、避難を呼びかけますとしております。万が一にも、避難行動が必要に迫ったときに、行政、町としては、住民の安全をどのように考えながら、避難経路避難場所を確保していくのかの町の考えをお伺いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 町長、古張允君。 ◎町長(古張允君) 多分、弾道ミサイルは北朝鮮が今盛んにミサイル発射実験をやっておりますけれども、その辺を想定しての質問かなという気がしております。 北朝鮮がミサイルを発射したという情報といいますか、それを確信するのに約3分ぐらいかかるという話であります。それから日本に到達するまでに5分ぐらいしか時間がないと、そういう話も伺っております。 わずか5分で、地域住民を全員避難させるというのは、非常に至難のわざかなという気はしておりますけれども、屋外にいる人には、できる限り早い時間に屋内に退避する、あるいは丈夫な構造物の地下に避難する、そういう指導しかないのかなという気がしております。家の中にいる人は、できる限り窓から離れて、離れた場所に移動するような、そういう呼びかけをしなくちゃならないと思いますけれども、今後はやはり、そういうことも想定しながら、町民にこの避難の訓練等も周知していかなくてはならないのかなという気がしております。 非常に何時間も余裕があるというものであれば、いろいろ工夫もあると思うんですけれども、北朝鮮を想定したときに、非常に難しい対応に迫られるのかなという気がしております。 ○議長(鈴木敏男君) 鈴木一君。 ◆9番(鈴木一君) 町長の意見わかりました。 あと1点だけ、ちょっと言わせていただきたいと思います。 今、現在、町長さんが言われたとおり、今は現在、北朝鮮であります。北朝鮮の弾道ミサイル発射実験は、今年既に9回、5月29日現在であります。日本の排他的経済水域EEZの付近に落下、着水させております。このミサイルが実戦配備されますと、日本全土が射程に置かれてしまいます。安全保障として、重大な脅威となりかねないのでありますが、多分、実戦配備には時間がかかってくるものと、見方をしているようでございます。自信を深める北朝鮮がもし失敗した際、周辺国への危害を顧みず日本海に向け、これが大きいやつです、大陸間弾道ミサイルICBM発射実験をいずれか行うとすれば、射程を1万キロに延ばし、ICBMを日本海上に落とそうとすると、高度4,000キロを超えるものでありまして、数センチの狂い、間違いが起これば、落下場所は数百キロ単位でずれていくと言われております。日本上空に落ちるおそれがあるとも現在言われております。 日本にとって、ミサイルの飛来という脅威は、当分消えそうにもないと私は感じているところであります。不安をあおる考えは毛頭ありませんが、地方自治体や住民自身も不測の事態に備え、避難するのに適した頑丈な建物などがどこにあるか、日ごろから考えておく必要があるのではないかと私も思っております。町長さんが先ほど言ったとおり、やっぱり自分たちなりに考えていかなくてはならない問題もあると思いますが、ただ、行政としてお願いしたいのは、もしわかるんであれば、この防災マップの中に、また1つ繰り込んでいただければ幸いかなと私は思うんでありますが、いかがですか。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長寺島正一君。 ◎町民福祉課長寺島正一君) お答えをいたします。 弾道ミサイルの件につきましては、ただいま町長答弁したとおりでございますけれども、どこに落ちるかわからないというものでございますので、町といたしましては、J-ALERTを経由しましてIP告知端末で、町民の皆様にはお知らせするようにはなっておりますけれども、短時間で日本に飛来するということでございますので、先ほど町長が言いましたように、屋外にいる場合には近くの頑丈な建物に避難する。近くに適当な建物がない場合には、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る。屋内にいる場合には、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋に移動する等々の行動が重要であるというふうに考えております。 これらのことを、ホームページ等々において、県の危機管理部のほうからも周知してくれということでございますので、ホームページ等に掲載をしてございますので、それらで周知をしてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 鈴木一君。 ◆9番(鈴木一君) できるだけホームページをわかりやすく、本当はやってほしいと思うんです。字が本当に細かくて見づらいのがほとんどなんですが、できるだけそのように対応して、今国内でも住民の避難訓練も始まっているようでございます。3月中旬には秋田県男鹿市で行われて、6月には山口県か山形県かどちらかで避難訓練を、市のほうですか、市のほうでやっているようでございます。国も事務系のほうはやっていたようでございます。 今後とも、そういうことがあり得るかもしれませんので、危機感を持ちながら、町の執行に当たっていただければ幸いかなと私は思います。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 議員おっしゃるとおりなんでありますけれども、先ほども申し上げましたけれども、北朝鮮を仮想して言えば、本当に短時間で来てしまう、そして精度にも非常に疑問視される場面がありますから、どこへ飛んでくるかわからないというようなものでありますけれども、町民にはできる限り、先ほどの課長の答弁とおり、ホームページあるいは紙ベースでもお知らせしたいと。避難場所の明示、これはなかなか難しいかもしれませんけれども、そうしたものを町民に知っていただけるように配慮してまいりたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 鈴木一君。 ◆9番(鈴木一君) 町民によろしくお伝えいただきたい。また、機会がありましたらば、国のほうにも抑止力で押さえていただけるように話をしていただければ、少しでも北朝鮮が落ちついていただければ幸いかなと私は思っておるところであります。 私の質問を終わります。 ○議長(鈴木敏男君) 9番、鈴木一君の一般質問を終わります。---------------------------------------青砥安彦君 ○議長(鈴木敏男君) 1番、青砥安彦君、登壇願います。 持ち時間は60分です。11時21分までです。     〔1番 青砥安彦君登壇〕 ◆1番(青砥安彦君) おはようございます。 新年度に入りまして、役場体制も人事異動で一新しまして、また1年いろいろお世話になります。よろしくお願いしたいと思います。 それから、私ごとで大変失礼というか、申しわけないんですが、実は昨日、骨髄移植を受けて20年になりました。おかげさまで、今こうやって健康で生活できます。これは、私には見えないドナーのおかげです。こういった命をつなぐ、大切な骨髄バンク組織、それがあったから、今私ここにいます。本当に感謝を申し上げたいと思います。全くこの議会に関係ないんですが、とにかく20年ももう生きていられるということが、私にとっては本当に幸せです。ありがとうございます。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 まず、1番。一般行政についてお願いいたします。まず、町のホームページがあります。町のホームページですが、現在のアクセス件数と、その内容、それから、その中身に対しての質問とか、要望等がありましたらお願いします。 ○議長(鈴木敏男君) 自立総務課長片野一也君。 ◎自立総務課長会計管理者片野一也君) アクセス数について、まずお答えをしたいと思います。 これは、直近といいますか、平成28年度のアクセス数ということで、約31万4,000件のアクセスがございました。その中でも、やはりアクセスの多いものに関して言えば、観光関連情報になってございます。春は桜情報、夏から秋にかけましては、滝川渓谷、県立自然公園矢祭山に関してのアクセス数が多いということになってございます。 それで、質問等がということでございますが、私もこの立場にいるのも日が浅いんですけれども、今ホームページを介して質問ということで、お答えした事案といいますか、ことについては、今のところ記憶にございません。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) わかりました。今、その数字を聞いて、私は想像以上に多いなという感想を持ちました。それで、そのアクセスの中で一番多いのは、観光ということなんですが、私もホームページを時々見るんです。その中で、ホームページの中に矢祭の特産品が掲載されていますが、そこにコンニャクとイチゴと、矢祭は鉢物栽培が盛んですが、鉢物類、そういった情報が入っていません。ぜひ、私としては入れていただきたいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長高橋竜一君。 ◎事業課長高橋竜一君) ホームページの特産品のページに、現在ご指摘の3品目がないということでございますが、パンフレットのほうには、その中でもコンニャク、イチゴについて載っているということ、また、鉢物につきましては、間違いのない特産品の一つということでございますので、現在、担当のほうには指示をしまして、更新作業のほう進めているというところでございます。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 了解しました。私もパンフレットでは見ているんですが、ホームページにないもんですから、今回聞いてみました。 それから、ホームページですが、この内容の更新をしているわけですけれども、どのぐらいの間隔でしているのか、ちょっとお知らせください。 ○議長(鈴木敏男君) 自立総務課長。 ◎自立総務課長会計管理者片野一也君) これは、更新に関しましては、各担当課が自分の部署に関連するものについて、その時々に更新をしているということでございまして、募集、イベント等に関しましては、比較的タイムリーになされているというふうには思っております。 ただ、日常の業務を抱えながらの作業ということになって、多少後回しになるということで、鮮度の落ちるものもあるかというふうに思っておりますが、各課がそれぞれ、自分の担当する領域で更新をしているということでございます。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 了解しました。適宜な更新をしながら、町のほうの情報を出していただきたいと思います。 次の質問に移ります。 建設行政についてです。 まず、1番目として、国道の歩道整備について質問させていただきます。まず、黒助から早房地内にかけて、歩道がまだ整備されておりません。歩道の設置見込みについてお伺いしたいんですが、現在118号線の交通量が多くなっています。以前と比べても、かなりの台数が通行しております。こういったことを考えると地域住民の安全を確保するのには、ぜひ歩道の設置をお願いしたんですが、見込み等についてわかればお願いします。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) 国道を管理する福島県に、問い合わせたところでございますが、黒助から早房地内の歩道未整備箇所につきましては、歩行者数と利用状況から早期の歩道整備は難しい状況であるという回答をいただいております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) ただいまの答弁だと難しいということは、当面整備する計画はないということですね。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) 計画につきましては、県の管轄ということですので、町のほうでは、ちょっと計画を立てるということではございません。 そこで、県のほうに問い合わせたところ、黒助から早房地内という件につきましては、計画は現在ないという回答ということで理解しております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 計画がないということであれば、あそこの地域に暮らす人口的なこととか、今話あったように通行人が少ないということから、計画されていないというようなことなのですが、私としては、あそこに暮らす、行き来する住民が少なくてもいるわけです。 そういった安全を確保するためには、設置をお願いしたいんですが、予算の関係ありますから、早期には無理かもしれませんけれども、こういったことも町長のほうから県のほうに、機会がありましたら要望をお願いしたいと思います。地域住民は黙っていますけれども、本当にあれば安心に通行できるんだけれどもという考えがあります。よろしくお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長、古張允君。 ◎町長(古張允君) この118号線につきましては、矢祭から須賀川市まで118号整備期成同盟会がありまして、毎年、県のほうへは要望活動を行っております。 矢祭町では、一番にはやはり山野井のカーブの解消をお願いしているんでありますけれども、議員からのお話もありますので、黒助、早房地内の歩道の整備も、だんだんにはそうした要求はしていかなくてはならないと思いますけれども、塙町では、町境から上石井地内の歩道の整備をやはり要望しております。しかし、県からの回答は利用者数がほとんどない、そういうことで、塙町でも要望のみでここ数年終わっております。 非常に難しい対応かとは思いますけれども、要望は続けてまいりたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) わかりました。難しいのはわかっていますけれども、とにかく繰り返しますが、要望だけ上げていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 同じなんですが、並木から大子沢間についても歩道がありません。歩道の設置見込みを伺いたいんですが、ここは小中学生の通学路にもなっております。子供たちの安全確保の点からもぜひ設置をお願いしたいんですが、この件に関してはいかがでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) これにつきましても、先ほど申し上げましたけれども、118号線の整備期成同盟会で毎年要望しておりまして、既に20年以上、これは要望しておると思いますけれども、一応昨年度、その採択を見越して地域に説明会をやっておると聞いております。少しずつ前進しているのかなとは思いますけれども、あくまでも県の予算でありますから、今お願いして、はい、すぐできますよというわけにはいかないと思いますけれども、少しずつ前進していると思います。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 前段の質問と重なりますけれども、これについても少しずつ前進しているということなんで、再度強く要望をお願いして、この質問は終わります。 続いて、ちょっと関連します。関連しますが、ただいま申し上げました管内で、矢沢川にかかる国道の橋があります。あそこの橋は、橋幅が本当に狭いです。先ほども言いましたように、あそこは子供たちの通学路になっています。あの区間、たった短い区間ですが、あそこを通るだけでも、子供たちが十分に注意をしないと、万が一、車にはねられる可能性というか、危険性があります。ぜひ、あの橋だけでも、橋のほかに歩道橋をつくっていただけないかなと思うんですが、いかがでしょうか、これは。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) これについても、以前から要望はしておりますけれども、やはり並木から大子沢までの間の区間、まずは事業として採択していただくのが一番の早道だとは思います。 ただ、まだ一部の地権者の協力がもらえていないということで、なかなか事業着手というのは難しいと思いますけれども、山野井の一部で協力が得られたところは、歩道ができております。まもなく、そうした方向性を見出して少しずつやってくれるのかなとは思いますけれども、並木から大子沢、この矢沢川も当然でありますけれども、一体として整備しなくてはならない問題であろうと思いますので、ここだけを先発してやるというのは、なかなか県としても難しい問題だと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 繰り返しますが、橋だけでもと思っているんです。私もあそこをいつも通るたびに危険性を感じます。子供たちが本当に注意してくれないと、ちょっとふざけて歩いていると、はねられてしまう可能性があるなと。前々から本当に気になっていたんですが、あそこの部分だけでも本当、歩道、歩行者用の橋をかけていただければなというように思っているんですが、いかがでしょうか、だめでしょうか、これ。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) この件につきましては、県のほうにも問い合わせをしておりますが、県の考えとしては、この矢沢川も含みます並木から大子沢区間も含みますものについては、1キロのスパンをもって事業の採択に向けて測量等を進めているということで、先ほど町長から申し上げましたとおり、住民説明のほうも行っているというところでございます。ただ、ピンポイントでここだけ先んじてというふうな、町長のほうからもありましたが、事業採択という側面からも難しいということで、この1キロはセットで実施していくというのが県の考えでございますので、ここはまとめて実施するという方向性については、ご理解を賜りたいというふうに思っております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) わかりました。 次の質問に移ります。 国道の路面改修についてです。国道については、荒れている箇所が何カ所もありますが、特に今回質問に上げたのは、商工会前の国道路面に段差がありまして、そこの騒音がひどいということで、地域住民から解消してほしいという要望が上がっておるようです。この対応をお願いしたいんですが、いかがでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) 商工会前の国道について、まず県のほうにも問い合わせまして、その国道の商工会前につきまして、部分的に段差が生じている状況にあるということで、そういった段差解消に向けた緊急修繕というのは予定しているということではございます。 ただ、複数、段差と思われるようなところがございますので、具体的にどの部分というところについて、ちょっと把握し切れなかったということはございますが、県のほうとしましても、そういった段差については対処する予定があるということでございますので、ご理解を賜れればというふうに思います。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) わかりました。じゃ、県のほうでもある程度の把握をしながら対応を考えているということで、前向きな対応をお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。 広域農道整備事業です。農道整備事業の中石井3期地区の進捗状況と完成見込みを伺います。地区的には、小野沢から柵地内までの1,160メートルが計画されておりますが、現在の進捗状況と完成見込み、いつごろになるかお伺いします。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) こちらも県事業ということで、事業管理する福島県に問い合わせを行いました。こちらについては、平成26年度採択ということでこれまで測量設計、用地買収及び埋蔵文化財の調査を実施しているということで、平成28年度末の事業費ベースでの進捗率が約26%ということでございます。 また、今年度より工事着手しまして、年度末には進捗率約56%を見込んでいるというようなことで、平成32年度の完了を目指しておるというような回答でございました。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 了解しました。 次の質問に移ります。 観光行政についてです。ターミナルの駐車場について。 あそこの駐車場は舗装されておりません。この舗装化をお願いしたいんですが、以前から何度かこういった質問が上がっていたような記憶があります。3月の議会で、ターミナルの本体そのものの外壁の汚れの対処をお願いいたしました。ターミナルはお金をいただいて利用してもらう施設です。そこの駐車場ですので、舗装をして、それだけのお招きくれる対応策をしていただきたいと思います。 今年度、親水公園を整備するのであれば、なおさら全体的な矢祭山のイメージアップを図る意味でもお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) あそこの、約500平米ぐらいあります。今のところ町としては、舗装化は考えておりませんけれども、議員おっしゃるとおり、観光矢祭の駐車場として、将来は舗装化も検討しなくてはならない。やはり予算の関係がありますから、年次計画を立てながらやってまいります。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 先ほどもお話ししましたが、あそこの舗装要望は、以前から何度も上がっていると思います。予算の関係云々ということで、ずっとおくれてきています。私はもうそろそろというか、早急にあそこは舗装して、きちっと観光客なり、ターミナルを利用する方々にサービスすべきと思います。 繰り返しますが、親水公園をつくってやれば、本当に全体的なイメージがぐっと上がりますので、ぜひこれは、強い要望をしていただいて舗装化をお願いしたいんですが、いかがでしょうか。できないでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) ご意見はご意見として伺っておきます。年次計画を立てながらやってまいります。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) ぜひ年次計画でも、早目に対応できるようにお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。 リフレッシュふるさとランドについてです。ふるさとランドには、ログハウスがありますが、ここ5年間のハウスの利用者数どのぐらいあるか、お知らせいただきたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) ただいまご質問の利用者数についてでございます。平成24年度の利用者数が202、平成25年度が203、平成26年度が177、平成27年度が163、そして平成28年度が151というような状況でございまして、年々、少々減少しているというような実情でございます。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) ただいまの数字を聞くと年々減っているようですが、原因は何かということは考えたことはありますか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 舘山ランドのログハウスでありますけれども、今、ここ5年間というお話で課長から答弁ありましたけれども、平成23年の東日本大震災の原発事故以降、非常に少なくなっております。それ以前は、ユーパルへ合宿の子供たちがたくさんまいりました。その子供たちがユーパルで収容し切れない分、舘山ランドを使って随分利用してまいりました。 やはり原発事故の後遺症というものが、今もって残っておりまして、ユーパルへの合宿客も子供たちや教師なんかはそんなに放射能に敏感ではないようでありますけれども、どうしても合宿客の大半は子供でありますから、そうした子供たちのお母さん方がやはり敏感で何で福島へ行かせなくちゃならないんだという、そういうことで今もって、ユーパルの合宿、スインピアの合宿ですね、スインピアも震災前の数字には戻れない現況であります。 確かに、舘山のログハウスも老朽化しておりますから、当然この改修に向けた計画は立てなくちゃなりませんが、それについては、改修計画等につきましては、議員から質問があれば、課長のほうから回答させたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 原発による風評被害が大きいということが理由のようですね、今聞くと。原発から随分時間がたっていますけれども、今だに風評被害があって矢祭町に来る客数も減っていると。これが徐々に回復するんでしょうけれども、今後、ただいま改修という話がありましたけれども、改修よりもあそこにああいう施設があるんだということも、まずお知らせ、外部に知らせていただきたいと思います。せっかくの施設ですのでもったいないです。 そういうことで、改修については考えがあるんであれば、何かお聞かせいただきたいんですが。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) 改修についてでございますが、先ほど町長から説明がありましたとおり、老朽化しているということでございまして、ごらんになるとわかるように、テラスが朽ちていたり、外壁についても一部の木材については取りかえが必要というふうな箇所がかなり見られます。 このリフレッシュふるさとランドにつきましては、町としても進めていきたい滞在型観光の拠点となるポテンシャルを秘めた施設ということで、非常に高く評価をしているというところでございますので、長寿命化に向けては修繕が必要であろうというのが、担当課の認識でございます。幸い、今般、そういった滞在型の農泊という言葉であったり、グリーンツーリズムという言葉を使ったりするかとは思いますが、そういった面については、国としても推進したいというような機運が出てきておりますので、そういった絡みで有利な助成金などが利用できるんではないかというようなことも考えておりまして、そういったものも見越しながら、できるだけ速やかに修繕をしていきたいというようなことで考えているところでございます。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) はい、了解しました。速やかな対応をお願いしたいと思います。 同じく、同じ地内にありますふるさとランドの、あの展望台は現在利用していますか。いかがですか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) 展望台でございますが、平成3年の建設以来約26年ということですが、年々利用者のほうが減少しているというようなことで、平成21年度以降、一般開放のほうを制限しているというような状況が続いております。 ただ、一方で展望台自体そのものの強度という面では、多少さび等が目立ってはいるんですが、まだまだ十分な強度を保っているというような状況ではございますので、マスコミ等から依頼があった場合、または、何かしら特別な事情がある場合に、そういった展望を必要とするような場合に、自己責任のもとではございますが、利用のほうを認めてきているというのが、現状の利用状況ということでございます。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 平成21年度から制限している。せっかくある施設ですし、あんな高いところは、町内が全部一望できるということであれば、同じ町民、私も昔何回か登ったことありますけれども、今だったら、また登って見てみたいなという気はしているんですけれども、何かイメージとしてはもう使っていないんだとか、使えないんだとか、危ないんだとかというイメージがあるもんですから、今の答弁だと、限られた人にしか開放していないようなイメージを持つんですけれども、一般町民に対しては自由にということにはならないんですか、あれは。有料でしたか、あそこに登るのには。いかがですか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) 展望台という性質上、これまでの開放については、監視員を置きながらやってきたかというようなふうに、私聞いておりますが、21年度以降はなかなかそれを置いて、一般開放というようなことが難しいということで、制限してきたというようなふうに理解しております。 ですので、現時点で、展望台そのものについての強度については、まだ開放できるレベルにはあるかというふうに思いますが、利用者数等、考えたときにそういった監視員を置いて、そういった安全を確保しながらというようなところについて、いろいろ検討課題があるんじゃないかということで閉めているものと、制限しているものというふうに理解しているところでございます。 ですので、ある程度そういった一般開放するということであれば、監視員を置いたりとか、そういったところまでは難しいというような点について、いわゆる自己責任という点について、どういった判断がなされるのかなという点、そういったところが、今後の検討を進める上で、解決していかなくてはいけない点なのかなというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 監視員なり管理人をあそこに置かなくちゃならないと。人件費的なところを考えると難しいという答弁ですが、何かのイベントとかを合わせて、日常、毎日開放するのじゃなくて、春に1回とか、春のゴールデンウイークとか、秋の観光シーズン、紅葉シーズンに開放するとか、何かイベントがあったときに開放するというようなことで、前向きな対応をお願いしたいんですが、いかがでしょうか。その辺、検討していただけないでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) フェンスなどもかなり傷んでおりますから、改修しなくてはなりませんけれども、今のところ一般開放ということは考えていないんであります。 一般開放して、自己責任でどうぞお登りください、ご利用くださいと言いましても、最終的に何かあれば、事故があれば必ず管理者責任は問われます。今までなかったのが幸いでありますけれども、各地でマンションのベランダから落ちた、あるいは池のフェンスを乗り越えた子供が水死した、そうしたことがあれば、必ず管理者責任というものが問われております。私どもも危険を冒して一般開放するのはいかがなものかなという気がしております。 現在、ざっとの試算でありますけれども、フェンスを改修したり、階段を塗装したり、そうしたことをやるのに3,000万から5,000万ぐらいかかるだろうという、そういう見積もりも出ておりますけれども、私どもとしましては、当分の間、現状でおきたいなと。どうしても、あそこを利用して登りたいという方は、鍵をあけて登っていただきますけれども、自己責任ということでお願いしております。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。
    ◆1番(青砥安彦君) ただいま町長から話ありましたけれども、改修、金網というか、そのフェンスか、そういったものを改修するのにも、3,000万から5,000万という予算というか、お金がかかるということになると、費用対を考えると、ううんという、私も考えてしまいますけれども、ただ、一般町民の方々があそこに赤い、せっかくある展望台が使えないんだと。使えないんだったら何であるんだ、無駄だろうというような考え方になってしまうんです。じゃ、何のためにあるんだと。そんなに危険なら取り壊したほうがいいんじゃないかというような見方が、考え方が出てきちゃうんです。 それを考えると、使えるのであればその辺は改修しながら、うまく利用していただければと思うんですが、いかがでしょうか。その辺の考え方は。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 以前にもこの議会の場で、それほど利用価値のないものならば、取り壊してしまえというご意見もありました。そういうことで、国・県のほうへ問い合わせましたところ、鉄骨づくりでありますから、まだ補助期間が四十数年、四十七、八年だと思うんですけれども、耐用年数、それが残っておりますから、取り壊すならばその補助金の返還が発生するという、そういうお話もありました。 開放するのには、やはり先ほど申し上げました、危険の伴う問題でありますから、私としては、今のところ開放しないほうがよいんではないかと、そういう考えでおります。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) 補助の制限というか、補助事業ですから、そういった制限があるのはわかるんですが、一般町民や普通の方々はそんなことまで考えません。せっかくあるのに使えないのは何なんだというようなことしか、意見なり、思いが出てくるのは当然です。今の話聞くと、ちょっと難しいような部分ありますが、であれば、町民にその旨を伝えながら、その辺の対応をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 先ほども申し上げましたけれども、この危険と自己責任、この辺の整合性が非常に難しいのかなという気がしております。 開放するときには、自己責任で登りますよというお話はされると思いますけれども、万が一、事故があった後には、何らかの問題が発生してくるのかなと、そういう気がしております。例えば、国道を走っていて、山から崖が、石が崩れてくれば、当然車に損傷あるいは人に被害があれば、管理者責任問われるわけでありますから、私どもとしては、あえて危険を冒さないほうがいいんではないかと、そういう気がしております。 ○議長(鈴木敏男君) 青砥安彦君。 ◆1番(青砥安彦君) わかりました。繰り返しますが、今説明あったような旨を町民のほうに周知していただければ、1回でもいいから周知してください。そうすれば町民は、なるほど、そういう理由で使えないんだということになれば、ある程度理解してくれると思います。そういった情報が流れていないと、もったいない、なぜ使えないんだというような不平不満が出てくるわけですけれども、その辺を周知方お願いして、この質問は終わります。 私の一般質問は以上で終わります。ありがとうございました。 ○議長(鈴木敏男君) 1番、青砥安彦君の一般質問を終わります。 暫時休憩します。 再開は11時5分とします。 △休憩 午前10時56分 △再開 午前11時05分 ○議長(鈴木敏男君) 再開いたします。---------------------------------------本多勇也君 ○議長(鈴木敏男君) 2番、本多勇也君、登壇願います。 持ち時間は60分ですので、12時5分までです。     〔2番 本多勇也君登壇〕 ◆2番(本多勇也君) 2番、本多勇也です。よろしくお願いします。 通告に従いまして、質問したいと思います。 最初に、町営滝ノ沢住宅の現況についてお伺いします。 滝ノ沢町営住宅は築40年になり、リフォーム改修を必要としていますが、町の考えをお伺いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長高橋竜一君。 ◎事業課長高橋竜一君) 町では、平成26年3月に矢祭町公営住宅長寿命化計画というものを策定しておりまして、その中で戸塚団地を除く4団地については、定期点検のもと居住性確保、福祉対応について修繕を図るものということで判定を受けているということでございますので、ご質問のありました滝ノ沢住宅、町営関岡住宅でございます。そちらにつきましても、長寿命化に向けて修繕を図って、利活用を進めていくというような方針でいるということでございます。 町としましても、こちらの計画に基づきまして長寿命化の観点から居住性確保等、図るための修繕方法について検討を進めていきたいというふうに考えておりますが、どの住宅におきましても、部屋の利用状況におきまして、さまざまな修繕が必要な箇所等出てきておりますので、そういった個別具体的なものにつきましては、その都度、その都度、現場を確認しながら対応しているというのが現状ということでございます。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 本多勇也君。 ◆2番(本多勇也君) 特に滝ノ沢住宅、居間と台所とトイレとお風呂とあるわけですけれども、2階建てなんですけれども、居間の床がもうぼろぼろということで、畳でもっているような状態というところが何件かあります。とにかく、早急にリフォームをしていただきたいということで考えているんですけれども。 また、あそこの滝ノ沢住宅に関しては、つくった当時、自分は何年かお世話になったんですけれども、子育て世帯用のつくりで、2階建てで階段がかなり急なもんですから、今、高齢者の方もたくさん、何人かいるわけなんですけれども、それに対して手すりとか、バリアフリーではないですけれども、そういうのをつけたいというような要望があった場合には、町のほうではどのように対応していただけるんですか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) まず、前段の床の問題でございますが、確かにそういった要望、各団地のほうから上がっておりまして、そういったものも対応しておりますので、それについては、ご相談をいただければなというふうに思っております。職員のほうが確認しまして、しかるべき修繕のほうは加えていきたいというふうに思っております。 また、その手すり、バリアフリー等につきましても、少し具体的な案件に左右されるところございますが、先ほど、私答弁したように、長寿命化計画の中では、居住性確保、福祉対応ということで、そういった高齢者対応に対応していない部屋が多いというようなことは、その長寿命化計画の中でも指摘されておりますので、予算の範囲内ということにはなるかと思いますが、そういったものについても対応できるところについては、対応していくことになるのかなというふうに思っております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 本多勇也君。 ◆2番(本多勇也君) 入居者の現況調査というか、年に1回、多分家賃とか、そういう関係で町のほうでも行っているとは思うんですが、その現況調査とか何かで集まったときに、その入居者からそういう要望等はないんでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) おおむねそういった要望というのが、担当者レベルで収集になりますので、ちょっと私のほうで把握しているかというと、少し現状ではお答えできないところもございますが、かなり電話、そういった場面に限らず、修繕要望というものはかなり上がっておりまして、それ相応の予算も確保しておりますので、大規模のものについては少し検討が必要になるかと思いますが、一般的な利用、そして経年劣化によるものについては、かなり広範に対応できているのではないかなというふうに感じております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 本多勇也君。 ◆2番(本多勇也君) わかりました。早急にできるところからで結構ですので、リフォームあるいは、そういう高齢者も入居していますので、バリアフリーの対策とか、入居者の相談に乗って、住みよい町営住宅をつくってほしいと思います。 次に入ります。 矢祭町の人口減少問題についてご質問いたします。この人口減少問題につきましては、矢祭町民の皆さんの中からたくさんお話は聞いています。少子高齢化あるいは東日本大震災、原子力災害の影響などにより、矢祭町の人口減少は避けられないものと思っております。その人口減少をいかに食いとめるか、また、人口増加に向けた町の考えをお伺いいたします。 ○議長(鈴木敏男君) 町長、古張允君。 ◎町長(古張允君) 矢祭の人口でありますけれども、本年6,000人を切りました。ことしも出生数の3倍ぐらいのペースで高齢の方が亡くなっております。非常にゆゆしき問題だとは思いますけれども、なかなか出生数と死者数のバランスがとれてこないというのが現状であります。当分は今の状況が続くのかなという気がしております。 しかし、それで甘んじているわけにはまいりませんので、町としては、定住促進あるいは結婚促進による人口の増加、何といいましても、現在町内の二十歳から50歳、60歳までの独身者の数が、人口の1割いるというのが大きなネックであろうと思います。こうした方々に結婚をしていただいて、子供さんをもうけていただくのが一番の早道かなという気がしておりますけれども、現代の社会情勢が晩婚化あるいは非婚、そうした方々が非常に多くなっております。 それを解消するためには、やはり少しでも行政として支援しなくてはならないということで、結婚相談窓口も設けておりますし、結婚祝い金あるいは出生祝い金、その他、その後の子育て支援については、全国でもトップクラスの支援をしているんではないかと、そういう気がしております。 ただ、地理的条件といいますか、こういう山間地でありますから、なかなか若者が定住しないと。大学を出た者が仕事をする場がないというのが、非常に大きなネックになっておると思います。そうしたものを一つ一つクリアしながら、町としてはしっかりと人口減少に歯どめをかけられるような政策をとっていかなくてはならないと、そのように思っております。 ○議長(鈴木敏男君) 本多勇也君。 ◆2番(本多勇也君) 第5次総合計画の人口ビジョンに、たくさんの実施計画等があります。その中で、人口の推移の中で、2060年には3,000人を切って、2,683、戦略人口として5,000弱、4,894というような長期的なシミュレーションが出ているわけですけれども、今いろいろな子育てあるいは、その他、事業を重ねているわけですけれども、すぐに結果が出て、効果が出るようなものでもないと思うので、実現性の可能性の高い計画づくり、特に他町村でやっている無償で宅地を分譲するとか、あるいは子育て世帯向け、あるいは田舎で暮らしたいというような世帯向けとか、そういった個々に合ったような計画、政策をつくっていただけたら、もっと違うのではないかと思います。 また、先ほど言いましたように、町民の皆さん、すごい関心を持っているんですけれども、やはり住む町民の人が矢祭町の魅力を、持っている魅力に気づいて、これをいろいろな形でIターンもいいでしょうし、Uターンもいいでしょうし、あるいは孫ターンもいいと思います。そのような比較的実現性の可能性が高い計画というのは、町では考えていないでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 議員今おっしゃったとおり、2040年、何もしなければ人口は3,000人まで減るだろうと。それを食いとめるためには、いろいろな施策を施して4,000人で維持したいと。4,000人の時代になれば多分、出生数と死者数のバランスはとれてくるものと思います。 今、これからのIターン、Uターン、そうした方々を迎えるために、昨年度で空き家調査が終了しております。これから、そうしたものを利活用しながら、都会からの流入人口をふやして、定住を促進してまいりたいと。やはり、人口の減少は矢祭町のみならず、日本全体が減ってまいりますから、これは食いとめようがないとは思いますけれども、その中でも予想を下回るといいますか、3,000人、2040年に3,000人になるだろうという予想を、4,000人で食いとめられるような諸施策を施してまいりたいと。 先ほど申し上げました空き家調査を終了しておりますので、これからそうしたものの利活用、リフォームをして定住してもらう、昨年度と今年度で地域おこし協力隊が3人、町にほかからまいっております。こうした方々にも矢祭町の魅力を感じてもらって、永住できるような、それが一番の地域おこし協力隊の仕事だと思いますので、そうしたものをしっかりと支援しながら、これからの町政を進めてまいりたい。何としてもやはり、人口減少を食いとめることには、議員の皆さんのお知恵もかりながらやってまいりたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 本多勇也君。 ◆2番(本多勇也君) 期待していますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。 次に、次の質問に入りたいと思います。 旧小学校跡地の再利用について、これ関岡小学校の跡地を役場庁舎として再利用したらどうかということを、再三質問しているわけなんですけれども。先ごろ、災害時のときに、東北電力に復興の拠点として関岡小学校跡地と、町営グラウンドを貸すというような話を聞きました。これはこれで、すごいやっぱり災害時に電気の供給を速やかにする意味では、大変すばらしいことだと思います。 なお、大子町の一部にも、東北電力の電気を供給している世帯数があるということで、東日本大震災の際、大子町がかなり停電になってお風呂も入れないということで、ユーパルを利用したという大子の町民もいました。また、ガソリンも入れられなくて、福島県まで並んで入れてきたというような、お互いに近くで協力するということは重々いいことで、すばらしいことだと思います。 ただ、関岡小学校の跡地を役場の庁舎として使ってほしいという、関岡区民の強い熱望もありまして、再度、町の考えをお伺いします。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 以前、多分二度ほど、本多議員からそうした質問をいただいておると思います。 この役場庁舎でありますけれども、築後50年以上経過しておりまして、福島県でも多分、一番古い庁舎になったのかなという気がしております。泉崎と矢祭町は同じぐらいの古さでありましたけれども、泉崎は昨年、震災復興の特別補助金を頂戴して、新しい庁舎をつくっておりますので、矢祭町役場が多分、福島県で一番古い木造の役場になったと、そういうふうに思っております。 しかしながら、平成23年の東日本大震災にもしっかりと耐えた役場でございます。もう少し、この役場の利活用は図っていかなくてはならない。何といいましても、中心地、東舘のこのシンボルでありますから、東舘から役場が去るということになると、やはり地域の衰退というものが予想されますので、まだしばらくは、現在の庁舎を使って町政を進めてまいりたい。 確かに、関岡小学校はもったいないんでありますから、これはやはり将来の検討課題として、町としても検討してまいりたいと、そのように思っております。 ○議長(鈴木敏男君) 本多勇也君。 ◆2番(本多勇也君) 今、町のほうの前向きな考え、検討するというか、そういうことでやはり、矢祭町の役場はかなり老朽化が進んでいると思います。いずれは、やはり新しい庁舎をつくるなり、関岡に移転するなり、候補はいろいろあるとは思いますけれども、そのあり方を考える検討委員会というようなものを、設置するというか、そういう考えはないでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 今のところ、今すぐそうしたのを検討委員会を立ち上げる予定は持っておりません。 先ほど、全員協議会でお話ししましたように、保健福祉センターが石井にできますと、庁舎内で、今介護保険グループが2階におりますけれども、そうしたグループも新しい施設へ移りますし、また、役場のスペースに余裕ができますので、もう少し検討させていただきたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 本多勇也君。 ◆2番(本多勇也君) わかりました。 それでは、最後の質問に入りたいと思います。 堰堤の土砂の除去についてご質問したいと思います。この質問は、9番議員もおっしゃいましたように、川底にたまった土砂の除去と同様、県の管理になるとは思いますが、関岡の飯野に3つの堰堤があります。その堰堤から土砂が流出し、大雨のたびにたびたび流れ込んで、治山の上からもどうなのかという声が上がっております。町の考え方をお伺いします。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 飯野地内にある堰堤でありますけれども、これは農林事務所が治山目的でつくった堰堤、3つございます。多分、この堰堤がなければ、もっと大量の土砂が流入していたのかなという気がしますけれども。堰堤に土砂がたまることが、流量調整あるいは流速の調整になっておるものと思います。これがなければ、もっと排水路に大量の土砂がたまっているのかなという気がしますけれども、確かに私も、あの流域に住んでおりまして、めばらいのときに、農家の方が非常に苦労して、排水路の土砂を運んでいるのを見ております。昨年から、何というんだ、地域の流域の人たちがやっている、用水組合じゃなく、補助金……     〔「多面的」と言う人あり〕 ◎町長(古張允君) 多面的機能の維持の中で多分補助金が出て、そうしたものを有効活用していただけるのかなという気はしておりますけれども。非常に、道がないところを土砂を運び出すというのは大変だと思います。もう少し、町としても検討して、どうしたら支援ができるか、担当とすり合わせをしながら検討してまいりたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 本多勇也君。 ◆2番(本多勇也君) じゃ、その件につきましては、よろしくお願いしたいと思います。 これで、私の質問は終わります。 ○議長(鈴木敏男君) 2番、本多勇也君一般質問を終わります。 暫時休憩します。 再開は13時零分とします。 △休憩 午前11時27分 △再開 午後1時00分 ○議長(鈴木敏男君) 再開します。--------------------------------------- △郡司浩子君 ○議長(鈴木敏男君) 5番、郡司浩子君、登壇願います。 質問の持ち時間は80分ですので2時20分までです。     〔5番 郡司浩子君登壇〕 ◆5番(郡司浩子君) 5番、郡司浩子、質問させていただきたいと思います。 さて、今、日本の抱える社会問題は、やはり少子化問題と高齢化福祉社会をどう考えていくか、そういった面で質疑のほうをさせていただきたいと思っております。 今、通告に従いまして、福祉行政についてということで、地域公共交通網整備計画の作成及び実施の見通しについてという形で、通告させていただいております。 現在、地域公共交通の活性化協議会というものが設置されて、協議会がされておりますが、どのような進捗状況でございましょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長寺島正一君。 ◎町民福祉課長寺島正一君) お答えいたします。 ただいま議員が言われましたように、現在、矢祭町地域公共交通活性化協議会が立ち上げられまして、昨年度は2回ほど開催をしております。本年度はまだ開催しておりませんけれども、近いうちに協議会を開催しながら、地域公共交通のあり方について議論を進めていただきまして、委員の皆さんのご意見を賜りたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 2回ほど、昨年度は行われたということはわかりました。 さて、こちらの公共交通というか、地域公共交通の整備計画ということを、かねてよりご提案させていただいて、第5次総合計画のほうにもしっかりと、公共交通システムの検討という形で載せられております。ただし、待ったなしで高齢化社会というのは進んでおりまして、やはり住民の足というものをどのような形で考えていくか、アンケートは平成27年度にとって、その中でのこういう形で協議会が設置されたというわけではございますが、今後検討していくというわけでございますが、そのアンケートが27年度にとったということでございますが、そちらのほうはもちろん、協議委員たちは、そのアンケートをもとに話し合いが進められているのかどうか、まずは伺わせていただきたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長寺島正一君) アンケートの中では、77%の方が現在地域公共交通には不便を来していないという回答でございますので、アンケートに沿いますと、現在不便を来していないという方が7割以上いらっしゃるということなので、結局議論になりませんので、何といいますか、現在の交通網に対して、これでは困るというような議論の中で、今ある水郡線、さらには福島交通網についてどのようにするのか、さらには、それにかわるデマンド式の巡回バスがいいのか、それともタクシーによる助成がいいのかというようなところを協議していただいているところでございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) アンケートでは、7割方の方々が今のところ何とかなっているという結果が出ていたということでは、確かにあるかと思いますが、やはりそれは、アンケートのとり方によってもかなり数字的なパーセンテージは、率は変わってくるということはあります。でも、それを踏まえた上で、今後どういった不便があるかとか、そういったことも真摯に対応していただけるということは、聞かせていただきました。 さて、そこで、そのアンケートの調査結果ということで、その中できょうですね、せっかく出ていたものが私も手元にありますので、皆さんにもお知らせしたい、共有したいという思いで、アンケートの調査の結果のまとめと課題という形のところも、ちょっと手に持っていますので、読ませていただきたいと思います。 アンケートの27年度における調査結果のまとめということで。1、ふだんの外出目的は「買い物」が79.6%、移動手段は自動車、「自分で運転」が83.2%で最も多い。②買い物の行き先は「矢祭町内」が50.6%で最も多く、次いで「大子町」が22.3%となっている。外出頻度は「週に1日から2日」54%で最も多い。3、通院先は、病院ですね、通院先は「塙町」が37.8%で最も多く、次いで「矢祭町内」が35.6%となっている。外出頻度は「月に数日」が45%で最も多い。4、通勤、通学先は「矢祭町内」が52.4%で最も多く、次いで「大子町」が13.6%となっている。5、ふだんの外出で困っている点「特に困っていないは除く」は「路線バスは利用したくても便数や路線に偏りがあるので利用しづらい」が13.7%が最も多く、路線バスの具体的な不満は「運行本数が少ない」が40.3%で最も多い。6、現在の町の公共交通に関しては、満足が5.4%にとどまっています。7、今後の町の公共交通に関する改善要望は「細かく町内を回るワゴン車等を運行する」が53.8%で最も多くなっています。8、今後の町の路線バスの支援については「町の財政負担はふやさないで、新たな形の交通体系を構築する」が45.4%最も多い。9、自由意見では「高校生など学生の通学が不便」が多いという形がアンケート、町民もよく、先ほど課長より話されたような形で出ているということでございます。 そして、そこの自治研究会センターの課題とまとめという形で、買い物や通院の際の効率的な交通手段の確保や充実、近隣自治体への外出も多いことから、町外、大子町や塙町などへの効率的な移動手段の確保、路線バスへの具体的な不満として、便数や路線の偏り、運行本数の少なさが多いことから、路線バスの利便性向上。 改善要望としては、細かく町内を回るワゴン車等を運行することが多いから、町内の新たな公共交通ネットワークの検討整備、町の路線バスへの支援については、町の財政負担はふやさず、新たな形の交通体系を構築するが多いことより、より経済的で効率的な対策、そして最後に、町民が外出する際の移動手段は自家用車が約8割を占めて、公共交通の利用割合は今のところ低い。未利用者に向けた利用意識の醸成という形の課題のまとめが出ていた次第でございます。 この意見を共有しながらされているということでよろしいでしょうか。その中で、町としての取り組みなんですけれども、今検討しているでは、出口がちょっと私のほうからは見えない。検討している、検討しているでは、その先が何年後にこの交通計画のほうに、公共交通網の計画を策定するのか、ある程度素案だったりとか、そういうようなものの、どのように考えているか伺いたいと思います。 棚倉町、近隣町村で言えば、棚倉では去年の時点で、28年度にはその素案というのが出ておりますが、あそこもある程度、公共交通がここよりは便利なところではありますので、出ていますので、矢祭町はやっぱり喫緊の課題でございますので、ちょっと明確にしていかないといけないのかなと思っていますが、どのように考えていますか、町長。 ○議長(鈴木敏男君) 町長、古張允君。 ◎町長(古張允君) 先ほどのアンケートの中にもあったと思いますけれども、町の財政負担をふやさないでという、これはまず不可能だと思います。財政負担が発生しなければ、福島交通あるいは水郡線の増便というものは不可能でありますから、まずは、現在走っているものを利用してもらうと。それが大事だと思うんです。検討委員会の出口が見えないという話はありましたけれども、まず、町として取り組むべきは、今走っているバスを最大限に利用していただいて、そしてなおかつ、それでも足りないということであれば、バスの増便、増便するのにはやはり、赤字補填というものが出てきますから、必ず町の財政負担はふえてまいります。 そうしたことも踏まえながら、検討委員会で検討を重ねていきたいと思います。出口を云々するよりは、やはり現在不便を感じている方々の、その地域のバスですね、各地とも既存のバス路線があるわけでありますから、それを利用していただいて、それでなおかつだめだということであれば、また何らかの方法を考えるべきではないかと、そういうふうに思います。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 今、町長から今ある既存の公共交通を何とか活用してもらいたいという意思は、ご意思はわかりました。 ただ、それで不便であるということがあるわけでございます。例えば、土日になると、福島交通で言えば、運行しない時間帯が結構あったりとかもします。そうなると、やはり住民というのは、動けないということも、足がないので、動けなかったり、何かあったときに困ってしまうとか。どうしても高齢化社会に向けて、やはりお出かけできないという形にはなってきますので、その辺を整える。そしてまた、人口減少と言われているこの町でございますので、そういったものも総体的に考えて一つの社会整備としてやっていくべきではないかと私は思っているわけですから、かねてよりこの話をずっとお話ししているわけですが、アンケートでも、今現時点でどうですかというアンケートだったと思うんです。そうすると、7割の方が今そんなに必要じゃないけれども、後5年後、10年後を考えたときには、やはり自分もそのところになっていくということも、その必要となっているところに入っていくかと思います。その辺も鑑みながら、実は協議会の中に専門家だったり、そういった方はお呼びしているんでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長寺島正一君) 今の、議員お話がありました自治研修センターの先生をお呼びしておりまして、その方も含めていろいろなご議論をいただいているところでございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 自治研修センターのほうからお呼びして、お一人でということでしょうか。わかりました。 実は、私ちょっと調べたところによりますと、地域公共交通の東北仕事人制度というのが運輸局のほうにあるそうでございます。まず、そちらの方は声をかけることによって、運輸局の方ですので熟知していらっしゃいますので、ぜひそういった方々も、もちろん自治研修センターから来られている方、実際に携わって運行を考えている、そういったことをやっている方にお声がけをして、もう中、もうちょっと少し、前に進めてみてはどうかなということで、今回提案させていただいているわけなんですけれども、どうでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長寺島正一君) その辺も含めて、今後検討させていただきます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) ぜひ、よく知見のある方をお呼びして、運輸局ということですので、本当にいろんなところをわかっている方でありますので、その辺はお願いしたいというふうに思っているところでございます。 なお、重ねて言いますが、町民から何とか足、やはりほしいって、この東舘の管内はさほどでもないんですけれども、やはりちょっと町場から、通りから離れたところからの方々からは、本当によく言われるんですよ。何とかバス、小さいバスでいいから、例えば、問題はあるかもしれませんけれども、スクールバスを使っていないときに、ちょっと運行してもらえないかとか。温泉サロンのバスがあれば、それをそんなふうに効率よく使ってもらえないかとか。 そんなふうな話を私は受けて、また今回も質問させていただいておりますので、ぜひその辺をお願いしたいところでございます。まず、マイスター制度を利用していただいて、今後そうですね、期限は決められないもんですか。いつぐらいまでに、ある程度、施策の見通しというのはつくれそうですか。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長寺島正一君) 担当課としては、今年度中にはある程度の方向性を見きわめまして、30年度の予算計上には持っていきたいなというふうには考えているところでございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) ぜひ頑張っていただいて、粛々と進めていただきたいと思います。 さて、次ですね、保健福祉センターの改築進捗状況についてという形で質問をさせていただきたいと思います。 この時点で、質問を出す時点でまだ、当局のほうから説明がありませんでしたので、こういった質問を入れさせていただいておりましたが、きょうの9時からの全員協議会の中で、総合健康福祉センターですか、そちらのほうの説明をしていただきました。 その中で、一番気になったのが、ある程度集約するということで、窓口を。かねてより、そうなってくれたら、お願いしたいということを町長にお話をしていたところ、町長もそのような形で施策を進めていただきました。ぜひぜひ、これは町民がとても大事な、必要な利便性を向上するためにも、大変に重要なことだと思いますので、今後ともお願いしたいところでございます。 さて、予算なんですけれども、一応計上、当初のほうに、まず総合健康福祉センターのほうは3億円ですね、3億1,000万。そして、今度軽費老人ホームのほうに、今年度なんでしょうか、3億、同じような金額が計上されておりますが、一応改築で3億1,000万ぐらい。そして、新しく新築で3億1,000万、今年度なんですが。その辺について、金額について再度確認したいと思います。お願いします。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長寺島正一君) お答えいたします。 先ほど全員協議会でお話ししましたように、保健福祉センターには、今年度予算で約3億1,400万ほど計上しております。保健福祉センターは今年度で完成する予定でございますけれども、軽費老人ホームにつきましては、2カ年の工事になる予定でございますので、今年度につきましては、約40%分の3億1,600万程度を予算計上しているところでございます。残りにつきましては、30年度の予算計上を考えているところでございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) わかりました。そうすると、軽費老人ホームのほうは4億幾ら増し、7億円ぐらいの金額になるという形で、40%、50%になるというふうに、簡単にはなるのかなというふうに思うところでございます。 さて、そこでまず、総合健康福祉センターについてなんですが、先ほどご提示いただいた、全協でご提示いただいた資料によりますと、うまく活用して、既存の建物を活用したりという形、トイレだったりとか、あと屋根のほうも太陽光だったりとかという形で、いろいろ工夫しているところが見えるところでございますが、実は体育館との接続の部分というのが、その図面の中に載せられていなかったりとか、体育館だったりとかもあったと思うのですが、そこのほうの結局、図面とかもないと、その辺も建築費にもかかわってくる話だと思いますので、それを含めて全てで、その3億1,000万ぐらいの予算で考えているのでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長寺島正一君) 体育館も含めての金額でございます。体育館につきましては、一応トイレを改修する予定でございます。体育館への渡り廊下につきましても、床レベルを、今段差になっている環境もございますので、その辺を調整する考えでおります。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 図面のほうになかったものですから、確認をさせていただいたわけでございます。結構よくあるのが、図面になかったので後で追加措置という形が出るものでございますから、この場で確認させてもらいました。 さて、先ほども出ておりましたけれども、現況の中でお願いというか、運営について、こちらのほうがやはり運営については、確認ですけれども、保健のほうの高齢者、後から山村開発センターの部門、それから地域包括支援センターの部門、それから社協の部門が入ってくるというふうにということで、それでよろしいでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長寺島正一君) お答えをいたします。 先ほどもお話ししましたように、役場の機能ですと、介護保険を担当している部門、あと現在、山村開発センターで保健師、それから栄養士等がおりますけれども、それらの部門が保健福祉センターに移動する予定でございます。あと、外郭団体といいますか、町の社会福祉協議会の事務局部門、さらには町が現在、矢祭福祉会にお願いをしている包括支援センターが移る予定でおります。あと、今現在、山村開発センターで行っておりますカンガルーくらぶも保健センターのほうに置く予定をしております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 包括センターのほうも移るという形で考えているということなんですね。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長寺島正一君) 地域包括支援センターも移る予定をしております。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) いろんな機能が、福祉に関係する町民の利便性にかかわることが、ここに移動するということでございます。 そこで、運営について、一番ちょっとここは、先ほどの質問とかかわってくるのですが、足の確保ですね。例えば、近くである石川町ですか、石川町が役場庁舎を118号のほうに移動したときに、バスを運行するようになりました。それ用のやはり、町民の今までの行けていた方が、車がないと行けなくなってしまうということもありまして、やはり矢祭町のほうも東舘歩いてきたけれども、あそこに行けば、石井地区になってしまいますと、やはり車を運転できない人も出てくるかと思います。車で行かないといけないというところもありますので、そこの窓口に行くに当たって、福祉センターのほうに行くに当たって、足の確保をどのように考えているかという形も、ちょっと質問させていただきたいと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 町長、古張允君。 ◎町長(古張允君) 先ほど、公共交通の中でお話がありましたように、大部分の方は、今移動手段に不自由はしていないということであります。石井方面へは、棚倉行きの路線バスが走っておりますので、できる限りそうしたものを利用していただいて、それから水郡線もありますから、石井駅から極めて近いところに、保健センターがあるわけでありますから、できる限り公共交通を利用していただきたいなと思っております。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 今、町長の中では、今ある公共機関を使って移動してくださいということですね。それでも私は、食い下がらせていただきます。 東舘の中の人たちは、そこの山村開発センターであったりとか、その辺だと歩いても行ける距離でございましたけれども、やはり石井地区に移動となりますと、やはりバスは本数が足りないですよね、先ほども言いましたけれども。毎回、その時間帯に1時間おきに走っているわけでもございません。電車も3時間ぐらいあきます。列車のほうもあいたりします。その辺もぜひ、運営の中で検討していただきたいと思っているところなんです。 以前、何か町長、前この話をしたときには、その辺も考えるかなというような話は、私はちょっと耳にしたような気はするんですけれども、その辺はどうだったでしょうか。記憶にないでしょうか。
    ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 全てにおいて、新たな交通手段を確保するということは、財政負担が発生するわけであります。利便性の向上と財政負担、はかりにかけるわけではありませんけれども、どうかその辺は、既存の路線バス、喫緊を要するものではないと思うんですけれども、1時間待って行けるんであれば、それで間に合わせていただきたいなという気がしております。 どうしても、運用し始めまして、何としてもだめだというときには、また何らかの方法を考えなくちゃならないと思いますけれども、できる限り現在のある交通手段を利用していただいて、石井へ行っていただきたいと、そういうふうに思っています。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 町長の考えのほうはわかりました。一応ですね、町としての総合計画の中にも位置づけられております県の市町村生活バスの補助事業というのがありまして、年間、投資入れているわけなんですけれども、運行欠損額についてあるという形には、町のほうで入れますという話は出てはおりますよね。結局、ぜひ運行のほうの、その辺も調査していただきたいなというふうに思っています。どれだけ不便になるかとか、行き方について、その協議会の中で町民がどのように使うかという形も、ぜひその辺も調査していただけたらなというふうに思っているところなんですけれども、その件に関してはどうでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長寺島正一君) 協議会そのものは、議論をしているものでございまして、アンケート調査等しているものではございませんので、前に、役場から保健福祉センターができた場合の移動についても、活性化協議会の中でご議論をしていただくというようなお話をしておりますので、それらを踏まえながら、協議会の中でお話をしていただきたいというふうに思っております。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 今、協議会の中でもそれを入れ込んでいくという話を伺いました。ぜひそのような形で、町民の利便性向上、それから高齢化福祉社会に向けた対策ということをお願いしたいということでございます。 さて、関連して山村開発センターは、今後どのような形で利用することになるんでしょうか。結局、あそこはあくという形になりました。立派な駐車場もできたわけなんですけれども、今後どのように考えていく予定ですか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 今回、社会福祉協議会の本体事業部門は、石井へ参ります。それと、舘山の現在使っている場所は、冬期間、積雪で非常にヘルパーさん方、苦労しております。そうしたことを考えると、保健師さんたちが石井に移った後の、開発センターにヘルパーステーションを設けるのがいいのかなという気がしております。 ヘルパーのこの料金単価につきましては、旧豊里地区と旧高城地区は山村振興指定地域でありまして、ここに豊里と高城地区にヘルパーの拠点があれば、補助加算が大きくなって、石井が山村振興の指定を受けておりませんので、石井へそのヘルパーステーションの本体が行くとなると、積算単価がぐっと落ちまして、社協の手取りが非常に少なくなります。社協の運営上もやはり、こちらへ置いておくのが適当かなと思いますので、ヘルパーさんの皆さんに開発センターを利用してもらうのがいいのかなと、現在はそういうふうに考えております。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 明確に、大変、私もそれに賛同いたします。ぜひ、実はそのように思いながら、この質問をしていたわけだったんですけれども、開発センター、今の舘山のところは、やはりちょっと積雪があったりすると、よく大変で雪かきをしているヘルパーさんたちがいるんですね。ほかの業務で忙しくしているなというふうなところは、私としても考えていたところでしたので、そういう形でぜひ進めていただきたいなと思っています。よろしくお願いいたします。 さて、次です。次の質問に移らせていただきたいと思います。 観光行政についてということで、こちらのほうもまだご提示が、この一般質問の通告をする前に、説明がなかったものですから、どのような状況かということを、お話を伺いたいということで入れさせていただいておりました。 12日に、ある程度図面を見せていただきまして、説明があったわけでございますが、イメージ的に、イメージとして提案していただいたのが、ルネサンス棚倉にある子供の遊びスペースのような形をご提示いただいたということで、実際、図面のほうもそのような形になっているのかなというふうに思っております。 親水というのですから、もう少し川との接続、親水ということを私の中ではイメージしていて、今回そういったことも提案させていただいて、取り入れていただきたいなということで、この通告をしたわけなんですけれども、例えばなかがわ水遊園というのがあるわけなんですが、そういったところまで行かなくても、かなりあそこはお金かけてはいますが、そんなふうなイメージではいたのですが、今後、親水ということでどのように考えていただけますでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長高橋竜一君。 ◎事業課長高橋竜一君) 今回の親水公園の敷地でございますけれども、あの敷地内から川におりる階段が、既設であるという状況でございまして、そちらについては、あゆのつり橋の脇を通って、そちらのほうにおりていくというような使い方ができるだろうと思っております。さらに、河川改修を加えて、そちらのアクセスをふやすというような選択肢もあるかなというふうに、当初考えてはいたところでありますけれども、河川の状況、角度であったりとか、深さを考えると、既存のおりる階段、こちらのほうに親水スペースというのは限ったほうが安全性、利活用性は高いかなというようなことで、今回の計画の中で新たに親水のそういった機能というのをつけ加えるということではございませんが、既にある機能のほうを活用することで、十分親水性のある公園になるというふうに、現在判断しているところでございます。その点については、全員協議会の中で明確にちょっと触れなかったものですから、それはちょっと説明が片手落ちになりまして申しわけございません。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) わかりました。全員協議会のほうで1案、2案という形で提示していただいたところでございますが、前、建物があって、それを作業所みたいな形に使うとか、という形で提案していただいておりました。 今回、更地の形という形も出ておりましたけれども、やはりこの件に関して、全く更地にしてしまうといかがなものかなと。やはり、今現在、今の若い方々に限ってでございますけれども、でも、年齢のいった方もそうですが、実際に体験して、いろんなことをやってみるということがすごく重要、今の時代がそうなっております。実際につくってみて、やってみたりとか、そういった例えば、木を工作してみたりとか、そういった施設なんかもやはり必要なんではないかなというふうに思っているところでございます。 また、20年後の矢祭山を考えるということで、ワークショップを事業化して主催していただいて、いろんな方々が、メンバーがおりまして、本当に自由闊達な意見が出ているかと思います。その意見もどのように反映させるか。この間、更地にしてしまうというのは、どうやら矢祭観光協会があって総会の中で「そのほうがいいんじゃないか」と言われたから、そうというふうな話は伺ったところでございますが、ぜひワークショップの意見と観光協会の意見と、ぜひ突き合わせていただいて、そういった機会があれば、またやっていただきたいなと思っているところなんですけれども、その件に関してどうでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) 観光協会の総会で意見が出まして、更地にしてはどうかという意見が出たということで、今回は当初、町のほうで検討していた2つ程度ですね、建物を残す案についてということと、全て更地にする案と、ということで、その両者について比較検討していますよというようなことでご報告をさせていただいたところでございます。 いわゆる体験型の観光ということで、そういった施設として活用するという意味で、既存の建物を残すことについては検討していたところではありますが、観光協会の中で出た意見としては「既にある高齢者活動施設であったり、総合案内施設の活用は考えられないか」というような意見が出たというようなことで、両者に共通するのは、そういった体験型のそういった場所を設ける必要性ということについては共通していると。それはどこに設けるかと、手前に設けるか、奥に設けるかというような違いなのかなというふうに認識しているところです。 そして、ワークショップに関する意見でございますが、ワークショップはどちらからというと、矢祭山全体の話をしているということと、あと、今回はまだ現場を見る段階ということで、明確にこれといった形のものですね、なかなか提示をいただく機会が設け切れておりませんので、夏にそういったものの提示いただいた上で、比較検討していくことになるとは思いますが、ただ最終的な意思決定の場というものを、また新たに設けるというのは、ちょっと時間的にも、また労力的にも難しいということありますので、最終的な意思決定に関しては、役場のほうでまたご提示させていただくことになるかというふうに思いますが、その際に、どういった意見を参考にしたのか、それについてはどういうふうに生かされていたのかということが説明できるよう、いわゆる情報公開の面でそういった要望にも応えていきたいと思っておりますので、ご理解賜れればと思います。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) ワークショップで出た意見、それから今、観光協会のほうで出たような意見をどのように考えるかという形で、今後情報公開を含めて話をしていただけるということでございましたけれども、ぜひ総合的に親水公園だけ、今親水公園だけになっておりますが、恐らくせっかくお金かけるんですから、核になってくると思うんです。やはりそこは一番の鉄塔というか、中心のところに今のところ、今、矢祭町の考える事業の中では、今ここ事業になっておりますので、そこから派生していくことでもありますので、未来を、将来を見据えたものに、ただ親水公園だからこうやるというんじゃなくて、総合の中でこの親水公園というのを逆に見なければいけない。 せっかくワークショップで一生懸命言っている方たちが、いろんなご意見を提案していただける方の話も、しっかりと取り入れていただきまして、そうしないとワークショップやっている意味がない、どうして自分はここに参加して、ただ言っているだけなのと。ただ聞いていて、結局は積み上げていってもらえないという、その残念感というものにつながらないような、そういったものにぜひ、結局どうしても、公共の建物というのは、言ったんだけれどもなかなか反映されなかったねというところがないように。結局、この参加してくださっている方、若い方々で一生懸命やってくれておりますので、そういった意見も尊重していただいて、突き合わせの中でしっかりとしたものに練り上げていってほしいと思います。どうでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 事業課長。 ◎事業課長高橋竜一君) そもそもワークショップというのが2つの目的がありまして、1つは町民の意見を聞くということと、もう一つは、町民の方に意見を出す機会を体験していただくという2つの側面があると思っております。そういったところで出た意見、1から10まで全て採用されるというようなことは、これは物理的にも理論的にも難しいというところはご承知いただいた上で、そういったものがどういうふうに反映されていったかというところについて、町としてもきちっと説明できるような、そういった意見の取り扱いについては、十分意識していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) そういったことで、ぜひ取り組んでいただきたいと思うところでございます。 あと、関連してなんですけれども、どうしても下草というのがあると環境の面でせっかくの自然が、きれいなツツジだったりとか、そういったものが見えなかったりしますので、その辺のことも今後、将来親水公園とあわせて、町としては、観光行政をどう後押ししていくかという形も考えてもらいたいなというふうに思っております。なぜかというと、やはり何度か歩かせていただいて、きれいなときと雑草だらけのときがいろいろあるんですね。矢祭町は、結局そこにはお金はかけてはおりませんので、さほど、なっていますけれども、ほかの平田村にしても南湖にしても、きれいにいつも人が入って整備している状況でございますので、その辺も今後考えて、親水公園を考えてやっていただきたいなというふうに思っております。これに関しては質問じゃありませんので、聞いていただければと思います。 では、次、教育行政について行きたいと思います。 矢祭町の子供の体力向上について、そのための環境のあり方ということで質問させていただいております。 昨今、スポーツ少年団の指導者に話を聞きますと、最近ちょっとぶつかっただけでも捻挫をしたり、けがをしたりという子供たちがいるという話は、私聞いているところでございますが、ぜひ子供たちの体力向上について、どのような考えでしていくかということを、町として考えがあるかお伝えください。 ○議長(鈴木敏男君) 教育長、古張金一君。 ◎教育長(古張金一君) 現在、体力向上ということでは、県のほうで年1回については体力テストということで実施して、落ち込んでいるということについては、学校で把握して、そのための補助的な運動とか、努力をしているところでございます。 現在、身体の向上プログラムということで、体育の授業の前にさまざまな運動等を取り入れて、それによって少しでも体力の向上を図ろうと、そういうようなことを行っているところでございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) プログラムをつくって、その中でやって、ルーティンじゃないけれども、定期的にされているという話でよろしいんでしょうか。 さて、その中で、総合スポーツクラブということが設置するということで、多分、去年、昨年度でしょうか。そういったものを夕刊等で見かけておりました。どのような形に、このスポーツクラブというのがなるのかどうか、教えていただければと思います。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長鈴木直人君。 ◎教育課長鈴木直人君) 総合型地域スポーツクラブについてご説明をさせていただきます。 総合型地域スポーツクラブには、3つの多様性があると言われております。1つ目が種目の多様性。2つ目が世代や、年代の多様性、そして3つ目が技術レベルの多様性ということでございます。総合型地域スポーツクラブは、こうした多様性を持ち合わせておりますことから、誰もが行いたいスポーツや文化活動など、さまざまなメニューから自由に選択できる、あるいはイベント等、いろいろな形で楽しむことができる身近な場になるということでございますが、こうしたことから、本庁におきましても昨年度検討委員会を設置したところでございますが、現在は設置の是非を含めて、検討を始めたという段階でございますので、その内容等、詳細につきましては、4月か5月にかけまして、町民の方に対しましてアンケート調査等も行っておりますので、その内容等を踏まえて、今後検討をしてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 設置の是非を含めた意味での、アンケート調査をしているということでございますね。では、今は集計もまだされていないということでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長。 ◎教育課長鈴木直人君) 現在、アンケート調査を行いまして、5月、ゴールデンウイーク明けになりますが、おおむね町民の方から回答をいただきました。現在、集計作業を行っているところでございまして、詳細な分析までは至っていないというところでございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) では、まだ分析をしておらず、どのようなことになるか、もしかしたらスポーツ、今設置した検討委員会があったけれども、逆に言えば、総合スポーツクラブはなしになるということもあり得るということなんでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長。 ◎教育課長鈴木直人君) その設置の是非につきましても、あわせて検討委員会の中で、今後検討していくということでございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) そうですか。今、私、総合スポーツクラブ、これ、もともと世代間何でも多様に対応できる、先ほど言われたように世代を通して、それから技術レベルの向上という形で、これは恐らく、日本に、ある意味、オーストラリアでやっていた取り組み、総合スポーツクラブというのがありまして、それをすることで競技レベルが上がったということで、日本のほうにも十数年前、2000年シドニーオリンピックの後ぐらいから、いろんなところで始まったことで。 今後ですね、実は考えていたのは、中学校とかにおける部活だったりとかというのもあります、先生方のやはり、いわゆる社会問題で、ブラック部活という形で言われているときでありますので、それにかわる機能も持ち合わせることができるのではないかなというふうに思ったところなんですね。 それで、そういった意味合いも含めて、ブラック部活ではなくて、健全にいろんな地域の人がかかわって、それで先生方もゆったり落ちついた目で生徒を見て、一緒に部活動に励んだり、そして町の子供たちの成長を見届けるということに、とても有効的な活用ができるのではないかというふうに思った次第なので、私の立場としては、ぜひそういった意味合いを含めて探ってもらいたいなというふうに思ったところなんですね。 ですから、ちょっと今、アンケートで設置の是非を含めてということを聞きまして、ちょっとあれというふうに思ったところなんです。 あと、もう一つですね、この中に、どうしても競技に特化してしまうところがあるので、今子供たちがなぜ骨を折ったりとか、捻挫したりとかというのが多いのかと申しますと、遊びが足りないんですね。結局、外で遊ぶ遊びでしょうかね。自由に野山を駆けめぐったりとか、本当に自由自在に遊ぶ遊びが、ちょっとどうしても足りなくて、恐らくそれで判断ができなくて、違う筋肉の使い方だったりとか、上手な使い方ができないというところも、ちょっと考えてはいるんですね。やはりどうしても一生懸命、テニスだったらテニスだけ、サッカーだったらサッカーだけという形になってしまうところがあるので、それを防ぐためにもやはり、子供たちのことを考えるに当たって、健全な心身の成長を願うに当たっては、このスポーツクラブというのはすごく大切なんではないかと。 まずは、設置がどうなるかとなったのも、どの場所に設置するかとか、恐らくその辺もあるかと思うんですけれども、その件に関してどう思われますか。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長。 ◎教育課長鈴木直人君) スポーツクラブの設置場所ということでございますけれども、先ほども申しましたように、設置の是非を含めて、現在検討しているということでございますが、考えられるところといたしましては、矢祭町内でございますと、スインピア矢祭等の施設を中心として、スポーツクラブの運営等を考えていく方向があるのかなというふうには考えております。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 拠点となることは考えていたという形では、考えてよろしいですね。ぜひやはり、どういったわけでどうなのかという形に、設置の検討をという形になったのか、私にはちょっと残念でございますが、ぜひ矢祭町に住んでいる子供たちの、あと高校に進んでしまいますと、子供たちが中学生と小学生とかかわることもなくなってしまいますので、そういったのも一緒にできる場所でもあるということを、ちょっとそういった効用だったりとか、そんなこともお伝えしながら、お話をしていただけたらというふうに思っています。 先ほど、それから、自由な遊びがなくなったということでありますけれども、そしてまた、ここにも書いてあります矢祭小学校の校庭の活用についてという形なんですけれども、今実際に、一般の町民の方がどのぐらいの感じで使っている感じはわかりますでしょうか、利用状況とかは。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長。 ◎教育課長鈴木直人君) 現在、矢祭小学校につきましては、一般の方に開放している部分といたしましては、体育館と多目的ホール、ランチルームでございます。あと、グラウンドということになっておりますが、昨年度、28年度におきましては、体育館の利用が、すみませんちょっとよろしいですか。 ◆5番(郡司浩子君) はい、どうぞ。 ◎教育課長鈴木直人君) 体育館の利用がミニバスケット等でございますが、年間で12回となっております。また、パソコン教室等につきましては、もったいない図書館のほうで、子ども司書等で活用させていただいているということもございます。また、グラウンドにつきましては、平成28年度中につきましては、施設の整備中だということもございまして、貸し出し等はしておりませんでしたけれども、本年度になりましてから、6月でございますが、グラウンドゴルフのほうでご利用をいただいているというところでございます。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 矢祭町小学校全体を含めてご提示いただきまして、ありがとうございました。思ったほど、今のところ使っていないというところがあるのかなというふうには思いますけれども、徐々にやはり町民も使っていいのかなというところも聞こえてきますので、申請のほうはあるんでしょうか、そういう形はどうなんですか。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長。 ◎教育課長鈴木直人君) 個人での使用に関しましては、特に施設内といいますか、先ほど申しました体育館とか、多目的ホールの使用というのは、個人的な使用は認めてはいないところではございますが、グラウンドとマラソンコースとジョギングコース等を、そちらを自由に利用される、散歩等で利用される場合には、特に申請等を求めているところではございませんが、団体での利用ですね、先ほど言いました、体育館や多目的ホール、さらにはグラウンドの使用につきまして、団体での利用につきましては、矢祭小学校のほうに申請をしていただくという形になっております。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 団体においては申請をする形、小学校に申請という形になるんですよね、きっと。小学校ということでございます。 さて、グラウンドは小学校をつくるときに当たって、周りのマラソンコースというか、周回路は皆さんが散歩したりという形で、個人でも利用できるということが改めてわかりました。 ただ、閉まっているんですけれども、あれは、じゃ、ちょっと細かい質問ですけれども、見た目で入っちゃいけないような、門が土日だと閉められておりまして、あそこは入ってもよろしいということでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長。 ◎教育課長鈴木直人君) 大変わかりにくい対応で、大変申しわけございませんでした。 基本的には、門扉等については施錠しておりませんので、自由にあけ閉めしていただいて、入っていただくことは可能なんですけれども、案内表示等が不足しているというところもございまして、現在小学校のほうにも、そういった町民の方にわかりやすい案内看板等を設置するようにお願いしているところでございますので、今後はそういったことで対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) しっかりとした対応ありがとうございます。 さて、そこで校庭の話で、ちょっといろんな保護者から話を聞いた、いろいろ調査している中で、実は、これは教育委員会にかかわるのか、学校主体の話なのか、ちょっとわからないところではありますが。 あれだけの大きな校庭をつくりまして、子供たちが自由闊達にグラウンドを使えるようにということで、グラウンドを設置したところでございましたけれども、どうやら子供たちが、親の保護者に言うには、休み時間、それから放課後とかにあそこでサッカーができないと。サッカーや野球ができないという話をしていて、それはどういったものなんでしょうかということで、保護者のほうから話が来たわけなんですけれども。 やはり自由に、確かにボールがあるから窓を割ったりとか、田んぼにボールが入っちゃったりとか、いろいろあるかと思いますけれども、その辺に関しては、教育委員会としてはどのような考えでしょうか。 また、そういった意見がやはり子供たちから、遊び、そのサッカー、休み時間にやりたいんだけれどもという、先生に話をしたところ、先生が教育委員会のほうに聞いてみますというふうな話をしたということなんですけれども、その件に関して何か聞いていますでしょうか。お知らせください。 ○議長(鈴木敏男君) 教育課長。 ◎教育課長鈴木直人君) ただいまのご質問でございますけれども、特定の種目を禁止するというようなことにつきましては、教育委員会のほうからは特に学校さんのほうに指導、指示をしているということはございません。 今回のそのサッカー等の、業間やお昼休み等に禁止をしているというのは、学校さんのほうの管理運営上の対応ということで、学校さんのほうで意思決定をしているという内容でございます。 お話を聞きましたところ、実際にサッカーにつきましては、高学年の児童が蹴ったボールが、やはりサッカーをしていない、近くで遊んでいる子供に当たってしまったり、また、一生懸命になる余り、ほかのやはり児童にぶつかってしまったりというようなケースも、実際にあったという、そのようにぶつかったとかということが、実際にあったということではないんですけれども、そういったことも考えられるということがございますので、学校サイドとして禁止、業間、特にどうしても目が行き届かない部分もございますので、業間等の休み時間等のサッカー等につきましては、禁止をしているというお話は、学校さんのほうからは聞いております。 実際に、サッカーにつきましては、業間等の休み時間については禁止しているということでございますけれども、全面的にサッカーをしてはいけませんよということで指導しているということではなくて、体育の時間等ではサッカーも取り入れて、実際にサッカーを行っているということでございますので、今後どうしても、児童の皆さんが休み時間にサッカー等をやりたいという、そういったことのサッカー等も、もっとやっていきたいんだというようなことであれば、学校さんの考え方にはなりますけれども、場所等を制限するとか、あとは、そのやり方を工夫するとか、そういったことで対応していただければというふうには、教育委員会として考えております。 以上でございます。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 難しいところありがとうございます。 やはり独立のある学校でございますので、教育委員会がというのはなかなか難しい話かとは思いますが、やはりその辺は、学校のほうにいろいろ話を受けていただいて、一緒に考えていただきたいなというふうには思っております。 ただ、やはり、体を動かすというのは、制限もあるかもしれませんけれども、自由に子供たちが動かして、運動は楽しいなというふうに思う思いを抱いて、幼いころから思ってもらうことが、体力向上へとつながっていくものでございます。それは、やはり、矢祭町の子供の未来の選択肢の、もしかしたら将来、何かかかわりがあることになるかもしれませんので、まず、町の教育委員会としては、ぜひその辺を見据えながら、うまく学校側と協議しながらやっていただきたいということでございます。 はい、以上、教育行政については以上で終わります。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 今の子供たちの体力の話が出たんで、私の考えをちょっと言わせていただきたいと思うんですが。 昔の子供は確かに、屋外で駆け歩いて自由な時間がたくさんありました。今は多分、私は学校教育、学校で体力をつけろということよりも、むしろ家庭で余り子供たちを拘束しないで遊ばせていただきたいなと。スマホの時間でありますとか、テレビの時間、そして塾行け、部活動をやれ、なかなか家庭で自由に遊べる時間を子供がもらえないんじゃないかという気がしております。 そういうことを考えますと、やはり学校教育よりも家庭で自由に遊べる時間を与えてやっていただきたいなと私はそういうふうに思うんです。PTAの皆さんの考えがどうかはわかりませんけれども、何としても学力一辺倒の教育をやらせたいのかなという、父兄の皆さんの思いがあるのかもしれないですけれども、自由に遊べる時間を各家庭でつくってやって、表で遊ばせれば、少しは体力もつくのかなと、そういうふうな気がしています。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) せっかくですから、今、町長がお話、思いを伝えていただきました。ありがとうございます。 私も同じように思います。ただ、今私としては、小学校の有効活用、校庭の活用についてという形でございました。また、それから自由な時間を、自由に子供たちが体を動かして、自由に動かす、そういった時間をつくらせたほうがいいと私も同感でございます。 そこで、先ほどお願いしていました、提案していた総合スポーツクラブですね。結局、今、子供たちは遊び方がわかんなかったり、そんなところに山遊びがあったりとか、山登りの、ちょっとハイキングしますよとか、そういったメニューなんかもあって自由活発に、それでそこでやるから、自分でも山歩きをしたり、田んぼでちょっとあぜ道を走ったりとか、そういう遊び方をできるような総合スポーツクラブというのもあるのかなというふうに思っていますので、ぜひ町長、その辺も考えていただいて、町長の思いと多分伝わってくると思いますので、よろしくお願いしたいところでございます。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 総合スポーツクラブの目的と、その子供たちが自由に遊べる時間というのは、また違う問題だと思うんですけれども、教育委員会のほうの見解、先ほど聞いたとおりでありますけれども、総合スポーツクラブというのは、今の体協にあるような各種の競技の団体を1つにまとめるというのが目的だと私はそう聞いております。     〔「ああ、なるほど、はい」と言う人あり〕 ◎町長(古張允君) ですから、子供たちを遊ばせるのはまた別の話であると思います。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) すみません、町長。総合スポーツクラブは、今あるものをまとめるだけじゃなくて、いろんな形があるんです。今、もちろんいろいろ、テニス、いろいろ、それから野球、サッカー、柔道、空手とかいろいろありますけれども、また違うレベルのもあるので、いろんな波及効果はあるかと思います。例えば、子ども放課後教室なんかでやっているようなティーボールだったりとか、いろんなことをやっていると思います。そういった、あとニュースポーツだったりとか、そんなものもやったりとか、山遊びとか、それは自治体によってやり方ができるかと思いますので、ぜひ今までのをまとめるだけではないと思いますので、広がりがあるのが総合スポーツクラブだというふうに仮定されていますので、ぜひその辺も見ていただけたらなというふうに、お願いします。すみません。 では、一般行政についてということで、お話しさせていただきたいと思います。 一般行政ということで、専決処分という形でさせていただいていたんですけれども、今結構、全国の議会なんかで、やはり話題になっているのが専決処分ということが話題になっているということで、町としてはどうなのかなということで、私もこの1年間のところ、専決はどんなものがあったのかなというふうに、抜き出して見てみました。 28年の3月から、去年の。あゆのつり橋の修繕、それから9月の矢祭小学校のガラスフィルムだったりとか、それから6月はちょうど、4月に臨時議会があったから専決はなかったです。12月にはユーパル矢祭の修繕だったり、地域おこし協力隊の方の、入ったがためのいろんな増額だったりとか。29年の3月、ことしですね。医療費の不足したための増額ですか、そういうようなものが入っておりました。結構しっかりと、意思のあるきちんとしたものだったなというふうに、私の中では思っておりますが、その中で思ったのが、修繕なんですかね、修繕だったり、そういったものがちょっと目立つようなところがあるんです、直すとか。そういったものが専決ということなので、これは町長が決裁おろして、それで後で、私たちが承認するという形にはなりますけれども、ぜひ修繕ということがありますので、その辺もきちんと、修繕をあらかじめ入れて、予算の中に入れておいてやるのがいいのかなというふうには思ったところなんですね。 ぜひ、その専決という形で決めておりますけれども、そういったところをあらかじめ予算確保していていただきたいということと、それから昨年は、全協の中で買い物支援の事業所の説明というのがある程度丁寧に、丁寧というか、直前ですが説明があったりとかって形もありましたので、なるべく専決の少ないようにお願いしたいということです。 それから、今回ですね、ことしから、今回の定例会のほうには、専決は28年度のところが入っておりますが、専決、補正のところが入っておりますけれども。今度、会計年度が、会計方法が変わることによって、この形はどうなるんでしょうか。それについてまず聞かせてください。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) 今度、企業会計、公会計になりますけれども、それになっても、やっぱり専決のやり方というのは変わりありません。 その専決でありますけれども、これは自治法の179条で認められている行為でありまして、議会を開く余裕がなかったということがうたってはありますけれども、できるだけ議会の数は少なく、定例議会のみでやりたいなという私どもの思いであります。200万の専決をやるのに、一々議員の皆さんに集まってもらうと、私どもとしましては、非常に議会の開会には労力を要しますので、可能な限り専決は今までと同様にやっていきたいと思います。 ことし3月以降、専決が多いのは、3月30日に議会開会しまして、仮決算やりましたけれども、31日という1日が残っていますと、これによりまして、1日分の決算というのがたくさん出てきますから、これは専決処分をせざるを得ない。30日に議会をやって、31日の決算でありますから、特会が8つも9つもありますから、当然これは出てきて不思議ないもんでありますので、専決処分については今までどおりやらせていただきたいなという思いであります。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 今の会計の年度については、私としてもいたし方ないなというふうには思っているところでございます。これは、1日、そのために開くというのも、私たち日当議員でございますので、開くとそれなりの金額がかかりますから、少しでも経費をかけないようにというのは、とても大事なことでありますから、その辺はわかるところでございますが、先ほど言った修繕だったりとか、そういうのがありますので、その辺はもともと予算の中で、頭から一応、前も修繕ですか、計画を立てて、例えばユーパルなどは、計画を立ててやってくださいというふうに話はしておりましたので、そういうところも、あらかじめ当初だったりとか、定例会のときに先に出すようにしていただきたいなと思ったところで、質問しております。その件に関してどうでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。 ◎町長(古張允君) ユーパルの修繕の話が出ましたから、ついでに話をしたいと思いますけれども、ユーパルにつきましては、ご存じのとおり所有者は矢祭町であります。もう20年以上経過していますから、毎年修繕が出ますから、町としまして、200万か、修繕費はとっておりますけれども、それ以外に、緊急にやはりエアコンが故障したとか、井戸水が枯れたとか、温泉ポンプがとまったとか、そういう非常事態が出てきます。そうしたときに、休業するわけにいきませんから、専決処分をして修理をすると。そういうことでありまして、前もって予算は確保しているんでありますけれども、その予算以外に緊急に出たものにつきましては、議会を開催する余裕がなかったということで専決しております。 ○議長(鈴木敏男君) 郡司浩子君。 ◆5番(郡司浩子君) 予算は200万ぐらいずつ毎年とっているということで、足りなくてだったということですね、町長。 はい、では、ぜひその辺もよく鑑みながら、どのぐらい必要かということをきちんと精査して、できれば専決ではなく、定例議会のときに改めて先に出して、それでその後になるようにしていただけたらなというふうに期待して、私の質問を終わりたいと思います。 以上です。 ○議長(鈴木敏男君) 5番、郡司浩子君の一般質問を終わります。 これで本日の一般質問を終わります。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(鈴木敏男君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 あす4日目、6月15日の定例会の開会は午前10時零分といたします。 本日はこれにて散会いたします。 ご苦労さまでした。 △散会 午後2時09分          一般質問通告一覧表通告 順位質問者質問事項及び質問内容19番 鈴木 一1.土木行政について(町長) (1)河川や排水路の整備について ①梅雨期になり、また近年の地球温暖化の影響のせいか、突然に来るゲリラ豪雨や集中豪雨そして台風時には洪水となって溢れる河川があります。その中の準用河川田川については、川の中に雑草や雑木、葦からが生い茂り、堆積土砂も多くみられますが、一部だけ除去されているところがあり、それには何らかの理由があるのかどうか。また、今後の堆積土砂の除去についての検討があるのか、町の考えをお伺い致します。 2.建設行政について(町長) (1)橋梁の長寿命化について ①道路橋名 黒助橋は、長さ125.2mで昭和42年に架設されてから50年が経過しております。定期点検、診断結果での判定区分はⅡ相当で、予防保全段階で構造物の機能に支障が生じてはいないが、予防保全の観点から措置を講じることと診断されておることから、補助金(交付金)を利用して修繕していたと思いますが、途中にて工事を終了されているので、橋梁の今後の保全工事予定についてお伺い致します。 3.防災行政について(町長) (1)全国瞬時警報システム(Jアラート)により情報伝達された場合の対応について ①総務省消防庁からJアラートで配信する11の情報については、原則として市町村防災行政無線(同報系)等を自動起動させる設定にされている。その中の一つで弾道ミサイル情報については、緊急情報が伝達された場合、弾道ミサイルが発射された旨の情報を伝達し避難を呼びかけますとしています。万が一にも避難行動が必要に迫った時に行政(町)は、住民の安全をどのように考えて避難経路や避難所を確保していかれるのか、町の考えをお伺い致します。21番 青砥安彦1.一般行政について(町長) (1)町のホームページについて ①ホームページアクセス件数と内容情報の更新について伺いたい。 ②特産品に、こんにゃく、いちご、鉢物の掲載を要望したい。 2.建設行政について(町長) (1)国道の歩道整備について ①黒助から早房地内にかけて歩道が未整備で危険である。歩道の設置見込みについて伺いたい。
    ②並木から大子沢間に歩道が未整備であり危険である。歩道の設置見込みについて伺いたい。 ③矢沢川に架かる国道の橋に歩道がなく危険である。歩行者用の橋を整備してほしい。 (2)国道の路面改修について ①商工会前の国道路面に段差があり、騒音がひどい。早急な対策を要望したい。 (3)広域農道整備事業について ①農道整備事業「中石井3期地区」の進捗状況と完成見通しを伺いたい。 3.観光行政について(町長) (1)ふれあいターミナル駐車場について ①ふれあいターミナル駐車場が未舗装であり、舗装化を要望したい。 (2)リフレッシュふるさとランドについて ①ふるさとランドの利用状況(過去5年間)と今後について伺いたい。 ②ふるさとランド展望台の今後について伺いたい。32番 本多勇也1.建設行政について(町長) (1)町営滝ノ沢住宅の現況について ①築40年になり改修を必要としているが、町の考えをお伺い致します。 2.一般行政について(町長) (1)矢祭町の人口減少問題について ①少子高齢化により人口減少は避けられないものの、その人口減少幅をいかに食い止めるか、また、人口増加に向けた町の考えをお伺い致します。 (2)旧小学校跡地の再利用について ①関岡小学校跡地を役場庁舎として再利用してはどうか。再々度、町の考えをお伺い致します。 3.土木行政について(町長) (1)堰堤の土砂除去について ①土砂流出防止のためのダム(堰堤)に土砂などが溜まり、大雨のたびに水田に流れ込み、治山のうえからも町の考えをお伺い致します。45番 郡司浩子1.福祉行政について(町長) (1)地域公共交通網整備計画作成及び実施の見通しについて (2)保健福祉センター改築、進捗状況について 2.観光行政について(町長) (1)矢祭山親水公園について ①進捗状況と未来を見据えての計画について 3.教育行政について(町長) (1)矢祭町の子どもの体力向上について、そのための環境の在り方 ①総合スポーツクラブ、矢祭小学校校庭の有効活用について。 4.一般行政について(町長) (1)専決処分について...