棚倉町議会 > 2021-06-09 >
06月09日-01号

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  1. 棚倉町議会 2021-06-09
    06月09日-01号


    取得元: 棚倉町議会公式サイト
    最終取得日: 2021-09-15
    令和 3年  6月会議          令和3年棚倉町議会定例会6月会議会議録議事日程(第1号)                     令和3年6月9日(水)午前10時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会議日程の決定日程第3 諸般の報告日程第4 提出議案の付議日程第5 付議議案に対する町長説明日程第6 報告第2号 専決処分の報告について日程第7 報告第3号 専決処分の報告について日程第8 報告第4号 専決処分の報告について日程第9 報告第5号 専決処分の報告について日程第10 報告第6号 専決処分の報告について日程第11 報告第7号 令和2年度棚倉町繰越明許費繰越しの報告について日程第12 報告第8号 令和2年度棚倉町事故繰越しの報告について日程第13 議案第31号 棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例日程第14 議案第32号 棚倉町立幼稚園設置条例日程第15 議案第33号 白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更について日程第16 議案第34号 令和3年度棚倉町一般会計補正予算(第1号)日程第17 議案第35号 令和3年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第18 議案第36号 令和3年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第19 提出第1号 白河地方土地開発公社の経営状況について日程第20 提出第2号 株式会社ルネサンス棚倉の経営状況について日程第21 提出第3号 一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況について日程第22 発議第1号 棚倉町議会会議規則の一部を改正する規則---------------------------------------本日の会議に付した事件 議事日程に同じ---------------------------------------出席議員(14名)     1番  佐川裕一議員     2番  大竹盛栄議員     3番  割栢義夫議員     4番  藤田光子議員     5番  菊池忠二議員     6番  和知裕喜議員     7番  佐藤喜一議員     8番  蛭田卓雄議員     9番  近藤正光議員    10番  古市泰久議員    11番  藤田智之議員    12番  鈴木政夫議員    13番  和知良則議員    14番  須藤俊一議員---------------------------------------欠席議員(なし)---------------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 町長         湯座一平     副町長        鈴木敏光 教育長        荒川文雄     総務課長       小林 弘 税務課長       松崎秀昭     地域創生課長     鈴木 隆 健康福祉課長     富岡浩一     住民課長       原 博行 産業振興課長     鈴木英作     整備課長       近藤徳夫 上下水道課長     近藤和幸     子ども教育課長    渡辺 守 生涯学習課長     佐川久永     監査委員       石井重實---------------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長     石井修司     局長補佐兼議会係長  八巻 誠 △開会 午前10時00分 △開会及び開議の宣告 ○議長(須藤俊一) おはようございます。 ただいまより令和3年棚倉町議会定例会6月会議を開きます。 なお、職員並びに報道機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。 ここで、会議に先立ち、本年議会定例会3月会議において全会一致をもって同意し、4月1日に棚倉町教育長に就任しました荒川文雄教育長より就任の挨拶をしたい旨、申出がありましたので、これを許可いたします。 荒川教育長、登壇願います。 教育長。     〔教育長 荒川文雄 登壇〕 ◎教育長(荒川文雄) ただいまご紹介をいただきました荒川文雄でございます。 議員各位の格別なご高配を賜り、令和3年4月1日付をもちまして教育長を拝命いたしました。微力ではございますが、子供たちが社会的、職業的に自立するために必要な資質能力を身につけ、それを地域ぐるみで支援できるような教育行政を目指し、精いっぱい努めてまいります。皆様方のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして挨拶といたします。 よろしくお願いいたします。--------------------------------------- △議事日程の報告 ○議長(須藤俊一) これより本日の会議を開きます。 本日の会議日程については、お手元に配付の議事日程表のとおりであります。--------------------------------------- △日程第1 会議録署名議員の指名 ○議長(須藤俊一) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 棚倉町議会会議規則第119条の規定に基づき、 9番 近藤正光議員 10番 古市泰久議員 を指名します。--------------------------------------- △日程第2 会議日程の決定 ○議長(須藤俊一) 日程第2、会議日程の決定についてを議題とします。 去る6月2日に、本定例会6月会議の日程について議会運営委員会が開催されております。その審査の経過と結果について、議会運営委員長から報告を求めます。 議会運営委員長。     〔議会運営委員長 佐藤喜一議員 登壇〕 ◆議会運営委員長(佐藤喜一) 去る6月2日午前10時より、令和3年棚倉町議会定例会6月会議の議会運営について協議をしましたので、その結果及び決定について報告いたします。 まず、今回提案されます案件は、専決処分の報告が5件、繰越明許費繰越しの報告1件、事故繰越しの報告1件、条例関係が2件、規約の変更が1件、令和3年度補正予算が3件、提出が3件、議員発議による議案が1件となります。 これらの案件を審議するための会議日程については、本日6月9日から6月11日までの3日間といたします。 次に、議事日程についてでありますが、まず、第1日目の本日は、付議議案に対する町長説明の後、報告第2号から報告第8号まで報告と質疑を行います。 次に、議案第31号から議案第36号までは、上程、説明、質疑、討論、採決を行います。 次に、提出第1号は説明のみ、提出第2号、第3号については説明、質疑を行います。 次に、発議第1号は、上程、説明、質疑、討論、採決を行います。 第2日目の10日は、休会といたします。 第3日目の11日は、午前10時から一般質問を行います。 一般質問については6名の議員より通告がありましたが、全員に許可しました。 また、今回、議長宛ての陳情書1件を受け付けましたが、議会運営に関する基準127の規定により、その写しを議員各位に配付することにいたしました。 次に、議場における服装でありますが、棚倉町議会運営に関する基準159により、6月から8月に開かれる会議については、上着、ネクタイを着用しないことを決定いたしましたが、体調によっては上着の着用を認めることといたします。なお、5月及び10月についてはノーネクタイ、上着を着用することといたします。 以上をもって議会運営委員会の報告といたします。 先ほどの報告について訂正いたします。 議場における服装でありますが、6月から9月中にということでありますので、先ほど8月という発言をしたと指摘がありましたので訂正して、9月に訂正いたします。 以上であります。 ○議長(須藤俊一) 以上で議会運営委員会の委員長報告を終わります。 お諮りします。 本定例会6月会議の日程については、議会運営委員長報告のとおり、本日から6月11日までの3日間とすることにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 異議なしと認めます。 よって、本定例会6月会議の日程については、本日から6月11日までの3日間とすることに決定しました。--------------------------------------- △日程第3 諸般の報告 ○議長(須藤俊一) 日程第3、諸般の報告を行います。 まず、議長及び副議長が議員となっております令和3年第2回白河地方広域市町村圏整備組合議会臨時会が5月28日に開催されました。その内容については、お手元に配付しました報告書のとおりであります。 次に、受理しました陳情書1件につきましては、棚倉町議会運営に関する基準127の規定により、議会運営委員会に諮り、お手元にその写しを配付しましたので報告とします。 次に、議会関係の諸般の報告については、お手元に配付しました報告書にその概要を記載してありますので、これをもって報告といたします。 以上で諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △日程第4 提出議案の付議 ○議長(須藤俊一) 日程第4、提出議案を付議します。 この際、報告第2号から報告第8号まで、議案第31号から議案第36号までを一括付議します。--------------------------------------- △日程第5 付議議案に対する町長説明 ○議長(須藤俊一) 日程第5、付議議案に対する町長の説明を求めます。 町長。     〔町長 湯座一平 登壇〕
    ◎町長(湯座一平) 本日ここに、令和3年棚倉町議会定例会6月会議の開催に当たり、提出議案の説明に先立ち、町政の現況についてご報告申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症についてでありますが、先月までの状況は、全国10都道府県において緊急事態宣言が発令されたところであり、県内におきましても感染拡大が止まらないことから、県独自の非常事態宣言が5月15日から31日までの期間発出され、緊急特別対策が講じられたところであります。 月別感染者数では、5月が過去最多となっており、子供の感染例の増加や感染力が強い変異株が確認されるなど、予断を許さない状況が続いております。 また、確保病床の使用率については、依然としてステージ3の状況となっておりますので、町民の皆様には引き続き感染への最大限の警戒と基本的な感染対策の徹底になお一層のご協力をお願いいたします。 こうした中、本町におきましては、幼稚園及び小・中学校における新型コロナウイルス感染拡大防止対策について、学校の新しい生活様式の徹底を図ることで感染予防に努めております。また、運動会などのイベント等については、参観者の制限や時間短縮により実施し、中体連については無観客や規模を縮小するなどの対策を講じながら実施しております。 本町では2月以降、感染者を確認しておりませんが、感染防止対策の一環としまして、町有施設内の手洗い自動水栓への改修工事や子どもセンターの空調、衛生設備工事を進め、感染防止の取組を実施してまいります。 次に、新型コロナワクチン接種状況についてでありますが、65歳以上の高齢者に対する第1回目のワクチン接種が5月7日から始まり、6月5日現在で、集団接種は1,863名、町内医療機関での個別接種は1,581名、高齢者施設では310名、合計で3,754名の方が接種済みとなっており、接種率は約82%となったところであります。現在、第2回目の接種も始まり、これからも引き続き町民の安全・安心のため、できるだけ多くの方にワクチン接種をしていただけるよう推進してまいります。 次に、深刻な影響が出ている地域経済についてでありますが、本定例会の補正予算に新たに盛り込みました感染拡大防止対策と併せまして、町内店舗を対象として使用できるクーポン券の発行を関係機関と連携しながら実施し、地域経済の支援を図ってまいります。 次に、文化センター自主事業についてでありますが、新型コロナウイルス感染症により、昨年度から延期しておりました6代目神田伯山独演会を去る5月30日に、国の業種別ガイドラインを遵守しながら、検温、消毒及びアイガード付きマスクの配付、入退場時の観客の整理誘導など、倉美館運営協会が主体となって感染拡大防止対策を強化し開催したところであります。 なお、今後予定している催し物につきましても、感染対策を万全にしながら開催していく予定であります。 次に、キャリア教育の推進についてでありますが、今年度県教育委員会から、組織的かつ計画的に教育活動の質を高めることを目的とした、ふくしまの学校“キラリ”魅力化・特色化推進構想2021におけるキャリア教育推進事業モデル校に近津小学校及び棚倉中学校が指定されました。また、文部科学省からは、これからの時代に求められる資質・能力を育むためのカリキュラム・マネジメントの在り方に関する調査研究の委託先として棚倉小学校、社川小学校及び高野小学校が選考されたところであります。さらには、本町独自の教育課程研究指定校として棚倉小学校、高野小学校及び棚倉中学校を指定しており、特に高野小学校においては、1人1台整備したタブレット端末を活用し対話する力を高める研究主題に取り組むなど、これまで以上にキャリア教育を効果的に推進してまいります。 次に、福島再生加速化交付金道路等側溝堆積物撤去処理支援事業についてでありますが、平成30年度から取り組んでまいりました撤去・処理業務を令和3年3月に全て完了いたしましたのでご報告申し上げ、併せて関係する地域の皆様のご理解、御協力に感謝申し上げます。 次に、今月6日に実施しました全町一斉クリーンアップ作戦についてでありますが、早朝より多くの町民の皆様のご協力を賜り、道路を中心に町内全域の清掃を実施することができました。環境美化に対する町民の皆様のご理解とご協力に改めて感謝と御礼を申し上げます。 次に、令和2年度の決算概況について申し上げます。 令和2年度は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により日常生活や経済活動に制限を受ける中、国の特別定額給付金事業をはじめ、町独自の対策として全町民及び遠隔地学生への町特別定額給付金事業や「たなぐらっこ」応援給付金事業、また、町内の中小事業者及び個人事業者支援給付金事業飲食店応援クーポン券発行事業、さらには学校や公共施設の衛生確保事業など、国・県の補助金及び新型コロナウイルス関連交付金を活用しながら、地域経済支援感染予防対策に積極的に取り組み、おおむね所期の目的は達成できたものと考えております。その結果、一般会計では約98億4,300万円の歳出決算となりました。 また、国民健康保険特別会計では、約12億9,600万円の歳出決算となり、上水道事業会計では収益的収支で約3,858万円の純利益となりました。そのほかの特別会計につきましても、それぞれ会計目的に沿った事業を適切に執行することができました。 さて、本定例会に提出いたします議案は、専決処分の報告5件、令和2年度繰越明許費繰越しの報告1件、令和2年度事故繰越しの報告1件、条例の一部改正及び制定に関する議案2件、白河地方広域市町村圏整備組合の規約の変更議案1件、令和3年度棚倉町一般会計及び特別会計補正予算に関する議案3件の総数13件であり、提出議案につきまして、その概要をご説明申し上げます。 まず、報告第2号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は、令和2年度棚倉町一般会計補正予算であり、事務事業等が確定したことに伴う補正で、歳入におきまして地方交付税、寄附金及び繰入金等の増額補正であります。 次に、報告第3号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は、令和2年度棚倉町後期高齢者医療特別会計補正予算であり、保険料収入の確定に伴い、後期高齢者医療広域連合納付金が増加したことによる増額の補正であります。 次に、報告第4号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は、令和2年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算であり、歳入歳出とも事業費の確定に伴う減額の補正であります。 次に、報告第5号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は令和2年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算であり、歳入歳出とも事業費の確定に伴う減額の補正であります。 次に、報告第6号、専決処分の報告についてでありますが、その内容は、棚倉町税条例等の一部を改正する条例であり、地方税法等の一部を改正する法律等が令和3年3月31日に公布されたことに伴い、町民税の住宅借入金等特別税額控除の特例の延長、令和3年度の評価替えに伴う土地に係る固定資産税の特例措置の実施、軽自動車税の環境性能割の税率区分の見直しなど、税条例についても所要の改正をしたものであります。 次に、報告第7号、令和2年度棚倉町繰越明許費繰越しの報告についてでありますが、令和2年度一般会計予算において繰越明許費として設定いたしました情報管理費をはじめとした合計6件について、事業費2億4,610万4,000円を令和3年度へ繰り越したことにより報告するものであります。 次に、報告第8号、令和2年度棚倉町事故繰越しの報告についてでありますが、令和元年度一般会計予算において、令和元年に発生した台風19号の災害復旧事業に当たり、その被害が全国的な規模だったことから、令和2年度においても建設資材及び労務調達が困難であったため、合計4件、事業費で2億8,680万1,200円を令和3年度へ繰り越したことにより報告するものであります。 次に、議案第31号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてでありますが、主な内容は、地方税法施行令の改正に伴う低所得者の軽減措置に係る軽減判定所得基準の改正、また、前年分所得の確定に伴う本算定に基づく税率及び税額並びに低所得者の応益分軽減税額等についてそれぞれ改正しようとするものであります。 なお、これらにつきましては、国民健康保険事業の運営に関する協議会に諮問し、5月28日付で改正原案に異議のない旨の答申を得ておりますので、ご報告申し上げます。 次に、議案第32号、棚倉町立幼稚園設置条例の制定についてでありますが、今後の高野幼稚園における新入園児の増加が見込めないため、保護者から棚倉幼稚園での保育の要望があり、棚倉町総合教育会議及び関係機関との協議により、令和4年4月1日から棚倉幼稚園との統合を進めるため、棚倉町立幼稚園設置条例を廃止し、新たに条例を制定しようとするものであります。 次に、議案第33号、白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更についてでありますが、地方自治法第286条第1項の規定による白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更に関する協議について、同法第290条の規定により議会の議決を得ようとするものであります。 次に、議案第34号、令和3年度棚倉町一般会計補正予算についてでありますが、歳入につきましては、国庫支出金、寄附金及び繰越金等の増額補正であり、歳出につきましては、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費新型コロナウイルス感染症対応緊急経済対策支援事業費、町有施設における新型コロナウイルス感染防止対策事業などの増額補正であり、いずれも必要性の高い事務事業について補正をしようとするものであります。 次に、議案第35号、令和3年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算についてでありますが、本算定に伴う国民健康保険税及び令和2年度決算剰余金の繰越金など歳入予算の補正と国民健康保険事業費納付金等の増額に伴い、歳出予算を補正しようとするものであります。 次に、議案第36号、令和3年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算についてでありますが、主な内容は、山岡簡易水道施設内の導水管及び高野西部簡易水道施設内の揚水ポンプ故障による修繕費の増額補正であります。 以上が、本定例会に提出いたします議案の概要でありますが、提出議案以外に、地方自治法第243条の3第2項の規定により、町が出資しております白河地方土地開発公社株式会社ルネサンス棚倉及び一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況について提出いたしますのでよろしくお願いいたします。 なお、議案の詳細につきましては、それぞれ主管課長より説明させますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして提出議案の説明といたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で提案理由の説明を終わります。--------------------------------------- △日程第6 報告第2号の上程、説明、質疑 ○議長(須藤俊一) 日程第6、報告第2号、専決処分の報告についてを議題といたします。 内容の説明を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) それでは、議案集2ページをご覧願います。 報告第2号、専決処分の報告についてでありますが、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたものを報告するものであります。 別冊の報告第2号、令和2年度棚倉町一般会計補正予算書1ページをご覧願います。 専決第2号、令和2年度棚倉町一般会計補正予算(第8号)について、ご説明いたします。 第1条、歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出それぞれ1億4,243万8,000円を追加して、総額を93億6,647万4,000円とするもので、補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表歳入歳出予算補正のとおりであります。 第2条、繰越明許費の補正については、第2表繰越明許費補正のとおりであり、第3条、地方債の補正は、第3表地方債補正のとおりであります。 令和3年3月31日専決、棚倉町長。 次に、2ページから5ページまでの第1表歳入歳出予算補正につきましては、後ほど一般会計補正予算書に関する説明書でご説明いたします。 次に、6ページの第2表繰越明許費補正についてでありますが、(1)変更でございます。それぞれ令和2年度における事業費の確定見込みによる繰越額の増額であります。 4款1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費7,414万2,000円を2,410万9,000円増額し9,825万1,000円に、8款2項道路橋りょう費道路メンテナンス補助事業費3,690万円を5,727万円増額し9,417万円に変更して繰り越すものでございます。 次に、7ページの第3表地方債補正の(1)変更でありますが、それぞれ事業費確定見込み等に伴い減額しようとするもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更がありませんので、限度額のみ説明いたします。 道路メンテナンス事業では、補正前7,290万円を610万円減額し6,680万円とし、社会資本整備総合交付金事業では、補正前2,190万円を30万円減額し補正後2,160万円とし、消防施設整備事業では、補正前2,550万円を10万円減額し補正後2,540万円とし、防災対策事業では、補正前90万円を30万円減額し補正後60万円とし、農林水産施設災害復旧事業では、補正前3,200万円を930万円減額し補正後2,270万円に、土木施設災害復旧事業では、補正前620万円を290万円減額し補正後330万円に、8ページになります、農業施設整備事業では、補正前160万円を10万円減額し補正後150万円に、減収補てん債については、補正前2,650万円を550万円減額し補正後2,100万円とし、一番下、計の欄、補正前4億6,831万9,000円を2,460万円減額し補正後4億4,371万9,000円に変更しようとするものであります。 次に、補正予算の主なものを説明いたします。 2枚めくっていただき、棚倉町一般会計補正予算に関する説明書、3ページをお開き願います。 まず、歳入についてでありますが、2款2項1目自動車重量贈与税でありますが、額の確定により219万6,000円の減額であります。 次に、5款1項1目株式等譲渡所得割交付金でありますが、確定による316万1,000円の増額であります。 次に、4ページになりますが、6款1項1目地方消費税交付金でありますが、確定により1,196万9,000円の減額であります。 次に、7款1項1目ゴルフ場利用税交付金でありますが、確定により486万円の減額であります。 次に、11款1項1目地方交付税でありますが、1億934万5,000円の増額は、説明欄、特別交付税、震災復興特別交付税、それぞれ額の確定による増額であります。 次に5ページ、15款1項1目民生費国庫負担金244万8,000円の減額は、1節社会福祉費負担金の説明欄、障害者自立支援給付費負担金の確定による減額であり、2項1目総務費国庫補助金253万5,000円の減額は、説明欄1行目、個人番号カード交付事業費補助金事業確定による減額であり、3目衛生費国庫補助金2,200万1,000円の増額は、説明欄2行目、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金の交付決定に基づく増額であります。 次に、6ページ、16款2項県補助金につきましては、一番下、計の欄、687万1,000円の減額は、それぞれ事業確定見込みによるものであります。 次に7ページ。 18款1項寄附金につきましては、計の欄、1,750万7,000円の増額であり、ふるさと納税受納額をそれぞれ目的別に振り分けました増額であります。 次に、19款1項15目棚倉町新型コロナウイルス感染症対策資金貸付基金繰入金5,000万円の増額であります。 次に8ページ。 21款5項3目雑入278万円の増額につきましては、2節雑入の説明欄3行目、重度心身障害者医療費委任払分高額療養費交付決定に伴う増額等が主なものであります。 次に、22款1項町債につきましては、第3表地方債補正において説明したとおりでございます。 次に9ページをご覧願います。 歳出の主なものを説明いたします。 2款1項7目企画費289万9,000円の減額につきましては、説明欄にあります各種事務事業の確定による減額であり、10ページになりますが、3項1目戸籍住民基本台帳費238万2,000円の減額につきましても、事務事業の確定によるものであります。 次に、3款1項1目社会福祉総務費274万6,000円の減額につきましては、説明欄にあります各種事務事業の確定による減額であり、2項2目児童措置費305万5,000円の減額につきましては、説明欄3行目、健やか子育て医療費の事業費確定による減であります。 次に11ページ。 4款1項2目予防費2,187万6,000円の増額につきましては、説明欄3行目、新型コロナウイルスワクチン接種事業費において個別接種費用等を計上したことによる増額でございます。 次に12ページ。 6款1項3目農業振興費215万2,000円の減額につきましては、説明欄2行目、有害鳥獣駆除費の確定によるものであり、5目農地費312万5,000円の減額は、説明欄にありますそれぞれの事業費確定に伴う減額であります。 次に、7款1項3目観光費311万8,000円の減額につきましても、それぞれ事務事業費の確定に伴う減額であります。 次に13ページ。 8款2項3目道路新設改良費375万5,000円の減額につきましては、説明欄各事業費の確定による減額であり、4項2目公共下水道費269万4,000円の減額につきましては、公共下水道事業特別会計繰出金の減額によるものであります。 次に、13ページから14ページにかけまして、9款1項2目非常備消防費293万7,000円の減額は、消防団運営費の確定によるものであり、3目消防施設費205万円の減額は、施設整備事業費の確定によるものであります。 次に15ページ。 10款4項1目幼稚園費481万5,000円の減額は、説明欄3行目、預かり保育事業費の確定によるものであります。 次に16ページ。 10款6項2目学校給食センター費376万2,000円の減額は、説明欄2行目給食運営費、同じく3行目施設維持管理費それぞれ確定によるものであります。 次に、11款1項1目農業用施設災害復旧費420万円の減額は、単独農業用施設災害復旧費の確定見込みによる減であり、2目林業施設災害復旧費127万円の減額は、単独林道災害復旧費の確定見込みによる減であります。 次に17ページ。 11款2項1目土木施設災害復旧費275万円の減額は、単独土木施設災害復旧費の確定見込みによるものであります。 14款予備費につきましては、1億8,081万4,000円の増額であります。 なお、18ページ以降に、地方債の現在高の見込みの補正に関する調書及び給与費明細書並びに食糧費目別明細表を添付しておりますのでご覧願いたいと思います。 以上で説明を終わります。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 以上で報告第2号を終わります。--------------------------------------- △日程第7 報告第3号の上程、説明、質疑 ○議長(須藤俊一) 日程第7、報告第3号、専決処分の報告についてを議題といたします。 内容の説明を求めます。 住民課長。 ◎住民課長(原博行) それでは、議案集の3ページをご覧願います。 報告第3号、専決処分の報告についてでありますが、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したものを報告するものであります。 別冊の後期高齢者医療特別会計補正予算書のほうをご覧いただきたいと思います。 まず1枚お開きいただきまして、専決第3号、令和2年度棚倉町後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。 第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、今回の補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ51万2,000円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ1億5,047万7,000円にしようとしたものであります。 補正の内容につきましては、2枚めくっていただきまして、補正予算に関する説明書の2ページでご説明させていただきます。 まず、歳入でありますが、1款1項2目普通徴収保険料51万2,000円の増は、説明欄のとおり、滞納繰越分の普通徴収保険料の収入額確定に伴う増額であります。 次に、歳出の内容でありますが、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金51万2,000円の増は、保険料収入額確定に伴う納付金の増額であります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 以上で報告第3号を終わります。--------------------------------------- △日程第8 報告第4号の上程、説明、質疑 ○議長(須藤俊一) 日程第8、報告第4号、専決処分の報告についてを議題といたします。 内容の説明を求めます。 上下水道課長。 ◎上下水道課長(近藤和幸) それでは、議案集の4ページをご覧願います。 報告第4号、専決処分の報告について。 地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告するものであります。 それでは、別冊の報告第4号、棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算書の1ページをご覧願います。 専決第4号、令和2年度棚倉町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)をご説明いたします。 今回の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ269万4,000円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ3億3,588万3,000円にするものであり、補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表歳入歳出予算補正のとおりであります。 令和3年3月31日専決、棚倉町長。 補正の詳細につきましては、補正予算に関する説明書によりご説明いたしますので、2枚開いていただき、2ページをご覧願います。 まず、歳入でありますが、5款1項1目一般会計繰入金269万4,000円の減額は、事業費の確定によるものであります。 次に、歳出でありますが、1款1項2目施設管理費81万9,000円の減額は、浄化センターの光熱水費等の確定によるものであります。 次に、2款1項1目公共下水道事業費160万4,000円の減額は、工事請負費の確定によるものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 以上で報告第4号を終わります。--------------------------------------- △日程第9 報告第5号の上程、説明、質疑 ○議長(須藤俊一) 日程第9、報告第5号、専決処分の報告についてを議題といたします。 内容の説明を求めます。 上下水道課長。 ◎上下水道課長(近藤和幸) それでは、議案集の5ページをご覧願います。 報告第5号、専決処分の報告について。 地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告するものであります。 それでは、別冊の報告第5号、棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算書の1ページをご覧願います。 専決第5号、令和2年度棚倉町農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)をご説明いたします。 今回の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ200万円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ8,395万円にするものであり、補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表歳入歳出予算補正のとおりであります。 補正の詳細は、補正予算に関する説明書によりご説明いたしますので、2枚開いていただき、2ページをご覧願います。 まず、歳入でありますが、4款1項1目一般会計繰入金200万円の減額補正は、事業費の確定によるものであります。 次に、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費14万9,000円の減額補正は、消費税の納付額の確定によるものであります。 次に、1款1項2目施設管理費185万1,000円の減額補正は、光熱水費及び修繕費等の確定によるものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 以上で報告第5号を終わります。--------------------------------------- △日程第10 報告第6号の上程、説明、質疑 ○議長(須藤俊一) 日程第10、報告第6号、専決処分の報告についてを議題といたします。 内容の説明を求めます。 税務課長。 ◎税務課長(松崎秀昭) それでは、議案集の6ページをお開きいただき、資料1新旧対照表と、資料1-1改正概要の準備をお願いいたします。 まず、議案集のほうになりますが、報告第6号、専決処分の報告について、ご説明を申し上げます。 地方自治法第180条第1項の規定により次のとおり専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告するものであります。 専決第6号、棚倉町税条例等の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。 主な改正内容につきましては、資料1-1棚倉町税条例等の一部を改正する条例の改正概要でご説明を申し上げますので、ご覧願いたいと思います。 まず、第1項の個人町民税に係る改正内容でありますが、(1)非課税算定の扶養親族の範囲につきましては、控除対象扶養親族と16歳未満の控除対象外扶養親族があることから、条文にその規定を追加するものであります。 次に、(2)の寄附金税額控除に係る改正でありますが、これは、特定公益増進法人等に対する寄附金について、その寄附金が出資に関する業務に充てられることが明らかな場合には、寄附金控除の対象から除外する規定の追加であります。 次に、(3)扶養親族申告書等の提出に係る改正でありますが、給与所得者や公的年金受給者の扶養親族申告書をそれぞれの支払者が町へ電磁的方法で提出する際には、所轄の税務署長の承認を要していたものを不要とする改正であります。 次に、(4)医療費控除の特例についてですが、これは、セルフメディケーション税制について、令和4年度までの適用期限を5年間延長し、令和9年度までとする改正であります。 次に、(5)住宅借入金等特別税額控除についてでありますが、通常10年間の控除期間であったものを、消費税が8%から10%に引き上げられた際に、令和2年9月までに契約し令和3年12月までに入居した者の控除期間を3年間延長し、13年間とする特別措置が講じられておりますが、この特例を、新型コロナウイルス感染症の影響により、取得の日から六月以内に居住の用に供することができなかった場合でも、令和3年1月1日から令和4年12月31日までに居住の用に供した場合には適用するよう所得税法が改正されております。この住宅借入金等特別税額控除については、所得税から控除しきれなかった分を住民税から控除することになっておりますので、個人町民税においても所得税法と同様の理由で控除期間を3年間延長し13年間とするものであります。 次に、第2項の固定資産税に係る改正内容でありますが、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、令和3年度に限り、評価替えに伴って課税標準額が増加する土地について、前年度の課税標準額に据え置く特例措置を講じるものであります。 本町の令和3年度の評価替えにおける課税標準額が増加する土地の地目は、ゴルフ場用地のみとなっています。それ以外の地目の課税標準額については、同額か減少となっているところであります。 次に、資料の裏面をご覧いただきたいと思います。 第3項は、軽自動車税に係る改正内容であります。 まず、(1)環境性能割の税率区分の見直しですが、排ガス基準が2020年度燃費基準から2030年度燃費基準に改正となり、それぞれ達成基準によって、改正後の表のとおり、環境制度割が課税されることになります。 次に、(2)環境性能割の臨時的軽減の延長についてでありますが、令和元年10月1日から令和3年3月31日までの期間に取得した軽自動車を対象とした環境性能割の臨時的特例措置の適用期限を9ケ月延長し、令和3年12月31日までに取得した軽自動車についても対象とするものであります。 次に、(3)グリーン化特例についてでありますが、これは、種別割の税額について車両の構造要件による燃費性能等により適用する軽減税率の特例を2年間延長し、令和5年3月31日までに取得した軽自動車の翌年度分の課税に適用するものであります。 以上が主な改正内容でありますが、ただいまご説明申し上げました改正内容以外の改正につきましては、所得税法及び地方税法等の改正による文言の整理、条ずれ、項ずれ等の改正でありますので、詳細につきましては資料1の新旧対照表でご確認をいただきたいと思います。 それでは、議案集に戻っていただきまして、11ページの一番下から12ページ以降の附則をご覧いただきたいと思います。 附則の第1条は、この条例の施行期日の規定でありますが、第1号から第4号については、改正内容ごとに施行期日が異なることについての規定であります。 第2条は、第1項から第4項まで町民税に係る改正内容の経過措置の規定となっており、次のページになりますが、13ページの第3条は、第1項から第5項まで、固定資産税に係る改正内容の経過措置となります。 14ページの第4条は、軽自動車税に係る改正内容の経過措置規定となっております。 令和3年3月31日専決、棚倉町長。 以上で報告第6号の説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 以上で報告第6号を終わります。 ここで、11時まで休憩といたします。 △休憩 午前10時52分 △再開 午前11時00分 ○議長(須藤俊一) 休憩前に引き続き再開します。--------------------------------------- △日程第11 報告第7号の上程、説明、質疑 ○議長(須藤俊一) 日程第11、報告第7号、令和2年度棚倉町繰越明許費繰越しの報告についてを議題といたします。 内容の説明を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) 議案集の15ページをお開き願います。 報告第7号、令和2年度棚倉町繰越明許費繰越しの報告についてでありますが、令和2年度の一般会計予算の繰越明許費に係る歳出予算の経費を令和3年度へ繰り越したので報告するものであります。 令和2年度棚倉町繰越明許費繰越計算書につきましては、16ページをご覧願います。 令和2年度棚倉町繰越明許費繰越計算書でありますが、まず、2款1項総務管理費の情報管理費、翌年度繰越額150万円。 次に、4款1項保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費、翌年度繰越額9,825万1,000円。 6款1項農業費の震災対策農業水利施設整備事業費、翌年度繰越額1,560万円、2項林業費のふくしま森林再生事業費、翌年度繰越額1,946万3,000円。 次に、8款2項道路橋りょう費道路メンテナンス補助事業費、翌年度繰越額9,417万円。 次に、11款1項農林水産施設災害復旧費の単独林道災害復旧費、翌年度繰越額1,712万円の計6件で、金額で2億4,610万4,000円を翌年度に繰り越すこととしました。 なお、財源内訳につきましては記載のとおりであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 鈴木政夫議員。 ◆12番(鈴木政夫) ただいまの繰越計算書でございますが、ナンバー6、農林水産業費、林業費、ふくしま森林再生事業で、この繰越しが繰り越さざるを得なかった理由について、一つ。 それから、財源の問題で、一般財源537万3,000円ということになっていますが、この内容というんですか、訳ですね、はい。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 ただいまのふくしま森林再生事業の繰越しの内容でございますが、昨年の7月の豪雨災害時に林道の土砂等が崩落しまして、作業が、発注も滞って、作業道の確保できなかったということがございました。その作業道が10月末までに完成されましたので、4ケ月ほど事業が延びてしまったということも、遅れてしまったということもありましたので、工期が確保できず、やむを得ず繰越しをしたという経過でございます。 あと、一般財源の537万3,000円につきましては、基本的には補助の残債の不足分と、補助額は決まってございますので、その残りになります。 以上です。 ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。 古市泰久議員。 ◆10番(古市泰久) 先の議会においても、この件につきまして質問いたしましたが、箇所を、確認の意味でお伺いをいたしたい。箇所について確認の意味で確認をいたしたいと思いますが、ご答弁願います。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 箇所については、強梨地区内でございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) これで質疑を終わります。 以上で報告第7号を終わります。--------------------------------------- △日程第12 報告第8号の上程、説明、質疑 ○議長(須藤俊一) 日程第12、報告第8号、令和2年度棚倉町事故繰越しの報告についてを議題といたします。 内容の説明を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) それでは、議案集17ページをお開き願います。 報告第8号、令和2年度棚倉町事故繰越しの報告についてでありますが、令和2年度の一般会計予算のうちから、次のとおり令和3年度へ繰り越したので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により報告するものであります。 令和2年度棚倉町事故繰越繰越計算書につきましては、18ページをご覧願います。 令和2年度棚倉町事故繰越繰越計算書でありますが、10款5項社会教育費の管理運営費のうち110万円を、次に、11款1項農林水産施設災害復旧費の補助農業用施設災害復旧費のうち2億1,531万1,200円を、2項土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧費のうち6,258万円を、同じく土木施設災害復旧費の単独土木施設災害復旧費のうち781万円の計4件、金額で2億8,680万1,200円を翌年度に繰り越すこととしましたのでご報告するところであります。 なお、財源内訳につきましては、記載のとおりであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 近藤正光議員。 ◆9番(近藤正光) 18ページの11款1項の農林水産、それから、2項の土木施設、同じく2項土木施設なんですけれども、これ、台風19号による災害で繰越しということなんですけれども、現時点で災害復旧がされていない箇所というのはどのくらいあるのか、説明いただきたいと思います。 ○議長(須藤俊一) 整備課長。 ◎整備課長(近藤徳夫) ただいまのご質問にお答えしたいと思います。 これ、まず、11款1項補助農業用施設災害復旧費でありますが、こちらは、19箇所中10箇所が事故繰越しとなっております。 同じく11款2項公共土木施設災害復旧費につきましては、17箇所中7箇所が事故繰越しとなっております。 以上であります。 ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) これで質疑を終わります。 以上で報告第8号を終わります。--------------------------------------- △日程第13 議案第31号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(須藤俊一) 日程第13、議案第31号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。 議案の説明を求めます。 住民課長。 ◎住民課長(原博行) それでは、議案集の19ページをお開き願います。 議案第31号、棚倉町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてご説明をいたします。詳細につきましては、別冊資料2と2-1でご説明しますので、お手元に準備のほうをお願いしたいと思います。 まず、資料2-1のほうをご覧いただきたいと思います。 まず1ページの国保税条例の改正内容ですが、1としまして、改正理由及び内容につきましては、地方税法施行令の改正に伴い、下の図のとおり、国保税の軽減判定所得の算定における基礎控除額相当分の基準額を現行の33万円から43万円に引き上げるとともに、一定の給与所得者と公的年金等の支給を受ける方が2人以上いる世帯は軽減措置に該当しにくくなるため、1の一定の給与所得者と公的年金等の支給を受ける方の数の合計から1を減じた数に10万円を乗じて得た金額を加える改正をしようとするものであります。 2つ目は、前年分の所得確定に伴い、応能・応益によって負担する所得割等の税率の改正、並びに低所得者の軽減措置対象者の応益分の税額を改正しようとするものであります。 次に、2ページ、3ページの本算定による税率・軽減額の改正につきましては、後ほどご説明をさせていただきます。 4ページをご覧願います。 税率算定方法についてでありますが、算定方法は、国民健康保険事業費納付金を基礎としまして、この上の表の上から下に進めることになります。まず、歳出総額から歳入総額を控除して課税総額を算出し、課税総額から税率を求め、さらに軽減額を求めることとなります。 また、後期高齢者支援金等分及び介護分につきましても、同様の方法で算定をいたします。 5ページのほうをご覧いただきたいと思います。 上の表になりますが、1の国民健康保険事業費納付金通知額比較をご覧いただきたいと思います。 令和3年度の納付金額につきましては、医療費分、後期分が減額になっておりますが、介護分が大きく増加しておりまして、合計で3億2,604万5,915円となりまして、金額で前年比90万4,732円の増、率で0.28%の増となっております。 次に、6ページのほうをご覧いただきたいと思います。 本年度の国民健康保険税の課税総額と税率の算出表であります。 本年度の本算定に当たりましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けております個人事業主の方々は国民健康保険に加入されておりますので、税額を前年度と同程度に押さえるよう努めてきたところでございます。 まず、表の左側、医療費分についてご説明をいたします。 A欄、納付金通知額2億833万4,000円にB欄、町独自の保険事業などの事業費3,469万3,000円を加算し、そこからC欄、町が直接収納する特定財源としまして特別調整交付金や前年度繰越金、さらに今年度につきましては、国民健康保険事業費支払準備基金から充当し、合計で1億2,728万円を控除し、D欄、被保険者負担額を1億1,574万7,000円を算出しております。 次に、この1億1,574万7,000円を予定徴収率92%で除した額、F欄、1億2,581万2,000円にG欄、軽減額、限度超過額3,087万6,000円と、H欄、端数調整額1万2,000円を加えまして、課税総額を、I欄、1億5,670万円としたところです。 国保税の課税方法については、所得割、均等割、平等割の3方式による課税方法としておりますので、I欄の課税総額1億5,670万円をJ欄、所得割分50%となる7,835万円、L欄、均等割に35%となる5,484万5,000円、P欄、平等割に15%となる2,350万5,000円を配分し、それぞれ税率及び税額を算定しております。 まず、所得割の税率につきましては、J欄、所得割分の課税額7,835万円を、K欄、課税対象所得額14億2,880万5,000円で除して、L欄、所得割の税率が5.49%となったところです。 均等割額につきましては、M欄、均等割分の課税額5,484万5,000円を、N欄、課税見込被保険者数2,823人で割り替えし、O欄、1人当たり1万9,500円としております。 平等割額につきましては、平等割の課税額2,350万5,000円を、Q欄、課税見込世帯数1,748世帯で除しまして、R欄、1世帯当たり1万3,500円としたところです。 前年度比較が下の表になります。 1人当たりの金額で279円、率で0.62%の減、1世帯当たりの金額で3,714円、率で4.91%の減となりました。 次に、後期分についてですが、これも医療費分と同様に算出しておりまして、課税総額が、I欄、7,550万円となり、所得割税率はL欄、2.65%、均等割額はO欄、1人当たり9,400円、平等割額は、R欄、1世帯当たり6,500円となりました。 前年度との比較では、1人当たりの金額で99円、率で0.47%の減、1世帯当たりの金額で1,684円、率で4.76%の減となります。 次に、介護分になりますが、これにつきましても同様に算出しておりますが、介護分につきましては、被保険者が40歳から64歳までの方となるため、課税所得がK欄のとおり、5億832万6,000円、課税見込人数は、N欄、880人、課税見込世帯数は、Q欄、766世帯となり、所得割の税率はL欄、2.09%、均等割額がO欄、1人当たり8,500円、平等割額がR欄、1世帯当たり4,200円となりました。 前年度との比較では、1人当たりの金額で64円、率で0.32%の増、1世帯当たりでは、金額で1,598円、率で6.51%の減となります。 次に、7ページをご覧いただきたいと思います。 国保税の賦課総額の状況になります。 下の表になりますが、医療費分、後期分及び介護分の合算額の表をご覧いただきたいと思います。 ただいま説明しました医療費分、後期分、介護分の税額の合計になります。 令和3年度の下から3行目になりますが、1世帯当たりの3つ合わせた税額は、12万8,584円となり、前年度と比較すると、金額で6,996円の減、率で5.16%の減となります。また、その下の1人当たりの税額では8万5,385円となっており、前年度と比較すると、金額で314円の減、率で0.37%の減となっております。 次の8ページをご覧いただきたいと思います。 (1)低所得者世帯の判定基準と均等割、平等割の軽減額の表になります。 判定基準の欄をご覧になっていただきたいと思います。 冒頭の改正理由でご説明しましたとおり、7割、5割、2割の各軽減割合の基礎控除額を33万円から43万円に改正し、これまでの算定方法のほか、一定の給与所得者等の支給を受ける方が2人以上いる世帯については、給与所得者等の支給を受ける方の人数から1を減じた数に10万円を乗じた金額を加え判定することになります。この判定基準に基づきまして、7割、5割、2割の軽減に該当する世帯をそれぞれ、減額後の均等割額、世帯平等割額が課税されることになります。 その下の軽減該当世帯・被保険者数調べについては、税率算定に当たっての見込額となります。 医療費分につきましては、7割、5割、2割の均等割の軽減合計が1,811万1,600円、平等割の軽減合計が758万7,344円となっております。 同じく9ページの後期分、10ページの介護分に係る軽減判定基準と軽減額を掲載しておりますので、ご一読いただきたいと思います。 それでは、前に戻っていただきまして、5ページをご覧いただきたいと思います。 中段の表、2の課税率及び標準課税率比較の表をご覧いただきたいと思います。 左側が棚倉町の前年度と今年度を比較した税率になりますが、医療費分の所得割率が前年比で0.08%の増、均等割が700円の増、平等割が100円の減となりました。後期分につきましては、所得割率が0.07%の増、均等割が400円の増、平等割が同額となっております。介護分は、所得割率が0.09%の増、均等割が200円の増、平等割は200円の減となっております。 また、右側の表は、県が算定し公表している標準税率となっております。今年度は介護分が大幅に伸びていることから、介護分の所得割税率が0.98%、均等割、平等割につきましても、5,016円、2,407円と大きく増額となっております。 一番下の表、国保税本算定時課税見込額比較のほうをご覧いただきたいと思います。 令和2年度との課税額の比較になります。医療費分、後期分、介護分のいずれも前年度を下回っており、合計欄のとおり、課税額全体では1,047万2,000円の減、率で4.92%の減となっております。 本年度の本算定に当たりましては、納付金が前年度より増額となっており、また、被保険者数が減少しているため、課税額の増加を見込まなければならないところでありましたが、令和2年度の決算余剰金のほか、国保の支払準備基金から2,500万円を充当し、課税額を抑制しまして前年度と同程度の税額となるよう努めたところです。 続きまして、別冊資料の2のほうをご覧いただきたいと思います。 条例の新旧対照表でありますが、その主な内容につきましては、1ページの第3条から2ページの第9条の3までは、先ほどご説明しました所得割、均等割、平等割の税率変更に関する改正規定となっております。 第23条からは、国保税の減額規定の改正になりますが、3ページ上から3行目、第23条第1項第1号の7割軽減、4ページ上から12行目、同項第2号の5割軽減、5ページ上から12行目、同項第3号の2割軽減におきまして、それぞれ軽減判定基準の基礎控除額を33万円から43万円に改めるなどの改正をしているところでございます。 主な改正内容についてご説明を申し上げましたが、改正となる箇所につきましては、それぞれ下線を引いて対比しておりますのでご覧いただければと思います。 それでは、議案集に戻っていただきまして、20ページをご覧いただきたいと思います。 下段になりますが、条例改正の附則の規定になります。 第1項の施行期日は、この条例を公布の日から施行し、改正後の条例規定は令和3年4月1日から適用させる規定です。21ページになりますが、第2項については適用区分となっており、改正後の条例規定は令和3年度の国保税から適用する旨の規定となっております。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 異議なしと認めます。 よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第14 議案第32号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(須藤俊一) 日程第14、議案第32号、棚倉町立幼稚園設置条例を議題といたします。 議案の説明を求めます。 子ども教育課長。 ◎子ども教育課長(渡辺守) それでは、議案集の22ページをご覧願います。 議案第32号、棚倉町立幼稚園設置条例についてご説明いたします。 本議案につきましては、町長説明にもありましたとおり、高野幼稚園においては今後新入園児の増加が見込まれないことから、令和3年度末をもって廃園とし、令和4年4月に棚倉幼稚園に統合するため、高野幼稚園を除き、改めて条例を制定するものであります。 第1条は幼稚園設置の趣旨について規定し、第2条は令和4年度からの幼稚園の名称と位置について、第3条は幼稚園職員の職種について、第4条は規則での委任を定めたものであります。 附則といたしまして、第1項は令和4年4月1日からの施行日を規定し、第2項は旧条例の廃止について、第3項は本条例の制定による、預かり保育条例の文言の整理であります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 異議なしと認めます。 よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第15 議案第33号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(須藤俊一) 日程第15、議案第33号、白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更についてを議題といたします。 議案の説明を求めます。 地域創生課長。 ◎地域創生課長(鈴木隆) それでは、議案集の23ページと資料3を準備していただきたいと思います。 議案集の23ページをご覧いただきたいと思います。 議案第33号、白河地方広域市町村圏整備組合規約の変更について、ご説明をさせていただきます。 地方自治法第286条第1項の規定により、白河地方広域市町村圏整備組合規約を別紙のとおり変更するため議会の議決を得ようとするものでございます。 今回の変更の主な内容につきましては、組合の共同処理する事務の情報通信に係る内容の改正と組合の事務所の位置を変更するため、組合の規約を改正しようとするものでございます。 詳細につきましては、別添資料3の新旧対照表に説明させていただきますので、資料3をご覧いただきたいと思います。 右側が現行、左側が改正案でございます。 改正部分につきましては、中段の別表(第14条関係)につきましては太枠内が改正されており、そのほかは下線部分が改正箇所であります。 まず、組合の共同処理する事務、第3条第6号の改正につきましては、既に情報通信ネットワーク、光ケーブル回線でございますが、が整備されたことから、新たな情報通信ネットワークの整備は行わないこととし、また、共同運用システムの運用において民間のデータセンターを利用することで維持管理費の節減などになることから、組合が設置した情報センターを廃止することに伴い、関係する文言を削除し条文を整理するとともに、システムの共同運用に加入していなかった西郷村と泉崎村が新たに加入することにより共同運用参加団体が構成市町村全てとなったことから、市町村名を削除する改正であります。 次に、組合事務所の位置、第4条の改正につきましては、消防隊員の仮眠室の個室化や消防指令センターの設備の更新、さらには会議室などのスペースを確保することが現庁舎では困難であることから、組合の事務所を移転し、現庁舎を消防専用庁舎としようとするため、組合の事務所の位置を白河市立石山15番地1から白河市表郷金山字長者久保2番地に改正しようとするものであります。 なお、改正後の組合の事務所は、白河市役所表郷庁舎となり、施設の使用料は免除される予定でございます。 次に、第14条の経費の支弁方法の別表の改正につきましては、第3条第6号に規定する事務の負担割合の均等割20%、人口割80%に変更はございませんが、現行の①ネットワーク敷設工事経費につきましては、新たなネットワーク敷設工事は行わないことから削除しようとするものであります。 現行の③情報センターの設置及び運営管理経費につきましては、情報センターの廃止に伴い、文言を削除し改正案の②として明確化し、整備しようとする改正であります。 備考の改正につきましては、第2項として、第3条第6号に規定する事務の各経費について、負担内容を明確化するため追加したものでございます。 議案集の24ページに戻っていただきまして、附則でありますが、この規約は福島県知事の許可のあった日から施行する。ただし、第4条の改正規定、組合の事務所の位置でございますが、令和3年10月1日から施行する。 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 古市泰久議員。 ◆10番(古市泰久) これは確認なんですけれども、白河地方広域市町村圏整備組合のそのものの事務所を表郷庁舎に変更するというようなふうに読み取るわけでございますが、そうであるとするなら、その場合に、広域市町村圏の主たる業務、いわゆる常備消防でございますが、常備消防の本部は、現在の立石山に置くということになるんでしょうか。そうしますと、消防業務等を統括する広域圏の本部事務所が消防本部と距離的に非常に離れてしまう、それに対する弊害というものがないかという質問でございますが、この辺はどのように捉えているか、ご説明を願います。 ○議長(須藤俊一) 地域創生課長。 ◎地域創生課長(鈴木隆) お答えをしたいと思います。 消防本部につきましては現状の位置ということで変わりはございません。事務所を移転するに当たりまして、いろいろ懸案事項などを検討していたところでございますが、消防本部と事務所が離れることに対する弊害につきましては、懸案事項の中にはもうらされておりませんので支障ないものと認識しております。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) ほかに質問ありませんか。 菊池忠二議員。 ◆5番(菊池忠二) 今と同じような質問なんですけれども、常備消防の方たちの増員とか、働き方の違いだとか、そういう何か、変更があったんですか。なぜ今こうやって、今までやってきたものが、こういうふうに変更して表郷に来る、空いてるから行くべという話なんですかね。それとも、消防署ではずっと我慢してきたんだということなんでしょうか。この辺のご説明をお願いします。 ○議長(須藤俊一) 地域創生課長。 ◎地域創生課長(鈴木隆) お答えをしたいと思います。 今まで組合事務所、現行のところでございますが、それにつきましていろいろ狭いということで懸案事項がございました。先ほども説明しましたとおり、消防隊員の仮眠室を個室化ということで、これは総務省の消防庁からの通達にもあるようでございますが、そちらを確保する必要がある。さらに、緊急消防設備の設置場所を確保する必要がある。さらには、消防指令センターの更新に向けた設備の更新に伴いまして、現状のままできないことはないんですが、万が一の事故等によりまして119番通報ができないというようなことが生じないように、違った場所にセンターの設備を更新していきたいということと、あと、会議室の確保ということで、会議室等も狭いということから、各種の講習会などがそこでできないような状況になっている。さらには、消防署員の訓練場所の確保ということで、事務職員の駐車場も兼ねておりますので、車等が、スペースに駐車してありますと、十分な訓練ができないというようなことから、懸案事項を解消するために事務所の位置を今回変更したということでございます。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 異議なしと認めます。 よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第16 議案第34号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(須藤俊一) 日程第16、議案第34号、令和3年度棚倉町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。 議案の説明を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) それでは、別冊の議案第34号、令和3年度棚倉町一般会計補正予算書の1ページをご覧願います。 議案第34号、令和3年度棚倉町一般会計予算の補正予算(第1号)の説明をいたします。 第1条、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出にそれぞれ1億9,053万9,000円を追加し、総額を65億3,453万9,000円とするもので、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額については、第1表歳入歳出予算補正のとおりであります。 次に、2ページ、第1表歳入歳出予算の補正につきましては、一般会計補正予算に関する説明書で、主なものをご説明いたします。 2枚めくっていただきまして、棚倉町一般会計補正予算に関する説明書、2ページをお開き願います。 まず、歳入の主なものを説明いたします。 16款2項1目総務費国庫補助金1億2,388万2,000円の増額は、説明欄、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金であり、2目民生費国庫補助金1,355万円の増額は、説明欄にあります子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費及び事務費補助金であり、6目教育費国庫補助金1,000万円の増額は、地方スポーツ振興費補助金であります。 次に、17款2項4目農林水産業費県補助金802万7,000円の増額は、2節林業費補助金の説明欄、林業経営体育成対策実施事業費交付金であります。 次に、19款1項4目教育費寄附金1,000万円の増額につきましては、町内在住の阿久津様ご夫婦よりいただきました寄附金を計上しました。 次に3ページをお開きください。 21款1項1目繰越金1,847万8,000円の増額につきましては、前年度繰越金であります。 次に、22款5項3目雑入490万円の増額につきましては、説明欄、コミュニティ助成事業助成金であります。 次に4ページをご覧ください。歳出の主なものを説明いたします。 2款1項1目一般管理費379万8,000円の増額は、棚倉町表彰条例に基づく表彰者及び表彰式に係る経費を計上したところであり、4目財政管理費1,000万円の増額は歳入で計上しました寄附金の人材育成基金への積立てであり、13目コミュニティ推進事業費496万6,000円の増額は、説明欄2行目、コミュニティ助成事業費、2自治会分の補助金交付であります。 次に、3款2項1目児童福祉総務費1,355万1,000円の増額につきましては、歳入、民生費国庫補助金でも説明しました、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費計上によるものであり、5ページ、4目児童福祉施設費2,508万9,000円の増額につきましては、説明欄1行目、子どもセンター施設維持管理費であり、施設の改修に要する費用の計上であります。 次に、6款2項2目林業振興費727万1,000円の増額につきましては、補助事業採択による林業経営体育成対策実施事業費交付金を計上しました。 次に6ページ、7款1項2目商工振興費7,216万8,000円の増額は、説明欄、新型コロナウイルス感染症対応緊急経済対策支援事業費を計上しました。 次に、9款1項5目災害対策費379万6,000円の減額につきましては、工種・工法等の見直しによる減であります。 次に、7ページをお開きください。 10款1項3目教育振興費665万6,000円の増額につきましては、説明欄2行目、ICT教育推進事業費の増であり、2項1目小学校管理費336万6,000円の増額、3項1目中学校管理費272万8,000円の増額につきましては、それぞれ校舎内の改修工事に要する費用であります。 次に8ページ。 4項1目幼稚園費1,191万5,000円の増額につきましては、施設改修費が主なものであります。 次に、5項2目公民館費357万3,000円の増額につきましては、説明欄にあります青少年教育推進事業費の計上であり、4目文化センター費528万5,000円の増額につきましては施設の改修費用であり、9ページになります、6項1目保健体育総務費1,314万2,000円の増額につきましては、説明欄1行目、体育振興費は、昨年に続き、地方スポーツ振興費補助金事業採択に伴う事業費であり、2行目施設維持管理費につきましては施設改修によるものであり、2目学校給食センター費223万7,000円の増額につきましては、説明欄にあります備品等購入費用の計上であります。 なお、10ページ以降に、給与費明細書及び食糧費目別明細表を添付しておりますのでご覧願いたいと思います。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) 歳出の6ページ、新型コロナウイルス感染対策の緊急事業、7,216万8,000円、これは具体的にどのような事業を、どのような対象で、どういうタイミングで行うのか、お聞かせいただきたいと思います。 それから、その前のページの子育て世帯生活支援特別給付金給付事業、これは1,355万1,000円、これ、丸々それについているんですが、どのような事業をどういう対象に行うのか、これについてもお聞かせいただきたいというのが2点ですね。 それで、そもそもの新型コロナウイルス感染症対策給付の臨時交付金で1億2,388万2,000円、これらは、この7,216万8,000円に充たっているというのは分かるんですが、残りのものはどこに振り分けられているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 ただいまの新型コロナウイルス感染症対応緊急経済対策支援事業費の中身でございますが、町内飲食店をはじめ、地元商店街で利用できますクーポン券を発行しまして、活用しまして、町内中小事業者を支援する取組をしようとするものでございます。 内容につきましては、1人5,000円を積算根拠に、世帯主に郵送で送付する中身になってございまして、そういう予算でございまして、実施時期等につきましては、新型コロナの状況もございますので、関係機関と調整しているところでございます。また、クーポンの使用期限や使用の仕方についても、利用者が利用しやすいようなことで関係機関と調整しながら、なるべく早い時期に周知してまいりたいとは考えてございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(富岡浩一) 質問にお答えしたいと思います。 子育て世帯の生活支援特別給付金事業の中身につきましては、こちらにつきましては国の補助事業を活用しまして、低所得者の子育て世帯に1人当たり5万円を支給するというものでございます。対象児童につきましては、令和3年3月31日現在時点で18歳未満の児童ということで、本町におきましては予算の人数を247名ということでしております。また、申請開始につきましては、現在のところ、7月中旬を予定しております。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) ただいまのおただしでございますが、臨時交付金の残分についてご説明を申し上げます。 予算説明書の4ページをまずご覧になっていただきたいと思います。 2款1項6目の庁舎維持費、さらには、次ページにあります3款2項4目児童福祉施設費の中の子どもセンター施設維持管理費、それから、10款1項3目のICT教育推進事業費、さらには10款2項1目学校管理費の学校施設維持管理費、3項1目の学校施設維持管理費、幼稚園費、それから10款5項、公民館費、図書館費、文化センター費、保健体育総務費、学校給食センター費に計上したところでございまして、全12事業でございます。そのうち、臨時交付金につきましては、議員おただしのように、1億2,388万2,000円でございますが、これら対応予算としましては、1億3,916万2,000円を計上したものでございます。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。 大竹盛栄議員。 ◆2番(大竹盛栄) 今の説明の中で、10款5項2目の公民館費の中で青少年教育推進事業費で、357万3,000円ありますが、内容はどういったものでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(佐川久永) それではお答えします。 ただいまの青少年教育推進事業費でございますが、こちらの主な内容は、成人式に関する費用でございまして、今年1月、令和3年1月の成人式につきましては、最終的にリモート開催ということになりました。これにつきましては、開催の有無、開催の方法等、直前まで決定しなかったことから、該当者の皆さんに対して、不安が大きかったという判断もありまして、追加の記念品をお送りするための費用を計上しようとするものでございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。 近藤正光議員。 ◆9番(近藤正光) 歳出の5ページなんですけれども、3款2項4目の児童福祉施設費の説明欄、子どもセンター施設維持管理費2,500万円、計上されているんですけれども、先ほどの説明で、施設改修ということなんですけれども、具体的にどのような工事をやるのか、ご説明願います。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。 ◎子ども教育課長(渡辺守) 子どもセンターの設備改修につきましては、設備の工事ということで、和式のトイレ、便器を洋式便器に交換したり、あとは空調関係、エアコン等の室外機、室内機の更新、それから、水道の蛇口の自動水栓化をする予定でございます。 以上です。
    ○議長(須藤俊一) 佐藤喜一議員。 ◆7番(佐藤喜一) 4ページのコミュニティ推進事業について、先ほど概略について説明がありましたが、詳細についてご説明願いたいと思います。 ○議長(須藤俊一) 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) お答えしたいと思います。 まず、歳入でご説明申し上げましたように、コミュニティ助成事業の助成金が交付になったというようなことから、コミュニティ助成事業、いわゆる宝くじと呼ばれている事業でございますが、これらは2地区に対しまして、1地区は祭りの備品関係でございます、もう1地区につきましては、祭りの屋台の申請が通ったというようなことで助成金を交付するというような予算を設定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。 古市泰久議員。 ◆10番(古市泰久) 5ページをお願いいたします。 6款2項2目ですね。林業振興費。説明欄、林業経営体育成対策実施事業、727万1,000円。この事業の詳細について、ご説明を願います。 次に、8ページでございますが、10款4項1目幼稚園費、説明欄の幼稚園施設維持管理費、この内容と幼稚園の箇所についての詳細説明を願います。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 ただいまの林業経営体育成対策実施事業の内容でございますが、こちら、林業事業者が機械、パワーショベルプロセッサーというのを購入する予定がございますので、そちらの購入支援をするということで、県の補助金を受けて歳出の補助をするものでございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 古市泰久議員。 ◆10番(古市泰久) ただいまの説明で林業事業者という説明でございましたが、その林業事業者というのは、どのような林業事業者が該当するんですか。詳細をお願いします。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 林業を業として営む、いわいる森林の伐採等をされる業者ということです。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。 ◎子ども教育課長(渡辺守) 幼稚園施設維持管理費の修正箇所でございますが、これにつきましては、棚倉幼稚園、社川幼稚園、近津幼稚園の水道蛇口の自動水栓化の予定でございます。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) 7ページのICT教育推進事業費のカリキュラム・マネジメント調査ということで500万円、これの内容を教えていただきたいと思います。 それから、先ほど、佐藤喜一議員がお聞きした4ページのコミュニティ助成事業費、2地区ということなんですが、2地区の内容ですね。幾ら使うのか、どういった内容なのかをお聞かせいただければと思います。 ○議長(須藤俊一) 子ども教育課長。 ◎子ども教育課長(渡辺守) 藤田議員に、すみません、500万円のほうでよろしいですか。 ◆11番(藤田智之) はい。 ◎子ども教育課長(渡辺守) 500万円のほうはICT教育推進事業費ですので、カリキュラムとは別なんですけれども、よろしいでしょうか。 ◆11番(藤田智之) はい。 ◎子ども教育課長(渡辺守) ICT教育関係につきましては、備品購入費ということで、1人1台端末の自宅用で使いますiPadの充電器を1,100台、それからiPadで使いますタッチペン、それらを単費で購入したいと思っています。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) お答えいたします。 まず、2地区の中の事業費と内容でございますが、まず1地区目の祭り用の備品関係の購入につきましては、助成額が240万円でございまして、総事業費は242万1,000円になってございます。さらに、祭り用屋台の整備につきましては、助成金額が250万円、これは宝くじでいうマックスの金額になってございます、総事業費で477万2,000円になってございます。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。 鈴木政夫議員。 ◆12番(鈴木政夫) 先ほど質疑がありましたが、5ページの林業振興費の中で、林業経営体育成対策ということなんですが、答弁はありましたが、この経営体というのは、今回の場合は何人の人を言っているのか、それから、その選定方法についてはどんなふうな方法が取られていたのか、この2点について。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 ただいまの経営体の補助金の経営体の事業につきましては、県の補助要綱に基づきましてこちらの事業の採択が、まず受けられているような状況になりまして、経営体と申しますのは、先ほど申しましたとおり、林業を業として営む形態を持つ方でございます。 以上です。     〔「違うだろう、事業者と言ったじゃない」と発言する人あり〕 ◎産業振興課長(鈴木英作) 事業者でございます。失礼しました。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) すみません、お答えします。 選定方法につきましては、棚倉町が最終的には補助の決定をしますが、それの前段の選定としては、国と県の補助金等がありますので、そちらの意見を十分に尊重した形で選定されているようになっています。 以上です。 ○議長(須藤俊一) ほかに質疑ありませんか。 菊池忠二議員。 ◆5番(菊池忠二) 4ページの2款1項4目、人材育成基金積立金。これは、どういうふうな使われ方をするための基金なんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) お答えいたします。 人材育成基金の目的でございますが、これからの人材を育てようという、まさにここの文言どおりの基金でございます。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) 菊池忠二議員。 ◆5番(菊池忠二) 具体的には、どういうふうな使われ方をされるんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) 人材育成基金の中身でございますが、昨年、今年度は残念ながら中止になりましたオーストラリアのホームステイ事業でありましたり、あとは、小・中学校関係の教育推進、また、キャリア教育、そういった教育関係に幅広く充当している基金でございます。 以上でございます。 ○議長(須藤俊一) ほかに質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 異議なしと認めます。 よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。 ここで、昼食のため、午後1時まで休憩といたします。 △休憩 午前11時57分 △再開 午後1時00分 ○議長(須藤俊一) 休憩前に引き続き再開します。--------------------------------------- △日程第17 議案第35号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(須藤俊一) 日程第17、議案第35号、令和3年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 議案の説明を求めます。 住民課長。 ◎住民課長(原博行) それでは、別冊の国民健康保険特別会計補正予算書を1枚お開き願います。 議案第35号、令和3年度棚倉町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明をさせていただきます。 今回の補正は、議案第31号、国民健康保険税条例の一部を改正する条例でご説明しました本算定の内容に基づくものであります。 まず、第1条、歳入歳出予算の補正でありますが、今回の補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ888万円を追加し、予算総額を歳入歳出それぞれ12億9,662万8,000円にしようとするものであります。 補正の内容につきましては、予算説明書により説明しますので、2枚めくっていただきまして、予算説明書の2ページをご覧いただきたいと思います。 まず、歳入の主な内容でありますが、1款1項国民健康保険税、補正額、計の欄5,801万7,000円の減額につきましては、先ほどご説明しました国保税の本算定によるものであります。 次に、3款1項1目保険給付費等交付金29万9,000円の増額につきましては、2節特別交付金の説明欄のとおり、特別調整交付金分の増額によるものであります。 次に、5款2項1目国保基金繰入金2,499万9,000円は、今年度の国保税課税抑制のため、国民健康保険事業費支払準備基金を繰り入れるものであります。 次に、6款1項1目繰越金4,159万9,000円は、前年度繰越金全額を計上しております。 次に3ページをご覧いただきたいと思います。 歳出の主な内容でありますが、2款6項1目傷病手当金29万9,000円の増額につきましては、説明欄のとおり、傷病手当金支給費の増額によるものであります。 次に、3款1項医療給付分220万2,000円の増、同じく2項後期高齢者支援金等分158万8,000円の増、同じく3項介護納付金分479万1,000円の増につきましては、県からの国保事業費納付金の確定通知に基づき、それぞれ増額するものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 異議なしと認めます。 よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第18 議案第36号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(須藤俊一) 日程第18、議案第36号、令和3年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 議案の説明を求めます。 上下水道課長。 ◎上下水道課長(近藤和幸) それでは、別冊の議案第36号、棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算書をご覧いただきたいと思います。 1枚お開き願います。 議案第36号、令和3年度棚倉町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明させていただきます。 今回の補正予算計上額は87万5,000円の追加でありまして、予算総額を歳入歳出それぞれ3,557万7,000円にしようとするものでございます。 今回の補正の内容につきましては、町長説明のとおり、修繕費の増額補正でありまして、詳細につきましては、予算説明書により説明させていただきます。 2枚めくっていただきまして、2ページをご覧いただきたいと思います。 まず、歳入の内容でございますが、2款1項1目一般会計繰入金87万5,000円の増額につきましては、一般会計からの繰入金の増額であります。 次に、歳出の内容でありますが、1款1項1目簡易水道管理費87万5,000円の増額につきましては、右側説明欄の1行目、山岡簡易水道管理費46万8,000円は、山岡浄水場の導水管の漏水修繕費、2行目の高野西部簡易水道管理費40万7,000円は、揚水ポンプの修繕費の増額補正であります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 異議なしと認めます。 よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △日程第19 提出第1号の上程、説明 ○議長(須藤俊一) 日程第19、提出第1号、白河地方土地開発公社の経営状況についてを行います。 内容の説明を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(小林弘) それでは議案集25ページの提出第1号、白河地方土地開発公社の経営状況について、ご説明いたします。 地方自治法第243条の3第2項の規定により、町が出資している白河地方土地開発公社の経営状況について提出するものであり、内容につきましては、1の決算に関する事項としまして、理事会において認定を得た令和2年度事業報告並びに貸借対照表及び損益計算書であり、2の事業計画に関する事項としましては、理事会において議決を得た令和3事業年度事業計画に関する事項であります。 次の26ページをご覧ください。 令和2事業年度白河地方土地開発公社事業報告書になりますが、本文4行目「本事業年度については、受託事業はありませんでした」。 経営状況につきましては、55万361円の当期純損失となったところであります。 なお、27ページから30ページまで、令和2年度事業報告、貸借対照表、損益計算書及び令和3年度事業計画が掲載されておりますのでご覧願います。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で、提出第1号を終わります。--------------------------------------- △日程第20 提出第2号の上程、説明、質疑 ○議長(須藤俊一) 日程第20、提出第2号、株式会社ルネサンス棚倉の経営状況についてを行います。 内容の説明を求めます。 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) それでは、提出第2号、株式会社ルネサンス棚倉の経営状況についてご説明いたします。 議案集の31ページをお開き願います。 提出第2号、株式会社ルネサンス棚倉の経営状況について。 地方自治法第243条の3第2項の規定により、町が出資している株式会社ルネサンス棚倉の経営状況は以下のとおりである。 まず、1の決算に関する事項としまして、令和2年度中におけるルネサンス棚倉の営業日数につきましては292日でありまして、その下の表に営業期間中の入場利用者数につきましては、利用施設の項目ごとに表にしてございますのでご覧いただきたいと思います。 次に、右側32ページをご覧願います。 利用料の収入でございますが、利用料総額で6,730万6円でありました。 また、棚倉町への行政財産の目的外使用料として754万7,826円が納付されております。 なお、この目的外使用料につきましては、スポーツ・レクリエーション基地整備建設基金に積立てをしているところでありまして、令和3年3月の基金残高につきましては、1億4,027万200円となっているところであります。 次に、中段の表としまして、地域別宿泊者数の状況を記載しておりますのでご覧いただきたいと思います。 次に、1枚めくっていただきまして、33ページをご覧いただきたいと思います。 令和3年3月31日現在の会社の財産状況でありまして、その内容についてでございますが、まず、資産の部の流動資産につきましては、総額1億3,941万705円であり、主なものは現金及び預金、売掛金並びに未収金等でございます。 また、固定資産につきましては、総額で3,956万8,730円でありまして、主なものは、資産としての建物、構築物、工具、器具、備品等で、ルネサンス棚倉が独自に整備購入したものであります。 これら資産の部合計で1億7,897万9,435円となります。 次に、負債の部でございますが、まず、流動負債につきましては、総額で4,678万1円でありまして、主なものとしましては、未払金及び東京都特別区職員互助会からの預り金などでございます。 また、固定負債につきましては、長期借入金3億2,000万円及び長期未払金2,042万4,150円でありまして、これら負債の部合計で3億8,720万4,151円となります。 次に、純資産の部でございますが、資本金につきましては5,000万円で変わりがなく、また、利益剰余金につきましては繰越利益剰余金がマイナス2億5,822万4,716円で、資本金を差し引きました純資産の部の合計で、マイナス2億822万4,716円となり、負債の部合計から純資産の部合計を差し引きまして、最下段、負債・純資産の部合計は、1億7,897万9,435円となったところであります。 次に、右側の34ページの損益計算書についてでございますが、こちらは会社の1年間の収支損益を示したものでございますが、まず、営業収益の売上高としては、ホテル部門、売店部門、料飲部門及びスポーツ部門など、それぞれの部門の売上合計として、売上高が9,499万4,262円となっております。 次に、売上原価につきましては、期末棚卸高の行、一番右側でございますが、売上原価合計額として1,297万1,498円となっております。 この売上原価を売上高から差し引きまして、売上総利益としましては、8,202万2,764円となってございます。 次に、販売費及び一般管理費につきましては、主に光熱水費や管理諸費として2億4,671万9,508円となりまして、この販売費及び一般管理費を先ほどの売上総利益から差し引きますと、営業損失が1億6,469万6,744円となります。 次に、営業外収益としては、町からの指定管理料、東京電力からの賠償金、雑収入などによりまして、合計で9,510万4,781円となり、また、営業外費用につきましては、支払利息などで116万6,663円となります。 そして、先ほどの営業損失より営業外収益合計額を加えまして、さらに営業外費用並びに特別損失の131万881円を差し引きますと税引き前の当期純利益となりますが、マイナス表示でありますので、税引き前の当期純損失として、7,206万9,507円となります。 この税引き前当期純利益から法人税等充当額18万5,000円を差し引きますと、当期純利益については、これもマイナス表示となりますので、当期純損失として7,225万4,507円となったところであります。 次に、1枚めくって35ページには各部門別収支の実績についてを、36ページ以降には、2の事業計画に関する事項として、令和3年度事業計画及び収支予算が記載されておりますのでご覧いただきたいと思います。 以上で株式会社ルネサンス棚倉の経営状況についての説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 鈴木政夫議員。 ◆12番(鈴木政夫) ただいまの説明によりますと、ルネサンス棚倉は、昨年度の1年間の実績といたしまして7,200万円ほどの赤字ということで報告されております。 その結果が、貸借対照表によりますと累積赤字が2億5,800万円、こういう状況になっておりまして、非常に厳しい経営状況が続いてきているという状況です。 この損益計算書によりますと、売上総利益が8,200万円ですか、それに対しまして経費、一般管理費というのが2億4,600万円かかったということなんですね。 これはやっぱり、売上利益に相当する経費のかけ方、なんていうことは、考えることはできないんでしょうか。これだけの売上利益しかなくて、これだけの経費がかかっていけば当然、赤字になるのは当たり前の話なんですが、そういった点については、株主総会での議論なんかでは、どういうものがあったのか。棚倉町以外のほかの株主さん、そういうところではどういう考え方、意見を持っておられるのか、そういったことがあればお聞かせをいただきたいと思うんです。 そして、今年度の計画、35ページの計画を見ますと、やっぱり、営業利益といたしまして1億6,400万円のマイナス、1億円近い雑収入を入れたとしても、今年度と同じような赤字がやっぱり出てくる計算になろうかと思うんです。こういう状況の中で、ルネサンス棚倉の経営については、これまでと同じようにこれからも、何らこの改善というか、検討をすることなく続けていくのかどうか、そういった点について、一つ、見解を承りたいと思います。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 ただいま経費に関することについて株主総会等で意見があったかという、まず、ご質問だと思うんですが、これについては、運営に、経営に関することでございますので、発言は控えさせていただきたいと考えますが、私がやっている連絡調整会議等では、そういった意見はまだ出ておりません。ただ今後、そういったものが、議員から意見があったということで申し入れていくことは可能と考えております。 また、ルネサンス棚倉を継続していくのかという考え方についてでございますが、昨年12月に公の施設として指定を、議決を受けているところでございます。4月1日から始まってございますので、当然、公の施設、ルネサンス棚倉の運営に支障がない限りは、株式会社ルネサンス棚倉の指定管理ということで進めてまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 鈴木政夫議員。 ◆12番(鈴木政夫) このルネサンス棚倉の、先ほど私が申し上げましたように、経営状況、このまま、こういう形でこれからもずっと続けていくのかという点については、これは町長の考え方を聞いておきたい。お願いします。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 先ほど申しましたとおり、ルネサンス棚倉の運営に支障はまだないという状態でございますので、特に変える必要はないと思っています。 以上です。 ○議長(須藤俊一) そのほか、質疑ありませんか。 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) コロナの影響で、こういった業界、本当にどこも大変だと思います。 ルネサンスに関しては以前、町から委託料を出すときにも、お金を貸し付けるときにも、数年間の計画を立てて議会に諮ったというふうに理解しているんですが、これだけ大きな影響があった後に、当面の見通し、まだまだ大変だと思いますが、大変なのを踏まえて、当然、楽観的なシナリオ、悲観的なシナリオ、いろいろあるかと思いますが、少なくとも、ここに新5か年計画という文面もあるんですね。これも踏まえて、資金計画、それから営業立直しの5か年なり10か年なりの計画をお示しいただくような考えはあるんでしょうか。 町から出ている委託料も、当初受けていた説明だと数年で終わって、貸し付けていたお金を返していただくような計画になっておりましたし、昨年、ちょっと伝え聞くところによると、いわゆるゼロゼロ金融というんですか、無利子、無担保のお金もかなり借りられるので、あべこべ、町のほうにそれでお返しするような話も若干あったというふうに思います。今後、どのようになるのかも含めて、町民も含めて、議会のほうにも計画をお示ししていただく必要があるかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 必要に応じて、議会のほうにも情報を提供できるように、会社のほうに連絡調整会議等に申し入れてまいりたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) 今まで言っている経営に関することというのは、それは、株式会社ルネサンスの中で、何ていうんですか、済む話だったら構わないでしょうけれども、議会に対して、約束とまでは言いませんけれども、お示しいただいた再生計画だったり、資金計画だったり、これだけ中身が悪いというか、大変な状況であれば、当然今後、大きくもっと町の負担が増えることも、当然想定されるわけですから、経営内容の云々ではなくて、町がどのぐらいルネサンス棚倉に対して今後負担をしていくのかという、当然、これを負担しないで済むような状況ではないのは分かっています。ですからこそ、現状どうなのか、今後の見通しを、やはりこれは示す義務があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 今後、今のところは、町のほうに新たに保証人になるとか、そういったのは聞いてございませんが、そういった情報があった場合には、皆様方にご相談するというのは当然だと思っておりますので、経営に関する事項なので、多くは語ることはできませんが、そういった意見があったということは調整会議等で申し述べていきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(須藤俊一) そのほか、質疑ございませんか。 藤田智之議員。 ◆11番(藤田智之) 前から意見として申し上げてきましたが、町のほうでこれだけの委託料を払うんであれば、町民に対して、町民福祉の向上というか、何らかの、町民に対して、これだけのお金を出していることが、やっぱり町民の中で、なっているんだとというようなサービスがあってしかるべきだというふうに思いますが、そういったことは取り組んでいただけるんでしょうか。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 議員おただしのとおり、そういったとこはあったほうがいいかなと私も思っておりますので。ただ、それをお示しするというか、そういうことを約束することはできませんが、調整会議等で引き続きその部分についてもお伝えしていきたいと思います。 以上です。 ○議長(須藤俊一) 鈴木政夫議員。 ◆12番(鈴木政夫) ただ今の質問にも関連するんですが、やっぱり、ルネサンス棚倉の場合は、町がこれだけの負担をしているにもかかわらず、町民に対する、やはりサービスというのが極めて低いというか、これがやっぱり一番の問題になってきているんではないかなというふうに思っております。 町民に対して、町民が利用しやすいような、そういう運営がされていれば、多少の負担があっても、町が負担しても、やっぱり町民のためにやっているんだということになると思うんですが、それがなかなか感じられない。町民にとってなかなか納得できない。そういう現状。誰のためにサービスしているのかというようなことになってしまいますけれども、それはともかくとして、やはりもっと町民が利用しやすいような、そういう方向というのをやっぱり、早急にこれは検討していく必要があるんではないのか、これを続けていく限りは。そういうふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(須藤俊一) 産業振興課長。 ◎産業振興課長(鈴木英作) お答えします。 これまでも町民に対しては1割以上お安い金額でサービスを受けられるというような利用料金という規定がございますので、そういった部分の恩恵も含めて、ほかに施設、使いやすいのかどうかも含めて、調整会議等でちょっと申し入れはしていきたいと思います。 ○議長(須藤俊一) ほかに質疑ございませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) これで質疑を終わります。 以上で、提出第2号を終わります。--------------------------------------- △日程第21 提出第3号の上程、説明、質疑 ○議長(須藤俊一) 日程第21、提出第3号、一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況についてを行います。 内容の説明を求めます。 地域創生課長。 ◎地域創生課長(鈴木隆) それでは、議案集の38ページをお開きいただきたいと思います。 提出第3号、一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況についてご説明を申し上げます。 地方自治法第243条の3第2項の規定によりまして、町が出資ししている一般財団法人棚倉町活性化協会の経営状況は以下のとおりでございます。 まず、1の決算に関する事項でありますが、令和3年5月27日開催の評議員会において、承認を得ました令和2年度事業報告並びに貸借対照表及び正味財産増減計算書は次のとおりでございます。 (1)令和2年度事業報告でございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、各種事業が中止となり、東京棚倉会に係る役員会、総会は書面決議としたところでございます。 そのため、年間を通しての町立図書館管理受託事業が主な事業となったところでございます。 39ページをお開きいただきたいと思います。 (2)貸借対照表でございますが、まず、資産の部であります。 1の流動資産合計が487万6,657円、2の固定資産合計は1,404万6,550円で、これらの資産合計は1,892万3,207円となりました。 次に、負債の部でありますが、1の流動負産合計が224万6,032円、2の固定負債合計が863万4,795円となりまして、これら負債合計は、1,088万827円となりました。 次に、正味財産の部でありますが、正味財産合計で804万2,380円となったところであります。 この結果、負債及び正味財産の合計は、1,892万3,207円となりました。 40ページをご覧いただきたいと思います。 (3)正味財産増減計算書でありますが、まず、一般正味財産増減の部でありますが、1の経常増減の部、(1)経常収益につきましては、①の特定資産運用益が利息で725円、②の事業収益が施設管理受託事業収益で1,663万2,000円、施設利用料金で96万140円であり、どちらも町立図書館に係るものでございます。③の指定管理交付金は1,068万9,432円で、④の町補助金が675万円であります。⑤の受取負担金はありません。こちらはオーストラリアホームステイ事業を中止したことから参加者の個人負担はありませんでした。⑥の雑収益は受取利息83円と雑収益1万1,380円であり、この1万1,380円は図書館のコピー使用料でございます。⑦の振替額は指定正味財産からの振替額はございません。これら経常収益の計は、3,504万3,760円となったところであります。 次に、(2)経常費用につきましては、①の事業費では図書館の指定管理受託事業のみであり、2,809万5,215円であります。②の管理費につきましては人件費と事務費で675万268円となりまして、これらの経常費用の計は3,484万5,483円となったところであります。 この結果、当期経常増減額は19万8,277円の増額となったところであります。 この当期の増額19万8,277円を一般正味財産期首残高に加え、期末残高は804万2,380円となりました。 次に、指定正味財産はありませんので、正味財産期末残高は、一般正味財産期末残高の804万2,380円となりました。 41ページ以降につきましては、事業計画に関する事項でありまして、令和3年3月26日開催の理事会において承認を得ました令和3年度事業計画及び収支予算書を記載してございます。 令和3年度の事業計画、収支予算書におきましても、今年度と同様に、新型コロナウイルス感染症の影響によりましてオーストラリアのホームステイの旅を中止したところでございまして、計上はしておりません。 41ページは(1)事業計画、42ページは(2)の収支予算書について記載しておりますので、後ほどご覧になっていただきたいと思います。 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。 佐藤喜一議員。 ◆7番(佐藤喜一) 東京棚倉会の今後の運営方針をお聞きしたいと思います。また、総会において役員改選がなったかと思いますが、新役員のほうを、差し支えなければ、お知らせ願いたいと思います。 ○議長(須藤俊一) 地域創生課長。 ◎地域創生課長(鈴木隆) ただいまの質問にお答えをしたいと思います。 東京棚倉会の今後の予定といいますか、計画ということでございますが、現在のところ、総会につきましては書面決議で実施するということで、会長、役員会の中で決しまして、進めているところでございます。 今後につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響によります、今後の状況によりましては、ふるさと訪問なり、事業を展開してまいりたいということで、会長のほう、役員の皆さんと協議しているところでございます。 以上でございます。 それと、あと、役員につきましては、書面決議の中で役員改選等はさせていただきましたが、10名の方が、会長を含めて理事、監事の方でございます。 以上でございます。
    ○議長(須藤俊一) ほかにありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) これで質疑を終わります。 以上で、提出第3号を終わります。--------------------------------------- △日程第22 発議第1号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(須藤俊一) 日程第22、発議第1号、棚倉町会議規則の一部を改正する規則を議題といたします。 議案の説明を求めます。 和知裕喜総務常任委員会委員長。     〔総務常任委員会委員長 和知裕喜 登壇〕 ◆総務常任委員会委員長(和知裕喜) 発議第1号、棚倉町議会会議規則の一部を改正する規則についてご説明いたします。 今回、全国市町村議会議長会の標準議会会議規則の改正に伴い、棚倉町議会会議規則の一部を改正するものであります。 資料4の新旧対照表をご覧願います。 改正内容につきましては、第2条、欠席の届出についてでありますが、議員活動と家庭生活との両立支援策をはじめ、男女の議員が活動しやすい環境整備の一環として、出産、育児、介護など、議員として活動するに当たって、諸要因に配慮するため、育児、介護など、議会への欠席理由を整備するとともに、出産については、母性保護の観点から出産に係る産前、産後の欠席期間を規定するため、第2条に1項を加えるものであります。 次に、第89条、請願書の記載事項等についてでありますが、請願者の利便性の向上を図るため、議会の請願手続について請願者に一律に求めている押印の義務づけを見直し、署名または記名押印に改めるものであります。 議案に戻っていただきまして、附則、この規則は公布の日から施行する。 令和3年6月9日提出。 提出者、棚倉町議会議員、和知裕喜。 賛成者、棚倉町議会議員、佐藤喜一、同じく菊池忠二、同じく藤田光子、同じく近藤正光。 以上であります。 ○議長(須藤俊一) 以上で説明を終わります。 これより質疑を行います。質疑ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 質疑なしと認めます。 これで質疑を終わります。 これより討論を行います。討論ありませんか。     〔「なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 討論なしと認めます。 これで討論を終わります。 お諮りします。 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。     〔「異議なし」と発言する人あり〕 ○議長(須藤俊一) 異議なしと認めます。 よって、発議第1号は原案のとおり可決されました。--------------------------------------- △散会の宣告 ○議長(須藤俊一) 以上で本日の日程は全て終了しました。 本日はこれをもって散会します。 大変ご苦労さまでした。 △散会 午後1時37分...