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06月14日-03号

  • "国民健康保険"(1/4)
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  1. 泉崎村議会 2024-06-14
    06月14日-03号


    取得元: 泉崎村議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-08
    令和 6年  6月 定例会          令和6年第2回泉崎村議会定例会議事日程(第3号)               令和6年6月14日(金曜日)午前10時開議第1 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて(泉崎村税条例の一部を改正する条例)第2 報告第4号 令和5年度泉崎村繰越明許費繰越計算書第3 報告第5号 白河地方土地開発公社経営状況報告について第4 議案第30号 泉崎村自転車等放置防止条例第5 議案第31号 泉崎村国民健康保険税条例の一部を改正する条例第6 議案第32号 泉崎村税条例の一部を改正する条例第7 議案第33号 令和6年度泉崎村一般会計補正予算(第1号)第8 議案第34号 令和6年度泉崎村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第9 議案第35号 令和6年度泉崎村介護保険特別会計予算(第1号)第10 委員長報告 経済文教常任委員会          総務厚生常任委員会第11 閉会中の継続調査申出書について追加日程第1 発議第2号 「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書の提出について追加日程第2 発議第3号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について -----------------------------------出席議員(10名)  1番  円谷亮一君     2番  白石正雄君  3番  鈴木義男君     4番  木野内 悟君  5番  加藤恵子君     6番  鈴木保仁君  7番  安藤 茜君     8番  長久保孝行君  9番  野崎 隆君    10番  岡部英夫欠席議員   なし-----------------------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 村長        箭内憲勝君   副村長       田崎 洋君 教育長       鈴木一正君   総務課長      緑川利昭君 住民生活課長    小林直義君   保健福祉課長    木野内 巌君 税務課長会計管理者        建設水道課長    菊地貴男君           田崎寿之君 産業経済課長    遠藤貴美雄君  教育課長      円谷輝彦-----------------------------------事務局職員出席者 議会事務局長    渡辺慎一君   会計年度任用職員  中山香織----------------------------------- △開議の宣告 ○議長(岡部英夫君) おはようございます。 本日の会議は議会議員全員が出席しておりますので、地方自治法第113条の規定により会議は成立いたします。 よって、令和6年第2回泉崎村議会定例会第9日目の本会議を直ちに開きます。                           (午前10時00分)-----------------------------------議案提出(発議第2号~発議第3号) ○議長(岡部英夫君) 議事日程に入る前に、本日、追加議案として、発議第2号、「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書の提出について及び発議第3号、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についてが提出されております。 本日提出されました発議2件を議事日程に追加し、発議第2号を追加日程第1として、発議第3号を追加日程第2として、議事日程第11の次に議題とすることにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、発議2件を議事日程に追加し、議題とすることに決定しました。 それでは、日程に従い議事を進めます。----------------------------------- △報告第3号の質疑、討論、採決 ○議長(岡部英夫君) 日程第1、報告第3号、専決処分の承認を求めることについて(泉崎村税条例の一部を改正する条例)を議題とします。 報告第3号については、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りします。報告第3号について、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、報告第3号については原案のとおり承認しました。----------------------------------- △報告第4号の質疑 ○議長(岡部英夫君) 日程第2、報告第4号、令和5年度泉崎村繰越明許費繰越計算書を議題とします。 報告第4号については、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) なければ、これをもって報告第4号の件を終わります。----------------------------------- △報告第5号の質疑 ○議長(岡部英夫君) 日程第3、報告第5号、白河地方土地開発公社経営状況報告についてを議題とします。 報告第5号については、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) なければ、これをもって報告第5号の件を終わります。----------------------------------- △議案第30号の質疑、討論、採決 ○議長(岡部英夫君) 日程第4、議案第30号、泉崎村自転車等放置防止条例を議題とします。 議案第30号については、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。         (「なし」の声あり)
    ○議長(岡部英夫君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りします。議案第30号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第30号については原案のとおり決定しました。----------------------------------- △議案第31号の質疑、討論、採決 ○議長(岡部英夫君) 日程第5、議案第31号、泉崎村国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とします。 議案第31号については、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りします。議案第31号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第31号については原案のとおり決定しました。----------------------------------- △議案第32号の質疑、討論、採決 ○議長(岡部英夫君) 日程第6、議案第32号、泉崎村税条例の一部を改正する条例を議題とします。 議案第32号については、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りします。議案第32号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第32号については原案のとおり決定しました。----------------------------------- △議案第33号の質疑、討論、採決 ○議長(岡部英夫君) 日程第7、議案第33号、令和6年度泉崎村一般会計補正予算(第1号)を議題とします。 議案第33号については、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りします。議案第33号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第33号については原案のとおり決定しました。----------------------------------- △議案第34号の質疑、討論、採決 ○議長(岡部英夫君) 日程第8、議案第34号、令和6年度泉崎村国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 議案第34号については、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りします。議案第34号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第34号については原案のとおり決定しました。----------------------------------- △議案第35号の質疑、討論、採決 ○議長(岡部英夫君) 日程第9、議案第35号、令和6年度泉崎村介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 議案第35号については、全員協議会において説明を受けておりますので、説明を省略し、質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りします。議案第35号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、議案第35号については原案のとおり決定しました。-----------------------------------委員長報告 ○議長(岡部英夫君) 日程第10、委員長報告に入ります。 議会開会日に付託しました請願書2件、陳情書1件の審査の結果及び各常任委員会が開催されておりますので、関係常任委員会委員長より報告を求めます。 経済文教常任委員会委員長鈴木義男君。 ◆経済文教常任委員長鈴木義男君) 経済文教常任委員会委員長報告。 令和6年6月6日の本会議において、経済文教常任委員会に付託されました請願2件について、審査結果を報告いたします。 令和6年6月6日、午後2時より、役場第1会議室において委員会を開催し、請願第1号、福島県県南農民組合組合長大竹利男氏より提出がありました「食料自給率向上を政府の法的義務とすることを求める意見書提出の請願」について審議いたしました。 令和6年5月20日付で提出のありました請願書「食料自給率向上を政府の法的義務とすることを求める意見書提出の請願」については、令和6年5月29日、参議院本会議で可決成立いたしましたことにより、「食料自給率向上を政府の法的義務とすることを求める意見書提出の請願について」は、審議の結果、不採択とします。 請願第2号、白石正雄議員紹介議員とし、福島県教職員組合中央執行委員長瀬戸禎子氏より提出のありました「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願については、東日本大震災で被災をし、経済的理由により就学等が困難な子供を対象に、被災児童生徒就学支援等事業全額国庫負担交付基金事業として行われているが、事業に係る予算措置が単年度のため、今後事業が終了、もしくは規模の縮小等が懸念されます。 東日本大震災によって経済的に困窮している家庭の子供たちの就学等を保障するためにも、令和7年度以降も事業の継続と予算の確保が必要であることから、「国の『被災児童生徒就学支援等事業』の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書」の提出を求める請願書について、審議の結果、採択としました。 また、所管事務調査として、関係各課へ今定例会に提出されております議案について説明を受けました。 次のとおりです。 教育課と産業経済課ですが、一般会計補正予算について詳細な説明を受けました。 建設水道課ですが、泉崎駅周辺地区バリアフリー基本構想について、定期的な進捗状況報告をいただけるよう要請をしました。 以上で、経済文教常任委員会委員長報告を終わります。 経済文教常任委員会委員長鈴木義男。 ○議長(岡部英夫君) ただいま経済文教常任委員会委員長より、請願書第1号については不採択との報告がありましたが、委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、請願書第1号については、委員長報告のとおり不採択とすることに決定しました。 次に、経済文教常任委員会委員長より、請願書第2号について採択との報告がありましたが、委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、請願書第2号については、委員長報告のとおり採択とすることに決定しました。 続いて、報告を求めます。 総務厚生常任委員会委員長木野内悟君。 ◆総務厚生常任委員長木野内悟君) 総務厚生常任委員会委員長報告。 令和6年6月6日の本会議において、総務厚生常任委員会に付託されました陳情書1件について、審査結果を報告いたします。 令和6年6月6日、午後2時より、役場議員控室において委員会を開催しました。 陳情書第2号、日本労働組合連合会福島連合会白河地区連合会議長藤田隆司氏より提出のありました、地方財政の充実・強化を求める意見書については、地方公共団体は、急激な少子高齢化の進展に伴う子育て、医療・介護など社会保障制度の整備、また、人口減少下における地域活性化対策、脱炭素化を目指した環境対策物価高騰による多様な社会ニーズへの対応など、極めて多岐にわたり新たな役割が求められています。加えて、急激に進められている自治体システムの標準化や多発化する大規模災害に対する防災・減災や災害復旧への対応も迫られる中、地域公共サービスを担う人材は圧倒的に不足しており、職場における疲弊感は日々深刻化しています。 これらに対応するための地方財政については、政府は、骨太方針2021において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしているが、増大する行政需要に十分対応し得るのか不透明な部分もあるため、地方財政の充実・強化が不可欠であることから、地方財政の充実・強化を求める意見書については、審議の結果、採択といたしました。 なお、同日において、関係各課の課長に同席賜りまして、令和6年度泉崎村一般会計補正予算(第1号)をより細かな説明をいただき、委員との質疑を交えながら進めました。 継続調査となっている災害対策については、避難所となっている箇所全部にスロープの設置が必要ではないか。火災時の水利の件で、部落名、関和久、木野内から、古寺周辺には消火栓がない状況で、本水路のみある。秋から冬にかけて水利の確保が非常に難しい。よって、簡易的でもいいので水門が必要ではないか。 各課の人員定数について。現在、職員数68名と伺いました。やはり人員不足ではないのか。職員募集もされているが、多くの人材が募集に至っていないのも現実であります。委員からも、募集の範囲を高卒までに広げてみてはどうかという意見も出されました。 今後も引き続き、検討、調査を進めることといたしました。 以上で、総務厚生常任委員会委員長報告を終わります。 ○議長(岡部英夫君) ただいま総務厚生常任委員会委員長より、陳情書第2号について採択との報告がありましたが、委員長報告のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、陳情書第2号については委員長報告のとおり採択とすることに決定しました。----------------------------------- △閉会中の継続調査申出書について ○議長(岡部英夫君) 日程第11、閉会中の継続調査申出書についてを議題とします。 お手元に配付してあります申出書のとおり、各委員長から継続調査の申出があります。 お諮りいたします。各委員長の申出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、各委員長からの申出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。----------------------------------- △発議第2号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(岡部英夫君) 追加日程第1、発議第2号、「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書の提出についてを議題とします。 発議第2号について、提出者の説明を求めます。 鈴木義男君。 ◆3番(鈴木義男君) 発議第2号、提出者説明。 経済文教常任委員会委員長鈴木義男。 発議第2号、「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と被災児童生徒の十分な就学支援を求める意見書についてを提出者としてご説明いたします。 先ほど、委員長報告において意見書の趣旨については説明しておりますので、説明を省略し、以下の事項について、地方自治法第99条に基づき、意見書を提出します。 1、東日本大震災によって経済的に困窮している家庭の子どもたちの就学・修学を保障するため、令和7年度においても、全額国庫で支援する「被災児童生徒就学支援等事業」の継続と、十分な就学支援に必要な予算確保を行うこと。 以上をもって、提出者の説明といたします。 ○議長(岡部英夫君) 質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りします。発議第2号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、発議第2号については原案のとおり決定しました。----------------------------------- △発議第3号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(岡部英夫君) 追加日程第2、発議第3号、地方財政の充実・強化を求める意見書の提出についてを議題とします。 発議第3号について、提出者の説明を求めます。 4番、木野内悟君。 ◆4番(木野内悟君) 発議第3号、地方財政の充実・強化を求める意見書についてを提出者としてご説明いたします。 先ほど、委員長報告において意見書の趣旨については説明しておりますので、説明を省略し、以下の事項について、地方自治法第99条に基づき、意見書を提出します。 1、政府は2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしているが、増大する行政需要また不足する人員体制に鑑み、十分に対応し得るのか大きな不安があるため、2025年度の政府予算地方財源の検討にあたっては、現行の地方一般財源水準の確保から一歩踏みだし、日本全体として求められている賃上げ基調に相応する人件費の確保まで含めた地方財政の充実、強化を求めます。 以上をもって、提出者の説明といたします。 ○議長(岡部英夫君) 質疑に入ります。 質疑のある方は質疑を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしという声がありますので、質疑を終結し、討論に入ります。 討論を許します。         (「なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) それでは、討論を終結し、採決に入ります。 お諮りします。発議第3号について、原案のとおり決定することにご異議ございませんか。         (「異議なし」の声あり) ○議長(岡部英夫君) 異議なしと認めます。 よって、発議第3号については原案のとおり決定しました。----------------------------------- △閉会の宣告 ○議長(岡部英夫君) 以上をもちまして、本定例会の日程は全て終了いたしました。 なお、議会運営委員会については、議会閉会中においても次期本会議の会期、日程など、議会の運営に関する事項についてご審議願います。 これにて令和6年第2回泉崎村議会定例会を閉会いたします。 ご苦労さまでした。                           (午前10時31分)以上のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。     令和6年6月14日           泉崎村議会議長  岡部英夫           泉崎村議会議員  木野内 悟           泉崎村議会議員  野崎 隆...